◆日経平均は3万6024円29銭(262円42銭安)、TOPIXは2535.01ポイント(15.09ポイント安)、出来高概算(東証プライム)は9億7467万株
2月1日(木)前場の東京株式市場は、米半導体株指数やNASDAQの2日続落などを受け、東京エレク<8035>(東証プライム)などの半導体関連株が軟調になり、米FOMCの結果を受けた円高などを受けて鉄鋼、自動車、大手商社株なども軟調に推移した。一方で、ANAホールディングス<9202>(東証プライム)は四半期決算と業績予想の増額修正が好感されて活況高となり、JR東日本<9020>(東証プライム)は増額修正と株式分割など好感されて活況高。野村HD<8604>(東証プライム)は自社株買いも発表し活況高。日経平均は278円安で始まり、午前10時頃に346円65銭安(3万5940円06銭)まで下押したが前引けは100円近く持ち直した。
>>>記事の全文を読む
●[今日のマーケット]の記事一覧
(ブログ内の記事検索は右サイドバーの検索窓から)
(02/01)【株式市場】前場の日経平均は262円安、米半導体株の一服と円高など受け反落模様
(02/01)日経平均は278円安で始まる、4日ぶり反落模様、NY株はダウ5日ぶりに反落しS&P500とNASDAQは2日ぶりに反落
(01/31)【株式市場】日経平均は220円高となり3日続伸、好決算株など活況で後場中盤から上げ相場に
(01/31)【株式市場】前場の日経平均は188円安、半導体株など一服だが好決算株活況でTOPIXは小高い
(01/31)日経平均は317円安で始まる、3日ぶり反落模様、NY株はダウ4日連続最高値を更新、S&P500とNASDAQは反落
(01/30)【株式市場】日経平均は38円高、後場は半島情勢への懸念が言われダレ模様、TOPIXは小反落
(01/30)【株式市場】前場の日経平均は86円高、NYダウ最高値など好感され一時222円高
(01/30)日経平均は169円高で始まり続伸基調、NY株はダウ224ドル高で3日連続最高値を更新、S&P500も最高値
(01/29)【株式市場】日経平均は275円高、各業種の主力株など強く後場一時435円高
(01/29)【株式市場】前場の日経平均は328円高、NYダウ最高値など映し主力株強く反発基調
(01/29)日経平均は63円高で始まり反発基調、前週末のNY株はダウ最高値更新、S&P500種とNASDAQは7日ぶりに反落
(01/26)【株式市場】日経平均は485円安となり大幅反落、後場一段と下げ大規模金融緩和の修正時期を巡り様子見
(01/26)【株式市場】前場の日経平均は401円安、引き続き超低金利の解除時期など巡り手控え感
(01/26)日経平均は233円安で始まる、NY株はダウ242ドル高で最高値、S&P500とNASDAQは6日続伸
(01/25)【株式市場】日経平均は9円高、後場次第に堅調となり3日ぶりに高い
(01/25)【株式市場】前場の日経平均は64円安、一時313円安まで下押したがTOPIXはしっかり
(01/25)日経平均は13円安の後小高くなる場面を交え高下、NY株はダウ2日続落99ドル安だがNASDAQは5日続伸、S&P500は4日連続最高値
(01/24)【株式市場】日経平均は291円安となり2日続落、超低金利の「出口」意識され後場一段軟化、銀行株は高い
(01/24)【株式市場】前場の日経平均は249円42銭安、春頃からの金利上昇観測を受け様子見のなか銀行株や材料株は高い
(01/24)日経平均は101円安で始まる、NY株はダウ反落96ドル安、S&P500とNASDAQは4日続伸
(ブログ内の記事検索は右サイドバーの検索窓から)




















2024年02月01日
【株式市場】前場の日経平均は262円安、米半導体株の一服と円高など受け反落模様
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:16
| 今日のマーケット
日経平均は278円安で始まる、4日ぶり反落模様、NY株はダウ5日ぶりに反落しS&P500とNASDAQは2日ぶりに反落
2月1日(木)朝の東京株式市場は、日経平均が4日ぶり反落模様の278円15銭安(3万6008円56銭)で始まった。
NY株式はダウが317.01ドル安(3万8150.30ドル)で5日ぶりに下げたが、取引時間中の最高値を4日連続更新。S&P500種とNASDAQ総合指数は2日ぶりに反落し、半導体株指数SOXも反落した。
米FOMCでは4会合連続で金融政策が据え置かれた。ただ、パウエルFRB(連邦準備理事会)議長は次回の会合での利下げの可能性を否定したと伝えられた。
CME(シカゴマーカンタイル取引所)の日経平均先物は3万5875円となり、東京市場29日の現物(日経平均)終値に比べ412円安い。(HC)
■株式投資情報(総合版):記事アクセスランキング
NY株式はダウが317.01ドル安(3万8150.30ドル)で5日ぶりに下げたが、取引時間中の最高値を4日連続更新。S&P500種とNASDAQ総合指数は2日ぶりに反落し、半導体株指数SOXも反落した。
米FOMCでは4会合連続で金融政策が据え置かれた。ただ、パウエルFRB(連邦準備理事会)議長は次回の会合での利下げの可能性を否定したと伝えられた。
CME(シカゴマーカンタイル取引所)の日経平均先物は3万5875円となり、東京市場29日の現物(日経平均)終値に比べ412円安い。(HC)
■株式投資情報(総合版):記事アクセスランキング
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:05
| 今日のマーケット
2024年01月31日
【株式市場】日経平均は220円高となり3日続伸、好決算株など活況で後場中盤から上げ相場に
◆日経平均は3万6286円71銭(220円85銭高)、TOPIXは2551.10ポイント(24.17ポイント高)、出来高概算(東証プライム)は17億1296万株
1月31日(水)後場の東京株式市場は、キヤノン<7751>(東証プライム)がさらに強含んで中盤から一段ジリ高となり、NEC<6701>(東証プライム)は一段高など、第3四半期決算などを発表した銘柄に強い値動きがみられ、三井住友FG<8316>(東証プライム)も一段高など銀行・保険株も強く、日銀の超低金利解除を巡る思惑も再燃。日経平均は買え引けより30円ほど持ち直して159円安で始まり、次第高のまま14時前には前日比で高くなり、大引けは上げ幅200円台で3日続伸となった。
>>>記事の全文を読む
1月31日(水)後場の東京株式市場は、キヤノン<7751>(東証プライム)がさらに強含んで中盤から一段ジリ高となり、NEC<6701>(東証プライム)は一段高など、第3四半期決算などを発表した銘柄に強い値動きがみられ、三井住友FG<8316>(東証プライム)も一段高など銀行・保険株も強く、日銀の超低金利解除を巡る思惑も再燃。日経平均は買え引けより30円ほど持ち直して159円安で始まり、次第高のまま14時前には前日比で高くなり、大引けは上げ幅200円台で3日続伸となった。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:58
| 今日のマーケット
【株式市場】前場の日経平均は188円安、半導体株など一服だが好決算株活況でTOPIXは小高い
◆日経平均は3万5876円96銭(188円90銭安)、TOPIXは2527.24ポイント(30.31ポイント高)、出来高概算(東証プライム)は7億8678万株
1月31日(水)前場の東京株式市場は、半導体関連株が米半導体株指数やNASDAQの反落を受けてレーザーテック<6920>(東証プライム)を除いて上げ一服模様となり、30日に活況高の海運株や石油関連株も軟調となった。半面、キヤノン<7751>(東証プライム)は今期の増益予想や自社株買いが好感され6年ぶりの4000円台に進み、コマツ<6301>(東証プライム)やNEC<6701>(東証プライム)、JR東海<9022>(東証プライム)などは第3四半期決算が好感されて活況高。みずほFG<8411>(東証プライム)なども高い。日経平均は取引開始直後の361円28銭安(3万5704円58銭)を下値に中盤まで一進一退を続けたが、次第に持ち直して前引けは反落模様だが下げ幅100円台にとどまった。
>>>記事の全文を読む
1月31日(水)前場の東京株式市場は、半導体関連株が米半導体株指数やNASDAQの反落を受けてレーザーテック<6920>(東証プライム)を除いて上げ一服模様となり、30日に活況高の海運株や石油関連株も軟調となった。半面、キヤノン<7751>(東証プライム)は今期の増益予想や自社株買いが好感され6年ぶりの4000円台に進み、コマツ<6301>(東証プライム)やNEC<6701>(東証プライム)、JR東海<9022>(東証プライム)などは第3四半期決算が好感されて活況高。みずほFG<8411>(東証プライム)なども高い。日経平均は取引開始直後の361円28銭安(3万5704円58銭)を下値に中盤まで一進一退を続けたが、次第に持ち直して前引けは反落模様だが下げ幅100円台にとどまった。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:20
| 今日のマーケット
日経平均は317円安で始まる、3日ぶり反落模様、NY株はダウ4日連続最高値を更新、S&P500とNASDAQは反落
1月31日(水)朝の東京株式市場は、日経平均が3日ぶりに反落模様の317円97銭安(3万5747円89銭)で始まった。
NY株式はダウが133.86ドル高(3万8467.31ドル)と4日続伸し、終値で4日連続最高値を更新した上、取引時間中としては3日連続最高値を更新した。一方、S&P500種とNASDAQ総合指数は反落し、半導体株指数SOXも反落。
CME(シカゴマーカンタイル取引所)の日経平均先物は3万5930円となり、東京市場30日の現物(日経平均)終値に比べ136円ほど安い。(HC)
■株式投資情報(総合版):記事アクセスランキング
NY株式はダウが133.86ドル高(3万8467.31ドル)と4日続伸し、終値で4日連続最高値を更新した上、取引時間中としては3日連続最高値を更新した。一方、S&P500種とNASDAQ総合指数は反落し、半導体株指数SOXも反落。
CME(シカゴマーカンタイル取引所)の日経平均先物は3万5930円となり、東京市場30日の現物(日経平均)終値に比べ136円ほど安い。(HC)
■株式投資情報(総合版):記事アクセスランキング
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:03
| 今日のマーケット
2024年01月30日
【株式市場】日経平均は38円高、後場は半島情勢への懸念が言われダレ模様、TOPIXは小反落
◆日経平均は3万6065円86銭(38円92銭高)、TOPIXは2526.93ポイント(2.55ポイント安)、出来高概算(東証プライム)は14億1367万株
1月30日(火)後場の東京株式市場は、ブリヂストン<5108>(東証プライム)が中盤にかけて一段強い相場となり高値更新幅を広げ、日本郵船<9101>(東証プライム)も一段と上げ、ソニーG<6758>(東証プライム)は前場の上げ幅を保って本日の高値圏で推移。引き続きNYダウの3日連続最高値など好感される相場が続いた。自動車株ではスズキ<7269>(東証プライム)が強い。日経平均は52円高で始まり、中盤に150円高まで上げたものの、北朝鮮が黄海側の軍事境界線付近にミサイルと伝わっていたことなどで様子見気分があり、大引けは小幅高2日続伸となった。TOPIXは小安くなり小反落。
>>>記事の全文を読む
1月30日(火)後場の東京株式市場は、ブリヂストン<5108>(東証プライム)が中盤にかけて一段強い相場となり高値更新幅を広げ、日本郵船<9101>(東証プライム)も一段と上げ、ソニーG<6758>(東証プライム)は前場の上げ幅を保って本日の高値圏で推移。引き続きNYダウの3日連続最高値など好感される相場が続いた。自動車株ではスズキ<7269>(東証プライム)が強い。日経平均は52円高で始まり、中盤に150円高まで上げたものの、北朝鮮が黄海側の軍事境界線付近にミサイルと伝わっていたことなどで様子見気分があり、大引けは小幅高2日続伸となった。TOPIXは小安くなり小反落。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:52
| 今日のマーケット
【株式市場】前場の日経平均は86円高、NYダウ最高値など好感され一時222円高
◆日経平均は3万6113円83銭(86円89銭高)、TOPIXは2531.03ポイント(1.55ポイント高)、出来高概算(東証プライム)は6億7735万株
1月30日(火)前場の東京株式市場は、NYダウとS&P500種の最高値更新などをうけてソニーG<6758>(東証プライム)やダイキン<6367>(東証プライム)などが続伸基調となり、三菱重<7011>(東証プライム)は米防衛大手との連携など再燃とされて最高値を更新。川崎汽船<9107>(東証プライム)などの海運株も高い。自動車株は円高が逆風にもかかわらず全般に底堅く、損保株も高い。日経平均は169円高で始まり、午前9時40分にかけて222円09銭高(3万6249円03銭)まで上げた。その後はダレ模様に転じたが前引けも堅調で2日続伸歩調となった。
>>>記事の全文を読む
1月30日(火)前場の東京株式市場は、NYダウとS&P500種の最高値更新などをうけてソニーG<6758>(東証プライム)やダイキン<6367>(東証プライム)などが続伸基調となり、三菱重<7011>(東証プライム)は米防衛大手との連携など再燃とされて最高値を更新。川崎汽船<9107>(東証プライム)などの海運株も高い。自動車株は円高が逆風にもかかわらず全般に底堅く、損保株も高い。日経平均は169円高で始まり、午前9時40分にかけて222円09銭高(3万6249円03銭)まで上げた。その後はダレ模様に転じたが前引けも堅調で2日続伸歩調となった。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:02
| 今日のマーケット
日経平均は169円高で始まり続伸基調、NY株はダウ224ドル高で3日連続最高値を更新、S&P500も最高値
1月30日(火)朝の東京株式市場は、日経平均が続伸基調の169円70銭高(3万6196円64銭)で始まった。
NY株式はダウが224.02ドル高(3万8333.45ドル)と3日続伸し、終値で3日連続最高値を更新、取引時間中としては2日連続最高値を更新した。S&P500種とNASDAQ総合指数は反発し、S&P500種は2日ぶりに終値での最高値を更新した。半導体株指数SOXも反発した。
CME(シカゴマーカンタイル取引所)の日経平均先物は3万6125円となり、東京市場29日の現物(日経平均)終値を98円上回った。(HC)
NY株式はダウが224.02ドル高(3万8333.45ドル)と3日続伸し、終値で3日連続最高値を更新、取引時間中としては2日連続最高値を更新した。S&P500種とNASDAQ総合指数は反発し、S&P500種は2日ぶりに終値での最高値を更新した。半導体株指数SOXも反発した。
CME(シカゴマーカンタイル取引所)の日経平均先物は3万6125円となり、東京市場29日の現物(日経平均)終値を98円上回った。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:02
| 今日のマーケット
2024年01月29日
【株式市場】日経平均は275円高、各業種の主力株など強く後場一時435円高
◆日経平均は3万6026円94銭(275円87銭高)、TOPIXは2529.48ポイント(31.83ポイント高)、出来高概算(東証プライム)は13億7660万株
1月29日(月)後場の東京株式市場は、日本製鉄<5401>(東証プライム)や住友商事<8053>(東証プライム)が一段と反発幅を広げ、三菱重<7011>(東証プライム)も一段高など、各業種の主力株に強い銘柄がみられた。石油株にも一段と上げる銘柄があり、JR東日本<9020>(東証プライム)は終盤に上げて高値引け。日経平均は340円高で始まり、13時にかけて前場の高値を上回り435円58銭高(3万6186円87銭)まで上げた。その後は値を消し気味になったが大引けも上げ幅275円で大きく反発した。
>>>記事の全文を読む
1月29日(月)後場の東京株式市場は、日本製鉄<5401>(東証プライム)や住友商事<8053>(東証プライム)が一段と反発幅を広げ、三菱重<7011>(東証プライム)も一段高など、各業種の主力株に強い銘柄がみられた。石油株にも一段と上げる銘柄があり、JR東日本<9020>(東証プライム)は終盤に上げて高値引け。日経平均は340円高で始まり、13時にかけて前場の高値を上回り435円58銭高(3万6186円87銭)まで上げた。その後は値を消し気味になったが大引けも上げ幅275円で大きく反発した。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:48
| 今日のマーケット
【株式市場】前場の日経平均は328円高、NYダウ最高値など映し主力株強く反発基調
◆日経平均は3万6079円14銭(328円07銭高)、TOPIXは2529.20ポイント(31.55ポイント高)、出来高概算(東証プライム)は6億7520万株
1月29日(月)前場の東京株式市場は、業績予想を増額したファナック<6954>(東証プライム)や米社M&Aのカゴメ<2811>(東証プライム)が活況高となり、小安く始まった東京エレク<8035>(東証プライム)は次第に持ち直して堅調ジリ高など半導体関連株も強く、前週末のNYダウ最高値などを映しトヨタ<7203>(東証プライム)や日立<6501>(東証プライム)なども高い。中東で米軍基地が攻撃を受けたと伝わり、原油高などからINPEX<1605>(東証プライム)などの石油株や資源株も高い。日経平均は63円高で始まり、次第高となって午前11時に416円04銭高(3万6167円11銭)まで上げ、前日比で反発基調となった。
>>>記事の全文を読む
1月29日(月)前場の東京株式市場は、業績予想を増額したファナック<6954>(東証プライム)や米社M&Aのカゴメ<2811>(東証プライム)が活況高となり、小安く始まった東京エレク<8035>(東証プライム)は次第に持ち直して堅調ジリ高など半導体関連株も強く、前週末のNYダウ最高値などを映しトヨタ<7203>(東証プライム)や日立<6501>(東証プライム)なども高い。中東で米軍基地が攻撃を受けたと伝わり、原油高などからINPEX<1605>(東証プライム)などの石油株や資源株も高い。日経平均は63円高で始まり、次第高となって午前11時に416円04銭高(3万6167円11銭)まで上げ、前日比で反発基調となった。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:10
| 今日のマーケット
日経平均は63円高で始まり反発基調、前週末のNY株はダウ最高値更新、S&P500種とNASDAQは7日ぶりに反落
1月29日(月)朝の東京株式市場は、日経平均が63円22銭高(3万5814円29銭)で始まり、反発基調となっている。
前週末のNY株式はダウが60.30ドル高(3万8109.43ドル)と2日続伸し最高値を更新。一方、S&P500種とNASDAQ総合指数は下げ7日ぶりに反落し、半導体株指数SOXは2日続落だった。
CME(シカゴマーカンタイル取引所)の日経平均先物は3万5915円となり、東京市場16日の現物(日経平均)終値にを164円上回った。(HC)
前週末のNY株式はダウが60.30ドル高(3万8109.43ドル)と2日続伸し最高値を更新。一方、S&P500種とNASDAQ総合指数は下げ7日ぶりに反落し、半導体株指数SOXは2日続落だった。
CME(シカゴマーカンタイル取引所)の日経平均先物は3万5915円となり、東京市場16日の現物(日経平均)終値にを164円上回った。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:02
| 今日のマーケット
2024年01月26日
【株式市場】日経平均は485円安となり大幅反落、後場一段と下げ大規模金融緩和の修正時期を巡り様子見
◆日経平均は3万5751円07銭(485円40銭安)、TOPIXは2497.65ポイント(34.27ポイント安)、出来高概算(東証プライム)は15億8316万株
1月26日(金)後場の東京株式市場は、半導体関連株が前場に続いて反落模様で推移し、自動車株や大手商社株なども軟調で、大規模な金融緩和の修正時期を巡って手控え感の強い相場が続いた。中で、松竹<9601>(東証プライム)はTBSホールディングス<9401>(東証プライム)との資本業務提携を材料に一段と水準を上げ、小糸製<7276>(東証プライム)は投資判断の引き上げを受けて一段ジリ高など、個別物色の展開となった。日経平均は423円安で始まり、程なく前場の安値を割り込んでジリ安を続け、14時に548円89銭安(3万5687円58銭)まで下押し、大引けも重いまま大幅反落となった。
>>>記事の全文を読む
1月26日(金)後場の東京株式市場は、半導体関連株が前場に続いて反落模様で推移し、自動車株や大手商社株なども軟調で、大規模な金融緩和の修正時期を巡って手控え感の強い相場が続いた。中で、松竹<9601>(東証プライム)はTBSホールディングス<9401>(東証プライム)との資本業務提携を材料に一段と水準を上げ、小糸製<7276>(東証プライム)は投資判断の引き上げを受けて一段ジリ高など、個別物色の展開となった。日経平均は423円安で始まり、程なく前場の安値を割り込んでジリ安を続け、14時に548円89銭安(3万5687円58銭)まで下押し、大引けも重いまま大幅反落となった。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:39
| 今日のマーケット
【株式市場】前場の日経平均は401円安、引き続き超低金利の解除時期など巡り手控え感
◆日経平均は3万5835円07銭(401円40銭安)、TOPIXは2507.65ポイント(24.27ポイント安)、出来高概算(東証プライム)は8億3159万株
1月26日(金)前場の東京株式市場は、引き続き日銀のマイナス金利解除の時期などを巡って手控え感の強い様子となり、NYダウの242ドル高最高値などには反応が鈍く、トヨタ<7203>(東証プライム)やソニーG<6758>(東証プライム)など概して軟調に推移。昨25日まで続々最高値更新だった半導体関連株も東京エレク<8035>(東証プライム)などが上げ一服の反落となった。一方、原油高を受けて石油資源開発<1662>(東証プライム)は2010年以降の高値を更新した。日経平均は233円安で始まり、ほどなく428円33銭安(3万5808円04銭)まで下押したが、これを下値に前引けまで一進一退。底堅いとの見方が出ていた。
>>>記事の全文を読む
1月26日(金)前場の東京株式市場は、引き続き日銀のマイナス金利解除の時期などを巡って手控え感の強い様子となり、NYダウの242ドル高最高値などには反応が鈍く、トヨタ<7203>(東証プライム)やソニーG<6758>(東証プライム)など概して軟調に推移。昨25日まで続々最高値更新だった半導体関連株も東京エレク<8035>(東証プライム)などが上げ一服の反落となった。一方、原油高を受けて石油資源開発<1662>(東証プライム)は2010年以降の高値を更新した。日経平均は233円安で始まり、ほどなく428円33銭安(3万5808円04銭)まで下押したが、これを下値に前引けまで一進一退。底堅いとの見方が出ていた。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:07
| 今日のマーケット
日経平均は233円安で始まる、NY株はダウ242ドル高で最高値、S&P500とNASDAQは6日続伸
1月26日(金)朝の東京株式市場は、日経平均が233円47銭安(3万6003円ちょうど)で始まった。円相場は米金利を受けて円高となっている。
NY株式はダウが242.74ドル高(3万8049.13ドル)と3日ぶりに上げ終値での最高値を更新。S&P500種、NASDAQ総合指数は6日続伸し、S&P500種は5日続けて終値での最高値を更新。一方、半導体株指数SOXは6日ぶりに下げ小反落。
CME(シカゴマーカンタイル取引所)の日経平均先物は3万6040円となり、東京市場25日の現物(日経平均)終値に比べ196円安い。(HC)
NY株式はダウが242.74ドル高(3万8049.13ドル)と3日ぶりに上げ終値での最高値を更新。S&P500種、NASDAQ総合指数は6日続伸し、S&P500種は5日続けて終値での最高値を更新。一方、半導体株指数SOXは6日ぶりに下げ小反落。
CME(シカゴマーカンタイル取引所)の日経平均先物は3万6040円となり、東京市場25日の現物(日経平均)終値に比べ196円安い。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:02
| 今日のマーケット
2024年01月25日
【株式市場】日経平均は9円高、後場次第に堅調となり3日ぶりに高い
◆日経平均は3万6236円47銭(9円99銭高)、TOPIXは2531.92ポイント(2.70ポイント高)、出来高概算(東証プライム)は14億2510万株
1月25日(木)後場の東京株式市場は、レーザーテック<6920>(東証プライム)やアドバンテスト<6857>(東証プライム)が一段と上げ、前場に続いて欧州の半導体大手ASMLの好決算などが好感され、東エレデバイス<2760>(東証プライム)なども一段高。PBR向上期待の三菱紙<3864>(東証プライム)も一段と上げ、大阪ソーダ<4046>(東証プライム)は証券会社の投資判断などを受け一段高。日経平均はほぼ前引けの水準で始まり、次第に強含んで14時過ぎには85円88銭高(3万6312円36銭)まで上げ、大引けも小幅高で3日ぶりに反発した。
>>>記事の全文を読む
1月25日(木)後場の東京株式市場は、レーザーテック<6920>(東証プライム)やアドバンテスト<6857>(東証プライム)が一段と上げ、前場に続いて欧州の半導体大手ASMLの好決算などが好感され、東エレデバイス<2760>(東証プライム)なども一段高。PBR向上期待の三菱紙<3864>(東証プライム)も一段と上げ、大阪ソーダ<4046>(東証プライム)は証券会社の投資判断などを受け一段高。日経平均はほぼ前引けの水準で始まり、次第に強含んで14時過ぎには85円88銭高(3万6312円36銭)まで上げ、大引けも小幅高で3日ぶりに反発した。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:17
| 今日のマーケット
【株式市場】前場の日経平均は64円安、一時313円安まで下押したがTOPIXはしっかり
◆日経平均は3万6162円01銭(64円47銭安)、TOPIXは2529.52ポイント(0.30ポイント高)、出来高概算(東証プライム)は7億3511万株
1月25日(木)前場の東京株式市場は、米NASDAQや半導体株指数の5日続伸などを受け、レーザーテック<6920>(東証プライム)やSCREENホールディングス<7735>(東証プライム)などの半導体関連株が上げたものの、自動車株や電子部品、大手商社株などは総じて上値が重く、昨24日に続き日銀の金融政策を巡る警戒感が継続する様子となった。川崎汽船<9107>(東証プライム)などの海運株は堅調。日経平均は朝寄り直後の44円82銭高(3万6271円30銭)を上値に小動きとなり、午前11時前に一時313円94銭安(3万5912円54銭)まで下押したが、前引けは小幅安にとどまった。TOPIXは小高い。
>>>記事の全文を読む
1月25日(木)前場の東京株式市場は、米NASDAQや半導体株指数の5日続伸などを受け、レーザーテック<6920>(東証プライム)やSCREENホールディングス<7735>(東証プライム)などの半導体関連株が上げたものの、自動車株や電子部品、大手商社株などは総じて上値が重く、昨24日に続き日銀の金融政策を巡る警戒感が継続する様子となった。川崎汽船<9107>(東証プライム)などの海運株は堅調。日経平均は朝寄り直後の44円82銭高(3万6271円30銭)を上値に小動きとなり、午前11時前に一時313円94銭安(3万5912円54銭)まで下押したが、前引けは小幅安にとどまった。TOPIXは小高い。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:25
| 今日のマーケット
日経平均は13円安の後小高くなる場面を交え高下、NY株はダウ2日続落99ドル安だがNASDAQは5日続伸、S&P500は4日連続最高値
1月25日(木)朝の東京株式市場は、日経平均が13円34銭安(3万6213円14銭)で始まった後20円高となる場面を交えて高下している。
NY株式はダウが99.06ドル安(3万7806.39ドル)となり2日続落。一方、S&P500種、NASDAQ総合指数は5日続伸し、S&P500種は終値で4日連続最高値を更新。半導体株指数SOXも5日続伸。
CME(シカゴマーカンタイル取引所)の日経平均先物は3万6245円となり、東京市場24日の現物(日経平均)終値に比べ19円ほど高い。(HC)
NY株式はダウが99.06ドル安(3万7806.39ドル)となり2日続落。一方、S&P500種、NASDAQ総合指数は5日続伸し、S&P500種は終値で4日連続最高値を更新。半導体株指数SOXも5日続伸。
CME(シカゴマーカンタイル取引所)の日経平均先物は3万6245円となり、東京市場24日の現物(日経平均)終値に比べ19円ほど高い。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:04
| 今日のマーケット
2024年01月24日
【株式市場】日経平均は291円安となり2日続落、超低金利の「出口」意識され後場一段軟化、銀行株は高い
◆日経平均は3万6226円48銭(291円09銭安)、TOPIXは2529.22ポイント(12.85ポイント安)、出来高概算(東証プライム)は15億6297万株
1月24日(水)後場の東京株式市場は、3、4月にも現在の金融緩和策の修正が始まるとの観測から買い手控え感が漂う中で、みずほFG<8411>(東証プライム)や第一生命HD<8750>(東証プライム)が一段ジリ高など、金利上昇が追い風になる銀行、保険株の上げが目立ち、紙パ株の一角も一段ジリ高となり、東京エレク<8035>(東証プライム)などの半導体関連株もNY市場での半導体・AI株高を受けて堅調に推移。日経平均は252円安で始まったあと一段と下値を探り、13時にかけて412円68銭安(3万6104円89銭)まで下押して14時半頃まで一進一退を続けたが、終盤は持ち直し傾向で大引けは2日続落となった。
>>>記事の全文を読む
1月24日(水)後場の東京株式市場は、3、4月にも現在の金融緩和策の修正が始まるとの観測から買い手控え感が漂う中で、みずほFG<8411>(東証プライム)や第一生命HD<8750>(東証プライム)が一段ジリ高など、金利上昇が追い風になる銀行、保険株の上げが目立ち、紙パ株の一角も一段ジリ高となり、東京エレク<8035>(東証プライム)などの半導体関連株もNY市場での半導体・AI株高を受けて堅調に推移。日経平均は252円安で始まったあと一段と下値を探り、13時にかけて412円68銭安(3万6104円89銭)まで下押して14時半頃まで一進一退を続けたが、終盤は持ち直し傾向で大引けは2日続落となった。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:25
| 今日のマーケット
【株式市場】前場の日経平均は249円42銭安、春頃からの金利上昇観測を受け様子見のなか銀行株や材料株は高い
◆日経平均は3万6268円15銭(249円42銭安)、TOPIXは2529.09ポイント(12.98ポイント安)、出来高概算(東証プライム)は7億9020万株
1月24日(水)前場の東京株式市場は、日銀総裁の23日午後の会見を受けて現行の異次元の金融緩和が3、4月にも徐々に解除され始めるとの見方が優勢になり、業種別指数33本のうち値上がりは3本にとどまった。三菱UFJフィナンシャル・グループ<8306>(東証プライム)が2007年以来の高値に進むなど、金利高が追い風になる銀行株や保険株は値上がりした一方、三井不<8801>(東証プライム)などの不動産は値下がりした。半導体関連株は総じて上げ、SCREENホールディングス<7735>(東証プライム)は高値を更新。日経平均は101円安で始まり、午前11時過ぎに297円16銭高(3万6220円41銭)まで下げたが、前引けも下げ幅200円台を維持した。
>>>記事の全文を読む
1月24日(水)前場の東京株式市場は、日銀総裁の23日午後の会見を受けて現行の異次元の金融緩和が3、4月にも徐々に解除され始めるとの見方が優勢になり、業種別指数33本のうち値上がりは3本にとどまった。三菱UFJフィナンシャル・グループ<8306>(東証プライム)が2007年以来の高値に進むなど、金利高が追い風になる銀行株や保険株は値上がりした一方、三井不<8801>(東証プライム)などの不動産は値下がりした。半導体関連株は総じて上げ、SCREENホールディングス<7735>(東証プライム)は高値を更新。日経平均は101円安で始まり、午前11時過ぎに297円16銭高(3万6220円41銭)まで下げたが、前引けも下げ幅200円台を維持した。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:11
| 今日のマーケット
日経平均は101円安で始まる、NY株はダウ反落96ドル安、S&P500とNASDAQは4日続伸
1月24日(水)朝の東京株式市場は、日経平均が2日続落模様の101円91銭安(3万6415円66銭)で始まった。
NY株式はダウが96.36ドル安(3万7905.45ドル)と3日ぶりに反落したが、S&P500種は4日続伸し3日続けて最高値を更新、NASDAQ総合指数も4日続伸。半導体株指数SOXも4日続伸。
CME(シカゴマーカンタイル取引所)の日経平均先物は3万6475円となり、東京市場23日の現物(日経平均)終値を43円ほど下回った。(HC)
NY株式はダウが96.36ドル安(3万7905.45ドル)と3日ぶりに反落したが、S&P500種は4日続伸し3日続けて最高値を更新、NASDAQ総合指数も4日続伸。半導体株指数SOXも4日続伸。
CME(シカゴマーカンタイル取引所)の日経平均先物は3万6475円となり、東京市場23日の現物(日経平均)終値を43円ほど下回った。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:02
| 今日のマーケット