◆日経平均は3万7498円63銭(255円09銭安)、TOPIXは2738.39ポイント(2.06ポイント安)、出来高概算(東証プライム)は16億7081万株
5月19日(月)後場の東京株式市場は、米国債の格付けを米ムーディーズが引き下げたことがNY市場の週明け取引にどのような影響を及ぼすか、様子見の雰囲気が漂い、日経平均は一段軟調に始まり13時過ぎに前場の安値を下回り307円安(3万7445円)まで下げて一進一退に転じ、大引けまで小動きを続けて4日続落となった。
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(05/19)【株式市場】日経平均は255円安、米国債格下げ後のNY株式に警戒感が漂い様子見姿勢
(05/19)【株式市場】前場の日経平均は136円高、米国債の信用低下懸念などから次第に円高となり手控え
(05/19)日経平均は181円安で始まる、NY株はS&P500種が5日続伸、ダウは331ドル高
(05/16)日経平均は小幅に3日続落、米利下げ観測と為替に揺れる
(05/15)【株式市場】日経平均は372円安、円高で後場寄り後494円まで下押したが持ち直す
(05/15)【株式市場】前場の日経平均は422円安、日米関税交渉など意識され様子見姿勢
(05/15)日経平均は295円安で始まる、NY株はダウ2日続落、NASDAQは6日続伸
(05/14)【株式市場】日経平均は55円安、5日ぶり反落だが後場寄り後の331円安から大きく戻す
(05/14)【株式市場】前場の日経平均は308円安、金利上昇など受け朝方の142円高から値を消す
(05/14)日経平均は15円高で始まる、NY株はダウ反落だがNASDAQは5日続伸
(05/13)【株式市場】日経平均は539円高、後場は円安鈍化などで小動きだが3月26日以来の3万8000円台を回復
(05/13)【株式市場】前場の日経平均は652円高、米中の関税引き下げなど好感され3万8000円を回復
(05/13)日経平均は505円高で始まる、3月26日以来の3万8000円台、米中が関税を大幅に引き下げ、NY株はダウ急騰1000ドル高
(05/12)【株式市場】日経平均は140円高、3日続伸、円安傾向が強まり後場一段と上げる
(05/12)【株式市場】前場の日経平均は16円高、米中関税交渉の進展など好感されるがTOPIXは小安い
(05/12)日経平均は193円高で始まる、米中関税交渉進展と伝えられる、NY株はダウ119ドル安だがNASDAQ3日続伸
(05/09)【株式市場】日経平均は574円高で2日続伸、米中関税交渉への期待強く後場一段高
(05/09)【株式市場】前場の日経平均は549円高、週末の米中関税交渉に期待強く円安も好感
(05/09)日経平均は403円高で始まる、NYダウは2日続伸し254ドル高
(05/08)【株式市場】日経平均は148円高となり反発、円安など受け後場一段と上げる
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2025年05月19日
【株式市場】日経平均は255円安、米国債格下げ後のNY株式に警戒感が漂い様子見姿勢
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:58
| 今日のマーケット
【株式市場】前場の日経平均は136円高、米国債の信用低下懸念などから次第に円高となり手控え
◆日経平均は3万7617円63銭(136円09銭高)、TOPIXは2744.16ポイント(3.71ポイント高)、出来高概算(東証プライム)は7億8591万株
5月19日(月)前場の東京株式市場は、米国債の格付が米格付会社ムーディーズによって引き下げられたとされ、米国債の信用低下懸念などから次第にドル安・円高となり、日経平均は終始軟調に推移した。日経平均は取引開始後に253円安(3万7500円)まで下押し、一進一退の後もみあいの下値を一段セリ上げたが前引けは136円安だった。
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5月19日(月)前場の東京株式市場は、米国債の格付が米格付会社ムーディーズによって引き下げられたとされ、米国債の信用低下懸念などから次第にドル安・円高となり、日経平均は終始軟調に推移した。日経平均は取引開始後に253円安(3万7500円)まで下押し、一進一退の後もみあいの下値を一段セリ上げたが前引けは136円安だった。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:02
| 今日のマーケット
日経平均は181円安で始まる、NY株はS&P500種が5日続伸、ダウは331ドル高
5月19日(月)朝の東京株式市場は、日経平均が181円36銭安(3万7572円36銭)で始まった。為替は1ドル145円台で小幅円安となっている。
前週末のNY株式はダウが331.99ドル高(4万2654.74ドル)と2日ぶりに反発し、NASDAQ総合指数も2日ぶりに反発、S&P500種は5日続伸。半導体株指数SOXは2日続落。
CME(シカゴマーカンタイル取引所)の日経平均先物は3万7995円となり、東京市場16日の現物(日経平均)終値を241円上回った。(HC)
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前週末のNY株式はダウが331.99ドル高(4万2654.74ドル)と2日ぶりに反発し、NASDAQ総合指数も2日ぶりに反発、S&P500種は5日続伸。半導体株指数SOXは2日続落。
CME(シカゴマーカンタイル取引所)の日経平均先物は3万7995円となり、東京市場16日の現物(日経平均)終値を241円上回った。(HC)
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:03
| 今日のマーケット
2025年05月16日
日経平均は小幅に3日続落、米利下げ観測と為替に揺れる
■ナスダック下落の流れを受け売り先行
16日の日経平均株価は3万7748円58銭と、前日比6円93銭安で取引を開始し、小幅ながら3日続落となった。前日の米株市場ではNYダウが反発した一方、ナスダック総合指数は7営業日ぶりに下落し、東京市場にはその影響が及んだ。米国の低調な経済指標を背景に利下げ観測が広がる中、米長期金利の低下がダウを支えたが、為替市場ではドル・円がやや円高に振れたことが日本株の重しとなった。
16日の日経平均株価は3万7748円58銭と、前日比6円93銭安で取引を開始し、小幅ながら3日続落となった。前日の米株市場ではNYダウが反発した一方、ナスダック総合指数は7営業日ぶりに下落し、東京市場にはその影響が及んだ。米国の低調な経済指標を背景に利下げ観測が広がる中、米長期金利の低下がダウを支えたが、為替市場ではドル・円がやや円高に振れたことが日本株の重しとなった。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:33
| 今日のマーケット
2025年05月15日
【株式市場】日経平均は372円安、円高で後場寄り後494円まで下押したが持ち直す
◆日経平均は3万7755円51銭(372円62銭安)、TOPIXは2738.96ポイント(24.33ポイント安)、出来高概算(東証プライム)は20億2594万株
5月15日(木)後場の東京株式市場は、昼の時間帯に円相場が強含み、自動車株や電子部品株の中に一段軟化する銘柄があるなどで、日経平均は取引開始後に前場の安値を下回り494円安(3万7633円)まで下押した。一方で半導体関連株は持ち直し傾向の銘柄が多く、日経平均はその後ジリジリ持ち直し、大引けは2日続落だが底堅かった。
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5月15日(木)後場の東京株式市場は、昼の時間帯に円相場が強含み、自動車株や電子部品株の中に一段軟化する銘柄があるなどで、日経平均は取引開始後に前場の安値を下回り494円安(3万7633円)まで下押した。一方で半導体関連株は持ち直し傾向の銘柄が多く、日経平均はその後ジリジリ持ち直し、大引けは2日続落だが底堅かった。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:47
| 今日のマーケット
【株式市場】前場の日経平均は422円安、日米関税交渉など意識され様子見姿勢
◆日経平均は3万7705円74銭(422円39銭安)、TOPIXは2736.47ポイント(26.82ポイント安)、出来高概算(東証プライム)は9億5087万株
5月15日(木)前場の東京株式市場は、日米関税交渉の3度目の会合が中旬以降とされているため様子見姿勢があり、日経平均は295円安で始まったあと波状的に下げ幅を広げ、午前11時過ぎに478円安(3万7659円)まで下押して前引けまで一進一退となった。トヨタ<7203>(東証プライム)などの自動車株や建機株、重工株、大手商社株などが安い。半面、京セラ<6971>(東証プライム)は3月決算と自社株買い、政策保有株の売却、投資ファンド接近観測などで活況高。京成電鉄<9009>(東証プライム)も政策保有株などへの思惑が言われ高い。
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5月15日(木)前場の東京株式市場は、日米関税交渉の3度目の会合が中旬以降とされているため様子見姿勢があり、日経平均は295円安で始まったあと波状的に下げ幅を広げ、午前11時過ぎに478円安(3万7659円)まで下押して前引けまで一進一退となった。トヨタ<7203>(東証プライム)などの自動車株や建機株、重工株、大手商社株などが安い。半面、京セラ<6971>(東証プライム)は3月決算と自社株買い、政策保有株の売却、投資ファンド接近観測などで活況高。京成電鉄<9009>(東証プライム)も政策保有株などへの思惑が言われ高い。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:20
| 今日のマーケット
日経平均は295円安で始まる、NY株はダウ2日続落、NASDAQは6日続伸
5月15日(木)朝の東京株式市場は、日経平均が295円77銭安(3万7832円36銭)で始まった。為替は1ドル146円台半ばで円高となっている。
NY株式はダウが89.37ドル安(4万2051.06ドル)となり2日続落。一方、S&P500種は3日続伸し、NASDAQ総合指数、半導体株指数SOXは6日続伸。
CME(シカゴマーカンタイル取引所)の日経平均先物は3万7720円となり、東京市場14日の現物(日経平均)終値に比べ408円安い。(HC)
NY株式はダウが89.37ドル安(4万2051.06ドル)となり2日続落。一方、S&P500種は3日続伸し、NASDAQ総合指数、半導体株指数SOXは6日続伸。
CME(シカゴマーカンタイル取引所)の日経平均先物は3万7720円となり、東京市場14日の現物(日経平均)終値に比べ408円安い。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:04
| 今日のマーケット
2025年05月14日
【株式市場】日経平均は55円安、5日ぶり反落だが後場寄り後の331円安から大きく戻す
◆日経平均は3万8128円13銭(55円13銭安)、TOPIXは2763.29ポイント(8.85ポイント安)、出来高概算(東証プライム)は22億6098万株
5月14日(水)後場の東京株式市場は、一段軟調だったトヨタ<7203>(東証プライム)が13時過ぎから持ち直し、前引けにかけて下げた三井物産<8031>(東証プライム)もジリジリ持ち直すなど、対米関税交渉に向けて手控えられた銘柄が底堅くなった。レーザーテック<6920>(東証プライム)は一段高など半導体関連株には強い銘柄が見られ、銀行株は堅調。日経平均は後場寄り後の331円安(3万7851円)を下値に回復傾向となり、大引けは小幅安で5日ぶりの反落となった。
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5月14日(水)後場の東京株式市場は、一段軟調だったトヨタ<7203>(東証プライム)が13時過ぎから持ち直し、前引けにかけて下げた三井物産<8031>(東証プライム)もジリジリ持ち直すなど、対米関税交渉に向けて手控えられた銘柄が底堅くなった。レーザーテック<6920>(東証プライム)は一段高など半導体関連株には強い銘柄が見られ、銀行株は堅調。日経平均は後場寄り後の331円安(3万7851円)を下値に回復傾向となり、大引けは小幅安で5日ぶりの反落となった。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:43
| 今日のマーケット
【株式市場】前場の日経平均は308円安、金利上昇など受け朝方の142円高から値を消す
◆日経平均は3万7874円59銭(308円67銭安)、TOPIXは2738.59ポイント(33.55ポイント安)、出来高概算(東証プライム)は10億5979万株
5月14日(水)前場の東京株式市場は、米NASDAQや半導体株指数の5日続伸を受けてアドバンテスト<6857>(東証プライム)などの半導体関連株は総じて堅調だった一方、今期大幅減益予想のホンダ<7267>(東証プライム)などが軟調で三井物産<8031>(東証プライム)などの大手商社株も総じて安い展開となった。日経平均は朝寄り直後の142円高(3万8325円)を上値に次第安となり、金利上昇など受けて午前10時過ぎには300円安となり、その後も戻りが重く、前引けも下げ幅300円台となった。
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5月14日(水)前場の東京株式市場は、米NASDAQや半導体株指数の5日続伸を受けてアドバンテスト<6857>(東証プライム)などの半導体関連株は総じて堅調だった一方、今期大幅減益予想のホンダ<7267>(東証プライム)などが軟調で三井物産<8031>(東証プライム)などの大手商社株も総じて安い展開となった。日経平均は朝寄り直後の142円高(3万8325円)を上値に次第安となり、金利上昇など受けて午前10時過ぎには300円安となり、その後も戻りが重く、前引けも下げ幅300円台となった。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:12
| 今日のマーケット
日経平均は15円高で始まる、NY株はダウ反落だがNASDAQは5日続伸
5月14日(水)朝の東京株式市場は、日経平均が15円77銭高(38199円03銭)で始まった。為替は1ドル147円台で円高となっている。
NY株式はダウが反落し269.67ドル安(4万2140.43ドル)だったがS&P500種は2日続伸し、NASDAQ総合指数、半導体株指数SOXは5日続伸。
CME(シカゴマーカンタイル取引所)の日経平均先物は3万8370円となり、東京市場13日の現物(日経平均)終値を187円上回った。(HC)
NY株式はダウが反落し269.67ドル安(4万2140.43ドル)だったがS&P500種は2日続伸し、NASDAQ総合指数、半導体株指数SOXは5日続伸。
CME(シカゴマーカンタイル取引所)の日経平均先物は3万8370円となり、東京市場13日の現物(日経平均)終値を187円上回った。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:18
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2025年05月13日
【株式市場】日経平均は539円高、後場は円安鈍化などで小動きだが3月26日以来の3万8000円台を回復
◆日経平均は3万8183円26銭(539円00銭高)、TOPIXは2772.14ポイント(30.06ポイント高)、出来高概算(東証プライム)は24億9172万株
5月13日(火)後場の東京株式市場は、前場の円安が鈍化したことなどでホンダ<7267>(東証プライム)などが上げ幅を縮めたが、米中の関税引き下げは引き続き好感され、商船三井<9104>(東証プライム)は一段と強含んだほか東京エレク<8035>(東証プライム)なども堅調を持続した。日経平均は後場寄りから大引けまで3万8300円(656円高)をはさんで小動きとなったが、大引けも大幅高のまま今年3月26日以来の3万8000円台を回復した。
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5月13日(火)後場の東京株式市場は、前場の円安が鈍化したことなどでホンダ<7267>(東証プライム)などが上げ幅を縮めたが、米中の関税引き下げは引き続き好感され、商船三井<9104>(東証プライム)は一段と強含んだほか東京エレク<8035>(東証プライム)なども堅調を持続した。日経平均は後場寄りから大引けまで3万8300円(656円高)をはさんで小動きとなったが、大引けも大幅高のまま今年3月26日以来の3万8000円台を回復した。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:48
| 今日のマーケット
【株式市場】前場の日経平均は652円高、米中の関税引き下げなど好感され3万8000円を回復
◆日経平均は3万8296円86銭(652円60銭高)、TOPIXは2776.02ポイント(33.94ポイント高)、出来高概算(東証プライム)は12億2704万株
5月13日(火)前場の東京株式市場は、米国と中国が関税を大幅に引き下げることで合意と伝えられ、NYダウの急騰1160ドル高などが好感され、日経平均は取引開始後に849円80銭高(3万8494円06銭)まで上げた後も大幅高で推移し、前引けも今年3月26日以来の3万8000円台を回復した。米中の景気持ち直し期待などからファナック<6954>(東証プライム)や安川電機<6506>(東証プライム)などが活況高となり、日本郵船<9101>(東証プライム)などの海運株、住友商事<8053>(東証プライム)などの大手商社株などの上げが目立った。自動車株も上げ、日産自<7201>(東証プライム)は2万人規模の人員削減報道も材料視。大手銀行株も軒並み高い。
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5月13日(火)前場の東京株式市場は、米国と中国が関税を大幅に引き下げることで合意と伝えられ、NYダウの急騰1160ドル高などが好感され、日経平均は取引開始後に849円80銭高(3万8494円06銭)まで上げた後も大幅高で推移し、前引けも今年3月26日以来の3万8000円台を回復した。米中の景気持ち直し期待などからファナック<6954>(東証プライム)や安川電機<6506>(東証プライム)などが活況高となり、日本郵船<9101>(東証プライム)などの海運株、住友商事<8053>(東証プライム)などの大手商社株などの上げが目立った。自動車株も上げ、日産自<7201>(東証プライム)は2万人規模の人員削減報道も材料視。大手銀行株も軒並み高い。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:08
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日経平均は505円高で始まる、3月26日以来の3万8000円台、米中が関税を大幅に引き下げ、NY株はダウ急騰1000ドル高
5月13日(火)朝の東京株式市場は、日経平均が505円27銭高(3万8149円53銭)で始まった。為替は1ドル148円台に入り大幅な円安となっている。
「米中双方、関税115%下げ、90日間−−円が下落」(日本経済新聞5月13日付朝刊)と伝えられている。
NY株式はダウが1160.72ドル高(4万2,410.10ドル)と急騰し大幅に反発。S&P500種も大幅に反発し、NASDAQ総合指数、半導体株指数SOXは大幅高で4日続伸。
CME(シカゴマーカンタイル取引所)の日経平均先物は3万8760円となり、東京市場12日の現物(日経平均)終値を1116円上回った。(HC)
「米中双方、関税115%下げ、90日間−−円が下落」(日本経済新聞5月13日付朝刊)と伝えられている。
NY株式はダウが1160.72ドル高(4万2,410.10ドル)と急騰し大幅に反発。S&P500種も大幅に反発し、NASDAQ総合指数、半導体株指数SOXは大幅高で4日続伸。
CME(シカゴマーカンタイル取引所)の日経平均先物は3万8760円となり、東京市場12日の現物(日経平均)終値を1116円上回った。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:03
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2025年05月12日
【株式市場】日経平均は140円高、3日続伸、円安傾向が強まり後場一段と上げる
◆日経平均は3万7644円26銭(140円93銭高)、TOPIXは2742.08ポイント(8.59ポイント高)、出来高概算(東証プライム)は後場増加して21億5238万株
5月12日(月)後場の東京株式市場は、円安傾向が次第に強まり、前引けは小安かったホンダ<7267>(東証プライム)が再び小高くなり、ソシオネクスト<6526>(東証プライム)は一段ジリ高などと動意を強める銘柄が目立った。日経平均は小安く始まったが、13時過ぎには再び小高くなり、あとは次第高。大引けは上げ幅を150円台に広げて3日続伸となった。
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5月12日(月)後場の東京株式市場は、円安傾向が次第に強まり、前引けは小安かったホンダ<7267>(東証プライム)が再び小高くなり、ソシオネクスト<6526>(東証プライム)は一段ジリ高などと動意を強める銘柄が目立った。日経平均は小安く始まったが、13時過ぎには再び小高くなり、あとは次第高。大引けは上げ幅を150円台に広げて3日続伸となった。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:51
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【株式市場】前場の日経平均は16円高、米中関税交渉の進展など好感されるがTOPIXは小安い
◆日経平均は3万7519円80銭(16円47銭高)、TOPIXは2731.29ポイント(2.20ポイント安)、出来高概算(東証プライム)は9億8964万株
5月12日(月)前場の東京株式市場は、米中の関税交渉を巡り日本時間の同日早朝に両国が「進展」の声明を発したと伝えられたため世界景気の持ち直しなどに期待が強まり、トヨタ<7203>(東証プライム)などの自動車株やアドバンテスト<6857>(東証プライム)などの半導体関連株、商船三井<9104>(東証プライム)などが買われた。一方で鉄鋼株や重工、重電株などには安い銘柄が見られ、日経平均は取引開始直後の223円高(3万7726円)を上値に一進一退となり前引けは小幅高にとどまった。TOPIXは小安い。
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5月12日(月)前場の東京株式市場は、米中の関税交渉を巡り日本時間の同日早朝に両国が「進展」の声明を発したと伝えられたため世界景気の持ち直しなどに期待が強まり、トヨタ<7203>(東証プライム)などの自動車株やアドバンテスト<6857>(東証プライム)などの半導体関連株、商船三井<9104>(東証プライム)などが買われた。一方で鉄鋼株や重工、重電株などには安い銘柄が見られ、日経平均は取引開始直後の223円高(3万7726円)を上値に一進一退となり前引けは小幅高にとどまった。TOPIXは小安い。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:19
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日経平均は193円高で始まる、米中関税交渉進展と伝えられる、NY株はダウ119ドル安だがNASDAQ3日続伸
5月12日(月)朝の東京株式市場は、日経平均が193円95銭高(3万7697円28銭)で始まった。為替は1ドル145円台後半で円安となっている。
「米中貿易協議で『大きな進展』12日に声明、協議枠組み設置と中国」(ロイターニュース5月12日午前7:41)と伝えられた。
NY株式はダウが119.07ドル安(4万1249.38ドル)となり3日ぶりに反落。S&P500種も小幅だが3日ぶりに反落。一方、NASDAQ総合指数、半導体株指数SOXは小幅だが3日続伸。
CME(シカゴマーカンタイル取引所)の日経平均先物は3万7470円で東京市場9日の現物(日経平均)終値を30円ほど下回ったが、その後の夜間取引では米中関税交渉への期待などから値上がりした。(HC)
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「米中貿易協議で『大きな進展』12日に声明、協議枠組み設置と中国」(ロイターニュース5月12日午前7:41)と伝えられた。
NY株式はダウが119.07ドル安(4万1249.38ドル)となり3日ぶりに反落。S&P500種も小幅だが3日ぶりに反落。一方、NASDAQ総合指数、半導体株指数SOXは小幅だが3日続伸。
CME(シカゴマーカンタイル取引所)の日経平均先物は3万7470円で東京市場9日の現物(日経平均)終値を30円ほど下回ったが、その後の夜間取引では米中関税交渉への期待などから値上がりした。(HC)
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:04
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2025年05月09日
【株式市場】日経平均は574円高で2日続伸、米中関税交渉への期待強く後場一段高
◆日経平均は3万7503円33銭(574円70銭高)、TOPIXは2733.49ポイント(34.77ポイント高)、出来高概算(東証プライム)は後場増加して26億4904万株
5月9日(金)後場の東京株式市場は、今週末に予定される米中関税交渉への期待が強く、キヤノン<7751>(東証プライム)やTDK<6762>(東証プライム)が一段ジリ高となり、前引けは軟調だったレーザーテック<6920>(東証プライム)も堅調に推移。日経平均も一段ジリ高傾向を続け、15時にかけて628円高(3万7557円)まで上げて大引けは2日続伸。終値での3万7000円台は今年3月28日以来となった。一方、牧野フ<6135>(東証プライム)は朝方急落したまま底練りを続け、ニデック<6594>(東証プライム)がTOB撤回を表明した反動が大きかった。
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5月9日(金)後場の東京株式市場は、今週末に予定される米中関税交渉への期待が強く、キヤノン<7751>(東証プライム)やTDK<6762>(東証プライム)が一段ジリ高となり、前引けは軟調だったレーザーテック<6920>(東証プライム)も堅調に推移。日経平均も一段ジリ高傾向を続け、15時にかけて628円高(3万7557円)まで上げて大引けは2日続伸。終値での3万7000円台は今年3月28日以来となった。一方、牧野フ<6135>(東証プライム)は朝方急落したまま底練りを続け、ニデック<6594>(東証プライム)がTOB撤回を表明した反動が大きかった。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:47
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【株式市場】前場の日経平均は549円高、週末の米中関税交渉に期待強く円安も好感
◆日経平均は3万7478円58銭(549円95銭高)、TOPIXは2738.00ポイント(39.28ポイント高)、出来高概算(東証プライム)は11億8322万株
5月9日(金)前場の東京株式市場は、今週末に予定される米中関税交渉への期待や円安進行などが好感され、日経平均は403円高で始まった後も強い値動きを続け、前引けにかけて552円高(3万7481円)まで上げた。3万7000円台は今年3月28日以来。半導体関連株が一部を除いて高く、三菱重工<7011>(東証プライム)などの重工株、トヨタ<7203>(東証プライム)などの自動車株、みずほFG<8411>(東証プライム)などの銀行株も高い。一方、ニデック<6594>(東証プライム)がM&Aを撤回と伝わった牧野フ<6135>(東証プライム)は16.8%安。
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5月9日(金)前場の東京株式市場は、今週末に予定される米中関税交渉への期待や円安進行などが好感され、日経平均は403円高で始まった後も強い値動きを続け、前引けにかけて552円高(3万7481円)まで上げた。3万7000円台は今年3月28日以来。半導体関連株が一部を除いて高く、三菱重工<7011>(東証プライム)などの重工株、トヨタ<7203>(東証プライム)などの自動車株、みずほFG<8411>(東証プライム)などの銀行株も高い。一方、ニデック<6594>(東証プライム)がM&Aを撤回と伝わった牧野フ<6135>(東証プライム)は16.8%安。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:17
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日経平均は403円高で始まる、NYダウは2日続伸し254ドル高
5月9日(金)朝の東京株式市場は、日経平均が403円94銭高(3万7332円57銭)で始まった。円相場は1ドル145円台後半で円安となっている。
NY株式はダウが254.48ドル高(4万1368.45ドル)となり2日続伸。S&P500種、NASDAQ総合指数、半導体株指数SOXも2日続伸。
CME(シカゴマーカンタイル取引所)の日経平均先物は3万7470円となり、東京市場8日の現物(日経平均)終値に比べ542円高い。(HC)
NY株式はダウが254.48ドル高(4万1368.45ドル)となり2日続伸。S&P500種、NASDAQ総合指数、半導体株指数SOXも2日続伸。
CME(シカゴマーカンタイル取引所)の日経平均先物は3万7470円となり、東京市場8日の現物(日経平均)終値に比べ542円高い。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:02
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2025年05月08日
【株式市場】日経平均は148円高となり反発、円安など受け後場一段と上げる
◆日経平均は3万6928円63銭(148円97銭高)、TOPIXは2698.72ポイント(2.56ポイント高)、出来高概算(東証プライム)は19億1142万株
5月8日(木)後場の東京株式市場は、昼の時間帯から円安が進んだことや3月決算発表銘柄の値動きなどを映し、日経平均は前引けから90円近く上げて163円高で始まり、15時にかけて198円高(3万6977円)まで上げて大引けまで堅調。前日比反発となった。正午に3月決算を発表した日本郵船<9101>(東証プライム)が大きく値を上げて始まり、14時前に発表したトヨタ<7203>(東証プライム)は下げたが、半導体関連株に一段ジリ高の銘柄が多く日経平均を支えた。
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5月8日(木)後場の東京株式市場は、昼の時間帯から円安が進んだことや3月決算発表銘柄の値動きなどを映し、日経平均は前引けから90円近く上げて163円高で始まり、15時にかけて198円高(3万6977円)まで上げて大引けまで堅調。前日比反発となった。正午に3月決算を発表した日本郵船<9101>(東証プライム)が大きく値を上げて始まり、14時前に発表したトヨタ<7203>(東証プライム)は下げたが、半導体関連株に一段ジリ高の銘柄が多く日経平均を支えた。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:00
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