■新規上場のSBIインシュアランスグループは2000円前後で底堅い
後場は、日本水産<1332>(東1)が一段と強含む場面を見せ、米NASDAQ上場企業の高純度EPA製剤に関する発表などが連想材料になった様子。平和紙業<9929>(東2)と大村紙業<3953>(JQS)はニンテンドースイッチの紙製組み立てキット「ラボ」に関する新展開があるのでなないかとされて各々ストップ高。シンバイオ製薬<4582>(JQS)は新薬を再生医療としても申請との発表が注目されて急伸し、新株予約権で前日急落のアンジェス<4563>(東マ)も反発するなどバイオ株が高い。
27日に新規上場となったSBIインシュアランスグループ(SBIIG)<7326>(東マ・売買単位100株)は朝の取引開始と同時に公開価格2160円と同値で初値がついた。高値は直後の2169円。後場は2000円前後で小動きとなり、大引けは1998円だった。
東証1部の出来高概算は13億9056万株(前引けは6億5032万株)。売買代金は2兆8110億円(同1兆2419億円)。1部上場2104銘柄のうち、値上がり銘柄数は342(同600)銘柄、値下がり銘柄数は1730(同1422)銘柄。
また、東証33業種別指数は空運1業種のみ(前引けは9業種)が値上がりし、他は値下がりした。値下がり率の小さい業種は、水産・農林、輸送用機器、海運、医薬品、鉄鋼、などとなった。(HC)
































