後場は、朝高の資源株に値を消す銘柄が増え、代わってキッコーマン<2801>(東1)やニチレイ<2871>(東1)が一段ジリ高など、このところ相場に乗り切れてこなかった銘柄の逆襲が活発になった。川上塗料<4616>(東2)は対ロ経済協力銘柄として一段強張り、CYBERDYNE<7779>(東マ)は米社との提携が好感されて出直り拡大。日本一ソフトウェア<3851>(JQS)はソニー<6758>(東1)グループとのスマートフォン向け新ゲームアプリ制作などが好感されて3日連続ストップ高の15.9%高。
東証1部の出来高概算は29億5550万株(前引けは15億5896万株)、売買代金は3兆3144億円(同1兆6490億円)。1部上場1997銘柄のうち、値上がり銘柄数は1119(同968)銘柄、値下がり銘柄数は773(同924)銘柄。
また、東証33業種別指数は19業種(前引けは17業種)が値上がりし、値上がり率上位の業種は、食料品、水産・農林、サービス、小売り、医薬品、陸運、情報・通信、電力・ガス、鉱業、空運、精密機器、などとなった。
































