後場も、韓国で広がる「中東呼吸器症候群」などを思惑材料に防護服などのアゼアス<3161>(東2)がストップ高を継続など急騰株が目立った。また、野村ホールディングス<8604>(東1)が出遅れ修正高などとされて一段強含んで高値更新の幅を広げ、第一生命保険<8750>(東1)は前場から上場来の高値に進んで売買交錯。大手銀行株も一段強含む場面があった。
東証1部の出来高概算は24億9494万株(前引けは12億168万株)、売買代金は2兆6911億円(同1兆2493億円)。1部上場1885銘柄のうち、値上がり銘柄数は994(同1160)銘柄、値下がり銘柄数は751(同591)銘柄。
また、東証33業種別指数のうち値上がりした業種は17業種(前引けは16業種)となり、値上がり率上位の業種は、保険、証券・商品先物、ガラス・土石、銀行、金属製品、空運、建設、その他製品、機械、などとなった。

































