
日経平均は朝方に507円71銭安(1万8928円12銭)まで急落したあと小戻したが、上海株式の取引開始後にこれを下回り、前引けにかけて3.2%安の638円53銭安(1万8797円30銭)まで下げ、取引時間中としては4月1日以来の1万9000円割れとなった。東証マザーズ指数は年初来の安値を更新した。
上海総合株価指数は前場中盤に7.9%安の3229.65ポイント(278.10ポイント)まで続落している。
中で、中国景気の影響が相対的に大きいとされる日産自動車<7201>(東1)やユニ・チャーム<8113>(東1)は朝方の安値を割らずに踏みとどまり、シャープ<6753>(東1)は台湾の鴻海精密工業との提携交渉が伝えられて堅調。鉄人化計画<2404>(東2)は好業績への期待や子会社売却などが言われて7%高となり、やまねメディカル<2144>(JQS)など外部要因の影響の小さい銘柄にも値上がりする銘柄が見られた。
東証1部の出来高概算は17億5820万株、売買代金は1兆7862億円。1部上場1891銘柄のうち、値上がり銘柄数は全体の2%の44銘柄、値下がり銘柄数は全体の97%の1829銘柄となった。
































