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記事一覧 (12/11)【株式市場】日経平均、453円安と続落、広範囲で売り優勢に
記事一覧 (12/11)【株式市場】日経平均、293円安と続落、半導体安と円高が重荷に
記事一覧 (12/10)【株式市場】日経平均、52円安の5万0602円と反落、FOMC控え様子見広がる
記事一覧 (12/10)【株式市場】日経平均、前場は206円安の5万448円、FOMC控え3日ぶり反落
記事一覧 (12/09)【株式市場】日経平均、73円高の5万0655円と小幅続伸、5万円台を維持
記事一覧 (12/09)【株式市場】日経平均、5万0688円の106円高と小幅続伸、半導体株が下支え
記事一覧 (12/08)【株式市場】日経平均、90円高で反発、TOPIXも21ポイント上昇
記事一覧 (12/08)【株式市場】日経平均、小幅続落18円安、値がさ半導体株安が重荷
記事一覧 (12/05)【株式市場】日経平均は536円安の5万491円、4日ぶり大幅反落、TOPIXも続落
記事一覧 (12/04)【株式市場】日経平均は1163円の高値引け、TOPIXは史上最高値更新
記事一覧 (12/04)【株式市場】日経平均は731円高と3日続伸、米利下げ期待で主力株買い優勢
記事一覧 (12/03)【株式市場】日経平均561円高で大幅続伸、一時5万円台回復、TOPIXは反落
記事一覧 (12/03)【株式市場】日経平均559円高と大幅続伸、AI関連が上昇牽引、TOPIXは小反落
記事一覧 (12/02)【株式市場】日経平均、17銭高で小反発、利上げ警戒で個別株は売り優勢
記事一覧 (12/01)【株式市場】日経平均950円安、5日ぶり大幅反落、日銀利上げ観測で売り拡大
記事一覧 (11/28)【株式市場】日経平均が4日続伸、86円高の5万253円で取引終了
記事一覧 (11/28)【株式市場】日経平均が4日ぶり小反落、一時5万円割れも下値は堅調
記事一覧 (11/27)【株式市場】日経平均が大幅3日続伸、AI・半導体買いで終値5万円台を回復
記事一覧 (11/27)【株式市場】日経平均は大幅高、5万円台を回復、米株高追い風に3日続伸
記事一覧 (11/26)【株式市場】日経平均、899円高で大幅続伸、米利下げ観測で投資家心理が改善
2025年12月11日

【株式市場】日経平均、453円安と続落、広範囲で売り優勢に

■米株高を引き継いだ買い先行も後場に失速、TOPIXも下落

 12月11日、日経平均株価の大引けは453円98銭安の5万0148円82銭となり続落した。寄り付きは前日の米株高や円安基調を背景に買いが先行したが、利益確定売りが優勢となり、後場にかけて下げ幅を拡大した。TOPIXも31.78ポイント安の3357.24で取引を終え、東証プライム市場では値下がり銘柄が8割超を占めるなど売りが広範囲に及んだ。

 前場は米連邦公開市場委員会(FOMC)の利下げ決定を受けた米株高を引き継ぎ、一時上昇幅を広げた。しかし、米オラクルの決算が嫌気され相場の方向感は乏しくなった。値がさの半導体関連株をはじめ幅広い銘柄に利益確定売りが出て、指数は心理的節目の5万円を割り込む場面もあったが、押し目買いも入り下値は一定程度下支えされた。

 業種別では33業種中5業種が上昇し、卸売業がトップとなった。続いて証券・商品、海運、パルプ・紙が堅調だった。一方、情報・通信、非鉄金属、電気・ガスなど景気敏感株が軟調で、東証プライムの値上がり銘柄数は205にとどまった。個別では、ソラスト<6197>(東証プライム)KLab<3656>(東証プライム)ベステラ<1433>(東証プライム)が上昇率上位に並び、ANYCOLOR<5032>(東証プライム)アイモバイル<6535>(東証プライム)が下落率上位となった。出来高では、ジャパンディスプレイ<6740>(東証プライム)が30億株超の大商いを記録した。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:01 | 今日のマーケット

【株式市場】日経平均、293円安と続落、半導体安と円高が重荷に

■米株高の流れ続かず、オラクル急落で半導体関連が軟調

 12月11日、日経平均株価の前引けは293円91銭安の5万0308円89銭となり続落した。前場は米国株高を背景に買いが先行し、TOPIXは取引時間中の最高値を更新したものの、米オラクル株の時間外急落を受けた半導体関連株の下落や円高進行が重荷となり、指数はマイナス圏に転じた。東証プライムの売買代金は2兆5640億円、出来高は9億9786万株となった。

 市場全体では値下がり銘柄が全体の約8割に達し、1284銘柄が下落した。業種別では33業種中27業種が軟調で、情報・通信、その他製品、電気・ガス、精密機器などが下落した。一方、卸売業や証券・商品、パルプ・紙、海運など6業種は上昇した。米連邦公開市場委員会(FOMC)が政策金利を0.25%引き下げ3.50―3.75%としたが、戻り待ちの売りが優勢となる展開だった。

 個別では、値上がり率上位に、ベステラ<1433>(東証プライム)TOPPANホールディングス<7911>(東証プライム)テクセンドフォトマスク<429A>(東証プライム)などが並んだ。一方で、ANYCOLOR<5032>(東証プライム)ジャパンディスプレイ<6740>(東証プライム)メガチップス<6875>(東証プライム)ソフトバンクグループ<9984>(東証プライム)などが下落率上位となった。出来高では、ジャパンディスプレイ<6740>(東証プライム)が最多となり、NTT<9432>(東証プライム)東京電力ホールディングス<9501>(東証プライム)などが続いた。市場では円高と半導体株の重さが引き続き警戒材料として意識された。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:00 | 今日のマーケット
2025年12月10日

【株式市場】日経平均、52円安の5万0602円と反落、FOMC控え様子見広がる

■一時400円超高も先物主導で失速、売買代金は5兆円超

 12月10日、日経平均株価の大引けは52円30銭安の5万0602円80銭と反落した。一方、TOPIXは4.10ポイント高の3389.02ポイントと小幅高となった。出来高は22億4943万株、売買代金は5兆6697億円だった。東証プライムでは値上がり銘柄が991、値下がりは560、変わらずは53となり、全体の62%が上昇した。

 業種別では33業種中22業種が上昇し、証券・商品、電気・ガス、ゴム製品、輸送用機器が上昇率上位となった。一方、その他製品、電気機器、機械は下落が目立った。FOMCの結果発表を控え、半導体関連を中心に利益確定売りが優勢となる場面があったものの、円安・ドル高を背景に自動車など輸出関連株は堅調に推移した。

 日経平均は一時、前日比400円超高の5万1000円台まで上昇したが、先物主導で急反転し下げ幅を拡大する荒い値動きとなった。FOMCの結果とパウエル米連邦準備制度理事会(FRB)議長の記者会見を前に、投資家の様子見姿勢が強まったことが上値を抑える要因となった。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:59 | 今日のマーケット

【株式市場】日経平均、前場は206円安の5万448円、FOMC控え3日ぶり反落

■一時400円高から急反転、TOPIXも小幅安

 12月10日、日経平均株価の大引けは、206円82銭安の5万0448円28銭と3日ぶりに反落した。東証株価指数(TOPIX)も2.94ポイント安の3381.98と下落した。前場の出来高は11億5794万株、売買代金は2兆9056億円だった。

 前場の日経平均は一時、前日比400円超高の5万1000円台まで上昇する場面があったが、先物主導の動きで急速に反転し、下げ幅を拡大する荒い値動きとなった。米FOMCの結果発表とパウエルFRB議長の記者会見を控え、投資家の様子見姿勢が強まったことが相場の重しとなった。

 業種別では、東証33業種のうち21業種が上昇、12業種が下落した。下落はその他製品、保険業、銀行業などが目立ち、上昇は証券・商品先物取引業、ゴム製品、輸送用機器などが堅調だった。個別では、ジャパンディスプレイ<6740>(東証プライム)が値上がり率首位となる一方、ユー・エム・シー・エレクトロニクス<6615>(東証プライム)が値下がり率トップとなった。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:03 | 今日のマーケット
2025年12月09日

【株式市場】日経平均、73円高の5万0655円と小幅続伸、5万円台を維持

■FOMC控え様子見、方向感欠く

 12月9日の日経平均株価の大引けは、前日比73円16銭高の5万0655円10銭と小幅に続伸した。TOPIXも0.61ポイント高の3384.92ポイントと上昇した。米国で現地時間10日に結果が判明するFOMCを控え、全体として様子見姿勢が強い一日となった。

 東証プライム市場の出来高は20億4509万株、売買代金は4兆8935億円だった。値上がり銘柄は全体の約5%にとどまり、約60%が値下がりとなるなど、指数とは対照的に弱含む展開となった。業種別では33業種中14業種が上昇し、ゴム製品、海運業、医薬品、機械などが堅調だった。一方、その他製品、不動産業、パルプ・紙などは下落した。

 前日の米国株安を受け、朝方は様子見ムードが広がったものの、日経平均は先物主導で上昇して始まった。ただ、日米の中央銀行会合を前に積極的な売買は手控えられ、一時はマイナス圏に沈む場面もあった。フィラデルフィア半導体株指数の上昇を背景に、半導体関連株やAI関連が下支え役となり、終値ではかろうじてプラス圏を維持した。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:00 | 今日のマーケット

【株式市場】日経平均、5万0688円の106円高と小幅続伸、半導体株が下支え

■FOMC控え様子見続く

 12月9日、日経平均株価の前引けは106円26銭高の5万0688円20銭と小幅に上昇し、TOPIXも1.52ポイント高の3385.83となった。前場の東証プライム市場の出来高は10億3533万株、売買代金は2兆3437億円だった。

 前日の米国株市場でNYダウ、ナスダック総合株価指数がともに下落した流れを受け、様子見姿勢も広がったが、日経平均は先物主導で上昇して始まった。その後、日米の中央銀行会合を控えた警戒感から積極的な売買は手控えられ、一時はマイナス圏に沈む場面もあった。米国で現地時間10日に結果が判明するFOMCを見極めたいとの思惑が上値を抑えた。一方、フィラデルフィア半導体株指数(SOX)の上昇を背景に半導体関連株が買われ、AI関連も下げ幅を限定し、指数を下支えした。

 騰落状況は、値上がり473銘柄、値下がり1064銘柄、変わらず67銘柄で、値上がりは全体の29%にとどまった。業種別では、ゴム製品、医薬品、電気機器などが上昇し、不動産業、パルプ・紙、その他製品などは下落した。個別では、学情<2301>(東証プライム)KOKUSAI ELECTRIC<6525>(東証プライム)ディスコ<6146>(東証プライム)などが値上がり率上位に入り、ユー・エム・シー・エレクトロニクス<6615>(東証プライム)TOA<6809>(東証プライム)などが下落率上位となった。ストップ高は、倉元製作所<5216>(東証スタンダード)日本ナレッジ<5252>(東証グロース)アクアライン<6173>(東証グロース)ヒーハイスト<6433>(東証スタンダード)の4銘柄だった。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:01 | 今日のマーケット
2025年12月08日

【株式市場】日経平均、90円高で反発、TOPIXも21ポイント上昇

■米株高を受け小幅反発、5万円台を維持

 12月8日、日経平均株価の大引けは前週末比90円07銭高の5万581円94銭と反発した。TOPIXも21.75ポイント高の3384.31ポイントと上昇し、幅広い銘柄に買いが入った。

 東証プライム市場の出来高は19億5404万株、売買代金は5兆191億円。騰落銘柄数は値上がり1267銘柄、値下がり283銘柄、変わらず59銘柄となり、全体の79%が上昇した。業種別では33業種中27業種が上昇し、6業種が下落した。

 米国株高が相場の下支えとなった一方、国内長期金利の動向への警戒感が重荷となり、値がさの半導体関連株が指数を押し下げた。利益確定売りと押し目買いが交錯し、方向感に乏しい展開が続いた。FOMCを控え積極的な取引は限られ、ドル・円相場は1ドル=155円20銭台で推移した。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:15 | 今日のマーケット

【株式市場】日経平均、小幅続落18円安、値がさ半導体株安が重荷

■米株高が支えも、国内金利動向に警戒感

 12月8日、日経平均株価の前引けは前営業日比18円03銭安の5万0473円84銭と小幅続落した。前場の東証プライム市場の売買高概算は9億9221万株、売買代金は2兆4655億円だった。一方、TOPIXは13.87ポイント高の3376.43と小幅に上昇した。

 東証プライム市場の騰落銘柄数は値上がり1228銘柄、値下がり322銘柄、変わらず59銘柄で、値上がりが全体の約76%を占めた。業種別では33業種中28業種が上昇し、不動産、非鉄金属、建設、倉庫・運輸が上昇率上位となった。下落は銀行、小売、情報・通信など5業種にとどまった。

 米国株高が相場の下支えとなった一方、国内長期金利の動向への警戒感が重荷となり、値がさの半導体関連株の下落が指数を押し下げた。市場では利益確定売りと押し目買いが交錯し、方向感に乏しい展開が続いた。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:02 | 今日のマーケット
2025年12月05日

【株式市場】日経平均は536円安の5万491円、4日ぶり大幅反落、TOPIXも続落

■利上げ観測で投資家心理慎重に

 12月5日、日経平均株価の大引けは536円55銭安の5万491円87銭となり、4日ぶりの大幅反落となった。寄り付きで498円安と下落して始まり、その後も5万0400円前後で軟調にもみ合う展開が続いた。TOPIXも35.65ポイント安の3362.56となり、主要指数がそろって下落した。

 下落要因として、国内長期金利の上昇や日銀の利上げ観測が投資家心理を慎重にさせた点が挙げられる。前日に日経平均が1100円超の急伸を示した反動もあり、短期的な利益確定売りが優勢となった。週末を控えた様子見姿勢も強まり、後場後半まで方向感に乏しい展開が続いた。

 東証プライム市場の売買代金は5兆4041億円、出来高は20億8922万株となった。値下がり銘柄は1245銘柄と全体の約8割に達し、業種別では33業種中29業種が下落した。上昇は非鉄金属、情報・通信、銀行など4業種に限られ、投資家の関心は日銀会合と総裁会見へと向かっている。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:15 | 今日のマーケット
2025年12月04日

【株式市場】日経平均は1163円の高値引け、TOPIXは史上最高値更新

■米利下げ期待と円安で買い優勢、半導体とロボット株が牽引

 12月4日、日経平均株価の大引けは1163円74銭高の5万1028円42銭となり、大幅に3日続伸し高値引けとなった。TOPIX(東証株価指数)も63.89ポイント高の3398.21となり、11月13日の終値ベースの史上最高値を更新したほか、一時3400.28まで上げて取引時間中の高値を更新した。東証プライム市場の売買代金は5兆7600億円規模で推移し、市場全体に買いが広がった。

 市場では米連邦準備理事会(FRB)の早期利下げ観測が引き続き支えとなり、投資家心理が改善した。為替のドル円が円安に振れたことで主力の輸出関連株に買いが先行し、半導体関連株や産業用ロボット株が相場を押し上げた。東証33業種のうち29業種が上昇し、卸売、情報・通信、証券・商品先物などが堅調に推移した。一方、水産・農林、電気・ガス、非鉄金属など4業種は下落した。

 個別銘柄では値上がりが1270超と全体の約8割を占め、日本新薬<4516>(東証プライム)が19.32%高でトップとなったほか、ファナック<6954>(東証プライム)安川電機<6506>(東証プライム)ルネサスエレクトロニクス<6723>(東証プライム)など主力株がそろって大幅高となった。出来高上位ではジャパンディスプレイ<6740>(東証プライム)が2億9550万株と群を抜き、商いを牽引した。米市場の追い風と円安進行が重なり、東京市場は終日一貫して強い地合いが続いた。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:02 | 今日のマーケット

【株式市場】日経平均は731円高と3日続伸、米利下げ期待で主力株買い優勢

■TOPIXが史上最高値更新、幅広い業種に買い広がる

 12月4日、日経平均株価の前引けは3日続伸し731円56銭高の5万0596円24銭となった。TOPIXも51.86ポイント高の3386.18と急反発し、11月13日の史上最高値(終値ベース)を上回った。米連邦準備理事会(FRB)の利下げ期待が引き続き支えとなり、東京市場では主力株を中心に買いが優勢となった。

 市場全体では東証33業種のうち31業種が上昇し、値下がりは2業種にとどまった。東証プライムでは1606銘柄のうち8割超にあたる1328銘柄が上昇し、売買代金は2兆6527億円、出来高は10億5249万株であった。先物買いも指数を押し上げ、市場の地合いの強さが鮮明になった。

 個別では人工知能(AI)がロボットや機械を自律制御するフィジカルAI関連が大幅高となり、米政権がロボット産業支援に動くとの報道が追い風となった。値上がり率上位には、ADワークスグループ<2982>(東証プライム)ナブテスコ<6268>(東証プライム)ファナック<6954>(東証プライム)など機械・電機関連が並んだ。一方、値下がり率上位は、内田洋行<8057>(東証プライム)住友ファーマ<4506>(東証プライム)が目立った。出来高では、ジャパンディスプレイ<6740>(東証プライム)が最多となり、ソフトバンクグループ<9984>(東証プライム)NTT<9432>(東証プライム)など主力株も商いを集めた。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:02 | 今日のマーケット
2025年12月03日

【株式市場】日経平均561円高で大幅続伸、一時5万円台回復、TOPIXは反落

■米株高と利下げ期待でハイテク買い優勢、銀行株などは軟調

 12月3日、日経平均株価の大引けは561円23銭高の4万9864円68銭と大幅続伸し、取引時間中には一時5万円台を回復した。TOPIXは6.74ポイント安の3334.32と反落し、両指数で方向感が分かれた。

 前日の米国市場ではNYダウとナスダック総合指数がそろって反発し、利下げ期待を背景に投資家のリスク選好が強まったことが追い風となった。国内では半導体関連など値がさハイテク株に買いが入り、ソフトバンクグループ<9984>(東証プライム)など大型グロース株も上昇した一方、銀行株など金利敏感株は売られる展開となった。

 東証プライムの売買高は21億1627万株、売買代金は5兆4222億円と活況を維持したものの、個別では値下がり銘柄が優勢で相場の強弱感は対立した。業種別では非鉄金属が上昇率トップとなり、サービス業、不動産業、電気機器、情報・通信業などが堅調だった半面、銀行業、小売業、電力・ガス業、陸運業などは下落した。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:06 | 今日のマーケット

【株式市場】日経平均559円高と大幅続伸、AI関連が上昇牽引、TOPIXは小反落

■半導体値がさ株に買い集中しリスク選好が強まる

 2月3日、日経平均株価の前引けは559円49銭高の4万9862円94銭と大幅続伸した。米国市場でNYダウとナスダック総合指数が反発し、利下げ期待を背景に投資家のリスク志向の高まりが改善したことが追い風となった。半導体関連を中心とする値がさ株に買いが入り、AI関連銘柄の物色も強まった。

 一方、東証株価指数(TOPIX)は1.59ポイント安の3339.47と小反落した。内需系や中小型株には売りが優勢で、東証プライムの値上がり522銘柄に対し、値下がりは1024銘柄と広範な銘柄が軟調に推移した。業種別指数では非鉄金属、電気機器、サービスなど13業種が上昇し、銀行、電気・ガス、小売が下落した。

 市場全体では売買高10億6068万株、売買代金2兆6248億円と商いは堅調だった。SCREENホールディングス<7735>(東証プライム)TOKYO BASE<3415>(東証プライム)ルネサスエレクトロニクス<6723>(東証プライム)などが上昇率上位に並び、個別ではAI関連や半導体株への資金流入が鮮明となった。一方、ペプチドリーム<4587>(東証プライム)UACJ<5741>(東証プライム)イオン<8267>(東証プライム)などが下落率上位となった。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:01 | 今日のマーケット
2025年12月02日

【株式市場】日経平均、17銭高で小反発、利上げ警戒で個別株は売り優勢

■米株安の影響限定、前日大幅安の反動が下支え

 12月2日、日経平均株価の大引けが17銭高の4万9303円45銭となり、小幅ながら反発した。TOPIXも2.73ポイント上昇し、主要指数はそろってプラス圏で取引を終えた。一方で東証プライム市場では値下がりが1077銘柄と全体の7割に迫り、反発基調とは対照的に個別株の売り圧力が優勢となった。米国株市場が経済指標の弱さを嫌気して6日ぶりに反落したが、東京市場では前日の大幅安の反動が優勢となった。

 相場は寄り付き後に上げ幅を広げる場面もあったが、利上げ警戒感が重しとなり、指数の上値は限定的であった。東証プライムの売買代金は5兆2278億円、出来高は21億3871万株と商いは堅調に推移した。業種別では銀行、非鉄金属、その他金融が上昇し、鉱業、電気・ガス、情報・通信が下落した。東証33業種では16業種が上昇、17業種が下落し、方向感に乏しい展開となった。

 個別銘柄では、キヤノン電子<7739>(東証プライム)日本電気硝子<5214>(東証プライム)JUKI<6440>(東証プライム)などが値上がり率上位となり、逆にLink−Uグループ<4446>(東証プライム)ユニチカ<3103>(東証プライム)東洋エンジニアリング<6330>(東証プライム)などが大幅安となった。出来高上位ではジャパンディスプレイ<6740>(東証プライム)東京電力HD<9501>(東証プライム)NTT<9432>(東証プライム)が上位を占め、売買が集中した。相場全体としては指数が小反発しつつも、利上げを警戒した選別色の強い地合いが続いた。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:36 | 今日のマーケット
2025年12月01日

【株式市場】日経平均950円安、5日ぶり大幅反落、日銀利上げ観測で売り拡大

■植田総裁の発言見極めムード強まり、買い手控え

 12月1日、日経平均株価の大引けは950円63銭安の4万9303円28銭となり、5日ぶりに大幅反落となった。TOPIXも40.11ポイント下落し、市場全体で売りが優勢となった。米国株高を受けた朝方の先高観は限定的で、今月の日銀金融政策決定会合で利上げが行われるとの観測が急速に強まったことが重しとなった。植田総裁が同日に出席する金融経済懇談会での発言を見極めたいとの姿勢が強まり、投資家は買いを控えた。

 後場に入ると下げ幅は一段と拡大し、日経平均は一時1000円超安を記録した。東証33業種のうち31業種が下落し、電力・ガス業、鉱業、不動産業、非鉄金属、電気機器などが下落率上位となった。一方で銀行業が上昇率トップとなり、石油・石炭製品も堅調だった。東証プライムの値上がり銘柄は299にとどまり、全体の8割近い1268銘柄が値下がりした。

 市場全体の出来高は21億6799万株、売買代金は5兆3835億円となり、活発な売買が続いた。個別では、Link−Uグループ<4446>(東証プライム)キヤノン電子<7739>(東証プライム)トリケミカル研究所<4369>(東証プライム)などが値上がり率上位となった。一方、ユニチカ<3103>(東証プライム)東京電力HD<9501>(東証プライム)フジクラ<5803>(東証プライム)などが大幅に下落した。ストップ高は15銘柄、ストップ安は1銘柄にとどまり、イベント要因や材料株を中心に選別物色が続いた。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:02 | 今日のマーケット
2025年11月28日

【株式市場】日経平均が4日続伸、86円高の5万253円で取引終了

■押し目買いが下支え、一時5万円割れも底堅く推移

 11月28日、日経平均株価の大引けは86円81銭高の5万253円91銭となり、4日続伸した。TOPIXも9.87ポイント高の3378.44と3日続伸し、寄り付きは前日の強い地合いを引き継いで買いが優勢だった。その後は利益確定売りが出て一時5万円を割り込んだが、下値は堅く、指数は終始落ち着いた範囲での推移にとどまった。取引終盤には押し目買いが入り、上げ幅を小幅に広げて取引を終えた。

 東証プライム市場の売買代金は4兆6995億円、出来高は18億9677万株と活況を維持した。騰落銘柄数は値上がりが1149銘柄と7割超を占め、値下がりは403銘柄、変わらずは56銘柄だった。全33業種のうち25業種が上昇し、鉄鋼、その他金融、パルプ・紙が買われた一方、空運、陸運、小売などが下落した。市場全体ではリスク選好姿勢が優勢で、幅広い銘柄に買いが広がった。

 個別銘柄では、中越パルプ工業<3877>(東証プライム)Link−Uグループ<4446>(東証プライム)三井E&S<7003>(東証プライム)が値上がり率上位となり、いずれも10%超の上昇だった。出来高では、ジャパンディスプレイ<6740>(東証プライム)ランド<8918>(東証スタンダード)大黒屋ホールディングス<6993>(東証スタンダード)が上位を占めた。ストップ高銘柄は9銘柄に達し、免疫生物研究所<4570>(東証グロース)ラクオリア創薬<4579>(東証グロース)などバイオ関連の動きが目立った。一方、値下がり率トップはピクセルカンパニーズ<2743>(東証スタンダード)の40%安で、Amazia<4424>(東証グロース)や、名証NXT上場のハンワホームズ<275A>(名証NXT)も大幅安となり、個別物色は明暗が分かれた。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:01 | 今日のマーケット

【株式市場】日経平均が4日ぶり小反落、一時5万円割れも下値は堅調

■広範囲で上昇、TOPIXは3日続伸

 11月28日、日経平均株価の前引けは22円34銭安の5万144円76銭となり、4日ぶりに小反落した。寄り付きは前日の強い地合いを引き継いで買いが優勢だったが、その後は伸び悩んで下げに転じ、一時5万円を割り込む場面もあった。ただ、下値は堅く、指数は落ち着いた推移をみせた。一方、TOPIXは4.63ポイント高の3373.20と3日続伸し、値上がり銘柄が値下がり銘柄を大きく上回った。

 東証プライム市場の売買代金は2兆214億円、出来高は8億4435万株だった。騰落状況は値上がり1124銘柄(70%)、値下がり419銘柄(26%)で、33業種中25業種が上昇した。日経平均へのマイナス寄与では、東京エレクトロン<8035>が53円で最大となり、ファーストリテイリング<9983>が37円で続いた。一方、プラス寄与では、ソフトバンクグループ<9984>が22円、アドバンテスト<6857>が12円、任天堂<7974>が7円となり、指数を押し上げた。

 個別銘柄では、値上がり率上位にユニチカ<3103>中越パルプ工業<3877>Link−Uグループ<4446>三井E&S<7003>JCRファーマ<4552>が入った。値下がり率では、JX金属<5016>YTL<1773>Appier Group<4180>カカクコム<2371>デジタルガレージ<4819>が下位となった。

 出来高上位はジャパンディスプレイ<6740>NTT<9432>東京電力HD<9501>キオクシアHD<285A>ソニーフィナンシャルグループ<8729>が並んだ。時価総額では、トヨタ自動車<7203>三菱UFJフィナンシャル・グループ<8306>ソニーグループ<6758>ソフトバンクグループ<9984>日立製作所<6501>など主要大型株が優勢を維持し、ストップ高銘柄は6社だった。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:00 | 今日のマーケット
2025年11月27日

【株式市場】日経平均が大幅3日続伸、AI・半導体買いで終値5万円台を回復

■米ハイテク株高を追い風に大型株へ買い戻し、寄り付きから節目水準を回復

 11月27日、日経平均株価の大引けは大幅に3日続伸し、終値で5万円台を回復した。終値は前日比608円03銭高の5万0167円10銭と7営業日ぶりに5万円台を乗せ、TOPIXも13.07ポイント高の3368.57と続伸した。東証プライム市場の売買代金は4兆9659億円、売買高は19億0186万株となった。

 米ハイテク株高を受け、指数寄与度の高い人工知能(AI)・半導体関連株への買いが強まり、大型ハイテク株が上昇を主導した。寄り付きから300円超高で始まり、節目の5万円を容易に回復すると、一時は5万0322円まで上げた。その後は買いが一巡して上値追いは鈍ったが、後場も5万円台を維持し、600円超高の水準で取引を終えた。

 東証33業種別指数では電気機器、非鉄金属、鉱業など景気敏感セクターが上昇率上位を占め、医薬品、精密機器、石油・石炭製品などディフェンシブ系が下落率上位となった。東証プライム全体では値上がりが972銘柄と全体の60.2%を占め、値下がりは568銘柄(35.1%)にとどまり、買いが広範囲に波及した。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:20 | 今日のマーケット

【株式市場】日経平均は大幅高、5万円台を回復、米株高追い風に3日続伸

■米国株4日続伸を好感、寄り付きから広範囲で買い優勢

 11月27日、日経平均株価の前引けは644円31銭高の5万0203円38銭と大幅に続伸した。東京市場は現地26日の米国株高を受けて朝方から買いが先行し、指数寄与度の高い銘柄を中心に上値を伸ばした。日経平均は一時700円超高となり、約1週間ぶりの5万円台となった。TOPIXも16.48ポイント高の3371.98と堅調に推移した。

 米国株市場では、利下げ期待の高まりを背景にNYダウ、ナスダック総合指数、S&P500の主要3指数がそろって4日続伸し、半導体株指数(SOX)も前日比2.7%高と強含んだ。この流れが東京市場にも波及し、AI・半導体関連を中心に買われた。日経平均のプラス寄与度ではアドテスト<6857>(東証プライム)が268.74円で首位、ソフトバンクグループ<9984>(東証プライム)が127.35円で続いた。一方、中外製薬<4519>(東証プライム)が11.63円の押し下げでマイナス寄与度トップとなった。

 東証プライムの売買代金は概算2兆5105億円、売買高は9億8112万株。値上がりは957銘柄、値下がりは586銘柄と買い優勢だった。業種別では非鉄金属が上昇率トップで、電気機器、ガラス・土石、情報・通信が続いた。個別銘柄では山口フィナンシャルグループ<8418>(東証プライム)が値上がり率1位(10.01%高)、一方でネクセラファーマ<4565>(東証プライム)が値下がり率1位(10.71%安)となった。出来高ではジャパンディスプレイ<6740>(東証プライム)が2億株超と首位だった。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:59 | 今日のマーケット
2025年11月26日

【株式市場】日経平均、899円高で大幅続伸、米利下げ観測で投資家心理が改善

■東証プライムで9割が値上がり、半導体関連を中心に買い広がる

 11月26日、日経平均株価の大引けは899円55銭高の4万9559円07銭と、大幅続伸した。TOPIXも64.61ポイント高の3355.50ポイントと3日ぶりに反発した。現地25日の米国市場では個人消費の伸び悩みを背景に利下げ観測が強まり、NYダウとナスダックが3日続伸しており、東京市場もその流れを引き継いで買いが先行した。特に半導体関連株が堅調で、午後には上げ幅が一時1100円近くに達した。東証プライム全体の売買代金は概算で6兆1000億円に達し、証券・商品先物、電気・ガス、銀行など景気敏感株が上昇した。一方で下落は海運の1業種のみと限定的で、鉄鋼や陸運は小幅な上昇にとどまった。

 後場は投資家心理の改善が相場全体を支え、東証プライム市場では幅広い銘柄がプラス圏で推移した。日経平均へのプラス寄与では、ソフトバンクグループ<9984>(東証プライム)が174円超押し上げ、アドバンテスト<6857>(東証プライム)がこれに続いた。

 騰落状況では値上がりが1422銘柄と全体の9割に迫り、値下がり157銘柄を大きく上回った。値上がり率ランキングでは、Link−Uグループ<4446>(東証プライム)が18.36%高で首位となり、GMOインターネットグループ<9449>(東証プライム)ギフティ<4449>(東証プライム)が続いた。値下がり率トップは、キオクシアホールディングス<285A>(東証プライム)で14.89%安となり、市場の明暗が分かれた。出来高ランキングでは、ジャパンディスプレイ<6740>(東証プライム)が2億5799万株で最多となり、NTT<9432>(東証プライム)東京電力HD<9501>(東証プライム)が続いた。全体としてリスク選好が強まり、終日買い手優位の相場展開となった。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:13 | 今日のマーケット