後場は、6日に四半期決算を発表した三菱商事<8058>(東1)などの大手商社株が次第に下げ幅を縮め、みずほFG<8411>(東1)は13時ころから回復に転じるなど大手銀行株も戻り足になった。サンコーテクノ<3435>(東2)が好決算への期待などでジリ高となり、名刺管理のSansan<4443>(東マ)は業績拡大傾向への評価再燃とされて大幅反発。ココスジャパン<9943>(JQS)はゼンショーHDグループによる完全子会社化の発表を受け活況高。
東証1部の出来高概算は12億6775万株(前引けは6億1702万株)、売買代金は2兆3894億円(同1兆1227億円)。1部上場2153銘柄のうち、値上がり銘柄数は984(同807)銘柄、値下がり銘柄数は1070(同1244)銘柄。
また、東証33業種別指数は17業種(前引けは10業種)が値上がりし、値上がり率上位の業種は、精密機器、その他金融、非鉄金属、小売り、医薬品、鉱業、電気機器、水産・農林、情報・通信、空運、などとなった。(HC)
































