後場は、エコナックホールディングス<3521>(東1)が東京・新宿歌舞伎町での天然温泉スパなどを材料に再び上値を追い、海運株が原油安などを好感して高い中で共栄タンカー<9130>(東1)は通期の業績予想の大幅増額修正もあり急伸。ネットワークバリューコンポネンツ<3394>(東マ)やFFRI<3692>(東マ)などのセキュリティ関連株も高く、エフティコミュニケーションズ<2763>(JQS)は株式分割などが好感されて急伸。また、前場に続いて九州電力<9508>(東1)が川内原発1号機の8月中の運転再開などを材料に年初来の高値など、電力株が全国的な猛暑と電力需要の拡大見込みなどから軒並み堅調。東芝<6502>(東1)も前場から高い。
東証1部の出来高概算は19億7840万株(前引けは10億90万株)、売買代金は2兆1825億円(同1兆555億円)。1部上場1890銘柄のうち、値上がり銘柄数は1261(同1151)銘柄、値下がり銘柄数は494(同569)銘柄。
また、東証33業種別指数は27業種(前引けは23業種)が値上がりし、値上がり率上位の業種は、海運、電力・ガス、空運、小売り、パルプ・紙、医薬品、その他製品、倉庫・運輸、ガラス・土石、などとなった。
































