建設技術研究所<9621>(東証プライム)は総合建設コンサルタントの大手である。成長戦略として、グローバルインフラソリューショングループとしての飛躍を目指すとともに、インフラ整備を通じた「サステナビリティ」の実現にも取り組んでいる。23年12月期は増益予想としている。国内事業において受注が好調に推移していることに加えて、業務単価上昇や業務効率化なども寄与する見込みだ。積極的な事業展開で収益拡大基調だろう。なお23年8月に発覚した同社社員による不適切取引に関して、10月6日に社内調査委員会調査より調査報告書を受領したとリリースしている。業績に与える影響は軽微だが再発防止策を徹底するとしている。株価は9月の高値圏から反落し、地合い悪化も影響して上げ一服の形となったが、利益確定売り一巡感を強めている。上値を試す展開を期待したい。
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(10/10)建設技術研究所は利益確定売り一巡、23年12月期増益予想
(10/10)ヤマシタヘルスケアホールディングスは目先的な売り一巡、24年5月期1Q減益だが進捗率順調で通期上振れ余地
(10/10)And Doホールディングスは下値固め完了、24年6月期増収増益予想
(10/06)クレスコは売られ過ぎ感、24年3月期増収増益予想
(10/06)アステナホールディングスは上値試す、23年11月期減益予想だが下期回復基調
(10/06)ティムコはモミ合い上放れ、23年11月期は上振れの可能性
(10/05)巴工業は上値試す、23年10月期営業・経常増益予想、さらに再上振れの可能性
(10/05)ゼリア新薬工業は売られ過ぎ感、24年3月期経常・最終2桁増益予想
(10/05)エイトレッドは底固め完了、24年3月期2桁増収増益予想で収益拡大基調
(10/03)ジャパンフーズはモミ合い上放れの動き、24年3月期大幅増益予想
(10/03)京写は調整一巡、24年3月期大幅増益予想、さらに上振れの可能性
(10/03)マルマエはモミ合い煮詰まり感、24年8月期収益回復期待
(10/03)トレジャー・ファクトリーは反発の動き、24年2月期増収増益予想、さらに上振れの可能性
(10/02)ファーストコーポレーションは戻り歩調、24年5月期減益予想だが保守的
(10/02)インテージホールディングスはNTTドコモによるTOB価格にサヤ寄せする形で高値更新
(09/29)生化学工業は上値試す、24年3月期減益予想だが上振れの可能性
(09/29)カナモトは年初来高値更新の展開、23年10月期増収増益予想、24年10月期も収益拡大基調
(09/29)ミロク情報サービスは戻り歩調、24年3月期増益予想、さらに上振れ余地
(09/29)ベステラは急反発、24年1月期大幅増収で黒字転換
(09/29)JPホールディングスは戻り歩調、24年3月期営業・経常増益予想、さらに上振れ余地
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2023年10月10日
建設技術研究所は利益確定売り一巡、23年12月期増益予想
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:44
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ヤマシタヘルスケアホールディングスは目先的な売り一巡、24年5月期1Q減益だが進捗率順調で通期上振れ余地
ヤマシタヘルスケアホールディングス<9265>(東証スタンダード)は、九州を地盤とする医療機器専門商社(山下医科器械)を中心に、ヘルスケア領域でのグループ力向上を推進している。24年5月期第1四半期は販管費の増加などで減益だったが、売上面は検査用機器等の設備投資需要が堅調に推移し、医療機器消耗品も回復基調だった。通期は特需の反動や不透明感などを考慮して減収、営業・経常減益予想としている。ただし第1四半期の進捗率が順調だったことを勘案すれば、通期会社予想に上振れ余地がありそうだ。積極的な事業展開で収益拡大を期待したい。株価は地合い悪化も影響し、決算発表を機に戻り高値圏から反落の形となったが、1倍割れの低PBRも評価材料であり、目先的な売り一巡して上値を試す展開を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:44
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And Doホールディングスは下値固め完了、24年6月期増収増益予想
And Doホールディングス<3457>(東証プライム)は住まいのワンストップサービスを展開し、不動産×金融サービスの深化による高収益化を目指す不動産テック企業である。ストック収益を積み上げるフランチャイズ事業、ハウス・リースバック事業、金融事業、および不動産売買事業を成長強化事業と位置付けて収益の柱としている。24年6月期は増収増益・連続増配予想としている。成長強化事業が牽引する見込みだ。会社予想に上振れ余地があり、積極的な事業展開で収益拡大基調だろう。株価は反発力が鈍くモミ合う形だが、地合い悪化の状況でも大きく下押す動きは見られず下値固め完了感を強めている。低PERや高配当利回りも評価材料であり、出直りを期待したい。なお11月13日に24年6月期第1四半期決算発表を予定している。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:44
| アナリスト銘柄分析
2023年10月06日
クレスコは売られ過ぎ感、24年3月期増収増益予想
クレスコ<4674>(東証プライム)は独立系のシステムインテグレータで、ビジネス系ソフトウェア開発や組込型ソフトウェア開発のITサービスを主力としている。成長戦略として顧客のDXを実現するデジタルソリューションを強化している。24年3月期は増収増益予想としている。人材投資の増加で上期は営業減益の計画だが、通期は受注が高水準に推移して費用増加を吸収する見込みとしている。また、第1四半期の営業減益要因となった不採算プロジェクトに関する損失引当が完了し、第2四半期以降は不採算プロジェクトの早期収束や他の案件でのリカバリーを目指すとしている。需要は高水準であり、積極的な事業展開により通期ベースで収益拡大を期待したい。株価は地合い悪化も影響して水準を切り下げる形となったが売られ過ぎ感を強めている。目先的な売り一巡して出直りを期待したい。なお11月6日に24年3月期第2四半期決算発表を予定している。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:48
| アナリスト銘柄分析
アステナホールディングスは上値試す、23年11月期減益予想だが下期回復基調
アステナホールディングス<8095>(東証プライム)はヘルスケア・ファインケミカル企業集団として、医薬品・医薬品原料・表面処理薬品を主力とする専門商社からメーカーへと変貌している。23年11月期は原材料価格などの不透明感を考慮して減益予想としている。ただし四半期別に見ると第1四半期がボトムとなった可能性があり、積極的な事業展開で下期の収益回復基調を期待したい。株価は地合い悪化の影響で9月の年初来高値圏から反落したが、ボックスレンジから上放れの形となっている。高配当利回りや1倍割れの低PBRも評価材料であり、目先的な売り一巡して上値を試す展開を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:48
| アナリスト銘柄分析
ティムコはモミ合い上放れ、23年11月期は上振れの可能性
ティムコ<7501>(東証スタンダード)はフィッシング用品およびアウトドア用品の企画・開発・販売を展開している。フィッシング用品分野ではフライフィッシングのパイオニアであり、アウトドア用品分野ではオリジナル衣料ブランドFoxfireを主力としている。9月30日にはスノーピーク<7816>等との4社共同による体験型アウトドアショップ第1号店「C&A北広島」(北海道北広島市)をオープンした。23年11月期はアウトドア事業の伸長が牽引して大幅営業・経常増益予想としている。需要が回復基調であり、第2四半期累計の高進捗率や、8月からのFoxfire製品の価格改定効果なども勘案すれば、通期会社予想は上振れの可能性が高く、積極的な事業展開で収益拡大基調だろう。株価は地合い悪化の影響で反落する場面があったが、モミ合いから上放れの動きを強めている。1倍割れの低PBRも評価材料であり、上値を試す展開を期待したい。なお10月11日に23年11月期第3四半期決算発表を予定している。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:47
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2023年10月05日
巴工業は上値試す、23年10月期営業・経常増益予想、さらに再上振れの可能性
巴工業<6309>(東証プライム)は遠心分離機械などの機械製造販売事業、合成樹脂などの化学工業製品販売事業を展開している。成長戦略として海外事業拡大、収益性向上、SDGsや脱炭素、迅速な意思決定と効率的な営業活動に繋がるDX、資本効率改善、持続的成長に資する投資、社員一人一人が活躍できる職場環境作りに取り組んでいる。なお10月4日〜6日に幕張メッセで開催される第3回サステナブルマテリアル展(通称:SUSMA)に出展し、リサイクル樹脂など幅広い環境対応素材を展示する。23年10月期は営業・経常増益予想としている。化学工業製品販売事業の好調が牽引する見込みだ。第3四半期累計の進捗率が順調であり、通期会社予想は再上振れの可能性が高く、積極的な事業展開で収益拡大基調だろう。株価は地合い悪化も影響して上げ一服の形だが、上場来高値圏で堅調に推移している。1倍割れの低PBRも評価材料であり、利益確定売りをこなしながら上値を試す展開を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:16
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ゼリア新薬工業は売られ過ぎ感、24年3月期経常・最終2桁増益予想
ゼリア新薬工業<4559>(東証プライム)は消化器分野が中心の医療用医薬品事業、および一般用医薬品のコンシューマーヘルスケア事業を展開している。第11次中期経営計画では、好調な欧州事業に加えて、アジア地域での事業展開も推進する方針としている。24年3月期は海外の好調が牽引して営業小幅増益、経常・最終2桁増益予想としている。第1四半期の利益進捗率が高水準だったことを勘案すれば、通期会社予想は上振れの可能性がありそうだ。積極的な事業展開で収益拡大基調だろう。株価は9月の戻り高値圏から反落し、さらに地合い悪化も影響して水準を切り下げる形となったが、売られ過ぎ感を強めている。目先的な売りが一巡して出直りを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:15
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エイトレッドは底固め完了、24年3月期2桁増収増益予想で収益拡大基調
エイトレッド<3969>(東証スタンダード)はワークフローシステムの開発・販売およびクラウドサービスを展開し、大手・中堅企業向けのパッケージ型AgileWorksおよび小規模企業向けのクラウド型X−point Cloudを2本柱としている。24年3月期は2桁増収増益予想としている。第1四半期の進捗率は低水準だったが、期後半に向けてストック収益が積み上がる構造であることなども勘案すれば通期会社予想の達成は可能であり、積極的な事業展開で収益拡大基調に変化はないだろう。株価は安値圏でモミ合う形だが、大きく下押す動きは見られず底固め完了感を強めている。出直りを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:15
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2023年10月03日
ジャパンフーズはモミ合い上放れの動き、24年3月期大幅増益予想
ジャパンフーズ<2599>(東証スタンダード)は飲料受託製造の国内最大手である。成長戦略として品質・生産性の向上、新製品の積極受注、新たな販売領域の創出などで収益の最大化と財務体質の改善を図るとともに、環境・人権に配慮したSDGs目標の設定と達成により、経済価値と社会価値を両立させた「100年企業」を目指すとしている。24年3月期は大幅増益予想としている。受託製造数増加や生産性向上効果を見込み、売上拡大・単価向上に向けて新製品受注、新規顧客獲得、新たな販売領域拡大にも取り組む方針としている。第1四半期の好調を勘案すれば通期会社予想に上振れ余地があり、積極的な事業展開で収益拡大基調だろう。株価はやや小動きだが、徐々に水準を切り上げてモミ合いから上放れの動きとなった。1倍割れの低PBRなど指標面の割安感も評価材料であり、上値を試す展開を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:38
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京写は調整一巡、24年3月期大幅増益予想、さらに上振れの可能性
京写<6837>(東証スタンダード)はプリント配線板の大手メーカーで、片面プリント配線板については世界最大の生産量を誇っている。中期成長に向けて6つの重点戦略(グローバル生産・販売戦略、企業間連携戦略、効率化戦略、技術戦略、財務戦略、人財戦略)を推進し、独自のスクリーン印刷技術を活用してグローバルニッチトップメーカーを目指すとしている。24年3月期はベトナムにおける受注増加などにより大幅増益予想としている。第1四半期の好調を勘案すれば通期会社予想は上振れの可能性が高く、積極的な事業展開で収益拡大基調だろう。株価は9月の年初来高値圏から反落したが調整一巡感を強めている。1倍割れの低PBRも評価材料であり、上値を試す展開を期待したい。なお10月31日に24年3月期第2四半期決算発表を予定している。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:38
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マルマエはモミ合い煮詰まり感、24年8月期収益回復期待
マルマエ<6264>(東証プライム)は半導体・FPD製造装置向け真空部品などの精密切削加工を展開し、成長戦略として消耗品の拡大による受注安定化、市場シェア拡大に向けた能力増強投資、ESG経営の推進などを推進している。23年8月期は半導体関連の市場環境悪化の影響で大幅減収減益予想だが、対応策として半導体分野の新規顧客からの認証取得を実現し、新規受注が24年8月期の売上高に本格寄与する見込みとしている。またFPD分野では、市場環境が停滞するなかでも新型G8装置向け部品の受注に成功している。積極的な事業展開で24年8月期は収益回復基調だろう。株価は小幅レンジでモミ合う形だが煮詰まり感を強めている。調整一巡してモミ合いから上放れの展開を期待したい。なお10月6日に23年8月期決算発表を予定している。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:37
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トレジャー・ファクトリーは反発の動き、24年2月期増収増益予想、さらに上振れの可能性
トレジャー・ファクトリー<3093>(東証プライム)は、総合リユース業態のトレジャーファクトリーや服飾専門リユース業態のトレファクスタイルなど、リユースショップを複数業態で全国展開している。成長戦略としてSDGsを推進するとともに、生活に密着したリユースの総合プラットフォーム構築を目指している。24年2月期は増収増益予想としている。既存店売上の好調を勘案すれば会社予想は上振れの可能性が高く、積極的な事業展開で収益拡大基調だろう。株価は戻り高値圏から反落して上値を切り下げる形となったが、調整一巡して反発の動きを強めている。好業績を評価して出直りを期待したい。なお10月11日に24年2月期第2四半期決算発表を予定している。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:37
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2023年10月02日
ファーストコーポレーションは戻り歩調、24年5月期減益予想だが保守的
ファーストコーポレーション<1430>(東証プライム、23年10月20日付でスタンダード市場に移行予定)は、造注方式を特徴として分譲マンション建設などを展開するゼネコンである。将来像である年商500億円企業の実現に向けて、中核事業強化の継続、再開発事業への注力、事業領域拡大による新たな価値創出、人材の確保・育成および働き方改革などを推進している。24年5月期は大型案件の本体工事進捗などで大幅増収だが、建築資材価格の高止まりの影響などを考慮して減益予想としている。ただし保守的な印象が強い。積極的な事業展開で上振れを期待したい。株価は小動きだが徐々に水準を切り上げて戻り歩調の形だ。低PERや高配当利回りも評価して出直りを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:00
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インテージホールディングスはNTTドコモによるTOB価格にサヤ寄せする形で高値更新
インテージホールディングス<4326>(東証プライム)は市場調査事業を主力としてシステムソリューション分野や医薬情報分野にも展開している。Date+Technology企業として販促最適化への新たな価値を創出することや、社会的課題解決に向けた行政EBPM推進への価値を創出することを目指している。24年6月期は消費財メーカーを中心とする市況環境復調や成長戦略推進により営業・経常増益予想としている。なおNTTドコモによるTOB(23年9月7日〜10月16日)に関して、9月6日に賛同の意見を表明するとともに、資本業務提携契約を締結した。TOB成立後はNTTドコモの連結子会社となるが、プライム市場における上場は維持される方針としている。積極的な事業展開で収益拡大基調だろう。株価はTOB価格(2400円)にサヤ寄せする形で高値を更新した。上値を試す展開を期待したい。なお11月8日に24年6月期第1四半期決算発表を予定している。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:59
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2023年09月29日
生化学工業は上値試す、24年3月期減益予想だが上振れの可能性
生化学工業<4548>(東証プライム)は関節機能改善剤アルツなど糖質科学分野を主力とする医薬品メーカーである。成長戦略として独自の創薬技術を活かした研究開発を加速させている。24年3月期は減益予想としている。第1四半期の各利益は大幅増益で通期予想を超過達成したが、第2四半期以降に腰椎椎間板ヘルニア治療剤SI−6603の承認申請に向けた費用も見込まれるとしている。ただし会社予想は保守的な印象が強く上振れの可能性がありそうだ。収益拡大を期待したい。株価は7月の年初来安値圏で底打ちの形となり水準を切り上げている。高配当利回りや1倍割れの低PBRも評価材料であり、自律調整を交えながら上値を試す展開を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:38
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カナモトは年初来高値更新の展開、23年10月期増収増益予想、24年10月期も収益拡大基調
カナモト<9678>(東証プライム)は建設機械レンタルの大手である。成長戦略として国内営業基盤拡充、海外展開、内部オペレーション最適化によるレンタルビジネスの収益力向上を推進するとともに、環境対策機への資産シフトなどサステナビリティを意識した取り組みも強化している。23年10月期は増収増益予想としている。需要回復に伴うレンタル用資産稼働率向上に加えて、レンタル単価適正化なども推進する方針だ。災害復旧・防減災・老朽化インフラ更新など国土強靭化関連工事で需要が堅調であり、積極的な事業展開で24年10月期も収益拡大基調だろう。株価は年初来高値更新の展開となった。1倍割れの低PBRなど指標面の割安感も評価材料であり、自律調整を交えながら上値を試す展開を期待したい。
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ミロク情報サービスは戻り歩調、24年3月期増益予想、さらに上振れ余地
ミロク情報サービス<9928>(東証プライム)は財務・会計ソフトをベースとして、ERPソリューションとデジタルマーケティングを融合した新規事業領域の統合型DXプラットフォームの構築を目指している。9月28日には、23年10月開始のインボイス制度に関して各種製品の機能追加を完了したと発表している。24年3月期は増益予想としている。サブスクリプション型への移行スピード加速や戦略投資などを考慮して小幅増益にとどまる予想としているが、ストック収益の拡大などを勘案すれば保守的な印象が強く、会社予想に上振れ余地がありそうだ。積極的な事業展開で収益拡大基調だろう。株価は8月の直近安値圏から切り返して戻り歩調だ。自律調整を交えながら上値を試す展開を期待したい。
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ベステラは急反発、24年1月期大幅増収で黒字転換
ベステラ<1433>(東証プライム)は、製鉄所・発電所・ガスホルダー・石油精製設備など鋼構造プラント設備の解体工事に特化したオンリーワン企業で、解体工事会社としては類のない特許工法・知的財産の保有を強みとしている。さらにM&Aを活用して環境関連対策工事なども展開している。24年1月期は一部の低利益率工事の影響を受けるが、前期比では大幅増収・黒字転換予想としている。老朽化プラント解体工事の増加などで中期的に事業環境は良好であり、積極的な事業展開で収益回復基調を期待したい。株価は通期利益予想の下方修正を嫌気して急落する場面があったが、目先的な売り一巡して急反発している。出直りを期待したい。
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JPホールディングスは戻り歩調、24年3月期営業・経常増益予想、さらに上振れ余地
JPホールディングス<2749>(東証プライム)は総合子育て支援のリーディングカンパニーである。長期ビジョンに「選ばれ続ける園・施設」を掲げ、認可保育園・学童クラブ運営を中心に子育て支援の質的向上と事業を通じた社会貢献を推進するとともに、新規領域への展開も推進している。9月26日には、今後の事業展開における資金需要に向けて機動的かつ安定的な資金調達を可能とするため、シンジケート方式によるコミットメントライン契約(借入極度額60億円)を締結した。24年3月期は受入児童数の増加に加えて、人員配置最適化など効率的な施設運営も推進して営業・経常増益予想としている。不透明感などを考慮して小幅増益にとどまる見込みとしているが、第1四半期の好調を勘案すれば通期会社予想に上振れ余地がありそうだ。積極的な事業展開で収益拡大基調だろう。株価はやや小動きだが、8月の直近安値圏から切り返して戻り歩調だ。上値を試す展開を期待したい。
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