◆日経平均の終値は1万5728円35銭(59円75銭高)、TOPIXは1301.52ポイント(4.52ポイント高)、出来高概算(東証1部)は24億8802万株
3日後場の東京株式市場は、日銀の金融政策決定会合(3〜4日)などへの期待や8ヵ月ぶりの円安を好感して日経平均が再び盛り返し、一時160円78銭高(1万5829円38銭)まで上げ、取引時間中としては1月23日以来の1万5800円台に進んだ。
ルネサスエレクトロニクス<6723>(東1)が手ぶりなどで運転できる自動運転システムに期待を強めてストップ高を続け、
古河電池<6937>(東1)は防災・非常用の紙パック式電池を材料に3日連続ストップ高。日経平均と連動性の強い
ファーストリテイリング<9983>(東1)も強い。昨日は一服だった
熊谷組<1861>(東1)は後場一段高となり高値を更新した。
フェヴリナホールディングス<3726>(東マ)は株主優待制度を材料に4日連続ストップ高、
アクロディア<3823>(東マ)はサッカー日本代表チームのオフィシャルゲームに期待とされて3日連続ストップ高、
トリケミカル研究所<4369>(JQS)も業績予想の増額を好感して3日連続ストップ高となった。JPX日経400指数が年初来の高値に進み、昨日年初来の高値を更新した東証2部指数、日経JASDAQ平均は強もみ合い。
東証1部の出来高概算は増勢となり24億8802万株(前引けは12億6191万株)、売買代金は8月8日以来の2兆円台に乗り2兆688億円(同1兆156億円)。1部上場1820銘柄のうち、値上がり銘柄数は918(同915)銘柄、値下がり銘柄数は753(同719)銘柄。
また、東証33業種別指数は20業種(同27業種)が値上がりし、値上がり業種は、海運、その他金融、銀行、証券・商品先物、電気機器、空運、機械、輸送用機器、倉庫・運輸、電力・ガス、不動産、保険、精密機器、などだった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:43
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