後場は、半導体関連株の一服に逆行するように資生堂<4911>(東1)がジリ高基調を続け、正午に四半期決算と業績予想の増額を発表したインフォコム<4348>(東1)が中盤にかけて急伸。13時半に発表した積水化学工業<4204>(東1)は一気にプラス転換して上値を追った。ACCESS<4813>(東マ)は引き続き米AT&Tとの提携が材料視されて再び急伸。医学生物学研究所<4557>(JQS)は業績予想の増額などが好感されてストップ高。
30日新規上場となった恵和<4251>(東2)は9時58分に公開価格770円を33%上回る1026円で売買が成立し初値をつけた。高値は前場の1037円で、大引けは880円だった。
東証1部の出来高概算は増加し17億9256万株(前引けは6億1709万株)、売買代金は3兆3795億円(同1兆1274億円)。1部上場2155銘柄のうち、値上がり銘柄数は1341(同841)銘柄、値下がり銘柄数は757(同1024)銘柄。
また、東証33業種別指数は21業種(前引けは16業種)が値上がりし、値上がり率上位の業種は、食料品、精密機器、空運、その他製品、水産・農林、証券・商品先物、医薬品、化学、保険、倉庫・運輸、陸運、などとなった。(HC)
































