[アナリスト水田雅展の銘柄分析]の記事一覧
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記事一覧 (04/07)朝日ラバーは下値固め完了、23年3月期も収益拡大基調
記事一覧 (04/07)KeyHolderは底打ち、22年12月期予想非開示だが収益改善基調
記事一覧 (04/07)インテージホールディングスは調整一巡、22年6月期増益予想で収益拡大基調
記事一覧 (04/07)インフォマートは戻り試す、22年12月期は先行投資だが中期成長期待
記事一覧 (04/05)カナモトは下値固め完了、22年10月期増益予想で割安感も評価材料
記事一覧 (04/05)松田産業は下値切り上げ、23年3月期も収益拡大基調
記事一覧 (04/04)ODKソリューションズは急反発、積極的な事業展開で23年3月期は新たな成長ステージ
記事一覧 (04/04)シナネンホールディングスは上値試す、脱炭素社会を見据える総合エネルギーサービス企業
記事一覧 (04/04)アステナホールディングスは戻り試す、22年11月期減益予想だが保守的
記事一覧 (04/04)ティムコは戻り試す、22年11月期収益改善基調
記事一覧 (04/04)トレジャー・ファクトリーは上値試す、23年2月期も収益拡大基調
記事一覧 (04/01)クリーク・アンド・リバー社は上値試す、22年2月期は上方修正、23年2月期も収益拡大基調
記事一覧 (04/01)アイフリークモバイルは下値切り上げ、NFTコンテンツ分野に注力
記事一覧 (04/01)ピックルスコーポレーションは戻り試す、23年2月期も収益拡大基調
記事一覧 (04/01)ファーストコーポレーションは戻り高値圏、22年5月期増収増益予想
記事一覧 (03/31)ミロク情報サービスは戻り試す、23年3月期も収益拡大基調
記事一覧 (03/31)加賀電子は上値試す、23年3月期も収益拡大基調
記事一覧 (03/31)ゼリア新薬工業は下値切り上げ、22年3月期大幅増益予想、23年3月期も収益拡大基調
記事一覧 (03/31)ディ・アイ・システムは反発の動き、22年9月期増収増益予想
記事一覧 (03/31)エイトレッドは戻り歩調、23年3月期も収益拡大基調
2022年04月07日

朝日ラバーは下値固め完了、23年3月期も収益拡大基調

 朝日ラバー<5162>(東証スタンダード)は自動車内装LED照明光源カラーキャップを主力として、医療・ライフサイエンスや通信分野の事業拡大も推進している。22年3月期は自動車向けゴム製品の需要回復や、卓球ラケット用ラバーの増加などで大幅増収増益予想としている。原材料価格高騰に伴う販売価格転嫁も進展しているもようであり、23年3月期も積極的な事業展開で収益拡大基調だろう。株価は安値圏でモミ合う展開だが下値固め完了感を強めている。調整一巡して出直りを期待したい。なお5月12日に22年3月期決算発表を予定している。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:59 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

KeyHolderは底打ち、22年12月期予想非開示だが収益改善基調

 KeyHolder<4712>(東証スタンダード)は総合エンターテインメント事業を展開し、映像コンテンツ業界におけるコンテンツサプライヤーおよびコンテンツホルダーとしての成長を目指している。22年12月期連結業績予想はコロナ禍の影響を合理的に算定することが困難なため非開示としているが、コロナ禍の影響が徐々に和らいで収益改善基調だろう。株価は3月の安値圏から急反発して底打ち感を強めている。基調転換して戻りを試す展開を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:56 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

インテージホールディングスは調整一巡、22年6月期増益予想で収益拡大基調

 インテージホールディングス<4326>(東証プライム)は、市場調査事業を主力としてシステムソリューション分野や医薬情報分野にも展開し、積極的な成長投資を継続している。22年6月期はパネル調査が好調に推移して増益予想としている。成長投資を吸収して再上振れ余地がありそうだ。積極的な事業展開で収益拡大基調だろう。株価はやや上値の重い形だが、一方では徐々に下値を切り上げている。調整一巡して上値を試す展開を期待したい。なお5月11日に22年6月期第3四半期決算発表を予定している。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:54 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

インフォマートは戻り試す、22年12月期は先行投資だが中期成長期待

 インフォマート<2492>(東証プライム)はBtoBビジネスを革新するリーディングカンパニーを目指し、国内最大級の企業間電子商取引プラットフォームを運営している。22年12月期は積極的な先行投資を継続するため減益予想としているが、23年開始のインボイス制度なども背景としてDXニーズは高水準に推移する見込みであり、先行投資の成果で中期成長を期待したい。株価は底固め完了して下値を切り上げている。基調転換して戻りを試す展開を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:52 | アナリスト水田雅展の銘柄分析
2022年04月05日

カナモトは下値固め完了、22年10月期増益予想で割安感も評価材料

 カナモト<9678>(東証プライム)は建設機械レンタルの大手である。成長に向けた重点施策として国内営業基盤拡充、海外展開、内部オペレーション最適化を推進している。22年10月期は公共投資を中心に需要が堅調に推移して増益・連続増配予想としている。第1四半期は先行投資で販管費が増加したため減益だったが、災害復旧・防減災・老朽化インフラ更新など国土強靭化関連工事需要が堅調であり、通期ベースでは収益拡大基調だろう。株価は第1四半期減益を嫌気して年初来安値圏だが、売り一巡して下値固め完了感を強めている。指標面の割安感も評価材料だろう。出直りを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:51 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

松田産業は下値切り上げ、23年3月期も収益拡大基調

 松田産業<7456>(東証プライム)は、貴金属・環境・食品分野のソリューション提供企業として貴金属関連事業および食品関連事業を展開し、成長戦略として事業領域拡大やグローバル展開加速などを推進している。22年3月期は大幅増収増益予想としている。さらに23年3月期も積極的な事業展開で収益拡大基調だろう。株価は2月の年初来安値圏から徐々に下値を切り上げて反発の動きを強めている。調整一巡して戻りを試す展開を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:50 | アナリスト水田雅展の銘柄分析
2022年04月04日

ODKソリューションズは急反発、積極的な事業展開で23年3月期は新たな成長ステージ

 ODKソリューションズ<3839>(東証プライム)は機密性の高い大量データの処理に強みを持つ独立系ITサービス企業である。日本初の大学横断型受験ポータルサイト「UCARO(ウカロ)」を主力として、カスタマーサクセスオートメーションツール「pottos(ポトス)」など新たな領域への展開も推進し、データプラットフォーマーとしての成長を目指している。22年3月期は減益予想だが、23年3月期は積極的な事業展開で、新たな成長ステージに入って収益拡大が期待できるだろう。4月4日に移行した東京証券取引所の新市場区分についてはプライム市場を選択し、プライム市場上場維持基準適合に向けた計画書を開示している。株価は地合い悪化の影響を受ける場面があったが、売り一巡して急反発している。出直りを期待したい。なお4月28日に22年3月期決算発表を予定している。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:11 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

シナネンホールディングスは上値試す、脱炭素社会を見据える総合エネルギーサービス企業

 シナネンホールディングス<8132>(東証プライム)は脱炭素社会を見据えるグローバル総合エネルギーサービス企業グループである。成長戦略としてシェアサイクル事業・再生可能エネルギー事業・新規事業への戦略投資を推進している。22年3月期は新規事業に係る先行投資やIT投資などで減益予想としているが、再生可能エネルギー分野を強化して中長期的に収益拡大基調だろう。株価は戻り高値圏から一旦反落の形となったが、一方では下値を順調に切り上げている。利益確定売りをこなしながら上値を試す展開を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:11 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

アステナホールディングスは戻り試す、22年11月期減益予想だが保守的

 アステナホールディングス<8095>(東証プライム)はヘルスケア・ファインケミカル企業集団として、医薬品・医薬品原料・表面処理薬品を主力とする専門商社からメーカーへと変貌した。さらにM&Aも積極活用してグループ戦略を再構築し、4つの新しい戦略的ビジネスモデル(調達プラットフォーム事業、インキュベーション事業、注射剤CDMO事業、塗り薬CDM事業)を構築している。22年11月期は不透明感や先行投資などを考慮して減益予想としているが保守的だろう。積極的な事業展開で収益拡大を期待したい。株価は下値を徐々に切り上げている。指標面の割安感も見直し材料であり、調整一巡して戻りを試す展開を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:10 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

ティムコは戻り試す、22年11月期収益改善基調

 ティムコ<7501>(東証スタンダード)はフィッシング用品およびアウトドア用品の企画・開発・販売を展開している。フィッシング用品分野ではフライフィッシングのパイオニアであり、竿から衣料品に至るまで全てのフライ用品を取り扱う唯一の企業であることを特徴・強みとしている。アウトドア用品分野ではオリジナル衣料ブランド「Foxfire」を主力としている。22年11月期は2桁増収・黒字転換予想としている。屋外アクティビティとして釣り関連市場が拡大しており、収益改善基調だろう。株価は下値を順調に切り上げている。低PBRも見直し材料であり、戻りを試す展開を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:10 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

トレジャー・ファクトリーは上値試す、23年2月期も収益拡大基調

 トレジャー・ファクトリー<3093>(東証プライム)はリユースショップを複数業態で展開し、成長戦略として生活に密着したリユースの総合プラットフォーム構築を目指している。22年2月期は新規出店や既存店の売上増・利益率改善などで大幅増収増益予想としている。さらに23年2月期も積極的な事業展開で収益拡大基調だろう。株価は1月の年初来安値圏から急反発し、その後は順調に水準を切り上げて戻り高値圏だ。利益確定売りをこなしながら上値を試す展開を期待したい。なお4月13日に22年2月期決算発表を予定している。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:09 | アナリスト水田雅展の銘柄分析
2022年04月01日

クリーク・アンド・リバー社は上値試す、22年2月期は上方修正、23年2月期も収益拡大基調

 クリーク・アンド・リバー社<4763>(東1、新市場区分プライム)は、クリエイティブ分野を中心にエージェンシー事業などを展開し、プロフェッショナル50分野構想を掲げて事業領域拡大戦略を加速している。22年2月期は3月25日に上方修正(2回目)して大幅増収増益・増配予想としている。日本クリエイティブ分野が好調であり、積極的な事業展開で23年2月期も収益拡大基調だろう。株価は地合い悪化の影響を受ける場面があったが、急反発して戻り高値圏だ。上方修正も好感した。好業績を評価して上値を試す展開を期待したい。なお4月7日に22年2月期決算発表を予定している。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:13 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

アイフリークモバイルは下値切り上げ、NFTコンテンツ分野に注力

 アイフリークモバイル<3845>(JQ、新市場区分スタンダード)は、電子絵本アプリや知育アプリなどのコンテンツ事業、および人材派遣のコンテンツクリエイターサービス(CCS)事業を展開し、次世代ブロックチェーン技術を活用したNFT(非代替性トークン)コンテンツ分野も注力している。なお3月31日にHashPort社とのNFT分野に関する取り組み内容の一部変更を発表している。22年3月期は営業黒字転換・復配予想(3月14日に売上高を下方修正、各利益を上方修正、配当を期末3円復配に修正)としている。積極的な事業展開で23年3月期も収益改善基調だろう。株価は地合い悪化の影響を受ける場面があったが、業績・配当予想の上方修正も好感して下値を切り上げている。出直りを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:13 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

ピックルスコーポレーションは戻り試す、23年2月期も収益拡大基調

 ピックルスコーポレーション<2925>(東1、新市場区分プライム)は漬物・キムチ製品の最大手である。主力の「ご飯がススム キムチ」のブランド力向上に伴ってキムチ製品や惣菜製品の売上が拡大し、EC・外食・小売領域への展開も推進している。さらに農業事業を開始する。野菜の生産に関わることで安全・安心な原料野菜を継続的に調達し、農業を通じた雇用創出や地域活性化にも貢献する。22年2月期は小幅増益予想としている。原料の野菜価格が安定的に推移して上振れの可能性が高いだろう。さらに積極的な事業展開で23年2月期も収益拡大基調だろう。株価は地合い悪化の影響を受ける場面があったが、2月の昨年来安値圏から反発の動きを強めている。調整一巡して戻りを試す展開を期待したい。。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:12 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

ファーストコーポレーションは戻り高値圏、22年5月期増収増益予想

 ファーストコーポレーション<1430>(東1、新市場区分プライム)は造注方式を特徴として分譲マンション建設などを展開するゼネコンである。将来像である年商500億円企業の実現に向けて、中核事業(造注方式、建築事業)の強化、再開発事業への注力、事業領域拡大(大規模修繕、収益不動産など)による新たな価値創出などに取り組んでいる。22年5月期は完成工事が順調に進捗し、不動産売上も寄与して増収増益予想としている。積極的な事業展開で収益拡大基調だろう。株価は急反発して戻り高値圏だ。利益確定売りをこなしながら上値を試す展開を期待したい。なお4月8日に22年5月期第3四半期決算発表を予定している。
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2022年03月31日

ミロク情報サービスは戻り試す、23年3月期も収益拡大基調

 ミロク情報サービス<9928>(東1、新市場区分プライム)は財務・会計ソフトを主力としている。成長戦略としてERPソリューションとデジタルマーケティングを融合した統合型DXプラットフォーム構築を目指し、クラウドサービス・サブスクモデルへの変革も推進している。22年3月期増収・増益予想としている。先行投資で費用が増加するが、クラウドサービスの利用社数増加やストック型のソフト使用料収入の伸長などで吸収する見込みだ。積極的な事業展開で23年3月期も収益拡大基調だろう。株価は底打ちして下徐々に値を切り上げている。好業績を再評価して戻りを試す展開を期待したい。
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加賀電子は上値試す、23年3月期も収益拡大基調

 加賀電子<8154>(東1、新市場区分プライム)は独立系の大手エレクトロニクス総合商社である。中期経営計画では更なる収益力の強化、経営基盤の強化、新規事業の創出、SDGs経営の推進を掲げている。なお3月30日に「EMS事業説明会+バーチャル工場見学会」を実施した。また4月1日付でSDGs推進室を新設する。22年3月期大幅増益・増配予想(2月3日に2回目の上方修正)としている。さらに3回目の上振れの可能性もありそうだ。積極的な事業展開、商社ビジネスとEMSビジネスのシナジー効果で23年3月期も収益拡大基調だろう。株価は戻り高値圏だ。利益確定売りをこなしながら上値を試す展開を期待したい。
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ゼリア新薬工業は下値切り上げ、22年3月期大幅増益予想、23年3月期も収益拡大基調

 ゼリア新薬工業<4559>(東1、新市場区分プライム)は消化器分野が中心の医療用医薬品事業、および一般用医薬品のコンシューマーヘルスケア事業を展開している。3月24日には過敏性腸症候群(IBS)改善薬「コルペルミン」(要指導医薬品)の発売を発表している。22年3月期は大幅増益予想としている。海外市場における潰瘍性大腸炎治療剤アサコールの好調が牽引し、欧州主要国での製造販売権の承継が完了したクロストリジウム・ディフィシル感染症治療剤ディフィクリアも寄与して利益は再上振れの可能性が高いだろう。さらに積極的な事業展開で23年3月期も収益拡大基調だろう。株価は地合い悪化の影響を受ける場面があったが、調整一巡して徐々に下値切り上げている。戻りを試す展開を期待したい。
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ディ・アイ・システムは反発の動き、22年9月期増収増益予想

 ディ・アイ・システム<4421>(JQ、新市場区分スタンダード)は独立系のシステムインテグレーターである。大手SIerとの長期取引関係を構築し、システムインテグレーション事業を主力としている。中期成長に向けて、顧客企業のDX推進を支援するためのサービスの強化・拡充を推進している。22年9月期は増収増益予想としている。システムインテグレーション事業が順調に推移する見込みだ。収益拡大基調だろう。株価は地合い悪化も影響して水準を切り下げたが、売り一巡して反発の動きを強めている。出直りを期待したい。
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エイトレッドは戻り歩調、23年3月期も収益拡大基調

 エイトレッド<3969>(東1、新市場区分スタンダード)はワークフローシステムの開発・販売およびクラウドサービスを展開している。社内文書電子化のリーディングカンパニーである。なお3月30日には「ワークフロー総研」が実施した「ITreview」会員向けワークフローシステム導入に関するリサーチ結果を公表している。22年3月期は導入企業数の増加やストック売上の拡大などで2桁増益・連続増配予想としている。DXの流れも背景に、クラウドサービスが牽引して23年3月期も収益拡大基調だろう。株価は2月の直近安値圏から切り返して戻り歩調だ。好業績を評価して上値を試す展開を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:11 | アナリスト水田雅展の銘柄分析