三菱地所<8802>(東1)が特損発表にもかかわらず後場寄り後に軟調だった程度で続伸となり、鹿島<1812>(東1)は建設セクターの出遅れ修正高や固有の収益力などが言われて高値を更新。住友商事<8053>(東1)は14時に業績予想の減額を発表したが、一時軟調転換しただけでしっかり。CYBERDYNE<7779>(東マ)は13時の装着型ロボの医療機器申請発表を好感して急伸した。
◆本日も3銘柄が新規上場となりシンデン・ハイテックスはストップ高
☆シンデン・ハイテックス<3131>(JQS、売買単位100株)は液晶、半導体などの仕入れ販売を行い、9時22分に公開価格2740円に対し12%高の3075円で初値がつき、ウェアラブル端末関連株の村田製作所(3911)などの活況高を受けて後場寄り後に本日のストップ高の3775円まで上げ、終値もストップ高のままとなった。
☆Aiming(エイミング)<3911>(東マ、売買単位100株)はオンラインゲーム「剣と魔法のログレス〜いにしえの女神〜」などで知られ、やはり9時22分に公開価格920円に対し12%高の1032円で初値をつけ、高値は後場の1319円、終値は1126円。
☆ハウスドゥ<3457>(東マ、売買単位100株)は不動産業で、10時25分に公開価格3600円に対し47%高の5300円で初値をつけ、高値は5320円、終値は4300円。
東証1部の出来高概算は21億4647万株(前引けは9億8774万株)、売買代金は2兆5622億円(同1兆1431億円)。1部上場1876銘柄のうち、値上がり銘柄数は851(同736)銘柄、値下がり銘柄数は891(同961)銘柄。
また、東証33業種別指数のうち値上がりした業種は25業種(同18業種)となり、値上がり率上位の業種は、繊維製品、その他製品、不動産、食料品、電力・ガス、建設、化学、機械、電気機器、などだった。
































