
パリで発生したテロの経済的影響は限定的との見方が出て、昨日下げた旅行社のKNTーCTホールディングス<9726>(東1)や航空会社株が反発。NEC<6701>(東1)は大和証券の積極評価などが言われて出直りを拡大し、ドリームインキュベータ<4310>(東1)は12月上場のマイネット(銘柄コード番号3928、東証マザーズ)に出資するとの発表が好感されて急伸。FFRI<3692>(東マ)はソニー銀行への納入などが好感されて出直り拡大。ヒューマンウェブ<3224>(東マ)は前週末発表の決算や12月1日の「ホールディングス」移行への期待などで2日連続急伸。スマートバリュー<9417>(JQS)は三井物産エレクトロニクスとの間で建機、農機などの「IoT」(モノのネット化)サービス開始などが好感されてストップ高。
東証1部の出来高概算は22億5050万株(前引けは10億7156万株)、売買代金は2兆6513億円(同1兆1629億円)。1部上場1914柄のうち、値上がり銘柄数は1501(同1547)銘柄、値下がり銘柄数は317(同258)銘柄。
また、東証33業種別指数は保険を除く32業種が値上がり(前引けは全業種が値上がり)し、値上がり率上位の業種は、鉄鋼、石油・石炭、水産・農林、鉱業、パルプ・紙、非鉄金属、繊維製品、機械、電気機器、輸送用機器、などだった。
































