サンリオ<8136>(東1)は10時半頃にかけて個人情報漏洩が伝えられ急激に値を消したが、昼前に開いた会見で不安感が薄れたようで後場は大きく回復。トクヤマ<4043>(東1)は「深紫外線LED」に期待とされて5日続伸、科研製薬<4521>(東1)はモルガンスタンレーMUFG証券が新規注目銘柄に採用し目標株価5900円と伝えられて高値を更新。エヌ・ピー・シー<6255>(東マ)は中間決算が上ぶれたほか通期予想を増額したため活況高、朝日ラバー<5162>(JQS)はLED用ゴム製品とトクヤマの「深紫外線LED」を結びつける連想買いがあるようで出直りを強めた。
本日新規上場のサンバイオ<4592>(東マ、売買単位100株)は「再生細胞医薬品」の研究開発企業で、9時21分に公開価格2000円に対し14.5%安の1710円で初値がつき、高値は1930円、終値は1773円。
東証1部の出来高概算は22億9108万株(前引けは11億3957万株)、売買代金は2町6048億円(同1兆2139億円)。1部上場1878銘柄のうち、値上がり銘柄数は1314(同1286)銘柄、値下がり銘柄数は440(同466)銘柄。
また、東証33業種別指数のうち値上がりした業種は29業種(前引けは28業種)となり、値上がり率上位の業種は、鉱業、電力・ガス、小売、石油・石炭、医薬品、サービス、食料品、空運、建設、証券・商品先物、などだった。
































