[アナリスト水田雅展の銘柄分析]の記事一覧
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記事一覧 (03/18)テンポイノベーションは下値固め完了、22年3月期増収増益・増配予想
記事一覧 (03/18)JPホールディングスは底打ち、22年3月期は再上振れ余地
記事一覧 (03/17)カナモトは売り一巡、22年10月期1Q減益だが通期増益予想
記事一覧 (03/17)加賀電子は利益確定売り一巡、22年3月期大幅増益・増配予想
記事一覧 (03/17)クリナップは下値固め完了、22年3月期大幅増益予想
記事一覧 (03/17)ヒーハイストは急反発、22年3月期大幅増収増益・増配予想
記事一覧 (03/17)クリーク・アンド・リバー社は下値固め完了、23年2月期も収益拡大基調
記事一覧 (03/17)インテージホールディングスは上値試す、22年6月期増益予想
記事一覧 (03/16)朝日ラバーは反発の動き、22年3月期大幅増収増益予想
記事一覧 (03/16)生化学工業は売り一巡、22年3月期大幅営業・経常増益予想
記事一覧 (03/16)ディ・アイ・システムは売られ過ぎ感、22年9月期増収増益予想
記事一覧 (03/16)協立情報通信は売り一巡、DXや5Gの本格化で23年3月期収益拡大期待
記事一覧 (03/16)ジャパンフーズはモミ合い上放れの動き、収益改善基調
記事一覧 (03/15)インフォマートは下値固め完了、22年12月期は先行投資で減益予想だが中期成長期待
記事一覧 (03/14)JSPは調整一巡、23年3月期収益拡大期待
記事一覧 (03/14)アールシーコアは売り一巡、受注好調で23年3月期収益改善期待
記事一覧 (03/14)ネオジャパンは切り返しの動き、23年1月期も収益拡大基調
記事一覧 (03/14)エスプールは戻り試す、22年11月期大幅増収増益予想
記事一覧 (03/14)ファーストコーポレーションは下値切り上げ、22年5月期増収増益予想
記事一覧 (03/11)マーケットエンタープライズは底固め完了、22年6月期は成長戦略再構築ステージで中期経営計画の進捗順調
2022年03月18日

テンポイノベーションは下値固め完了、22年3月期増収増益・増配予想

 テンポイノベーション<3484>(東1、新市場区分プライム)は、飲食業の小規模事業者を中心とする出店希望者向けに居抜き店舗を転貸借する店舗転貸借事業を展開している。転貸借物件数の増加に伴って賃料収益を積み上げるストック型ビジネスモデルである。22年3月期はコロナ禍で飲食業界が厳しい状況下でも成約件数・転貸借物件数が順調に増加して増収増益・増配予想としている。さらに23年3月期も積極的な事業展開で収益拡大基調だろう。株価は地合い悪化の影響で上値を切り下げたが、一方では大きく下押す動きも見られず下値固め完了感を強めている。調整一巡して戻りを試す展開を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:11 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

JPホールディングスは底打ち、22年3月期は再上振れ余地

 JPホールディングス<2749>(東1、新市場区分プライム)は総合子育て支援のリーディングカンパニーとして、認可保育園・学童クラブ運営を中心に子育て支援の質的向上と事業を通じた社会貢献を推進している。さらに新規領域への展開も推進する方針だ。3月1日には子育て支援プラットフォーム「コドメル」のユーザー登録および寄付品の受付を開始した。22年3月期は小幅営業・経常減益予想としているが、再上振れ余地がありそうだ。積極的な事業展開で23年3月期も収益拡大を期待したい。株価は地合い悪化も影響して昨年来安値を更新する展開だったが、売り一巡感を強めている。底打ちして出直りを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:10 | アナリスト水田雅展の銘柄分析
2022年03月17日

カナモトは売り一巡、22年10月期1Q減益だが通期増益予想

 カナモト<9678>(東1、新市場区分プライム)は建設機械レンタルの大手である。成長に向けた重点施策として国内営業基盤拡充、海外展開、内部オペレーション最適化を推進している。22年10月期第1四半期は先行投資で販管費が増加したため減益だったが、通期増益予想を据え置いている。公共投資が堅調に推移する見込みだ。災害復旧・防減災・老朽化インフラ更新など国土強靭化関連工事需要が堅調であり、通期ベースでは収益拡大基調だろう。株価は第1四半期減益も嫌気する形で急落して昨年来安値を更新したが、目先的な売り一巡して出直りを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:42 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

加賀電子は利益確定売り一巡、22年3月期大幅増益・増配予想

 加賀電子<8154>(東1、新市場区分プライム)は独立系の大手エレクトロニクス総合商社である。中期経営計画2024では更なる収益力の強化、経営基盤の強化、新規事業の創出、SDGs経営の推進を掲げている。22年3月期は大幅増益・増配予想(2月3日に2回目の上方修正)としている。さらに3回目の上振れの可能性もありそうだ。積極的な事業展開、商社ビジネスとEMSビジネスのシナジー効果で収益拡大基調だろう。株価は地合い悪化の影響で急落する場面があったが、利益確定売り一巡して反発の動きを強めている。戻りを試す展開を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:41 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

クリナップは下値固め完了、22年3月期大幅増益予想

 クリナップ<7955>(東1、新市場区分プライム)はシステムキッチンの大手で、システムバスルームや洗面化粧台も展開している。22年3月期は需要回復、高付加価値商品投入、原価低減効果などで大幅増益予想としている。原材料高の影響など不透明感を考慮して通期予想を据え置いているが、第3四半期累計の各利益は通期予想を大幅に超過達成している。通期利益は再上振れの可能性が高いだろう。収益拡大を期待したい。株価は地合い悪化も影響して反発力の鈍い展開だが、一方では大きく下押す動きも見られず下値固め完了感を強めている。指標面の割安感も評価材料だろう。調整一巡して出直りを期待したい。
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ヒーハイストは急反発、22年3月期大幅増収増益・増配予想

 ヒーハイスト<6433>(JQ、新市場区分スタンダード)は直動機器を主力として、精密部品加工やユニット製品も展開している。小径リニアボールブッシュの世界トップメーカーである。22年3月期は需要回復基調で大幅増収増益予想としている。半導体関連を中心とする需要拡大で再上振れ余地がありそうだ。収益拡大基調を期待したい。なお3月11日に配当予想を上方修正して前期比大幅増配予想としている。株価は地合い悪化の影響で昨年来安値を更新する展開だったが、配当予想の上方修正を好感して急反発している。基調転換して戻りを試す展開を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:40 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

クリーク・アンド・リバー社は下値固め完了、23年2月期も収益拡大基調

 クリーク・アンド・リバー社<4763>(東1、新市場区分プライム)は、クリエイティブ分野を中心にエージェンシー事業などを展開し、プロフェッショナル50分野構想を掲げて事業領域拡大戦略を加速している。22年2月期は日本クリエイティブ分野の好調が牽引して大幅増収増益予想としている。積極的な事業展開で23年2月期も収益拡大基調だろう。株価は地合い悪化の影響で上値を切り下げる形だったが、売り一巡して下値固め完了感を強めている。好業績を評価して戻りを試す展開を期待したい。なお4月7日に22年2月期決算発表を予定している。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:39 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

インテージホールディングスは上値試す、22年6月期増益予想

 インテージホールディングス<4326>(東1、新市場区分プライム)は、市場調査事業を主力としてシステムソリューション分野や医薬情報分野にも展開し、積極的な成長投資を継続している。22年6月期はパネル調査が好調に推移して増益予想としている。さらに成長投資を吸収して再上振れ余地がありそうだ。積極的な事業展開で収益拡大基調だろう。株価は地合い悪化の影響で戻り一服の形だったが、調整一巡して反発の動きを強めている。上値を試す展開を期待したい。
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2022年03月16日

朝日ラバーは反発の動き、22年3月期大幅増収増益予想

 朝日ラバー<5162>(JQ、新市場区分スタンダード)は、自動車内装LED照明光源カラーキャップを主力として、医療・ライフサイエンスや通信分野の拡大も推進している。3月15日には組織変更(4月1日付)を発表した。成長戦略を加速させる方針だ。22年3月期は自動車向けゴム製品の需要回復、卓球ラケット用ラバーの増加などで大幅増収増益予想としている。原材料価格高騰に伴う販売価格転嫁も進展しているもようであり、収益拡大基調を期待したい。株価は地合い悪化も影響して昨年来安値を更新する展開だったが、調整一巡して反発の動きを強めている。出直りを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:41 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

生化学工業は売り一巡、22年3月期大幅営業・経常増益予想

 生化学工業<4548>(東1、新市場区分プライム)は関節機能改善剤アルツなど糖質科学分野を主力とする医薬品メーカーである。22年3月期はコロナ禍影響からの市場回復、医薬品受託製造の増加、受取ロイヤリティーの大幅増加などで大幅増収増益予想としている。第4四半期に研究開発費の増額を見込んでいるが、第3四半期累計の各利益は通期予想を超過達成しており、通期上振れの可能性がありそうだ。収益拡大基調を期待したい。株価は地合い悪化も影響して昨年来安値を更新する展開だったが、売り一巡感を強めている。出直りを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:41 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

ディ・アイ・システムは売られ過ぎ感、22年9月期増収増益予想

 ディ・アイ・システム<4421>(JQ、新市場区分スタンダード)は独立系のシステムインテグレーターである。大手SIerとの長期取引関係を構築し、システムインテグレーション事業を主力としている。さらなる成長に向けて、顧客企業のDX推進を支援するためのサービスの強化・拡充を推進している。22年9月期は増収増益予想としている。システムインテグレーション事業が順調に推移する見込みだ。収益拡大基調だろう。株価は地合い悪化の影響で昨年来安値を更新しているが、売られ過ぎ感を強めている。調整一巡して出直りを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:40 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

協立情報通信は売り一巡、DXや5Gの本格化で23年3月期収益拡大期待

 協立情報通信<3670>(JQ、新市場区分スタンダード)はソリューション事業とモバイル事業を展開し、中期成長に向けてサービスの高度化・多様化を推進している。22年3月期(決算期変更で13ヶ月決算)はコロナ禍や販管費の増加などの影響を受けるが、DXや5Gの本格化も背景として23年3月期の収益拡大を期待したい。なお22年5月に中期経営計画2024の公表を予定している。株価は地合い悪化も影響して急落し、モミ合いから下放れの形となったが、目先的な売り一巡感を強めている。出直りを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:39 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

ジャパンフーズはモミ合い上放れの動き、収益改善基調

 ジャパンフーズ<2599>(東1、新市場区分スタンダード)は飲料受託製造の国内最大手である。持続的成長を続ける「100年企業」実現に向けて、積極的な設備投資や低重心経営によるコスト削減などで競争力向上を推進している。22年3月期は収益認識会計基準適用で見かけ上は大幅減収の形だが、受託製造数増加、コスト削減、中国事業の好調による事業取込利益の増加などで黒字転換予想としている。積極的な事業展開で23年3月期も収益改善基調だろう。株価は小動きだが、地合いが悪化する中でも下値を切り上げて、モミ合いから上放れの動きを強めている。戻りを試す展開を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:37 | アナリスト水田雅展の銘柄分析
2022年03月15日

インフォマートは下値固め完了、22年12月期は先行投資で減益予想だが中期成長期待

 インフォマート<2492>(東1、新市場区分プライム)はBtoBビジネスを革新するリーディングカンパニーを目指し、国内最大級の企業間電子商取引プラットフォームを運営している。22年12月期は積極的な先行投資を継続するため減益予想としているが、23年開始のインボイス制度などDXニーズは高水準に推移する見込みであり、先行投資の成果で中期成長を期待したい。株価はほぼ一本調子に水準を切り下げたが、売り一巡して下値固め完了感を強めている。出直りを期待したい。
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2022年03月14日

JSPは調整一巡、23年3月期収益拡大期待

 JSP<7942>(東1、新市場区分プライム)は発泡プラスチック製品の大手である。変革戦略として循環性の高いビジネスモデルへのシフトを目指し、中期成長ドライバーとして自動車部品用ピーブロックなどの拡販を推進している。22年3月期は原燃料価格の高騰などで営業・経常減益予想となったが、需要の回復、高付加価値製品の拡販、製品価格改定効果などで23年3月期の収益拡大を期待したい。株価は地合い悪化の影響でモミ合いから下放れの形となったが、大きく下押す動きも見られない。調整一巡して出直りを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:21 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

アールシーコアは売り一巡、受注好調で23年3月期収益改善期待

 アールシーコア<7837>(JQ、新市場区分スタンダード)は自然材をふんだんに使ったログハウスのオリジナルブランド「BESS」を展開し、成長に向けた新規事業として「走るログ小屋 IMAGO」や分譲地開発「FuMoTo」を推進している。22年3月期はウッドショック(木材価格高騰)などの影響で赤字が拡大する見込みとなったが、受注が好調であり、原価改善なども寄与して23年3月期の収益改善を期待したい。株価は22年3月期予想下方修正や地合い悪化で昨年来安値圏だが、売り一巡して出直りを期待したい。
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ネオジャパンは切り返しの動き、23年1月期も収益拡大基調

 ネオジャパン<3921>(東1、新市場区分プライム)は自社開発グループウェアのクラウドサービスを主力としている。成長戦略として、製品ラインアップ拡充による市場シェア拡大、アライアンス戦略、東南アジア市場開拓などを推進している。22年1月期はクラウドサービスが好調に推移して大幅増収増益予想としている。DXの流れなど事業環境は良好であり、積極的な事業展開で23年1月期も収益拡大基調だろう。株価は地合い悪化の影響で水準を切り下げたが、下値固め完了して切り返しの動きを強めている。戻りを試す展開を期待したい。
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エスプールは戻り試す、22年11月期大幅増収増益予想

 エスプール<2471>(東1、新市場区分プライム)は、障がい者雇用支援やコールセンター向け派遣などの人材サービス事業を主力として、新たな収益柱構築に向けた新規事業にも積極展開している。22年11月期は主力事業が好調に推移して大幅増収増益予想としている。コロナ禍でも着実な成長を持続しており、積極的な事業展開で収益拡大基調だろう。株価は地合い悪化も影響して水準を切り下げたが、2月の直近安値圏から切り返しの動きを強めている。調整一巡して戻りを試す展開を期待したい。なお4月4日に22年11月期第1四半期決算発表を予定している。
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ファーストコーポレーションは下値切り上げ、22年5月期増収増益予想

 ファーストコーポレーション<1430>(東1、新市場区分プライム)は造注方式を特徴として分譲マンション建設などを展開するゼネコンである。将来像である年商500億円企業の実現に向けて、中核事業(造注方式、建築事業)の強化、再開発事業への注力、事業領域拡大(大規模修繕、収益不動産など)による新たな価値創出などに取り組んでいる。22年5月期は完成工事が順調に進捗し、不動産売上も寄与して増収増益予想としている。積極的な事業展開で収益拡大基調だろう。株価は地合い悪化の影響を受ける場面があったが、調整一巡して下値を切り上げている。戻りを試す展開を期待したい。なお4月8日に22年5月期第3四半期決算発表を予定している。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:19 | アナリスト水田雅展の銘柄分析
2022年03月11日

マーケットエンタープライズは底固め完了、22年6月期は成長戦略再構築ステージで中期経営計画の進捗順調

 マーケットエンタープライズ<3135>(東1、新市場区分プライム)は、持続可能な社会を実現する最適化商社を目指してネット型リユース事業、メディア事業、モバイル通信事業を展開している。22年6月期は成長戦略再構築のステージと位置付けて赤字予想としている。ただし中期経営計画の進捗は順調としている。積極的な事業展開で23年6月期の収益回復を期待したい。株価は安値圏でモミ合う軟調展開だが底固め完了感を強めている。2月の昨年来安値がボトムとなった可能性がありそうだ。出直りを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:33 | アナリスト水田雅展の銘柄分析