◆日経平均は3万2585円11銭(17円00銭高)、TOPIXは2336.62ポイント(0.10ポイント安)、出来高概算(東証プライム)は14億7989万株
11月13日(月)後場の東京株式市場は、住友ゴム<5110>(東証プライム)や上組<9364>(東証プライム)が前週末に発表した四半期決算など材料に一段ジリ高となった一方、資生堂<4911>(東証プライム)やニトリHD<9843>(東証プライム)は大幅安を継続。ホンダ<7267>(東証プライム)、ファナック<6954>(東証プライム)は一段ジリ安など、為替は円安でも介入への警戒感のため買いづらい様子。半導体関連株は東京エレク<8035>(東証プライム)などが前場の伸び悩んだまま一進一退となった。日経平均は一段値を消して始まり、14時頃に68円83銭安(3万2499円28銭)まで軟化したが、大引けは小高くなり小反発。TOPIXは戻しきれず小幅続落となった。
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(11/13)【株式市場】日経平均は17円高、為替介入への警戒感などで後場重くTOPIXは小安い
(11/13)【株式市場】前場の日経平均は182円高、半導体株など朝高後伸びないが好決算株は活況
(11/13)日経平均は250円高で始まる、NY株はダウ391ドル高など主要指数が大きく反発
(11/10)【株式市場】日経平均は後場持ち直し78円安、TOPIXは小高く2日続伸
(11/10)【株式市場】前場の日経平均は196円安、NY株安に加え為替介入も気にされ反落模様に
(11/10)日経平均は155円安で始まる、NY株はダウ220ドル安となり2日続落、NASDAQは10日ぶりに下落
(11/09)【株式市場】日経平均は後場一段と上げ479円高、円安進み自動車、半導体株など上げ幅拡大
(11/09)【株式市場】前場の日経平均は288円高、米NSDAQの9日続伸と円安など好感
(11/09)日経平均は149円高で始まる、NY株はダウ8日ぶりに下げたがNASDAQは9日続伸
(11/08)【株式市場】日経平均は105円安、後場は出来高増えるが鉄鋼、資源株など下げ2日続落
(11/08)【株式市場】前場の日経平均は57円高、朝方の240円高から伸びきれずTOPIXは小安い
(11/08)日経平均は185円高で始まり一進一退、NY株はダウ56ドル高と7日続伸しNASDAQは8日続伸
(11/07)【株式市場】日経平均は436円安、5日ぶり反落、直近大幅連騰の反動で一服模様
(11/07)【株式市場】前場の日経平均は313円安、直近4日間で2000円超の大幅高とあって上げ一服の様子
(11/07)日経平均は156円安で始まる、5日ぶり反落、NY株はダウ34ドル高と6日続伸しNASDAQは7日続伸
(11/06)【株式市場】日経平均は758円高、上げ幅は今年最大、日米の金利安定など好感
(11/06)【株式市場】前場の日経平均は770円高、日米の金利安定とNY株高など好感
(11/06)日経平均700円高、NYダウ直近2日間で787ドル高など映す
(11/06)日経平均は500円高で始まる、NY株はダウ5日続伸し直近2日間で787ドル高、NASDAQは6日続伸
(11/02)【株式市場】日経平均は348円高、後場は終盤まで小動きだが上げ幅を保ち3日続伸
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2023年11月13日
【株式市場】日経平均は17円高、為替介入への警戒感などで後場重くTOPIXは小安い
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:51
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【株式市場】前場の日経平均は182円高、半導体株など朝高後伸びないが好決算株は活況
◆日経平均は3万2750円41銭(182円30銭高)、TOPIXは2342.72ポイント(6.00ポイント高)、出来高概算(東証プライム)は7億5014万株
11月13日(月)前場の東京株式市場は、前週末のNYダウ391ドル高などが好感された中で、レーザーテック<6920>(東証プライム)は取引開始後を高値に前引けは小安くなり、トヨタ<7203>(東証プライム)も朝方を高値に一進一退など、半導体関連株や自動車株は伸びきれなかった。一方、みずほFG<8411>(東証プライム)は午前11時頃にかけてジリ高など銀行・保険株が強く、前週末に四半期決算を発表したアサヒグループHD<2502>(東証プライム)や住友不<8830>(東証プライム)も高い。日経平均は取引開始直後に345円52銭高(3万2913円31銭)まで上げ、その後は一進一退を続けて前引けは182円高だった。
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11月13日(月)前場の東京株式市場は、前週末のNYダウ391ドル高などが好感された中で、レーザーテック<6920>(東証プライム)は取引開始後を高値に前引けは小安くなり、トヨタ<7203>(東証プライム)も朝方を高値に一進一退など、半導体関連株や自動車株は伸びきれなかった。一方、みずほFG<8411>(東証プライム)は午前11時頃にかけてジリ高など銀行・保険株が強く、前週末に四半期決算を発表したアサヒグループHD<2502>(東証プライム)や住友不<8830>(東証プライム)も高い。日経平均は取引開始直後に345円52銭高(3万2913円31銭)まで上げ、その後は一進一退を続けて前引けは182円高だった。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:13
| 今日のマーケット
日経平均は250円高で始まる、NY株はダウ391ドル高など主要指数が大きく反発
11月13日(月)朝の東京株式市場は、日経平均が250円04銭高(3万2818円15銭)で始まり大きく反発している。円は1ドル151円50銭前後でで円安となっている。
前週末のNY株式はダウが391.16ドル高(3万4283.10ドル)と3日ぶりに上げ、S&P500種、NASDAQ総合指数も反発。半導体株指数SOXは4%高と大幅に反発した。
CME(シカゴマーカンタイル取引所)の日経平均先物は3万2885円となり、東京市場10日の現物(日経平均)終値を317円上回った。(HC)
前週末のNY株式はダウが391.16ドル高(3万4283.10ドル)と3日ぶりに上げ、S&P500種、NASDAQ総合指数も反発。半導体株指数SOXは4%高と大幅に反発した。
CME(シカゴマーカンタイル取引所)の日経平均先物は3万2885円となり、東京市場10日の現物(日経平均)終値を317円上回った。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:03
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2023年11月10日
【株式市場】日経平均は後場持ち直し78円安、TOPIXは小高く2日続伸
◆日経平均は3万2568円11銭(78円35銭安)、TOPIXは2336.72ポイント(1.60ポイント高)、出来高概算(東証プライム)は16億3842万株
11月10日(金)後場の東京株式市場は、半導体関連株が高安混在となった一方、みずほFG<8411>(東証プライム)や日本取引所G<8697>(東証プライム)、保険株などは一段ジリ高となり、トヨタ<7203>(東証プライム)は下げ幅を次第に縮めるなど自動車株が持ち直し、大手商社、海運株も一段ジリ高となった。14時に四半期決算と自社株買いなど発表した石油資源開発<1662>(東証プライム)は急伸。日経平均は取引開始後から安定的にジリジリ持ち直す展開となり、大引けは前日比反落だが小幅安にとどまった。TOPIXは小高くなり2日続伸。
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11月10日(金)後場の東京株式市場は、半導体関連株が高安混在となった一方、みずほFG<8411>(東証プライム)や日本取引所G<8697>(東証プライム)、保険株などは一段ジリ高となり、トヨタ<7203>(東証プライム)は下げ幅を次第に縮めるなど自動車株が持ち直し、大手商社、海運株も一段ジリ高となった。14時に四半期決算と自社株買いなど発表した石油資源開発<1662>(東証プライム)は急伸。日経平均は取引開始後から安定的にジリジリ持ち直す展開となり、大引けは前日比反落だが小幅安にとどまった。TOPIXは小高くなり2日続伸。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:56
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【株式市場】前場の日経平均は196円安、NY株安に加え為替介入も気にされ反落模様に
◆日経平均は3万2450円03銭(196円43銭安)、TOPIXは2326.72ポイント(8.40ポイント安)、出来高概算(東証プライム)は8億5666万株
11月10日(金)前場の東京株式市場は、ソニーG<6758>(東証プライム)やソフトバンクG<9984>(東証プライム)などが四半期決算発表を受けて下げる銘柄が目につき、半導体関連株は米NASDAQの10日ぶり反落などを受けて高安混在。自動車株も円相場が介入警戒ラインに差しかかったとの見方などで総じて軟調となった。一方で、住友商事<8053>(東証プライム)や出光興産<5019>(東証プライム)、商船三井<9104>(東証プライム)などは堅調でJR各社などの鉄道株、高島屋<8233>(東証プライム)などもしっかり。日経平均は155円安で始まり、午前10時にかけて398円22銭安(3万2248円24銭)まで下押したが、イスラエルが一日4時間停戦と伝えられるなどで次第に持ち直し、前引けは196円安にとどまった。
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11月10日(金)前場の東京株式市場は、ソニーG<6758>(東証プライム)やソフトバンクG<9984>(東証プライム)などが四半期決算発表を受けて下げる銘柄が目につき、半導体関連株は米NASDAQの10日ぶり反落などを受けて高安混在。自動車株も円相場が介入警戒ラインに差しかかったとの見方などで総じて軟調となった。一方で、住友商事<8053>(東証プライム)や出光興産<5019>(東証プライム)、商船三井<9104>(東証プライム)などは堅調でJR各社などの鉄道株、高島屋<8233>(東証プライム)などもしっかり。日経平均は155円安で始まり、午前10時にかけて398円22銭安(3万2248円24銭)まで下押したが、イスラエルが一日4時間停戦と伝えられるなどで次第に持ち直し、前引けは196円安にとどまった。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:14
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日経平均は155円安で始まる、NY株はダウ220ドル安となり2日続落、NASDAQは10日ぶりに下落
11月10日(金)朝の東京株式市場は、日経平均が155円22銭安(3万2491円24銭)で始まった。円は1ドル151円30銭台に入り円安となっている。
NY株式はダウが220.33ドル安(3万3891.94ドル)と2日続落し、S&P500種は9日ぶりに反落。NASDAQ総合指数は10日ぶりに反落。半導体株指数SOXも反落。
CME(シカゴマーカンタイル取引所)の日経平均先物は3万2515円となり、東京市場9日の現物(日経平均)終値に比べ130円ほど安い。(HC)
NY株式はダウが220.33ドル安(3万3891.94ドル)と2日続落し、S&P500種は9日ぶりに反落。NASDAQ総合指数は10日ぶりに反落。半導体株指数SOXも反落。
CME(シカゴマーカンタイル取引所)の日経平均先物は3万2515円となり、東京市場9日の現物(日経平均)終値に比べ130円ほど安い。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:04
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2023年11月09日
【株式市場】日経平均は後場一段と上げ479円高、円安進み自動車、半導体株など上げ幅拡大
◆日経平均は3万2646円46銭(479円98銭高)、TOPIXは2335.12ポイント(29.17ポイント高)、出来高概算(東証プライム)は16億7837万株
11月9日(木)後場の東京株式市場は、一段と円安傾向が強まったことなどでトヨタ<7203>(東証プライム)やレーザーテック<6920>(東証プライム)、ファナック<6954>(東証プライム)などが一段と強い値動きを続け、任天堂<7974>(東証プライム)も一段ジリ高、対ユーロでも円安が強まったため四半期決算で欧州の時計事業が好調だったカシオ計算機<6952>(東証プライム)も一段ジリ高となったほか、円安は逆風のニトリHD<9843>(東証プライム)も日経平均採用で連動買いと一段高。石油資源開発<1662>(東証プライム)なども一段強調相場になった。日経平均は時間とともに上げ幅を広げ、14時40分過ぎに557円23銭高(3万2723円71銭)まで上げ、大引けも上げ幅500円近くを保ち3日ぶりに大幅反発となった。
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11月9日(木)後場の東京株式市場は、一段と円安傾向が強まったことなどでトヨタ<7203>(東証プライム)やレーザーテック<6920>(東証プライム)、ファナック<6954>(東証プライム)などが一段と強い値動きを続け、任天堂<7974>(東証プライム)も一段ジリ高、対ユーロでも円安が強まったため四半期決算で欧州の時計事業が好調だったカシオ計算機<6952>(東証プライム)も一段ジリ高となったほか、円安は逆風のニトリHD<9843>(東証プライム)も日経平均採用で連動買いと一段高。石油資源開発<1662>(東証プライム)なども一段強調相場になった。日経平均は時間とともに上げ幅を広げ、14時40分過ぎに557円23銭高(3万2723円71銭)まで上げ、大引けも上げ幅500円近くを保ち3日ぶりに大幅反発となった。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:25
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【株式市場】前場の日経平均は288円高、米NSDAQの9日続伸と円安など好感
◆日経平均は3万2454円92銭(288円44銭高)、TOPIXは2317.51ポイント(11.56ポイント高)、出来高概算(東証プライム)は8億2768万株
11月9日(木)前場の東京株式市場は、米NSDAQの9日続伸と円安などを受けて東京エレク<8035>(東証プライム)などの半導体関連株が続伸活況高となり、ホンダ<7267>(東証プライム)などの自動車株も活況高。伊藤忠<8001>(東証プライム)なども上げ、米バフェット氏の投資会社が今年2回目の円建債の発行を準備とされ、調達した円貨で再び投資活発化の期待。出光興産<5019>(東証プライム)などの石油関連株もしっかり。証券株も高い。日経平均は149円高で始まり、午前10時40分にかけて331円26銭高(3万2497円74銭)まで上げ、前引けも上げ幅288円で強さを見せつけた。
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11月9日(木)前場の東京株式市場は、米NSDAQの9日続伸と円安などを受けて東京エレク<8035>(東証プライム)などの半導体関連株が続伸活況高となり、ホンダ<7267>(東証プライム)などの自動車株も活況高。伊藤忠<8001>(東証プライム)なども上げ、米バフェット氏の投資会社が今年2回目の円建債の発行を準備とされ、調達した円貨で再び投資活発化の期待。出光興産<5019>(東証プライム)などの石油関連株もしっかり。証券株も高い。日経平均は149円高で始まり、午前10時40分にかけて331円26銭高(3万2497円74銭)まで上げ、前引けも上げ幅288円で強さを見せつけた。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:15
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日経平均は149円高で始まる、NY株はダウ8日ぶりに下げたがNASDAQは9日続伸
11月9日(木)朝の東京株式市場は、日経平均が149円91銭高(3万2316円39銭)で始まった。円は1ドル150円90銭台で円安となっている。
NY株式はダウ40.33ドル安(3万4112.27ドル)と8日ぶりに反落したが、S&P500種は8日続伸しNASDAQ総合指数は9日続伸。半導体株指数SOXも続伸。
CME(シカゴマーカンタイル取引所)の日経平均先物は3万2330円となり、東京市場8日の現物(日経平均)終値に比べ164円ほど高い。(HC)
NY株式はダウ40.33ドル安(3万4112.27ドル)と8日ぶりに反落したが、S&P500種は8日続伸しNASDAQ総合指数は9日続伸。半導体株指数SOXも続伸。
CME(シカゴマーカンタイル取引所)の日経平均先物は3万2330円となり、東京市場8日の現物(日経平均)終値に比べ164円ほど高い。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:02
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2023年11月08日
【株式市場】日経平均は105円安、後場は出来高増えるが鉄鋼、資源株など下げ2日続落
◆日経平均は3万2166円48銭(105円34銭安)、TOPIXは2305.95ポイント(26.96ポイント安)、出来高概算(東証プライム)は増加し22億1730万株
11月8日(水)後場の東京株式市場は、前場軟調だった大手商社株や海運株、建設株が総じて持ち直し傾向に転じたものの、前場堅調だったホンダ<7267>(東証プライム)や日本製鉄<5401>(東証プライム)などは13時頃にかけて急速に値を消し、日本製鉄はその後もジリ安。石油株もジリ安。半導体関連株は強もみあい。景気動向への展望に自信のない雰囲気となった。一方で業績予想を増額した任天堂<7974>(東証プライム)は一段強含み、9日に決算発表予定のソニーG<6758>(東証プライム)も一段ジリ高。日経平均は13時頃にかけて222円48円安(3万2049円34銭)まで下押し、14時頃にかけては前日比変わらずの前後まで持ち直したが大引けは戻しきれず2日続落となった。
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11月8日(水)後場の東京株式市場は、前場軟調だった大手商社株や海運株、建設株が総じて持ち直し傾向に転じたものの、前場堅調だったホンダ<7267>(東証プライム)や日本製鉄<5401>(東証プライム)などは13時頃にかけて急速に値を消し、日本製鉄はその後もジリ安。石油株もジリ安。半導体関連株は強もみあい。景気動向への展望に自信のない雰囲気となった。一方で業績予想を増額した任天堂<7974>(東証プライム)は一段強含み、9日に決算発表予定のソニーG<6758>(東証プライム)も一段ジリ高。日経平均は13時頃にかけて222円48円安(3万2049円34銭)まで下押し、14時頃にかけては前日比変わらずの前後まで持ち直したが大引けは戻しきれず2日続落となった。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:21
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【株式市場】前場の日経平均は57円高、朝方の240円高から伸びきれずTOPIXは小安い
◆日経平均は3万2329円39銭(57円57銭高)、TOPIXは2319.11ポイント(13.80ポイント安)、出来高概算(東証プライム)は増加し9億8229万株
11月8日(水)前場の東京株式市場は、NYダウ7日続伸、NASDAQの8日続伸などが好感されて東京エレク<8035>(東証プライム)などの半導体関連株やTDK<6762>(東証プライム)などが上げて始まり、日立<6501>(東証プライム)なども堅調に推移した一方、トヨタ<7203>(東証プライム)や日本製鉄<5401>(東証プライム)などは軟調に推移。日銀総裁が午前、衆院財務金融委員会に出席とされ、金利上昇への警戒感が拭えない様子となった。日経平均は取引開始直後に240円35銭高(3万2512円17銭)まで上げたが、午前10時過ぎに一時2円73銭安の場面があり、その後は持ち直して前引けは小幅高。ただTOPIXは戻しきれずに小安い。
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11月8日(水)前場の東京株式市場は、NYダウ7日続伸、NASDAQの8日続伸などが好感されて東京エレク<8035>(東証プライム)などの半導体関連株やTDK<6762>(東証プライム)などが上げて始まり、日立<6501>(東証プライム)なども堅調に推移した一方、トヨタ<7203>(東証プライム)や日本製鉄<5401>(東証プライム)などは軟調に推移。日銀総裁が午前、衆院財務金融委員会に出席とされ、金利上昇への警戒感が拭えない様子となった。日経平均は取引開始直後に240円35銭高(3万2512円17銭)まで上げたが、午前10時過ぎに一時2円73銭安の場面があり、その後は持ち直して前引けは小幅高。ただTOPIXは戻しきれずに小安い。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:07
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日経平均は185円高で始まり一進一退、NY株はダウ56ドル高と7日続伸しNASDAQは8日続伸
11月8日(水)朝の東京株式市場は、日経平均が185円41銭高(3万2457円23銭)で始まり、直後に241円高まで上げたが一進一退となっている。為替は150円30銭前後で円高気味。
NY株式はダウが56.74ドル高(3万4152.60ドル)と7日続伸しNASDAQ総合指数は8日続伸。
CME(シカゴマーカンタイル取引所)の日経平均先物は3万2480円となり、東京市場7日の現物(日経平均)終値に比べ208円ほど高い。(HC)
NY株式はダウが56.74ドル高(3万4152.60ドル)と7日続伸しNASDAQ総合指数は8日続伸。
CME(シカゴマーカンタイル取引所)の日経平均先物は3万2480円となり、東京市場7日の現物(日経平均)終値に比べ208円ほど高い。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:25
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2023年11月07日
【株式市場】日経平均は436円安、5日ぶり反落、直近大幅連騰の反動で一服模様
◆日経平均は3万2271円82銭(436円66銭安)、TOPIXは2332.91ポイント(27.55ポイント安)、出来高概算(東証プライム)は15億9280万株
11月7日(火)後場の東京株式市場は、引き続き日経平均が重く、中東の戦域がガザ地区以外にも飛び火する懸念が言われたが、直近4日間で2000円超の大幅高とあって上げ一服は当然との見方が正解の様子。正午過ぎに四半期決算を発表した旭化成<3407>(東証プライム)は急激に上値を追った一方、13時に発表した清水建設<1803>(東証プライム)は急激に軟化。14時に発表したNTT<9432>(東証プライム)は次第に軟化。14時に発表した不二サッシ<5940>(東証スタンダード)は上値を指向。前日発表のニッスイ<1332>(東証プライム)は急反発。日経平均は一段軟調に始まり、ジリ安傾向のまま大引け間際に457円55銭安(3万2250円93銭)まで下押し、5日ぶりの反落となった。
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11月7日(火)後場の東京株式市場は、引き続き日経平均が重く、中東の戦域がガザ地区以外にも飛び火する懸念が言われたが、直近4日間で2000円超の大幅高とあって上げ一服は当然との見方が正解の様子。正午過ぎに四半期決算を発表した旭化成<3407>(東証プライム)は急激に上値を追った一方、13時に発表した清水建設<1803>(東証プライム)は急激に軟化。14時に発表したNTT<9432>(東証プライム)は次第に軟化。14時に発表した不二サッシ<5940>(東証スタンダード)は上値を指向。前日発表のニッスイ<1332>(東証プライム)は急反発。日経平均は一段軟調に始まり、ジリ安傾向のまま大引け間際に457円55銭安(3万2250円93銭)まで下押し、5日ぶりの反落となった。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:41
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【株式市場】前場の日経平均は313円安、直近4日間で2000円超の大幅高とあって上げ一服の様子
◆日経平均は3万2394円86銭(313円62銭安)、TOPIXは2342.71ポイント(17.75ポイント安)、出来高概算(東証プライム)は7億3546万株
11月7日(火)前場の東京株式市場は、NY市場でダウなど3指数は続伸した一方、半導体株指数は反落したことなどを受けて半導体関連株が高安混在で始まり、電子部品株や自動車株も総じて上値の重い相場になった。業績予想の増額修正が相次いだ大手商社株も総じて軟調。日経平均が直近4日間で2000円超の大幅高とあって上げ一服の模様。中で、マルハニチロ<1333>(東証プライム)や日本製鉄<5401>(東証プライム)などはしっかり。日経平均はNYダウ6日続伸にもかかわらず156円安で始まり、午前11時過ぎまで下げ幅200円台で推移し、前引けにかけて313円62銭安(3万2394円86銭)まで下押して安値引け。5日ぶりに反落模様となった。
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11月7日(火)前場の東京株式市場は、NY市場でダウなど3指数は続伸した一方、半導体株指数は反落したことなどを受けて半導体関連株が高安混在で始まり、電子部品株や自動車株も総じて上値の重い相場になった。業績予想の増額修正が相次いだ大手商社株も総じて軟調。日経平均が直近4日間で2000円超の大幅高とあって上げ一服の模様。中で、マルハニチロ<1333>(東証プライム)や日本製鉄<5401>(東証プライム)などはしっかり。日経平均はNYダウ6日続伸にもかかわらず156円安で始まり、午前11時過ぎまで下げ幅200円台で推移し、前引けにかけて313円62銭安(3万2394円86銭)まで下押して安値引け。5日ぶりに反落模様となった。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:14
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日経平均は156円安で始まる、5日ぶり反落、NY株はダウ34ドル高と6日続伸しNASDAQは7日続伸
11月7日(火)朝の東京株式市場は、日経平均が156円71銭安(3万2551円77銭)で始まり5日ぶりの反落となっている。円は1ドル149円90銭台で円安気味。
NY株式はダウが34.54ドル高(3万4095.86ドル)と6日続伸し、S&P500種も6日続伸。NASDAQ総合指数は7日続伸。一方、半導体株指数SOXは小反落。
CME(シカゴマーカンタイル取引所)の日経平均先物は3万2600円となり、東京市場6日の現物(日経平均)終値に比べ108円ほど安い。(HC)
NY株式はダウが34.54ドル高(3万4095.86ドル)と6日続伸し、S&P500種も6日続伸。NASDAQ総合指数は7日続伸。一方、半導体株指数SOXは小反落。
CME(シカゴマーカンタイル取引所)の日経平均先物は3万2600円となり、東京市場6日の現物(日経平均)終値に比べ108円ほど安い。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:04
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2023年11月06日
【株式市場】日経平均は758円高、上げ幅は今年最大、日米の金利安定など好感
◆日経平均は3万2708円48銭(758円59銭高)、TOPIXは2360.46ポイント(38.07ポイント高)、出来高概算(東証プライム)は後場急増し20億4476万株
11月6日(月)後場の東京株式市場は、前場活況高の値がさ半導体株や自動車株の一部に利食いと見られる売りが出て高安混在となり、レーザーテック<6920>(東証プライム)は次第に値を消し、トヨタ<7203>(東証プライム)は高値もみ合いとなった一方、アドバンテスト<6857>(東証プライム)やホンダ<7267>(東証プライム)は一段ジリ高。並行して鉄鋼株も強含みJFEホールディングス<5411>(東証プライム)は一段ジリ高。前場下げた海運株も商船三井<9104>(東証プライム)などが持ち直した。出光興産<5019>(東証プライム)なども堅調。日経平均は前場の高値(816円65銭高の3万2766円54銭)に迫る水準で終盤まで小動きを続けたが大引けも上げ幅円台で4日続伸。上げ幅は11月1日の742円高を上回り今年最大となった。
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11月6日(月)後場の東京株式市場は、前場活況高の値がさ半導体株や自動車株の一部に利食いと見られる売りが出て高安混在となり、レーザーテック<6920>(東証プライム)は次第に値を消し、トヨタ<7203>(東証プライム)は高値もみ合いとなった一方、アドバンテスト<6857>(東証プライム)やホンダ<7267>(東証プライム)は一段ジリ高。並行して鉄鋼株も強含みJFEホールディングス<5411>(東証プライム)は一段ジリ高。前場下げた海運株も商船三井<9104>(東証プライム)などが持ち直した。出光興産<5019>(東証プライム)なども堅調。日経平均は前場の高値(816円65銭高の3万2766円54銭)に迫る水準で終盤まで小動きを続けたが大引けも上げ幅円台で4日続伸。上げ幅は11月1日の742円高を上回り今年最大となった。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:57
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【株式市場】前場の日経平均は770円高、日米の金利安定とNY株高など好感
◆日経平均は3万2720円52銭(770円63銭高)、TOPIXは2363.54ポイント(41.15ポイント高)、出来高概算(東証プライム)は9億7541万株
11月6日(月)前場の東京株式市場は、米国の金利低下を受けた日本の長期金利低下やNYダウの直近2日間で787ドル高の急伸などが好感され、レーザーテック<6920>(東証プライム)が高値を更新しトヨタ<7203>(東証プライム)は戻り高値に進むなど、主力株が軒並み値上がりした。日経平均は500円高で始まり、ほどなく700円高に達したあともジリ高傾向を続けた。午前11時過ぎには816円65銭高(3万2766円54銭)まで上げ、前引けも上げ幅700円台で大幅高となった。
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11月6日(月)前場の東京株式市場は、米国の金利低下を受けた日本の長期金利低下やNYダウの直近2日間で787ドル高の急伸などが好感され、レーザーテック<6920>(東証プライム)が高値を更新しトヨタ<7203>(東証プライム)は戻り高値に進むなど、主力株が軒並み値上がりした。日経平均は500円高で始まり、ほどなく700円高に達したあともジリ高傾向を続けた。午前11時過ぎには816円65銭高(3万2766円54銭)まで上げ、前引けも上げ幅700円台で大幅高となった。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:58
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日経平均700円高、NYダウ直近2日間で787ドル高など映す
■シカゴの日経225先物は現物比785円高
11月6日の東京株式市場では、日経平均が500円高で始まった後730円06銭高(3万2679円95銭)まで上げ、今年9月26日以来の3万2600円台を回復している。NY株式が直近2日間で787ドル高と日本の祝日・土日の間に大幅高となり、比較感から株価指数を買う動きが日経225先物などに流入しているようだ。
米国3日の日経225先物(CME:シカゴマーカンタイル取引所)は円建で3万2735円となり、東京市場2日の現物(日経平均)終値に比べ785円ほど高かった。(HC)
11月6日の東京株式市場では、日経平均が500円高で始まった後730円06銭高(3万2679円95銭)まで上げ、今年9月26日以来の3万2600円台を回復している。NY株式が直近2日間で787ドル高と日本の祝日・土日の間に大幅高となり、比較感から株価指数を買う動きが日経225先物などに流入しているようだ。
米国3日の日経225先物(CME:シカゴマーカンタイル取引所)は円建で3万2735円となり、東京市場2日の現物(日経平均)終値に比べ785円ほど高かった。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:38
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日経平均は500円高で始まる、NY株はダウ5日続伸し直近2日間で787ドル高、NASDAQは6日続伸
11月6日(月)朝の東京株式市場は、日経平均が500円93銭高(3万2450円82銭)で始まり4日続伸基調となっている。
前週末のNY株式はダウが222.24ドル高(3万4061.32ドル)と5日続伸し、直近2日間で787ドル高。S&P500種も5日続伸し、NASDAQ総合指数は6日続伸した。
CME(シカゴマーカンタイル取引所)の日経平均先物は3万2735円となり、東京市場2日の現物(日経平均)終値に比べ785円ほど高い。(HC)
前週末のNY株式はダウが222.24ドル高(3万4061.32ドル)と5日続伸し、直近2日間で787ドル高。S&P500種も5日続伸し、NASDAQ総合指数は6日続伸した。
CME(シカゴマーカンタイル取引所)の日経平均先物は3万2735円となり、東京市場2日の現物(日経平均)終値に比べ785円ほど高い。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:02
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2023年11月02日
【株式市場】日経平均は348円高、後場は終盤まで小動きだが上げ幅を保ち3日続伸
◆日経平均は3万1949円489銭(348円24銭高)、TOPIXは2322.39ポイント(11.71ポイント高)、出来高概算(東証プライム)は17億7077万株
11月2日(木)後場の東京株式市場は、前場上げた半導体関連株が高値もみ合いに転じ、同じく自動車株はややダレ模様に転じるなど、NY株高を受けた買いは一服模様になった。個別物色の色合いが強まり、正午前に四半期決算と業績・配当予想の増額修正を発表したキッコーマン<2801>(東証プライム)は後場一段高となり、13時過ぎに発表したダイセル<4202>(東証プライム)も一段高。一方、同じ増額修正でも三菱商事<8058>(東証プライム)やSUBARU<7270>(東証プライム)は軟化した。日経平均は上げ幅300円台のまま大引けまで小動きを続け、大引けは3日続伸だが1万2000円回復は持ち越した。
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11月2日(木)後場の東京株式市場は、前場上げた半導体関連株が高値もみ合いに転じ、同じく自動車株はややダレ模様に転じるなど、NY株高を受けた買いは一服模様になった。個別物色の色合いが強まり、正午前に四半期決算と業績・配当予想の増額修正を発表したキッコーマン<2801>(東証プライム)は後場一段高となり、13時過ぎに発表したダイセル<4202>(東証プライム)も一段高。一方、同じ増額修正でも三菱商事<8058>(東証プライム)やSUBARU<7270>(東証プライム)は軟化した。日経平均は上げ幅300円台のまま大引けまで小動きを続け、大引けは3日続伸だが1万2000円回復は持ち越した。
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