◆日経平均は3万8026円17銭(326円17銭安)、TOPIXは2682.81ポイント(15.48ポイント安)、出来高概算(東証プライム)は16億8005万株
11月21日(木)後場の東京株式市場は、トヨタ<7203>(東証プライム)やソニーG<6758>(東証プライム)が寄りあと一段軟調など、取引開始後に軟化す銘柄がみられ、日経平均は13時にかけて前場の安値を下回り407円13銭安(3万7945円21銭)まで下押した。14時半にかけては250円安前後まで持ち直したが大引けは下げ幅300円台で2日続落となった。前場堅調だった大手銀や電線株も小安くなる銘柄があったが、中で、みずほFG<8411>(東証プライム)や古河電工<5801>(東証プライム)はしっかり。太平洋セメ<5233>(東証プライム)は目標株価の引き上げなどあり一段強含んだ。
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(11/21)【株式市場】日経平均は326円安で2日続落、後場一段軟調で値上がり業種は3業種にとどまる
(11/21)【株式市場】前場の日経平均は319円安、円高で様子見だが電線株や銀行株など高い
(11/21)日経平均は23銭高で始まった後軟化、NY株はダウ139ドル高で5日ぶり反発、NASDAQは小反落
(11/20)【株式市場】日経平均は62円安、エヌビディアの決算など控え様子見姿勢だが円安で底堅い
(11/20)【株式市場】前場の日経平均は175円安、朝方は106円高だったがウクライナ情勢の緊張再燃など影響
(11/20)日経平均は61円高で始まる、NY株はダウ120ドル安だがNASDAQなどは2日続伸
(11/19)【株式市場】日経平均は193円高、後場は景気敏感・消費関連株など上げ一時339円高
(11/19)【株式市場】前場の日経平均は208円高、米国景気敏感株など強く一時291円高まで上げる
(11/19)日経平均は175円高で始まる、NY株はダウ55ドル安だがNASDAQは5日ぶりに上げS&P500も3日ぶりに反発
(11/18)【株式市場】日経平均は422円安、後場は日銀総裁発言に見方分かれる様子で小動きを続け反落
(11/18)【株式市場】前場の日経平均は299円安、円高やNY株安などで様子見姿勢だが好決算株は高い
(11/18)日経平均は383円安で始まる、NY株はダウ305ドル安で2日続落など全般に安い
(11/15)【株式市場】日経平均は107円高で4日ぶり反発、円安進行が好感され好決算の3メガ銀行も活況高
(11/15)【株式市場】前場の日経平均は306円高、円安進行など好感され幅広い銘柄が値上がり
(11/15)日経平均は213円高で始まる、円安進行、NY株はダウ207ドル安
(11/14)【株式市場】日経平均は185円安、昨日に続いて後場軟化し3日続落
(11/14)【株式市場】前場の日経平均は39円高、362円高まで上げた後99円安と大きく高下
(11/14)日経平均は189円高で始まる、NY株はダウ反発47ドル高、NASDAQは小幅2日続落
(11/13)【株式市場】日経平均は654円安、米中関係の悪化など懸念され後場一段安、材料株などは活況高
(11/13)【株式市場】前場の日経平均は422円安、米国の関税の影響など不透明で次第安、好決算株や高配当株は高い
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2024年11月21日
【株式市場】日経平均は326円安で2日続落、後場一段軟調で値上がり業種は3業種にとどまる
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:26
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【株式市場】前場の日経平均は319円安、円高で様子見だが電線株や銀行株など高い
◆日経平均は3万8033円22銭(319円12銭安)、TOPIXは2689.07ポイント(9.22ポイント安)、出来高概算(東証プライム)は8億3376万株、
11月21日(木)前場の東京株式市場は、円相場の反発などを受け、日経平均が午前9時半頃に356円44銭安(3万7995円90銭)まで下押し、一進一退のまま下げ幅300円台で前引けとなった。米エヌビディアの四半期決算は市場予想を上回ったとされたが、半導体関連株の多くは朝寄り値を除いて軟調に推移。一方、古河電工<5801>(東証プライム)は約1週間ぶりに高値を更新など、電線株が生成AI関連需要の伸びや高業績の再評価を受けて活況高。みずほFG<8411>(東証プライム)や東京ガス<9531>(東証プライム)も高い。
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11月21日(木)前場の東京株式市場は、円相場の反発などを受け、日経平均が午前9時半頃に356円44銭安(3万7995円90銭)まで下押し、一進一退のまま下げ幅300円台で前引けとなった。米エヌビディアの四半期決算は市場予想を上回ったとされたが、半導体関連株の多くは朝寄り値を除いて軟調に推移。一方、古河電工<5801>(東証プライム)は約1週間ぶりに高値を更新など、電線株が生成AI関連需要の伸びや高業績の再評価を受けて活況高。みずほFG<8411>(東証プライム)や東京ガス<9531>(東証プライム)も高い。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:16
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日経平均は23銭高で始まった後軟化、NY株はダウ139ドル高で5日ぶり反発、NASDAQは小反落
11月21日(木)朝の東京株式市場は、日経平均が53銭高(3万8352円87銭)で始まった。為替は1ドル155円台で円高となっている。
NY株式はダウ139.53ドル高(4万3408.47ドル)で5日ぶりに反発。S&P500種は小反落、NASDAQ総合指数は3日続伸、半導体株指数SOXは小反落。
CME(シカゴマーカンタイル取引所)の日経平均先物は3万8280円となり、東京市場20日の現物(日経平均)終値に比べ72円安い。(HC)
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NY株式はダウ139.53ドル高(4万3408.47ドル)で5日ぶりに反発。S&P500種は小反落、NASDAQ総合指数は3日続伸、半導体株指数SOXは小反落。
CME(シカゴマーカンタイル取引所)の日経平均先物は3万8280円となり、東京市場20日の現物(日経平均)終値に比べ72円安い。(HC)
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:05
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2024年11月20日
【株式市場】日経平均は62円安、エヌビディアの決算など控え様子見姿勢だが円安で底堅い
◆日経平均は3万8352円34銭(62円09銭安)、TOPIXは2698.29ポイント(11.74ポイント安)、出来高概算(東証プライム)は16億5345万株
11月20日(水)後場の東京株式市場は、日経平均がほぼ前引け水準の177円安で始まり、円安が再燃し1ドル155円台に入ったことなどを受けて14時には45円安まで持ち直したが、大引けは戻しきれずに小反落となった。米エヌビディアの決算発表が日本時間の明日早朝の予定とあって半導体関連株は総じて軟調だったがアドバンテスト<6857>(東証プライム)はジリ高。三菱重<7011>(東証プライム)や東京計器<7721>(東証プライム)はウクライナ情勢を受けて堅調持続。セブン&アイHD<3382>(東証プライム)は創業家による買収観測への現実味が増し活況高となった。
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11月20日(水)後場の東京株式市場は、日経平均がほぼ前引け水準の177円安で始まり、円安が再燃し1ドル155円台に入ったことなどを受けて14時には45円安まで持ち直したが、大引けは戻しきれずに小反落となった。米エヌビディアの決算発表が日本時間の明日早朝の予定とあって半導体関連株は総じて軟調だったがアドバンテスト<6857>(東証プライム)はジリ高。三菱重<7011>(東証プライム)や東京計器<7721>(東証プライム)はウクライナ情勢を受けて堅調持続。セブン&アイHD<3382>(東証プライム)は創業家による買収観測への現実味が増し活況高となった。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:15
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【株式市場】前場の日経平均は175円安、朝方は106円高だったがウクライナ情勢の緊張再燃など影響
◆日経平均は3万8242円35銭(172円08銭安)、TOPIXは2697.67ポイント(12.36ポイント安)、出来高概算(東証プライム)は8億3349万株
11月20日(水)前場の東京株式市場は、日経平均が61円高で始まり、ほどなく106円02銭高(3万8520円45銭)まで上げたが、午前10時にかけては小安くなり、11時前に206円64銭安(3万8207円79銭)まで軟化し、前引けも安かった。為替は円安推移だったものの半導体関連株や自動車株に朝高のあと値を消す銘柄が目立ち、ウクライナ情勢の緊張再燃、米エヌビディアの決算発表接近などを受け様子見となった。中で、セブン&アイHD<3382>(東証プライム)が再び一段高となり創業家と経営側による買収が早まるとの報道など材料視。ソニーG<6758>(東証プライム)はKADOKAWA<9468>(東証プライム)買収で高い。
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11月20日(水)前場の東京株式市場は、日経平均が61円高で始まり、ほどなく106円02銭高(3万8520円45銭)まで上げたが、午前10時にかけては小安くなり、11時前に206円64銭安(3万8207円79銭)まで軟化し、前引けも安かった。為替は円安推移だったものの半導体関連株や自動車株に朝高のあと値を消す銘柄が目立ち、ウクライナ情勢の緊張再燃、米エヌビディアの決算発表接近などを受け様子見となった。中で、セブン&アイHD<3382>(東証プライム)が再び一段高となり創業家と経営側による買収が早まるとの報道など材料視。ソニーG<6758>(東証プライム)はKADOKAWA<9468>(東証プライム)買収で高い。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:16
| 今日のマーケット
日経平均は61円高で始まる、NY株はダウ120ドル安だがNASDAQなどは2日続伸
11月20日(水)朝の東京株式市場は、日経平均が61円27銭高(3万8475円70銭)で始まった。為替は1ドル154円台後半で円安気味となっている。
NY株式はダウ120.66ドル安(4万3268.94ドル)で4日続落だがS&P500種、NASDAQ総合指数、半導体株指数SOXは2日続伸。
CME(シカゴマーカンタイル取引所)の日経平均先物は3万8275円となり、東京市場19日の現物(日経平均)終値に比べ139円安い。(HC)
NY株式はダウ120.66ドル安(4万3268.94ドル)で4日続落だがS&P500種、NASDAQ総合指数、半導体株指数SOXは2日続伸。
CME(シカゴマーカンタイル取引所)の日経平均先物は3万8275円となり、東京市場19日の現物(日経平均)終値に比べ139円安い。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:02
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2024年11月19日
【株式市場】日経平均は193円高、後場は景気敏感・消費関連株など上げ一時339円高
◆日経平均は3万8414円43銭(193円58銭高)、TOPIXは2710.03ポイント(18.27ポイント高)、出来高概算(東証プライム)は18億378万株
11月19日(火)後場の東京株式市場は、国内長期金利の低下などを受けて日経平均が前引けを40円ほど上回る246円高で始まり、前場の高値を超えて13時半頃には339円25銭高(3万8560円10銭)まで上げた。大引けも193円高で前日比反発となった。住友鉱<5713>(東証プライム)が一段と上げて始まり、古河電工<5801>(東証プライム)は次第高など非鉄株の上げが目立ち、三菱地所<8802>(東証プライム)やJR東海<9022>(東証プライム)も13時半過ぎにかけて一段高など不動産株、JR各社も高い。みずほFG<8411>(東証プライム)など大手銀行株も一段と強い値動きをみせた。
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11月19日(火)後場の東京株式市場は、国内長期金利の低下などを受けて日経平均が前引けを40円ほど上回る246円高で始まり、前場の高値を超えて13時半頃には339円25銭高(3万8560円10銭)まで上げた。大引けも193円高で前日比反発となった。住友鉱<5713>(東証プライム)が一段と上げて始まり、古河電工<5801>(東証プライム)は次第高など非鉄株の上げが目立ち、三菱地所<8802>(東証プライム)やJR東海<9022>(東証プライム)も13時半過ぎにかけて一段高など不動産株、JR各社も高い。みずほFG<8411>(東証プライム)など大手銀行株も一段と強い値動きをみせた。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:37
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【株式市場】前場の日経平均は208円高、米国景気敏感株など強く一時291円高まで上げる
◆日経平均は3万8429円37銭(208円52銭高)、TOPIXは2704.47ポイント(12.71ポイント高)、出来高概算(東証プライム)は8億8227万株
11月19日(火)前場の東京株式市場は、米S&P500種の3日ぶり反発、NASDAQの5日ぶり反発などを受け、日経平均は175円高で始まった後291円14銭高(3万8511円99銭)まで上げる場面があり、前引けも上げ幅200円台で反発基調となった。半導体関連株は高安混在だったが、ソニーG<6758>(東証プライム)、ホンダ<7267>(東証プライム)、ブリヂストン<5108>(東証プライム)などが高く、三菱マ<5711>(東証プライム)や住友電工<5802>(東証プライム)なども高い。
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11月19日(火)前場の東京株式市場は、米S&P500種の3日ぶり反発、NASDAQの5日ぶり反発などを受け、日経平均は175円高で始まった後291円14銭高(3万8511円99銭)まで上げる場面があり、前引けも上げ幅200円台で反発基調となった。半導体関連株は高安混在だったが、ソニーG<6758>(東証プライム)、ホンダ<7267>(東証プライム)、ブリヂストン<5108>(東証プライム)などが高く、三菱マ<5711>(東証プライム)や住友電工<5802>(東証プライム)なども高い。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:09
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日経平均は175円高で始まる、NY株はダウ55ドル安だがNASDAQは5日ぶりに上げS&P500も3日ぶりに反発
11月19日(火)朝の東京株式市場は、日経平均が175円87銭高(3万8396円72銭)で始まった。為替は1ドル154円台で円安となっている。
NY株式はダウが55.39ドル安(4万3389.60ドル)と3日続落。一方、S&P500種とNASDAQ総合指数は反発し、S&P500種は3日ぶりに反発、NASDAQ総合は5日ぶりに高い。半導体株指数SOXは7日ぶりに反発した。
CME(シカゴマーカンタイル取引所)の日経平均先物は3万8340円となり、東京市場18日の現物(日経平均)終値に比べ120円高い。(HC)
NY株式はダウが55.39ドル安(4万3389.60ドル)と3日続落。一方、S&P500種とNASDAQ総合指数は反発し、S&P500種は3日ぶりに反発、NASDAQ総合は5日ぶりに高い。半導体株指数SOXは7日ぶりに反発した。
CME(シカゴマーカンタイル取引所)の日経平均先物は3万8340円となり、東京市場18日の現物(日経平均)終値に比べ120円高い。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:02
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2024年11月18日
【株式市場】日経平均は422円安、後場は日銀総裁発言に見方分かれる様子で小動きを続け反落
◆日経平均は3万8220円85銭(422円06銭安)、TOPIXは2691.76ポイント(19.88ポイント安)、出来高概算(東証プライム)は17億3308万株
11月18日(月)後場の東京株式市場は、午前中に開かれた日銀主催の金融経済懇談会での総裁発言を巡って読みが分かれたようで、日経平均は333円安の3万8310円で始まったまま中盤まで小動きを続け、15時頃から一段軟化して大引けとなり、前日比で反落した。中で、科研製薬<4521>(東証プライム)は一段と上げ共同研究契約など好感。商船三井<9104>(東証プライム)などの海運株も一段と上げ、上海航運交易所の運賃上昇など材料視。東映<9605>(東証プライム)も一段と強含み好決算に続いて証券会社による投資判断など好感。
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11月18日(月)後場の東京株式市場は、午前中に開かれた日銀主催の金融経済懇談会での総裁発言を巡って読みが分かれたようで、日経平均は333円安の3万8310円で始まったまま中盤まで小動きを続け、15時頃から一段軟化して大引けとなり、前日比で反落した。中で、科研製薬<4521>(東証プライム)は一段と上げ共同研究契約など好感。商船三井<9104>(東証プライム)などの海運株も一段と上げ、上海航運交易所の運賃上昇など材料視。東映<9605>(東証プライム)も一段と強含み好決算に続いて証券会社による投資判断など好感。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:18
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【株式市場】前場の日経平均は299円安、円高やNY株安などで様子見姿勢だが好決算株は高い
◆日経平均は3万8343円39銭(299円52銭安)、TOPIXは2698.86ポイント(12.78ポイント安)、出来高概算(東証プライム)は8億9799万株
11月18日(月)前場の東京株式市場は、米NASDAQ総合指数の4日続落と円高に加え、米国がウクライナに長距離兵器の供与を認可の報道などを受けて様子見姿勢が漂った中で、日経平均は取引開始後の492円52銭安(3万8150円39銭)を下値に底堅く、中盤には94円安まで回復する場面を見せて前引けは299円安だった。影響度の大きい半導体関連株は安かったが、四半期決算説明会を受けて良品計画<7453>(東証プライム)が活況高となり、すでに発表済みの決算を評価し直す動きも強く、大成建設<1801>(東証プライム)は発行株数の16%規模の自社株買いもあり出直り急。ギフティ<4449>(東証プライム)は連日大幅高。商船三井<9104>(東証プライム)なども高い。
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11月18日(月)前場の東京株式市場は、米NASDAQ総合指数の4日続落と円高に加え、米国がウクライナに長距離兵器の供与を認可の報道などを受けて様子見姿勢が漂った中で、日経平均は取引開始後の492円52銭安(3万8150円39銭)を下値に底堅く、中盤には94円安まで回復する場面を見せて前引けは299円安だった。影響度の大きい半導体関連株は安かったが、四半期決算説明会を受けて良品計画<7453>(東証プライム)が活況高となり、すでに発表済みの決算を評価し直す動きも強く、大成建設<1801>(東証プライム)は発行株数の16%規模の自社株買いもあり出直り急。ギフティ<4449>(東証プライム)は連日大幅高。商船三井<9104>(東証プライム)なども高い。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:17
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日経平均は383円安で始まる、NY株はダウ305ドル安で2日続落など全般に安い
11月18日(月)朝の東京株式市場は、日経平均が383円32銭安(3万8259円59銭)で始まった。為替は1ドル154円台に戻り円高となっている。
NY株式はダウ305.87ドル安(4万3444.99ドル)など主要指数が下げ、ダウとS&P500種は2日続落、NASDAQ総合指数は4日続落、半導体株指数SOXは6日続落。
CME(シカゴマーカンタイル取引所)の日経平均先物は3万8015円となり、東京市場15日の現物(日経平均)終値に比べ627円安い。(HC)
NY株式はダウ305.87ドル安(4万3444.99ドル)など主要指数が下げ、ダウとS&P500種は2日続落、NASDAQ総合指数は4日続落、半導体株指数SOXは6日続落。
CME(シカゴマーカンタイル取引所)の日経平均先物は3万8015円となり、東京市場15日の現物(日経平均)終値に比べ627円安い。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:01
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2024年11月15日
【株式市場】日経平均は107円高で4日ぶり反発、円安進行が好感され好決算の3メガ銀行も活況高
◆日経平均は3万8642円91銭(107円21銭高)、TOPIXは2711.64ポイント(10.42ポイント高)、出来高概算(東証プライム)は21億8810万株
11月15日(金)後場の東京株式市場は、日経平均が前引け水準の331円高で始まり、14時過ぎまでは一進一退の横ばいだったが、大引けにかけては次第に値を消し、107円高で4日ぶりの反発となった。景気刺激になる「103万円のカベ」「130万円のカベ」撤廃への期待が強い半面、公然と難色を示す声が増えてきたと期待薄の見方も。ただ、円安を好感した買いは強い様子で、トヨタ<7203>(東証プライム)などの自動車株やディスコ<6146>(東証プライム)などの半導体関連株が前場の上げ幅を保って堅調。三菱重<7011>(東証プライム)は一段強含み、前場活況高の3メガ銀もみずほFG<8411>(東証プライム)は一段高となった。
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11月15日(金)後場の東京株式市場は、日経平均が前引け水準の331円高で始まり、14時過ぎまでは一進一退の横ばいだったが、大引けにかけては次第に値を消し、107円高で4日ぶりの反発となった。景気刺激になる「103万円のカベ」「130万円のカベ」撤廃への期待が強い半面、公然と難色を示す声が増えてきたと期待薄の見方も。ただ、円安を好感した買いは強い様子で、トヨタ<7203>(東証プライム)などの自動車株やディスコ<6146>(東証プライム)などの半導体関連株が前場の上げ幅を保って堅調。三菱重<7011>(東証プライム)は一段強含み、前場活況高の3メガ銀もみずほFG<8411>(東証プライム)は一段高となった。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:25
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【株式市場】前場の日経平均は306円高、円安進行など好感され幅広い銘柄が値上がり
◆日経平均は3万8842円13銭(306円43銭高)、TOPIXは2724.35ポイント(23.13ポイント高)、出来高概算(東証プライム)は11億6601万株
11月15日(金)前場の東京株式市場は、朝から1ドル156円台の円安進行となったことなどを受けて幅広い銘柄が値上がりし、日経平均は213円高で始まった後565円94銭高(3万9101円64銭)まで上げ、前引けも上げ幅300円台だった。前日比で反発基調。米半導体株指数は5日続落だったが東京エレク<8035>(東証プライム)やレーザーテック<6920>(東証プライム)などの半導体関連株は高く、みずほFG<8411>(東証プライム)などの3メガ銀は業績予想の増額と自社株買いなどで活況高。三菱重<7011>(東証プライム)や三井物産<8031>(東証プライム)、日本郵船<9101>(東証プライム)なども高い。
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11月15日(金)前場の東京株式市場は、朝から1ドル156円台の円安進行となったことなどを受けて幅広い銘柄が値上がりし、日経平均は213円高で始まった後565円94銭高(3万9101円64銭)まで上げ、前引けも上げ幅300円台だった。前日比で反発基調。米半導体株指数は5日続落だったが東京エレク<8035>(東証プライム)やレーザーテック<6920>(東証プライム)などの半導体関連株は高く、みずほFG<8411>(東証プライム)などの3メガ銀は業績予想の増額と自社株買いなどで活況高。三菱重<7011>(東証プライム)や三井物産<8031>(東証プライム)、日本郵船<9101>(東証プライム)なども高い。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:18
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日経平均は213円高で始まる、円安進行、NY株はダウ207ドル安
11月15日(金)朝の東京株式市場は、日経平均が213円86銭高(3万8749円56銭)で始まった。為替は1ドル156円台前半に入り円安進行となっている。
NY株式はダウが207ドル安(4万3750.86ドル)と反落し、S&P500種も反落。NASDAQ総合指数は3日続落し半導体株指数SOXは5日続落。
CME(シカゴマーカンタイル取引所)の日経平均先物は3万8970円となり、東京市場14日の現物(日経平均)終値に比べ435円高い。(HC)
NY株式はダウが207ドル安(4万3750.86ドル)と反落し、S&P500種も反落。NASDAQ総合指数は3日続落し半導体株指数SOXは5日続落。
CME(シカゴマーカンタイル取引所)の日経平均先物は3万8970円となり、東京市場14日の現物(日経平均)終値に比べ435円高い。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:04
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2024年11月14日
【株式市場】日経平均は185円安、昨日に続いて後場軟化し3日続落
◆日経平均は3万8535円70銭(185円96銭安)、TOPIXは2701.22ポイント(7.20ポイント安)、出来高概算(東証プライム)は21億4202万株
11月14日(木)後場の東京株式市場は、日経平均が47円高で始まったあと次第に軟化し、14時頃までは下げ幅100円前後でもみ合い、その後一段軟化して安値引けとなり、前日比では3日続落となった。円相場は1ドル156円台に入り一段円安となったが全般は様子見姿勢が強い印象。円安の要因として米金利先物の上昇があったようで、つれて国内金利も強含み、手控えられた。ソニーG<6758>(東証プライム)は終盤まで小高かったが大引け前5分間のクロージングセッションで下落。一方、三菱重<7011>(東証プライム)や三井住友FG<8316>(東証プライム)は堅調。創業家が買収提案のセブン&アイ・HD<3382>(東証プライム)は安い。
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11月14日(木)後場の東京株式市場は、日経平均が47円高で始まったあと次第に軟化し、14時頃までは下げ幅100円前後でもみ合い、その後一段軟化して安値引けとなり、前日比では3日続落となった。円相場は1ドル156円台に入り一段円安となったが全般は様子見姿勢が強い印象。円安の要因として米金利先物の上昇があったようで、つれて国内金利も強含み、手控えられた。ソニーG<6758>(東証プライム)は終盤まで小高かったが大引け前5分間のクロージングセッションで下落。一方、三菱重<7011>(東証プライム)や三井住友FG<8316>(東証プライム)は堅調。創業家が買収提案のセブン&アイ・HD<3382>(東証プライム)は安い。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:23
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【株式市場】前場の日経平均は39円高、362円高まで上げた後99円安と大きく高下
◆日経平均は3万8761円02銭(39円36銭高)、TOPIXは2720.93ポイント(12.51ポイント高)、出来高概算(東証プライム)は10億6749万株
11月14日(木)前場の東京株式市場は、日経平均が午前10時前に362円78銭高(3万9084円44銭)まで上げたが11時には99円78銭安(3万8621円88銭)まで軟化し、前引けは39円高と高下する相場になった。半導体関連株指には安い銘柄が目立ったが、1ドル155円台後半への円安進行などを受けてキヤノン<7751>(東証プライム)や任天堂<7974>(東証プライム)などが上げ、米景気への期待などからファナック<6954>(東証プライム)や三菱商事<8058>(東証プライム)なども高い。三井住友FG<8316>(東証プライム)なども国内金利の底堅さなど言われ堅調に推移した。
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11月14日(木)前場の東京株式市場は、日経平均が午前10時前に362円78銭高(3万9084円44銭)まで上げたが11時には99円78銭安(3万8621円88銭)まで軟化し、前引けは39円高と高下する相場になった。半導体関連株指には安い銘柄が目立ったが、1ドル155円台後半への円安進行などを受けてキヤノン<7751>(東証プライム)や任天堂<7974>(東証プライム)などが上げ、米景気への期待などからファナック<6954>(東証プライム)や三菱商事<8058>(東証プライム)なども高い。三井住友FG<8316>(東証プライム)なども国内金利の底堅さなど言われ堅調に推移した。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:15
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日経平均は189円高で始まる、NY株はダウ反発47ドル高、NASDAQは小幅2日続落
11月14日(木)朝の東京株式市場は、日経平均が189円38銭高(3万8911円04銭)で始まった。為替は1ドル155円台に入り円安となっている。
NY株式はダウが47.21ドル高(4万3958.19ドル)と反発し、S&P500種も反発。NASDAQ総合指数は小幅安で2日続落、半導体株指数SOXは4日続落。
CME(シカゴマーカンタイル取引所)の日経平均先物は3万8970円となり、東京市場13日の現物(日経平均)終値より248円ほど高い。(HC)
■株式投資情報(総合版):記事アクセスランキング
NY株式はダウが47.21ドル高(4万3958.19ドル)と反発し、S&P500種も反発。NASDAQ総合指数は小幅安で2日続落、半導体株指数SOXは4日続落。
CME(シカゴマーカンタイル取引所)の日経平均先物は3万8970円となり、東京市場13日の現物(日経平均)終値より248円ほど高い。(HC)
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:02
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2024年11月13日
【株式市場】日経平均は654円安、米中関係の悪化など懸念され後場一段安、材料株などは活況高
◆日経平均は3万8721円66銭(654円43銭安)、TOPIXは2708.42ポイント(33.10ポイント安)、出来高概算(東証プライム)は23億3946万株
11月13日(水)後場の東京株式市場は、トランプ氏の関税や高官人事による米中関係の悪化などへの懸念が強いようで、日経平均は前場に続いて次第安となり、14時半頃に775円83銭安(3万8600円26銭)まで下押し、大引けは100円ほど戻したが大幅続落となった。中で、セブン&アイHD<3382>(東証プライム)が買い気配で始まり、創業家と大手商社によるMBO(経営陣による買収)の観測報道に急反応。13時に四半期決算と業績予想の増額など発表したツガミ<6101>(東証プライム)は一段高。14時に発表した石油資源開発<1662>(東証プライム)は一時急伸など、個別に買われた。
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11月13日(水)後場の東京株式市場は、トランプ氏の関税や高官人事による米中関係の悪化などへの懸念が強いようで、日経平均は前場に続いて次第安となり、14時半頃に775円83銭安(3万8600円26銭)まで下押し、大引けは100円ほど戻したが大幅続落となった。中で、セブン&アイHD<3382>(東証プライム)が買い気配で始まり、創業家と大手商社によるMBO(経営陣による買収)の観測報道に急反応。13時に四半期決算と業績予想の増額など発表したツガミ<6101>(東証プライム)は一段高。14時に発表した石油資源開発<1662>(東証プライム)は一時急伸など、個別に買われた。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:13
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【株式市場】前場の日経平均は422円安、米国の関税の影響など不透明で次第安、好決算株や高配当株は高い
◆日経平均は3万8953円44銭(422円65銭安)、TOPIXは2714.54ポイント(26.98ポイント安)、出来高概算(東証プライム)は11億1251万株、
11月13日(水)前場の東京株式市場は、円安が一段進んだものの、米トランプ氏の関税政策の影響などに不透明感があるようで、日経平均は58円安で始まった後も次第安となり、午前11時にかけて562円02銭安(3万8814円07銭)まで下押して前引けも400円安だった。ただ、昨日の後場に下げた半導体関連株は、東京エレク<8035>(東証プライム)が業績予想の増額修正と自社株買いなど好感されて上げ、連想が波及して高い銘柄が多い。シャープ<6753>(東証プライム)は2022年度上期以来の営業黒字化など好感されて活況高。大幅増益のセイコーG<8050>(東証プライム)も活況高となった。
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11月13日(水)前場の東京株式市場は、円安が一段進んだものの、米トランプ氏の関税政策の影響などに不透明感があるようで、日経平均は58円安で始まった後も次第安となり、午前11時にかけて562円02銭安(3万8814円07銭)まで下押して前引けも400円安だった。ただ、昨日の後場に下げた半導体関連株は、東京エレク<8035>(東証プライム)が業績予想の増額修正と自社株買いなど好感されて上げ、連想が波及して高い銘柄が多い。シャープ<6753>(東証プライム)は2022年度上期以来の営業黒字化など好感されて活況高。大幅増益のセイコーG<8050>(東証プライム)も活況高となった。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:14
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