10月1日朝、東証でシステム障害が発生し、午前9時の取引開始から全銘柄の売買を停止と伝えられた。
日経QUICKニュースによると、東京証券取引所は1日、相場情報の配信に障害が発生し、東証における全銘柄の売買を停止すると発表した。注文受け付けもできない。復旧は現在のところ未定。今後の予定については改めて知らせるという。(HC)
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(10/01)東証、全銘柄の売買を停止、情報配信に障害と伝えられる
(09/30)【株式市場】米大統領選のTV討論会が原因とされ日経平均は後場大幅安となり反落
(09/30)【株式市場】業績予想の増額株など高く日経平均は朝方の102円安を下値に回復基調高
(09/30)日経平均は60円安で始まる、NYダウは4日ぶりに安い
(09/29)【株式市場】日経平均は後場高くなり3日続伸し配当落ち分を即日埋める
(09/29)【株式市場】半導体株など高く日経平均は配当落ち分を引くと64円高
(09/29)日経平均は101円安で始まる、権利落ち日、NYダウは410ドル高となり3日続伸
(09/28)【株式市場】配当権利確定日でもあり日経平均は大引けにかけ一段と上げて大幅続伸
(09/28)【株式市場】材料株や景気敏感株など強く日経平均は朝高のあと伸び悩むが値を保つ
(09/28)日経平均は187円高で始まる、キオクシア上場延期で圧迫感が後退も、NYダウは359ドル高
(09/25)【株式市場】日経平均は後場一進一退に転じたが堅調に推移し反発、新上場の2銘柄は好調
(09/25)【株式市場】好業績株や「GoTo」関連株など高く日経平均は一時185円高まで上げる
(09/25)日経平均は129円高で始まる、NYダウ一時331ドル高まで上げ終値は52ドル高
(09/24)【株式市場】日経平均は後場一時307円安となり続落だが新規上場3銘柄は好調で2銘柄が買い気配
(09/24)【株式市場】新規上場3銘柄はそろって買い気配だが日経平均はNY株安などで安い
(09/24)日経平均は131円安で始まる、NYダウ525ドル安だが為替は円安
(09/23)【株式市場】日経平均は後場回復し一時9円高、マザーズ指数は2年半ぶりに1200ptを回復
(09/23)【株式市場】土日祝日中にNYダウが下げ日経平均は一時206円安だが政策関連株など高い
(09/23)日経平均は114円安で始まる、祝休日中にNYダウ600ドル下落、一方で為替は円安
(09/18)【株式市場】日経平均は小動きで小反発だが政策関連株など強くマザーズ指数なども高い
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2020年10月01日
東証、全銘柄の売買を停止、情報配信に障害と伝えられる
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:07
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2020年09月30日
【株式市場】米大統領選のTV討論会が原因とされ日経平均は後場大幅安となり反落
◆日経平均は2万3185円12銭(353円98銭安)、TOPIXは1625.49ポイント(32.61ポイント安)、出来高概算(東証1部)は14億4236万株
9月30日(水)前場の東京株式市場は、日本時間の午前10時過ぎに始まった米トランプ大統領とバイデン氏のテレビ討論会が進むにつれ米株価指数先物の下げが拡大とされ、日経平均は110円安で始まり、その後も先物主導型で時間とともに下げ幅を広げた。ソニー<6758>(東1)などが一段安。日経平均は大引け間際に368円21銭安(2万3170円89銭)まで下げ、大引けも大幅反落となった。
後場は、NTTドコモ<9437>(東1)が引き続きTOB価格3900円に近い位置で売買され、TOB成立後に上場廃止となる見込みのため新たな日経平均採用候補として>>>記事の全文を読む
9月30日(水)前場の東京株式市場は、日本時間の午前10時過ぎに始まった米トランプ大統領とバイデン氏のテレビ討論会が進むにつれ米株価指数先物の下げが拡大とされ、日経平均は110円安で始まり、その後も先物主導型で時間とともに下げ幅を広げた。ソニー<6758>(東1)などが一段安。日経平均は大引け間際に368円21銭安(2万3170円89銭)まで下げ、大引けも大幅反落となった。
後場は、NTTドコモ<9437>(東1)が引き続きTOB価格3900円に近い位置で売買され、TOB成立後に上場廃止となる見込みのため新たな日経平均採用候補として>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:42
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【株式市場】業績予想の増額株など高く日経平均は朝方の102円安を下値に回復基調高
◆日経平均は2万3509円77銭(29円33銭安)、TOPIXは1651.00ポイント(7.10ポイント安)、出来高概算(東証1部)は5億1000万株
9月30日(水)前場の東京株式市場は、NY株の全般反落を受け、日経平均は60円安で始まり9時30分過ぎに102円05銭安(2万3437円05銭)まで軟化した。ただ、為替が円安で、トヨタ自動車<7203>(東1)は始値を安値に回復傾向。NTTドコモ<9437>(東1)は一気にTOB価格3900円に接近。日経平均は次第に持ち直し前引けは小幅安にとどまった。東証マザーズ指数、日経JQ平均は高い。
■新規上場のアクシスは買い気配
業績予想を増額修正したJ.フロント リテイリング<3086>(東1)、好決算を発表したピックルスコーポ<2925>(東1)が活況高となり、バイク王&カンパニー<3377>(東2)は>>>記事の全文を読む
9月30日(水)前場の東京株式市場は、NY株の全般反落を受け、日経平均は60円安で始まり9時30分過ぎに102円05銭安(2万3437円05銭)まで軟化した。ただ、為替が円安で、トヨタ自動車<7203>(東1)は始値を安値に回復傾向。NTTドコモ<9437>(東1)は一気にTOB価格3900円に接近。日経平均は次第に持ち直し前引けは小幅安にとどまった。東証マザーズ指数、日経JQ平均は高い。
■新規上場のアクシスは買い気配
業績予想を増額修正したJ.フロント リテイリング<3086>(東1)、好決算を発表したピックルスコーポ<2925>(東1)が活況高となり、バイク王&カンパニー<3377>(東2)は>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:09
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日経平均は60円安で始まる、NYダウは4日ぶりに安い
9月30日(水)朝の東京株式市場は、日経平均が小反落模様の60円25銭安(2万3478円85銭)で始まった。
NY株は全般反落。ダウは一時215.97ドル安の2万7338.09ドルまで下げたが終値は131.40ドル安(2万7452.66ドル)となり4日ぶりに安い。
シカゴの日経平均先物は2万3450円となり、東証29日の日経平均の終値を90円下回った。(HC)
NY株は全般反落。ダウは一時215.97ドル安の2万7338.09ドルまで下げたが終値は131.40ドル安(2万7452.66ドル)となり4日ぶりに安い。
シカゴの日経平均先物は2万3450円となり、東証29日の日経平均の終値を90円下回った。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:03
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2020年09月29日
【株式市場】日経平均は後場高くなり3日続伸し配当落ち分を即日埋める
◆日経平均は2万3539円10銭(27円48銭高)、TOPIXは1658.10ポイント(3.83ポイント安)、出来高概算(東証1部)は11億4065万株
9月29日(火)後場の東京株式市場は、アゼルバイジャンとアルメニアの紛争が激化と伝えられ、ドル高・円安の要因との見方があり、日本郵船<9101>(東1)やトヨタ自動車<7203>(東1)などがジリ高基調になった。日経平均は次第高となり、13時頃から堅調転換。14時過ぎに111円12銭高(2万3622円74銭)まで上げた。大引けも小高く、配当権利落ち分(約142円)を即日埋めて強さを示した。TOPIXは小安いがさげ幅は配当落ち分より小さかった。
後場は、オークネット<3964>(東1)が巣ごもり消費効果への期待などで一段高となり、>>>記事の全文を読む
9月29日(火)後場の東京株式市場は、アゼルバイジャンとアルメニアの紛争が激化と伝えられ、ドル高・円安の要因との見方があり、日本郵船<9101>(東1)やトヨタ自動車<7203>(東1)などがジリ高基調になった。日経平均は次第高となり、13時頃から堅調転換。14時過ぎに111円12銭高(2万3622円74銭)まで上げた。大引けも小高く、配当権利落ち分(約142円)を即日埋めて強さを示した。TOPIXは小安いがさげ幅は配当落ち分より小さかった。
後場は、オークネット<3964>(東1)が巣ごもり消費効果への期待などで一段高となり、>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:59
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【株式市場】半導体株など高く日経平均は配当落ち分を引くと64円高
◆日経平均は2万3433円82銭(77円80銭安)、TOPIXは1648.79ポイント(13.14ポイント安)、出来高概算(東証1部)は5億2370万株
9月29日(火)前場の東京株式市場は、9月末の配当権利落ち日に当たり、日経平均ベースの配当落ち分は約142円とされ、日経平均は101円安で始まった。中で、ソニー<6758>(東1)や東京エレクトロン<8035>(東1)は取引開始直後を除いて高く、配当落ち分を埋めて堅調。日経平均は9時半前の163円98銭安(2万3347円64銭)を下値に持ち直し、前引けは配当落ち分を引くと64円高に相当となった。
NTTドコモ<9437>(東1)が買い気配のままストップ高。NTT<9437>(東1)が完全子会社化する方針との観測報道を受け、NTTが大株主のJタワー<4485>(東マ)も>>>記事の全文を読む
9月29日(火)前場の東京株式市場は、9月末の配当権利落ち日に当たり、日経平均ベースの配当落ち分は約142円とされ、日経平均は101円安で始まった。中で、ソニー<6758>(東1)や東京エレクトロン<8035>(東1)は取引開始直後を除いて高く、配当落ち分を埋めて堅調。日経平均は9時半前の163円98銭安(2万3347円64銭)を下値に持ち直し、前引けは配当落ち分を引くと64円高に相当となった。
NTTドコモ<9437>(東1)が買い気配のままストップ高。NTT<9437>(東1)が完全子会社化する方針との観測報道を受け、NTTが大株主のJタワー<4485>(東マ)も>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:59
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日経平均は101円安で始まる、権利落ち日、NYダウは410ドル高となり3日続伸
9月29日(火)朝の東京株式市場は、日経平均が反落模様の101円12銭安(2万3410円50銭)で始まった。昨28日は9月末の配当・優待の権利付最終日。今日は権利落ち日に当たる。
NY株は全般続伸。ダウ平均は一時548ドル高まで上げ、終値も410.10ドル高(2万7544.06ドル)で3日続伸。
シカゴの日経平均先物は2万3380円となり、東証28日の日経平均の終値を130円下回った。(HC)
NY株は全般続伸。ダウ平均は一時548ドル高まで上げ、終値も410.10ドル高(2万7544.06ドル)で3日続伸。
シカゴの日経平均先物は2万3380円となり、東証28日の日経平均の終値を130円下回った。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:07
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2020年09月28日
【株式市場】配当権利確定日でもあり日経平均は大引けにかけ一段と上げて大幅続伸
◆日経平均は2万3511円62銭(307円00銭高)、TOPIXは1661.93ポイント(27.70ポイント高)、出来高概算(東証1部)は14億6267万株
9月28日(月)後場の東京株式市場は、三越伊勢丹HD<3099>(東1)などの百貨店株が東京都による都内での飲食・観光支援策などを手掛かりに一段と強含み、ソフトバンクG<9984>(東1)は投資先の株式売却益などが言われて13時にかけて一段高。日経平均は160円高で始まり、一進一退だったが、終盤は配当再投資の代替買いが株価指数先物に入ったとされて連動し一段高。9月14日以来の1万3500円台となり大幅に2日続伸となった。
後場は、イントラスト<7191>(東1)がLINE活用の養育費保証などを材料視されて一段高。テクノマセマティカル<3787>(東2)は前引け後の新製品発売の発表が注目されて急伸しストップ高。バリューゴルフ<3931>(東マ)は>>>記事の全文を読む
9月28日(月)後場の東京株式市場は、三越伊勢丹HD<3099>(東1)などの百貨店株が東京都による都内での飲食・観光支援策などを手掛かりに一段と強含み、ソフトバンクG<9984>(東1)は投資先の株式売却益などが言われて13時にかけて一段高。日経平均は160円高で始まり、一進一退だったが、終盤は配当再投資の代替買いが株価指数先物に入ったとされて連動し一段高。9月14日以来の1万3500円台となり大幅に2日続伸となった。
後場は、イントラスト<7191>(東1)がLINE活用の養育費保証などを材料視されて一段高。テクノマセマティカル<3787>(東2)は前引け後の新製品発売の発表が注目されて急伸しストップ高。バリューゴルフ<3931>(東マ)は>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:57
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【株式市場】材料株や景気敏感株など強く日経平均は朝高のあと伸び悩むが値を保つ
◆日経平均は2万3371円70銭(167円08銭高)、TOPIXは1646.93ポイント(12.70ポイント高)、出来高概算(東証1部)は5億8836万株
9月28日(月)前場の東京株式市場は、前週末のNY株が全面高だったことや、10月初旬に上場予定だったキオクシアの上場延期により需給面での圧迫感が後退とされ、全般しっかりとなった。日経平均は始値の187円34銭高(2万3391円96銭)を高値に一進一退となったが、大王製紙<3880>(東1)が巣ごもり消費の効果大とされて出直りを継続。鉄鋼、不動産などの景気敏感セクターも堅調だった。東証マザーズ指数が軟調。
エックスネット<4762>(東1)が融資管理システムなど好調とされて一段高。スカラ<4845>(東1)は>>>記事の全文を読む
9月28日(月)前場の東京株式市場は、前週末のNY株が全面高だったことや、10月初旬に上場予定だったキオクシアの上場延期により需給面での圧迫感が後退とされ、全般しっかりとなった。日経平均は始値の187円34銭高(2万3391円96銭)を高値に一進一退となったが、大王製紙<3880>(東1)が巣ごもり消費の効果大とされて出直りを継続。鉄鋼、不動産などの景気敏感セクターも堅調だった。東証マザーズ指数が軟調。
エックスネット<4762>(東1)が融資管理システムなど好調とされて一段高。スカラ<4845>(東1)は>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:16
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日経平均は187円高で始まる、キオクシア上場延期で圧迫感が後退も、NYダウは359ドル高
9月28日(月)朝の東京株式市場は、日経平均が187円34銭高(2万3391円96銭)で始まった。
10月6日に上場する予定だったキオクシア(旧・東芝メモリ)の上場延期が伝えられ、1兆5000億円規模とされる圧迫感が後退した面もある。
前週末のNY株は全般続伸し、ダウ平均は取引開始後に180ドル安の場面があったが、午後は一時423.85ドル高の2万7239.29ドルまで上げ、大引けも358.52ドル高(2万7173.96ドル)となり2日続伸。
シカゴの日経平均先物は2万3165円となり、東証25日の日経平均の終値を40円ほど下回った。(HC)
10月6日に上場する予定だったキオクシア(旧・東芝メモリ)の上場延期が伝えられ、1兆5000億円規模とされる圧迫感が後退した面もある。
前週末のNY株は全般続伸し、ダウ平均は取引開始後に180ドル安の場面があったが、午後は一時423.85ドル高の2万7239.29ドルまで上げ、大引けも358.52ドル高(2万7173.96ドル)となり2日続伸。
シカゴの日経平均先物は2万3165円となり、東証25日の日経平均の終値を40円ほど下回った。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:02
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2020年09月25日
【株式市場】日経平均は後場一進一退に転じたが堅調に推移し反発、新上場の2銘柄は好調
◆日経平均は2万3204円62銭(116円80銭高)、TOPIXは1634.23ポイント(7.79ポイント高)、出来高概算(東証1部)は12億7479万株
9月25日(金)後場の東京株式市場は、TDK<6762>(東1)や京セラ<6971>(東1)が値を消して始まり、日経平均は143円高で始まったあと本日最も低い水準になる66円84銭高(2万3154円66銭)まで値を消した。その後はNTTドコモ<9437>(東1)が持ち直し、ヤマトHD<9064>(東1)は自己株消却が好感されて一段ジリ高。日経平均も持ち直し、大引けは前日比で反発となった。東証マザーズ指数、日経JASDAQ平均も反発した。
後場は、SGホールディングス<9143>(東1)が昼に日立物流株式の一部売却にともなう純利益の再増額修正を発表し、一段高となりストップ高。THEグローバル社<3271>(東1)は>>>記事の全文を読む
9月25日(金)後場の東京株式市場は、TDK<6762>(東1)や京セラ<6971>(東1)が値を消して始まり、日経平均は143円高で始まったあと本日最も低い水準になる66円84銭高(2万3154円66銭)まで値を消した。その後はNTTドコモ<9437>(東1)が持ち直し、ヤマトHD<9064>(東1)は自己株消却が好感されて一段ジリ高。日経平均も持ち直し、大引けは前日比で反発となった。東証マザーズ指数、日経JASDAQ平均も反発した。
後場は、SGホールディングス<9143>(東1)が昼に日立物流株式の一部売却にともなう純利益の再増額修正を発表し、一段高となりストップ高。THEグローバル社<3271>(東1)は>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:04
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【株式市場】好業績株や「GoTo」関連株など高く日経平均は一時185円高まで上げる
◆日経平均は2万3221円40銭(133円58銭高)、TOPIXは1634.47ポイント(8.03ポイント高)、出来高概算(東証1部)は5億2763万株
9月25日(金)前場の東京株式市場は、NY株式の反発や「GoToキャンペーンに東京都が独自の上乗せを発表したことなどが材料視され、日経平均は129円高で開始。10時20分過ぎに184円85銭高(2万3272円67銭)まで上げ、前引けも堅調。業績予想を増額修正した日本ガイシ<5333>(東1)、機関投資家説明会で次世代スマホ向け受注拡大を明かしたとされた日東電工<6988>(東1)などが高い。
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9月25日(金)前場の東京株式市場は、NY株式の反発や「GoToキャンペーンに東京都が独自の上乗せを発表したことなどが材料視され、日経平均は129円高で開始。10時20分過ぎに184円85銭高(2万3272円67銭)まで上げ、前引けも堅調。業績予想を増額修正した日本ガイシ<5333>(東1)、機関投資家説明会で次世代スマホ向け受注拡大を明かしたとされた日東電工<6988>(東1)などが高い。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:11
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日経平均は129円高で始まる、NYダウ一時331ドル高まで上げ終値は52ドル高
9月25日(金)朝の東京株式市場は、日経平均が129円51銭高(2万3217円33銭)で始まった。
NY株は全般反発し、ダウ平均は一時331.72ドル高の2万7094.85ドルまで上げ、終値は52.31ドル高(2万6815.44ドル)。
シカゴの日経平均先物は2万3025円となり、東証23日の日経平均の終値を60円上回った。(HC)
NY株は全般反発し、ダウ平均は一時331.72ドル高の2万7094.85ドルまで上げ、終値は52.31ドル高(2万6815.44ドル)。
シカゴの日経平均先物は2万3025円となり、東証23日の日経平均の終値を60円上回った。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:04
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2020年09月24日
【株式市場】日経平均は後場一時307円安となり続落だが新規上場3銘柄は好調で2銘柄が買い気配
◆日経平均は2万3087円82銭(258円67銭安)、TOPIXは1626.44ポイント(17.81ポイント安)、出来高概算(東証1部)は12億4782万株
9月24日(木)後場の東京株式市場は、ファナック<6954>(東1)が前引けを大きく下回って始まるなど、一部銘柄が水準を下げ、日経平均は167円安で始まり下げ幅を徐々に拡大。14時には307円01銭安(2万3039円48銭)まで下押した。JR東日本<9020>(東1)など堅調な銘柄はあったが、日経平均はその後も幾分戻した程度にとどまり大幅続落となった。東証マザーズ指数、日経JASDAQ平均は反落した。>>>記事の全文を読む
9月24日(木)後場の東京株式市場は、ファナック<6954>(東1)が前引けを大きく下回って始まるなど、一部銘柄が水準を下げ、日経平均は167円安で始まり下げ幅を徐々に拡大。14時には307円01銭安(2万3039円48銭)まで下押した。JR東日本<9020>(東1)など堅調な銘柄はあったが、日経平均はその後も幾分戻した程度にとどまり大幅続落となった。東証マザーズ指数、日経JASDAQ平均は反落した。>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:34
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【株式市場】新規上場3銘柄はそろって買い気配だが日経平均はNY株安などで安い
◆日経平均は2万3214円49銭(132円00銭安)、TOPIXは1635.46ポイント(8.79ポイント安)、出来高概算(東証1部)は5億4328万株
9月24日(木)前場の東京株式市場は、NYダウの525ドル安を受けて株価指数の先物が先行安となり、日経平均は131円安で始まり9時15分頃に249円43銭安(2万3096円56銭)まで下押した。中で、東京エレクトロン<8035>(東1)は堅調ジリ高など半導体関連株が総じて強く、大手証券の株主優待人気上位の日清食品HD<2897>(東1)もジリ高。日経平均は次第に持ち直した。
エイトレッド<3969>(東1)が主商品の5年連続シェアNo1などで上場来高値を更新し、大株主のソフトクリエイトHD<3371>(東1)も一段高。オンコセラピー・サイエンス(OTS)<4564>(東マ)は創業者の一人で大株主の東大名誉教授・中村祐輔氏がノーベル賞候補と伝えられ一時急伸。京写<6837>(JQS)は米中貿易摩擦を受けて代替受注増の期待などが言われて出直り拡大。
新規上場の3銘柄は前場そろって買い気配のまま初値がつかず、トヨクモ<4058>(東マ)は公開価格2000円で3400円の買い気配。まぐまぐ<4059>(JQS)は同810円で1425円の買い気配。グラフィコ<4930>(JQS)は同4090円で7010円の買い気配。
東証1部の出来高概算は5億4328万株、売買代金は1兆24億円。1部上場2175銘柄のうち、値上がり銘柄数は610銘柄、値下がり銘柄数は1482銘柄。
また、東証33業種別指数は2業種が値上がりし、精密機器、小売り、が高い。(HC)
9月24日(木)前場の東京株式市場は、NYダウの525ドル安を受けて株価指数の先物が先行安となり、日経平均は131円安で始まり9時15分頃に249円43銭安(2万3096円56銭)まで下押した。中で、東京エレクトロン<8035>(東1)は堅調ジリ高など半導体関連株が総じて強く、大手証券の株主優待人気上位の日清食品HD<2897>(東1)もジリ高。日経平均は次第に持ち直した。
エイトレッド<3969>(東1)が主商品の5年連続シェアNo1などで上場来高値を更新し、大株主のソフトクリエイトHD<3371>(東1)も一段高。オンコセラピー・サイエンス(OTS)<4564>(東マ)は創業者の一人で大株主の東大名誉教授・中村祐輔氏がノーベル賞候補と伝えられ一時急伸。京写<6837>(JQS)は米中貿易摩擦を受けて代替受注増の期待などが言われて出直り拡大。
新規上場の3銘柄は前場そろって買い気配のまま初値がつかず、トヨクモ<4058>(東マ)は公開価格2000円で3400円の買い気配。まぐまぐ<4059>(JQS)は同810円で1425円の買い気配。グラフィコ<4930>(JQS)は同4090円で7010円の買い気配。
東証1部の出来高概算は5億4328万株、売買代金は1兆24億円。1部上場2175銘柄のうち、値上がり銘柄数は610銘柄、値下がり銘柄数は1482銘柄。
また、東証33業種別指数は2業種が値上がりし、精密機器、小売り、が高い。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:07
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日経平均は131円安で始まる、NYダウ525ドル安だが為替は円安
9月24日(木)朝の東京株式市場は、日経平均が131円49銭安(2万3215円ちょうど)で始まった。為替が円安になり対ドルで1ドル105円台に戻っている。
NY株は全般反落。ダウ平均は一時176.28ドル高の2万7464.46ドルまで上げたが、終値は525.05ドル安(2万6763.13ドル)と大幅に反落。S&P500種、NASDAQ総合指数も反落した。
また、シカゴの日経平均先物は2万3080円となり、東証23日の日経平均の終値を270円下回った。(HC)
NY株は全般反落。ダウ平均は一時176.28ドル高の2万7464.46ドルまで上げたが、終値は525.05ドル安(2万6763.13ドル)と大幅に反落。S&P500種、NASDAQ総合指数も反落した。
また、シカゴの日経平均先物は2万3080円となり、東証23日の日経平均の終値を270円下回った。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:02
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2020年09月23日
【株式市場】日経平均は後場回復し一時9円高、マザーズ指数は2年半ぶりに1200ptを回復
◆日経平均は2万3346円49銭(13円81銭安)、TOPIXは1644.25ポイント(2.17ポイント安)、出来高概算(東証1部)は増加し15億1983万株
9月23日(水)後場の東京株式市場は、黒田日銀総裁が菅新首相と会い「異次元の緩和」に積極姿勢と伝えられ、JR東日本<9020>(東1)や安川電機<6506>(東1)、トヨタ自動車<7203>(東1)などが一段と強含んでスタート。14時頃からは一段高。日経平均は84円安で始まり、しばらく小動きだったが、大引けにかけては一時小高くなり9円83銭高(2万3370円13銭)まで浮上する場面があった。
東証マザーズ指数、日経JASDAQ平均は2日続伸し、マザーズ指数は終値で1200ポイント台を回復し2018年3月以来の高値に進んだ。
後場は、富士フイルムHD<4901>(東1)が「アビガン」の10月にも申請を材料に一段高。東邦金属<5781>(東2)は画期的な金属接合技術が注目され大引けまで買い気配のままストップ高。HENNGE(へんげ)<4475>(東マ)は自治体向けの住民双方向コミュニケーションサービスが注目されストップ高。No.1<3562>(JQS)は10月末の株式分割などが材料視され次第高。
東証1部の出来高概算は増勢となり15億1983万株(同7億6546万株)、売買代金は2兆7633億円(同1兆3496億円)。1部上場2176銘柄のうち、値上がり銘柄数は732(前引けは630)銘柄、値下がり銘柄数は1367(同1483)銘柄。
また、東証33業種別指数は10業種(前引けは6業種)が値上がりし、値上がり率上位は、陸運、小売り、海運、その他製品、卸売、サービス、電力/ガス、倉庫運/輸などが高い。(HC)
9月23日(水)後場の東京株式市場は、黒田日銀総裁が菅新首相と会い「異次元の緩和」に積極姿勢と伝えられ、JR東日本<9020>(東1)や安川電機<6506>(東1)、トヨタ自動車<7203>(東1)などが一段と強含んでスタート。14時頃からは一段高。日経平均は84円安で始まり、しばらく小動きだったが、大引けにかけては一時小高くなり9円83銭高(2万3370円13銭)まで浮上する場面があった。
東証マザーズ指数、日経JASDAQ平均は2日続伸し、マザーズ指数は終値で1200ポイント台を回復し2018年3月以来の高値に進んだ。
後場は、富士フイルムHD<4901>(東1)が「アビガン」の10月にも申請を材料に一段高。東邦金属<5781>(東2)は画期的な金属接合技術が注目され大引けまで買い気配のままストップ高。HENNGE(へんげ)<4475>(東マ)は自治体向けの住民双方向コミュニケーションサービスが注目されストップ高。No.1<3562>(JQS)は10月末の株式分割などが材料視され次第高。
東証1部の出来高概算は増勢となり15億1983万株(同7億6546万株)、売買代金は2兆7633億円(同1兆3496億円)。1部上場2176銘柄のうち、値上がり銘柄数は732(前引けは630)銘柄、値下がり銘柄数は1367(同1483)銘柄。
また、東証33業種別指数は10業種(前引けは6業種)が値上がりし、値上がり率上位は、陸運、小売り、海運、その他製品、卸売、サービス、電力/ガス、倉庫運/輸などが高い。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:53
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【株式市場】土日祝日中にNYダウが下げ日経平均は一時206円安だが政策関連株など高い
◆日経平均は2万3220円33銭(139円97銭安)、TOPIXは1637.48ポイント(8.94ポイント安)、出来高概算(東証1部)は増勢となり7億6546万株
9月23日(水)前場の東京株式市場は、土日祝日の休場中にNYダウが600ドル近く下げたことなどを受け、株価指数の先物が重く、日経平均は114円安で始まった後10時30分頃に205円85銭安(2万3154円45銭)まで下押した。ただ、米国の金融政策を巡る予想などで円は朝から安く、TDK<6762>(東1)は朝方を除いて堅調、トヨタ自<7203>(東1)は11時頃から堅調。日経平均も前引けにかけて持ち直した。
ワタベウェディング<4696>(東1)が新婚世帯に最大60万円補助との報道を受て急伸し、筆頭株主・千趣会へのJR東日本の出資とともに期待材料視。理経<8226>(東2)は米社との代理店契約によりサイバー攻撃への対策が可能なソリューションの販売を開始都の前週発表が注目され一段高。ユナイトアンドグロウ<4486>(東マ)は中小企業のデジタル化で先行とされ一段高の高値更新。プラコー<6347>(JQS)は大株主と経営側との動向が注目材料とかで急伸。
東証1部の出来高概算は増勢となり7億6546万株、売買代金は1兆3496億円。1部上場2176銘柄のうち、値上がり銘柄数は630銘柄、値下がり銘柄数は1483銘柄。
また、東証33業種別指数は6業種が値上がりし、海運、小売り、陸運、その他製品、卸売、などが高い。(HC)
9月23日(水)前場の東京株式市場は、土日祝日の休場中にNYダウが600ドル近く下げたことなどを受け、株価指数の先物が重く、日経平均は114円安で始まった後10時30分頃に205円85銭安(2万3154円45銭)まで下押した。ただ、米国の金融政策を巡る予想などで円は朝から安く、TDK<6762>(東1)は朝方を除いて堅調、トヨタ自<7203>(東1)は11時頃から堅調。日経平均も前引けにかけて持ち直した。
ワタベウェディング<4696>(東1)が新婚世帯に最大60万円補助との報道を受て急伸し、筆頭株主・千趣会へのJR東日本の出資とともに期待材料視。理経<8226>(東2)は米社との代理店契約によりサイバー攻撃への対策が可能なソリューションの販売を開始都の前週発表が注目され一段高。ユナイトアンドグロウ<4486>(東マ)は中小企業のデジタル化で先行とされ一段高の高値更新。プラコー<6347>(JQS)は大株主と経営側との動向が注目材料とかで急伸。
東証1部の出来高概算は増勢となり7億6546万株、売買代金は1兆3496億円。1部上場2176銘柄のうち、値上がり銘柄数は630銘柄、値下がり銘柄数は1483銘柄。
また、東証33業種別指数は6業種が値上がりし、海運、小売り、陸運、その他製品、卸売、などが高い。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:07
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日経平均は114円安で始まる、祝休日中にNYダウ600ドル下落、一方で為替は円安
9月23日(水)朝の東京株式市場は、日経平均が114円41銭安(2万3245円89銭)で始まった。
NY株は18日(金)にダウ平均が244ドル安となり、21日(月)には510ドル安。22日(火)は反発したが140ドル高のため、東京市場の土日祝休場中に600ドル下げた。
また、シカゴの日経平均先物は2万2885円となり、東証18日の日経平均の終値を480円下回る水準になった。(HC)
NY株は18日(金)にダウ平均が244ドル安となり、21日(月)には510ドル安。22日(火)は反発したが140ドル高のため、東京市場の土日祝休場中に600ドル下げた。
また、シカゴの日経平均先物は2万2885円となり、東証18日の日経平均の終値を480円下回る水準になった。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:04
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2020年09月18日
【株式市場】日経平均は小動きで小反発だが政策関連株など強くマザーズ指数なども高い
◆日経平均は2万3360円30銭(40円93銭高)、TOPIXは1646.42ポイント(8.02ポイント高)、出来高概算(東証1部)は後場増勢となり14億9974万株
9月18日(金)後場の東京株式市場は、NTTドコモ<9437>(東1)など携帯大手キャリアが一段安となった一方、あすか製薬<4514>(東1)やNTTデータ<9613>(東1)が一段高など、菅新首相の政策構想に沿った動きがみられた。ソニー<6758>(東1)は一段ジリ高。日経平均は50円高(2万3350円)の水準を挟んで小動きを続け、大引けは前日比小反発となった。東証マザーズ指数、日経JQ平均も反発した。
後場は、インテリジェントウェイブ<4847>(東1)が情報漏えい対策>>>記事の全文を読む
9月18日(金)後場の東京株式市場は、NTTドコモ<9437>(東1)など携帯大手キャリアが一段安となった一方、あすか製薬<4514>(東1)やNTTデータ<9613>(東1)が一段高など、菅新首相の政策構想に沿った動きがみられた。ソニー<6758>(東1)は一段ジリ高。日経平均は50円高(2万3350円)の水準を挟んで小動きを続け、大引けは前日比小反発となった。東証マザーズ指数、日経JQ平均も反発した。
後場は、インテリジェントウェイブ<4847>(東1)が情報漏えい対策>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:46
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