◆日経平均は3万6546円95銭(583円68銭高)、TOPIXは2544.92ポイント(34.89ポイント高)、出来高概算(東証プライム)は14億8464万株
1月22日(月)後場の東京株式市場は、前場に続いて半導体関連株が日経平均を牽引する展開になり、アドバンテ<6857>(東証プライム)は高値もみ合いに転じたがレーザーテック<6920>(東証プライム)やSCREENホールディングス<7735>(東証プライム)が一段ジリ高となり、NTT<9432>(東証プライム)や三菱重<7011>(東証プライム)も一段ジリ高などTOPIX(東証株価指数)型の連動銘柄への買いも活発化の様子。終盤は第一生命HD<8750>(東証プライム)やファーストリテ<9983>(東証プライム)などの上げが目立った。日経平均は409円高で始まり、14時過ぎまで上げ幅500円台前半で推移したが、終盤に一段と上げて3万6500円台に乗り、終値も3日ぶりにバブル相場崩壊後の高値を更新した。
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(01/22)【株式市場】日経平均は583円高、後場は指数を上げたいような買いも入ったようでバブル相場後の高値を更新
(01/22)【株式市場】前場の日経平均は412円高、朝寄りからバブル相場後の高値を更新し大幅続伸基調
(01/22)日経平均は330円高で始まり約34年ぶりの高値を更新、NY株はダウ395ドル高で最高値を更新、S&P500種も最高値を更新
(01/19)【株式市場】日経平均は497円高となり終値で4日ぶりに1990年以来の高値を更新、一時3万6000円台に乗る
(01/19)【株式市場】前場の日経平均は561円高、米半導体株高や円安など受け再び3万6000円台に乗る
(01/19)日経平均が再び3万6000円台に乗る、2日ぶり、NY株高に加え外国人投資家の大幅な買い越しを受け先高期待強まる
(01/19)日経平均は447円高で始まる、NY株はダウ200ドル高で4日ぶり反発、シカゴ日経先物は終値も3万6000円台
(01/18)【株式市場】日経平均は11円安となり小幅だが3日続落、円安など好感され下値堅い
(01/18)【株式市場】前場の日経平均は159円高、円安進みトヨタが最高値、半導体株も高い
(01/18)日経平均は106円安で始まる、NY株はダウ94ドル安で3日続落、NASDAQは2日続落
(01/17)【株式市場】日経平均は141円安、後場一服ムード広がり一時142円安まで下げ2日続落
(01/17)【株式市場】前場の日経平均は191円高、中盤に620円高まで上げ一時3万6000円台
(01/17)日経平均は231円高で始まる、為替1ドル147円台、NY株はダウ231ドル安、NASDAQは7日ぶりに反落
(01/16)【株式市場】日経平均は282円安となり7日ぶり反落、バブル後の高値更新は5日連続で小休止
(01/16)【株式市場】前場の日経平均は109円安、7日ぶり反落模様だが一時314円安から復調
(01/16)海運大手が軒並み最高値、「フーシ派、米貨物船を攻撃」と伝えられ連想買い膨らむ
(01/16)日経平均は7円高で始まる、33年ぶり高値圏で一進一退、NY株はキング牧師記念日で休場
(01/15)【株式市場】日経平均は324円高、台湾株堅調で中国との関連に安心感、後場一時3万6000円台に乗り6日続伸
(01/15)【株式市場】前場の日経平均は293円高、自動車株など高安混在だが物色強く6日続伸基調で連日高値を更新
(01/15)日経平均は57円高で始まった後小幅安、NY株はダウ118ドル安で3日ぶり下落、NASDAQは6日続伸
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2024年01月22日
【株式市場】日経平均は583円高、後場は指数を上げたいような買いも入ったようでバブル相場後の高値を更新
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:54
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【株式市場】前場の日経平均は412円高、朝寄りからバブル相場後の高値を更新し大幅続伸基調
◆日経平均は3万6375円56銭(412円29銭高)、TOPIXは2530.96ポイント(20.93ポイント高)、出来高概算(東証プライム)は7億6814万株
1月22日(月)前場の東京株式市場は、NY市場でのダウ平均、S&P500種、NASDAQ100種の最高値更新、エヌビディアの連日最高値などが好感され、アドバンテ<6857>(東証プライム)や東京エレク<8035>(東証プライム)が実質上場来高値に進むなど半導体関連株が一斉高となり、日経平均は朝寄りから3日ぶりに1990年2月以来の高値(バブル相場後の高値)を更新して始まった。ソニーG<6758>(東証プライム)やTDK<6762>(東証プライム)も高値を更新。日銀の金融政策会合(21、22日)への期待は強弱分かれる様子で、みずほFG<8411>(東証プライム)などの銀行保険株が高い一方で三井不<8801>(東証プライム)などの大手不動産株も高い。自動車、鉄鋼、機械、大手商社株などは重く、海運株は軟調。日経平均は午前10時にかけて572円09銭高(3万6535円36銭)まで上げ、その後は一進一退となったが前引けも上げ幅400円台で大幅続伸基調となった。
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1月22日(月)前場の東京株式市場は、NY市場でのダウ平均、S&P500種、NASDAQ100種の最高値更新、エヌビディアの連日最高値などが好感され、アドバンテ<6857>(東証プライム)や東京エレク<8035>(東証プライム)が実質上場来高値に進むなど半導体関連株が一斉高となり、日経平均は朝寄りから3日ぶりに1990年2月以来の高値(バブル相場後の高値)を更新して始まった。ソニーG<6758>(東証プライム)やTDK<6762>(東証プライム)も高値を更新。日銀の金融政策会合(21、22日)への期待は強弱分かれる様子で、みずほFG<8411>(東証プライム)などの銀行保険株が高い一方で三井不<8801>(東証プライム)などの大手不動産株も高い。自動車、鉄鋼、機械、大手商社株などは重く、海運株は軟調。日経平均は午前10時にかけて572円09銭高(3万6535円36銭)まで上げ、その後は一進一退となったが前引けも上げ幅400円台で大幅続伸基調となった。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:20
| 今日のマーケット
日経平均は330円高で始まり約34年ぶりの高値を更新、NY株はダウ395ドル高で最高値を更新、S&P500種も最高値を更新
1月22日(月)朝の東京株式市場は、日経平均が330円83銭高(3万6294円10銭)で始まり、再び3万6000円台に乗って1990年2月以来の高値を更新している。取引時間中としては3日ぶりになる。日銀の金融政策決定会合が22日から23日に開催される予定。
前週末のNY株式はダウが395.19ドル高(3万7863.80ドル)と12日ぶりに過去最高値を更新し、S&P500種は約2年ぶりに最高値を更新。NASDAQ総合指数、半導体株指数SOXは2日続伸。
CME(シカゴマーカンタイル取引所)の日経平均先物は3万6300円となり、東京市場12日の現物(日経平均)終値にを337円上回った。(HC)
前週末のNY株式はダウが395.19ドル高(3万7863.80ドル)と12日ぶりに過去最高値を更新し、S&P500種は約2年ぶりに最高値を更新。NASDAQ総合指数、半導体株指数SOXは2日続伸。
CME(シカゴマーカンタイル取引所)の日経平均先物は3万6300円となり、東京市場12日の現物(日経平均)終値にを337円上回った。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:04
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2024年01月19日
【株式市場】日経平均は497円高となり終値で4日ぶりに1990年以来の高値を更新、一時3万6000円台に乗る
◆日経平均は3万5963円27銭(497円10銭高)、TOPIXは2510.03ポイント(17.94ポイント高)、出来高概算(東証プライム)は15億5180万株
1月19日(金)後場の東京株式市場は、引き続き半導体関連株などが活況を呈し、東エレク<8035>(東証プライム)やSCREENホールディングス<7735>(東証プライム)が一段ジリ高となり最高値更新幅を広げ、芝浦メカ<6590>(東証プライム)やルネサスエレ<6723>(東証プライム)も一段高となった。一方、前場連日最高値のトヨタ<7203>(東証プライム)や三菱商事<8058>(東証プライム)はもみ合いに転じ、日本製鉄<5401>(東証プライム)も強もみ合いに転じたが、外国人投資家の大幅買い越しなど好感され大きく値を消す様子はなかった。日経平均は前引けより40円ほど値を消して523円高で始まり、14時頃に323円90銭高(3万5790円07銭)までダレたが大引けは上げ幅500円に迫り、終値で4日ぶりに1990年以来の高値を更新した。
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1月19日(金)後場の東京株式市場は、引き続き半導体関連株などが活況を呈し、東エレク<8035>(東証プライム)やSCREENホールディングス<7735>(東証プライム)が一段ジリ高となり最高値更新幅を広げ、芝浦メカ<6590>(東証プライム)やルネサスエレ<6723>(東証プライム)も一段高となった。一方、前場連日最高値のトヨタ<7203>(東証プライム)や三菱商事<8058>(東証プライム)はもみ合いに転じ、日本製鉄<5401>(東証プライム)も強もみ合いに転じたが、外国人投資家の大幅買い越しなど好感され大きく値を消す様子はなかった。日経平均は前引けより40円ほど値を消して523円高で始まり、14時頃に323円90銭高(3万5790円07銭)までダレたが大引けは上げ幅500円に迫り、終値で4日ぶりに1990年以来の高値を更新した。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:27
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【株式市場】前場の日経平均は561円高、米半導体株高や円安など受け再び3万6000円台に乗る
◆日経平均は3万6027円41銭(561円24銭高)、TOPIXは2513.95ポイント(21.86ポイント高)、出来高概算(東証プライム)は7億8985万株
1月19日(金)前場の東京株式市場は、NY市場での半導体・AI株高とダウ大幅反発、為替の円安、1月第2週の外国人の大幅買い越しなどを受け、半導体関連株や自動車株を中心に主力株が一斉高となり、東エレク<8035>(東証プライム)やアドバンテ<6857>(東証プライム)が実質最高値に進み、トヨタ<7203>(東証プライム)は3日連続最高値を更新した。中で、昨日最高値のブリヂストン<5108>(東証プライム)は小反落など上げ一服の銘柄もあったが、日経平均は447円高で始まり、午前9時半過ぎに610円06銭高(3万6076円23銭)まで上げた後も前引けまで3万6000円台でもみあい、1990年2月以来、約34年ぶりの高値圏で推移した。
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1月19日(金)前場の東京株式市場は、NY市場での半導体・AI株高とダウ大幅反発、為替の円安、1月第2週の外国人の大幅買い越しなどを受け、半導体関連株や自動車株を中心に主力株が一斉高となり、東エレク<8035>(東証プライム)やアドバンテ<6857>(東証プライム)が実質最高値に進み、トヨタ<7203>(東証プライム)は3日連続最高値を更新した。中で、昨日最高値のブリヂストン<5108>(東証プライム)は小反落など上げ一服の銘柄もあったが、日経平均は447円高で始まり、午前9時半過ぎに610円06銭高(3万6076円23銭)まで上げた後も前引けまで3万6000円台でもみあい、1990年2月以来、約34年ぶりの高値圏で推移した。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:14
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日経平均が再び3万6000円台に乗る、2日ぶり、NY株高に加え外国人投資家の大幅な買い越しを受け先高期待強まる
■東京エレクやトヨタが最高値など主力株の上げ目立つ
1月19日(金)午前の東京株式市場では、日経平均が大幅に反発して始まり、午前9時25分過ぎから取引時間中としては2日ぶりに3万6000円台に乗り、3万6076円23銭(610円06銭高)まで上げる場面を見せて大幅に反発している。
NY株式市場で半導体・AI関連株が再び活況高となり、為替は円安が進行、東京市場でも東京エレクトロン<8035>(東証プライム)が上場来の高値を更新など半導体関連株が活況高となり、トヨタ自動車<7203>(東証プライム)は3日連続最高値など、主力株の上げが目立っている。半導体関連株には日経平均への影響度の大きい銘柄が多いため、日経平均の上げ幅を増幅する形になり、トヨタなどの高時価総額株はTOPIX(東証株価指数)の上げを増幅する形になっている。
また、東証の投資部門別売買動向(18日発表、1月第2週分)で外国人投資家が9557億円の大幅な買い越しとなり、日本株への買い姿勢が強まってきたとの見方が出ている。(HC)
1月19日(金)午前の東京株式市場では、日経平均が大幅に反発して始まり、午前9時25分過ぎから取引時間中としては2日ぶりに3万6000円台に乗り、3万6076円23銭(610円06銭高)まで上げる場面を見せて大幅に反発している。
NY株式市場で半導体・AI関連株が再び活況高となり、為替は円安が進行、東京市場でも東京エレクトロン<8035>(東証プライム)が上場来の高値を更新など半導体関連株が活況高となり、トヨタ自動車<7203>(東証プライム)は3日連続最高値など、主力株の上げが目立っている。半導体関連株には日経平均への影響度の大きい銘柄が多いため、日経平均の上げ幅を増幅する形になり、トヨタなどの高時価総額株はTOPIX(東証株価指数)の上げを増幅する形になっている。
また、東証の投資部門別売買動向(18日発表、1月第2週分)で外国人投資家が9557億円の大幅な買い越しとなり、日本株への買い姿勢が強まってきたとの見方が出ている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:09
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日経平均は447円高で始まる、NY株はダウ200ドル高で4日ぶり反発、シカゴ日経先物は終値も3万6000円台
1月19日(金)朝の東京株式市場は、日経平均が447円55銭高(3万5913円72銭)で始まった。
NY株式はダウが201.94ドル高(3万7468.61ドル)と4日ぶりに上げて反発し、S&P500種、NASDAQ総合指数は3日ぶりに反発。半導体株指数SOXも反発。
CME(シカゴマーカンタイル取引所)の日経平均先物は3万6070円となり、終値で3万6000円に乗り、東京市場18日の現物(日経平均)終値を604円上回った。(HC)
NY株式はダウが201.94ドル高(3万7468.61ドル)と4日ぶりに上げて反発し、S&P500種、NASDAQ総合指数は3日ぶりに反発。半導体株指数SOXも反発。
CME(シカゴマーカンタイル取引所)の日経平均先物は3万6070円となり、終値で3万6000円に乗り、東京市場18日の現物(日経平均)終値を604円上回った。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:02
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2024年01月18日
【株式市場】日経平均は11円安となり小幅だが3日続落、円安など好感され下値堅い
◆日経平均は3万5466円17銭(11円58銭安)、TOPIXは2492.09ポイント(4.29ポイント安)、出来高概算(東証プライム)は14億6267万株
1月18日(木)後場の東京株式市場は、引き続き円安など好感され、ホンダ<7267>(東証プライム)が寄り後に一段と強含むなど自動車株が活況高となり、半導体関連株はソシオネクスト<6526>(東証プライム)が一段高など出遅れ感のある銘柄に物色が拡大。ブリヂストン<5108>(東証プライム)なども高いまま推移。一方、三井住友FG<8316>(東証プライム)は軟調なまま重く、野村HD<8604>(東証プライム)は13時頃から次第に軟化など証券株も上げ一服模様になった。日経平均も13時前から値を消し始め、14時前に106円50銭安(3万5371円25銭)まで軟化し、大引けは小幅安で3日続落となった。TOPIXも3日続落。
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1月18日(木)後場の東京株式市場は、引き続き円安など好感され、ホンダ<7267>(東証プライム)が寄り後に一段と強含むなど自動車株が活況高となり、半導体関連株はソシオネクスト<6526>(東証プライム)が一段高など出遅れ感のある銘柄に物色が拡大。ブリヂストン<5108>(東証プライム)なども高いまま推移。一方、三井住友FG<8316>(東証プライム)は軟調なまま重く、野村HD<8604>(東証プライム)は13時頃から次第に軟化など証券株も上げ一服模様になった。日経平均も13時前から値を消し始め、14時前に106円50銭安(3万5371円25銭)まで軟化し、大引けは小幅安で3日続落となった。TOPIXも3日続落。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:59
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【株式市場】前場の日経平均は159円高、円安進みトヨタが最高値、半導体株も高い
◆日経平均は3万5637円01銭(159円26銭高)、TOPIXは2502.13ポイント(5.75ポイント高)、出来高概算(東証プライム)は7億2326万株
1月18日(木)前場の東京株式市場は、1ドル148円台への円安進行や米景気指標などを受けてトヨタ<7203>(東証プライム)が2日続けて上場来高値を更新など自動車株に強さがみられ、ダイキン<6367>(東証プライム)やブリヂストン<5108>(東証プライム)も高く、東京エレク<8035>(東証プライム)は小安く始まったが次第高など半導体関連株も全般堅調となった。日経平均は106円安で始まったがすぐに堅調となり、一進一退のあと午前11時には250円34銭高(3万5728円09銭)まで上げ、前引けもしっかりとなった。
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1月18日(木)前場の東京株式市場は、1ドル148円台への円安進行や米景気指標などを受けてトヨタ<7203>(東証プライム)が2日続けて上場来高値を更新など自動車株に強さがみられ、ダイキン<6367>(東証プライム)やブリヂストン<5108>(東証プライム)も高く、東京エレク<8035>(東証プライム)は小安く始まったが次第高など半導体関連株も全般堅調となった。日経平均は106円安で始まったがすぐに堅調となり、一進一退のあと午前11時には250円34銭高(3万5728円09銭)まで上げ、前引けもしっかりとなった。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:18
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日経平均は106円安で始まる、NY株はダウ94ドル安で3日続落、NASDAQは2日続落
1月18日(木)朝の東京株式市場は、日経平均が106円50銭安(3万5371円25銭)で始まり、昨17日までの2日続落から反発している。円相場は1ドル148円台後半で円安継続となっている。
NY株式はダウが94.45ドル安(3万7266.67ドル)となり3日続落。S&P500種、NASDAQ総合指数は2日続落。半導体株指数SOXは反落。
CME(シカゴマーカンタイル取引所)の日経平均先物は3万5500円となり、東京市場17日の現物(日経平均)終値に比べ22円高い。(HC)
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NY株式はダウが94.45ドル安(3万7266.67ドル)となり3日続落。S&P500種、NASDAQ総合指数は2日続落。半導体株指数SOXは反落。
CME(シカゴマーカンタイル取引所)の日経平均先物は3万5500円となり、東京市場17日の現物(日経平均)終値に比べ22円高い。(HC)
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:02
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2024年01月17日
【株式市場】日経平均は141円安、後場一服ムード広がり一時142円安まで下げ2日続落
◆日経平均は3万5477円75銭(141円43銭安)、TOPIXは2496.38ポイント(7.60ポイント安)、出来高概算(東証プライム)は増加し19億6260万株
1月17日(水)後場の東京株式市場は、前場活況高の海運株が次第に上げ幅を縮め、鉄鋼株は軟調に転じ、自動車株や大手商社株も総じて上げ幅を縮めた。一方でゼンショーHD<7550>(東証プライム)や元気寿司<9828>(東証スタンダード)は業績上振れ期待など言われて一段と上げ、青山商事<8219>(東証プライム)も一段高。みずほFG<8411>(東証プライム)や第一生命HD<8750>(東証プライム)などはダレ模様だが米金利の反発など材料視され値を保った。日経平均は151円高で始まったが13時頃に小安くなり、いったんは持ち直したが14時40分過ぎから再び軟化して142円66銭安(3万5476円52銭)まで下げ、大引けは2日続落となった。
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1月17日(水)後場の東京株式市場は、前場活況高の海運株が次第に上げ幅を縮め、鉄鋼株は軟調に転じ、自動車株や大手商社株も総じて上げ幅を縮めた。一方でゼンショーHD<7550>(東証プライム)や元気寿司<9828>(東証スタンダード)は業績上振れ期待など言われて一段と上げ、青山商事<8219>(東証プライム)も一段高。みずほFG<8411>(東証プライム)や第一生命HD<8750>(東証プライム)などはダレ模様だが米金利の反発など材料視され値を保った。日経平均は151円高で始まったが13時頃に小安くなり、いったんは持ち直したが14時40分過ぎから再び軟化して142円66銭安(3万5476円52銭)まで下げ、大引けは2日続落となった。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:59
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【株式市場】前場の日経平均は191円高、中盤に620円高まで上げ一時3万6000円台
◆日経平均は3万5810円35銭(191円17銭高)、TOPIXは2518.73ポイント(14.75ポイント高)、出来高概算(東証プライム)は増加し10億5130万株
1月17日(水)前場の東京株式市場は、為替の1ドル147円台に入る円安などが好感され、日経平均や株価指数を買う動きが活発とされ、各業種の主力株などの上げが目立った。トヨタ<7203>(東証プライム)は約4か月ぶりに実質的な上場来高値を更新し、ダイハツに是正命令が出たことでアク抜けの見方も。第一生命HD<8750>(東証プライム)は米金利反発も好感。日本郵船<9101>(東証プライム)などの大手海運株も実質最高値を更新し紅海での軍事緊張など材料視。三菱商事<8058>(東証プライム)などの大手商社も上げ米バフェット氏が再び注目の観測報道。日経平均は231円高で始まり、中盤に620円04銭高(3万6239円22銭)まで上げて一時1990年以来の高値を更新したが、前引けにかけては上げ幅を縮めて190円高となった。
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1月17日(水)前場の東京株式市場は、為替の1ドル147円台に入る円安などが好感され、日経平均や株価指数を買う動きが活発とされ、各業種の主力株などの上げが目立った。トヨタ<7203>(東証プライム)は約4か月ぶりに実質的な上場来高値を更新し、ダイハツに是正命令が出たことでアク抜けの見方も。第一生命HD<8750>(東証プライム)は米金利反発も好感。日本郵船<9101>(東証プライム)などの大手海運株も実質最高値を更新し紅海での軍事緊張など材料視。三菱商事<8058>(東証プライム)などの大手商社も上げ米バフェット氏が再び注目の観測報道。日経平均は231円高で始まり、中盤に620円04銭高(3万6239円22銭)まで上げて一時1990年以来の高値を更新したが、前引けにかけては上げ幅を縮めて190円高となった。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:16
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日経平均は231円高で始まる、為替1ドル147円台、NY株はダウ231ドル安、NASDAQは7日ぶりに反落
1月17日(水)朝の東京株式市場は、日経平均が反発基調の231円00銭高(3万5850円18銭)で始まった。紅海でギリシャ船がミサイル攻撃を受けたと伝えられた。為替は1ドル147円台に入り円安となっている。
NY株式はダウが31.86ドル安(3万7361.12ドル)と2日続落し、S&P500種は小反落。NASDAQ総合指数は7日ぶりに反落。一方、半導体株指数SOXは堅調で小幅反発。
CME(シカゴマーカンタイル取引所)の日経平均先物は3万5855円となり、東京市場16日の現物(日経平均)終値を236円上回った。(HC)
NY株式はダウが31.86ドル安(3万7361.12ドル)と2日続落し、S&P500種は小反落。NASDAQ総合指数は7日ぶりに反落。一方、半導体株指数SOXは堅調で小幅反発。
CME(シカゴマーカンタイル取引所)の日経平均先物は3万5855円となり、東京市場16日の現物(日経平均)終値を236円上回った。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:02
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2024年01月16日
【株式市場】日経平均は282円安となり7日ぶり反落、バブル後の高値更新は5日連続で小休止
◆日経平均は3万5619円18銭(282円61銭安)、TOPIXは2503.98ポイント(20.62ポイント安)、出来高概算(東証プライム)は15億3332万株
1月16日(火)後場の東京株式市場は、1ドル146円台への円安進行を受けてホンダ<7267>(東証プライム)やブリヂストン<5108>(東証プライム)などが持ち直し気味に推移したものの、円安株への広がりは限定的で、前場活況高の日本郵船<9101>(東証プライム)などは高値もみあいに転じ、半導体関連株は総じて反落模様のまま小動きを続けた。一方、神戸鋼<5406>(東証プライム)が一段と上げるなど鉄鋼株が上げ、資源株もしっかり。日経平均は寄り後に再び下げ幅を200円台に拡げて小動きを続け、大引けも大きな動きなく7日ぶりの反落となり、バブル相場後の高値更新は5日連続で小休止となった。
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1月16日(火)後場の東京株式市場は、1ドル146円台への円安進行を受けてホンダ<7267>(東証プライム)やブリヂストン<5108>(東証プライム)などが持ち直し気味に推移したものの、円安株への広がりは限定的で、前場活況高の日本郵船<9101>(東証プライム)などは高値もみあいに転じ、半導体関連株は総じて反落模様のまま小動きを続けた。一方、神戸鋼<5406>(東証プライム)が一段と上げるなど鉄鋼株が上げ、資源株もしっかり。日経平均は寄り後に再び下げ幅を200円台に拡げて小動きを続け、大引けも大きな動きなく7日ぶりの反落となり、バブル相場後の高値更新は5日連続で小休止となった。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:04
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【株式市場】前場の日経平均は109円安、7日ぶり反落模様だが一時314円安から復調
◆日経平均は3万5792円06銭(109円73銭安)、TOPIXは2512.29ポイント(12.31ポイント安)、出来高概算(東証プライム)は8億895万株
1月16日(火)前場の東京株式市場は、米国株式の休場に加え、日経平均が直近の6連騰で3000円近い上げとなったため一服・小休止を想定する相場観が増えたもようでソニーG<6758>(東証プライム)、トヨタ<7203>(東証プライム)などの主力株を中心に反落模様となった。中で、日本郵船<9101>(東証プライム)などの海運株は一段と上げ紅海での軍事緊張を材料視。すかいらーくHD<3197>(東証プライム)は月次動向など好感されて高い。日経平均は朝寄り直後の53円89銭高(3万5955円68銭)を高値に下げはじめ、午前10時半にかけて314円26銭安(3万5587円53銭)まで下げ、7日ぶりの反落模様だが、前引けは100円安にとどまった。
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1月16日(火)前場の東京株式市場は、米国株式の休場に加え、日経平均が直近の6連騰で3000円近い上げとなったため一服・小休止を想定する相場観が増えたもようでソニーG<6758>(東証プライム)、トヨタ<7203>(東証プライム)などの主力株を中心に反落模様となった。中で、日本郵船<9101>(東証プライム)などの海運株は一段と上げ紅海での軍事緊張を材料視。すかいらーくHD<3197>(東証プライム)は月次動向など好感されて高い。日経平均は朝寄り直後の53円89銭高(3万5955円68銭)を高値に下げはじめ、午前10時半にかけて314円26銭安(3万5587円53銭)まで下げ、7日ぶりの反落模様だが、前引けは100円安にとどまった。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:12
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海運大手が軒並み最高値、「フーシ派、米貨物船を攻撃」と伝えられ連想買い膨らむ
■紅海の航行を回避、運賃上昇の可能性などに期待強まる
日本郵船<9101>(東証プライム)は1月16日、続伸一段高となり、5100円(190円高)まで上げて株式分割を考慮した上場来の高値を2日続けて更新し、前引けにかけても5000円台で強い値動きを続けている。「フーシ派、アメリカの貨物船をミサイル攻撃、米軍発表、報復か」(NHKニュースWEB1月16日9時07分)と伝えられ、紅海の航行を避けて迂回することによる運賃上昇の可能性などが連想されている。
商船三井<9104>(東証プライム)、川崎汽船<9107>(東証プライム)も実質的な上場来の高値に進んでいる。(HC)
日本郵船<9101>(東証プライム)は1月16日、続伸一段高となり、5100円(190円高)まで上げて株式分割を考慮した上場来の高値を2日続けて更新し、前引けにかけても5000円台で強い値動きを続けている。「フーシ派、アメリカの貨物船をミサイル攻撃、米軍発表、報復か」(NHKニュースWEB1月16日9時07分)と伝えられ、紅海の航行を避けて迂回することによる運賃上昇の可能性などが連想されている。
商船三井<9104>(東証プライム)、川崎汽船<9107>(東証プライム)も実質的な上場来の高値に進んでいる。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:40
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日経平均は7円高で始まる、33年ぶり高値圏で一進一退、NY株はキング牧師記念日で休場
1月16日(火)朝の東京株式市場は、日経平均が7円41銭高(3万5909円20銭)で始まり7日続伸基調だが、1990年2月以来の高値(バブル相場崩壊後の高値)圏で一進一退となっている。円相場は1ドル145円台後半で円安。NY株式はキング牧師記念日で休場。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:05
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2024年01月15日
【株式市場】日経平均は324円高、台湾株堅調で中国との関連に安心感、後場一時3万6000円台に乗り6日続伸
◆日経平均は3万5901円79銭(324円68銭高)、TOPIXは2524.60ポイント(30.37ポイント高)、出来高概算(東証プライム)は15億5966万株
1月15日(月)後場の東京株式市場は、台湾株が高いため、中国との関係はひとまず安堵感とされ、住友商<8053>(東証プライム)などの商社株が一段高で始まり、半導体向け素材の信越化<4063>(東証プライム)も一段高、TDK<6762>(東証プライム)や旭化成<3407>(東証プライム)も一段と強含み、大成建設<1801>(東証プライム)などの建設株も一段と強含んだ。日経平均は13時頃にかけて一段と上げ、一時3万6008円23銭(431円12銭高)まで上げ、大引けは3万6000円台を持ち越したが大幅高で6日続伸となった。
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1月15日(月)後場の東京株式市場は、台湾株が高いため、中国との関係はひとまず安堵感とされ、住友商<8053>(東証プライム)などの商社株が一段高で始まり、半導体向け素材の信越化<4063>(東証プライム)も一段高、TDK<6762>(東証プライム)や旭化成<3407>(東証プライム)も一段と強含み、大成建設<1801>(東証プライム)などの建設株も一段と強含んだ。日経平均は13時頃にかけて一段と上げ、一時3万6008円23銭(431円12銭高)まで上げ、大引けは3万6000円台を持ち越したが大幅高で6日続伸となった。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:52
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【株式市場】前場の日経平均は293円高、自動車株など高安混在だが物色強く6日続伸基調で連日高値を更新
◆日経平均は3万5870円73銭(293円62銭高)、TOPIXは2520.01ポイント(25.78ポイント高)、出来高概算(東証プライム)は7億8707万株
1月15日(月)前場の東京株式市場は、為替が円高気味で始まったことなどを受け、自動車株や電気精密株などは高安混在となったが、半導体関連の中ではディスコ<6146>(東証プライム)が生産設備の拡充報道を受けて活況高となり、アドバンテ<6857>(東証プライム)は業績期待などで次第高など、買いの強さがうかがえた。日本郵船<9101>(東証プライム)などの海運株が軒並み値幅を伴う上げとなり、紅海、ペルシャ湾の軍事緊張など材料視。日経平均は取引開始後の32円79銭安(3万5544円32銭)を下値に次第高となり、午前10時過ぎに上げ幅200円を超え、前引けにかけて298円93銭高(3万5875円94銭)まで上げ、1990年2月以来の高値を5日連続更新した。
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1月15日(月)前場の東京株式市場は、為替が円高気味で始まったことなどを受け、自動車株や電気精密株などは高安混在となったが、半導体関連の中ではディスコ<6146>(東証プライム)が生産設備の拡充報道を受けて活況高となり、アドバンテ<6857>(東証プライム)は業績期待などで次第高など、買いの強さがうかがえた。日本郵船<9101>(東証プライム)などの海運株が軒並み値幅を伴う上げとなり、紅海、ペルシャ湾の軍事緊張など材料視。日経平均は取引開始後の32円79銭安(3万5544円32銭)を下値に次第高となり、午前10時過ぎに上げ幅200円を超え、前引けにかけて298円93銭高(3万5875円94銭)まで上げ、1990年2月以来の高値を5日連続更新した。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:14
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日経平均は57円高で始まった後小幅安、NY株はダウ118ドル安で3日ぶり下落、NASDAQは6日続伸
1月15日(月)朝の東京株式市場は、日経平均が57円01銭高(3万5634円12銭)で始まった後小幅安になり一進一退となっている。軟調が続けば6日ぶりに反落模様。円相場は小幅円高。
NY株式はダウが118.04ドル安(3万7592.98ドル)と3日ぶりに下落したが、S&P500種は反発しNASDAQ総合指数は6日続伸。半導体株指数SOXは小幅反落。
CME(シカゴマーカンタイル取引所)の日経平均先物は3万5545円となり、東京市場12日の現物(日経平均)終値に比べ32円ほど安い。(HC)
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NY株式はダウが118.04ドル安(3万7592.98ドル)と3日ぶりに下落したが、S&P500種は反発しNASDAQ総合指数は6日続伸。半導体株指数SOXは小幅反落。
CME(シカゴマーカンタイル取引所)の日経平均先物は3万5545円となり、東京市場12日の現物(日経平均)終値に比べ32円ほど安い。(HC)
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