後場は、前場まで7日連続高だったソニー<6758>(東1)が軟化したものの、欧州関連株としてファナック<6954>(東1)などが強く、中越パルプ工業<3877>(東1)は樹木セルロース活用の新素材を材料にストップ高を続けた。ディフェンシブセクターとされるキッコーマン<2871>(東1)や武田薬品工業<4502>(東1)などが高値を更新し、カジノ関連法案に期待してオーイズミ<6428>(東1)なども高い。リアルワールド<3691>(東マ)はGMOグループとの提携が好感されて急動意となった。
東証1部の出来高概算は21億8681万株(前引けは10億8117万株)、売買代金は2兆1951億円(同1兆138億円)。1部上場1863銘柄のうち、値上がり銘柄数は1506(同1398)銘柄、値下がり銘柄数は267(同326)銘柄。
また、東証33業種別指数は32業種(前引けも32業種)が値上がりし、値上がり率上位の業種は、電力・ガス、精密機器、鉄鋼、銀行、医薬品、水産・農林、サービス、などとなった。

































