[アナリスト水田雅展の銘柄分析]の記事一覧
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記事一覧 (04/04)アステナホールディングスは戻り試す、22年11月期減益予想だが保守的
記事一覧 (04/04)ティムコは戻り試す、22年11月期収益改善基調
記事一覧 (04/04)トレジャー・ファクトリーは上値試す、23年2月期も収益拡大基調
記事一覧 (04/01)クリーク・アンド・リバー社は上値試す、22年2月期は上方修正、23年2月期も収益拡大基調
記事一覧 (04/01)アイフリークモバイルは下値切り上げ、NFTコンテンツ分野に注力
記事一覧 (04/01)ピックルスコーポレーションは戻り試す、23年2月期も収益拡大基調
記事一覧 (04/01)ファーストコーポレーションは戻り高値圏、22年5月期増収増益予想
記事一覧 (03/31)ミロク情報サービスは戻り試す、23年3月期も収益拡大基調
記事一覧 (03/31)加賀電子は上値試す、23年3月期も収益拡大基調
記事一覧 (03/31)ゼリア新薬工業は下値切り上げ、22年3月期大幅増益予想、23年3月期も収益拡大基調
記事一覧 (03/31)ディ・アイ・システムは反発の動き、22年9月期増収増益予想
記事一覧 (03/31)エイトレッドは戻り歩調、23年3月期も収益拡大基調
記事一覧 (03/31)フライトホールディングスは底打ちして急反発、有望案件目白押しで中期成長期待
記事一覧 (03/30)アールシーコアは反発の動き、受注好調で23年3月期収益改善期待
記事一覧 (03/30)日本エム・ディ・エムは調整一巡、23年3月期も収益拡大基調
記事一覧 (03/30)京写は反発の動き、23年3月期も収益拡大基調
記事一覧 (03/30)クレスコは下値切り上げ、23年3月期も収益拡大基調
記事一覧 (03/30)ソフトクリエイトホールディングスは上値試す、23年3月期も収益拡大基調
記事一覧 (03/30)ファンデリーは底打ちして反発の動き、積極的な事業展開で23年3月期収益回復基調
記事一覧 (03/30)ジェイテックは下値切り上げ、23年3月期収益回復基調
2022年04月04日

アステナホールディングスは戻り試す、22年11月期減益予想だが保守的

 アステナホールディングス<8095>(東証プライム)はヘルスケア・ファインケミカル企業集団として、医薬品・医薬品原料・表面処理薬品を主力とする専門商社からメーカーへと変貌した。さらにM&Aも積極活用してグループ戦略を再構築し、4つの新しい戦略的ビジネスモデル(調達プラットフォーム事業、インキュベーション事業、注射剤CDMO事業、塗り薬CDM事業)を構築している。22年11月期は不透明感や先行投資などを考慮して減益予想としているが保守的だろう。積極的な事業展開で収益拡大を期待したい。株価は下値を徐々に切り上げている。指標面の割安感も見直し材料であり、調整一巡して戻りを試す展開を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:10 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

ティムコは戻り試す、22年11月期収益改善基調

 ティムコ<7501>(東証スタンダード)はフィッシング用品およびアウトドア用品の企画・開発・販売を展開している。フィッシング用品分野ではフライフィッシングのパイオニアであり、竿から衣料品に至るまで全てのフライ用品を取り扱う唯一の企業であることを特徴・強みとしている。アウトドア用品分野ではオリジナル衣料ブランド「Foxfire」を主力としている。22年11月期は2桁増収・黒字転換予想としている。屋外アクティビティとして釣り関連市場が拡大しており、収益改善基調だろう。株価は下値を順調に切り上げている。低PBRも見直し材料であり、戻りを試す展開を期待したい。
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トレジャー・ファクトリーは上値試す、23年2月期も収益拡大基調

 トレジャー・ファクトリー<3093>(東証プライム)はリユースショップを複数業態で展開し、成長戦略として生活に密着したリユースの総合プラットフォーム構築を目指している。22年2月期は新規出店や既存店の売上増・利益率改善などで大幅増収増益予想としている。さらに23年2月期も積極的な事業展開で収益拡大基調だろう。株価は1月の年初来安値圏から急反発し、その後は順調に水準を切り上げて戻り高値圏だ。利益確定売りをこなしながら上値を試す展開を期待したい。なお4月13日に22年2月期決算発表を予定している。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:09 | アナリスト水田雅展の銘柄分析
2022年04月01日

クリーク・アンド・リバー社は上値試す、22年2月期は上方修正、23年2月期も収益拡大基調

 クリーク・アンド・リバー社<4763>(東1、新市場区分プライム)は、クリエイティブ分野を中心にエージェンシー事業などを展開し、プロフェッショナル50分野構想を掲げて事業領域拡大戦略を加速している。22年2月期は3月25日に上方修正(2回目)して大幅増収増益・増配予想としている。日本クリエイティブ分野が好調であり、積極的な事業展開で23年2月期も収益拡大基調だろう。株価は地合い悪化の影響を受ける場面があったが、急反発して戻り高値圏だ。上方修正も好感した。好業績を評価して上値を試す展開を期待したい。なお4月7日に22年2月期決算発表を予定している。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:13 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

アイフリークモバイルは下値切り上げ、NFTコンテンツ分野に注力

 アイフリークモバイル<3845>(JQ、新市場区分スタンダード)は、電子絵本アプリや知育アプリなどのコンテンツ事業、および人材派遣のコンテンツクリエイターサービス(CCS)事業を展開し、次世代ブロックチェーン技術を活用したNFT(非代替性トークン)コンテンツ分野も注力している。なお3月31日にHashPort社とのNFT分野に関する取り組み内容の一部変更を発表している。22年3月期は営業黒字転換・復配予想(3月14日に売上高を下方修正、各利益を上方修正、配当を期末3円復配に修正)としている。積極的な事業展開で23年3月期も収益改善基調だろう。株価は地合い悪化の影響を受ける場面があったが、業績・配当予想の上方修正も好感して下値を切り上げている。出直りを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:13 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

ピックルスコーポレーションは戻り試す、23年2月期も収益拡大基調

 ピックルスコーポレーション<2925>(東1、新市場区分プライム)は漬物・キムチ製品の最大手である。主力の「ご飯がススム キムチ」のブランド力向上に伴ってキムチ製品や惣菜製品の売上が拡大し、EC・外食・小売領域への展開も推進している。さらに農業事業を開始する。野菜の生産に関わることで安全・安心な原料野菜を継続的に調達し、農業を通じた雇用創出や地域活性化にも貢献する。22年2月期は小幅増益予想としている。原料の野菜価格が安定的に推移して上振れの可能性が高いだろう。さらに積極的な事業展開で23年2月期も収益拡大基調だろう。株価は地合い悪化の影響を受ける場面があったが、2月の昨年来安値圏から反発の動きを強めている。調整一巡して戻りを試す展開を期待したい。。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:12 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

ファーストコーポレーションは戻り高値圏、22年5月期増収増益予想

 ファーストコーポレーション<1430>(東1、新市場区分プライム)は造注方式を特徴として分譲マンション建設などを展開するゼネコンである。将来像である年商500億円企業の実現に向けて、中核事業(造注方式、建築事業)の強化、再開発事業への注力、事業領域拡大(大規模修繕、収益不動産など)による新たな価値創出などに取り組んでいる。22年5月期は完成工事が順調に進捗し、不動産売上も寄与して増収増益予想としている。積極的な事業展開で収益拡大基調だろう。株価は急反発して戻り高値圏だ。利益確定売りをこなしながら上値を試す展開を期待したい。なお4月8日に22年5月期第3四半期決算発表を予定している。
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2022年03月31日

ミロク情報サービスは戻り試す、23年3月期も収益拡大基調

 ミロク情報サービス<9928>(東1、新市場区分プライム)は財務・会計ソフトを主力としている。成長戦略としてERPソリューションとデジタルマーケティングを融合した統合型DXプラットフォーム構築を目指し、クラウドサービス・サブスクモデルへの変革も推進している。22年3月期増収・増益予想としている。先行投資で費用が増加するが、クラウドサービスの利用社数増加やストック型のソフト使用料収入の伸長などで吸収する見込みだ。積極的な事業展開で23年3月期も収益拡大基調だろう。株価は底打ちして下徐々に値を切り上げている。好業績を再評価して戻りを試す展開を期待したい。
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加賀電子は上値試す、23年3月期も収益拡大基調

 加賀電子<8154>(東1、新市場区分プライム)は独立系の大手エレクトロニクス総合商社である。中期経営計画では更なる収益力の強化、経営基盤の強化、新規事業の創出、SDGs経営の推進を掲げている。なお3月30日に「EMS事業説明会+バーチャル工場見学会」を実施した。また4月1日付でSDGs推進室を新設する。22年3月期大幅増益・増配予想(2月3日に2回目の上方修正)としている。さらに3回目の上振れの可能性もありそうだ。積極的な事業展開、商社ビジネスとEMSビジネスのシナジー効果で23年3月期も収益拡大基調だろう。株価は戻り高値圏だ。利益確定売りをこなしながら上値を試す展開を期待したい。
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ゼリア新薬工業は下値切り上げ、22年3月期大幅増益予想、23年3月期も収益拡大基調

 ゼリア新薬工業<4559>(東1、新市場区分プライム)は消化器分野が中心の医療用医薬品事業、および一般用医薬品のコンシューマーヘルスケア事業を展開している。3月24日には過敏性腸症候群(IBS)改善薬「コルペルミン」(要指導医薬品)の発売を発表している。22年3月期は大幅増益予想としている。海外市場における潰瘍性大腸炎治療剤アサコールの好調が牽引し、欧州主要国での製造販売権の承継が完了したクロストリジウム・ディフィシル感染症治療剤ディフィクリアも寄与して利益は再上振れの可能性が高いだろう。さらに積極的な事業展開で23年3月期も収益拡大基調だろう。株価は地合い悪化の影響を受ける場面があったが、調整一巡して徐々に下値切り上げている。戻りを試す展開を期待したい。
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ディ・アイ・システムは反発の動き、22年9月期増収増益予想

 ディ・アイ・システム<4421>(JQ、新市場区分スタンダード)は独立系のシステムインテグレーターである。大手SIerとの長期取引関係を構築し、システムインテグレーション事業を主力としている。中期成長に向けて、顧客企業のDX推進を支援するためのサービスの強化・拡充を推進している。22年9月期は増収増益予想としている。システムインテグレーション事業が順調に推移する見込みだ。収益拡大基調だろう。株価は地合い悪化も影響して水準を切り下げたが、売り一巡して反発の動きを強めている。出直りを期待したい。
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エイトレッドは戻り歩調、23年3月期も収益拡大基調

 エイトレッド<3969>(東1、新市場区分スタンダード)はワークフローシステムの開発・販売およびクラウドサービスを展開している。社内文書電子化のリーディングカンパニーである。なお3月30日には「ワークフロー総研」が実施した「ITreview」会員向けワークフローシステム導入に関するリサーチ結果を公表している。22年3月期は導入企業数の増加やストック売上の拡大などで2桁増益・連続増配予想としている。DXの流れも背景に、クラウドサービスが牽引して23年3月期も収益拡大基調だろう。株価は2月の直近安値圏から切り返して戻り歩調だ。好業績を評価して上値を試す展開を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:11 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

フライトホールディングスは底打ちして急反発、有望案件目白押しで中期成長期待

 フライトホールディングス<3753>(東2、新市場区分スタンダード)は、電子決済ソリューションを主力として、システム開発・保守なども展開している。なお3月25日付で、マイナンバーカードを活用した公的個人認証サービスのプラットフォーム事業者として、主務大臣認定を取得した。22年3月期は半導体不足に伴う新規顧客向け受注手控えなどが影響するが、キャッシュレス関連、マイナンバーカード関連、無人自動精算機関連など有望案件が目白押しである。中期成長を期待したい。株価は2月の安値圏で底打ちして急反発している。出直りを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:11 | アナリスト水田雅展の銘柄分析
2022年03月30日

アールシーコアは反発の動き、受注好調で23年3月期収益改善期待

 アールシーコア<7837>(JQ、新市場区分スタンダード)は自然材をふんだんに使ったログハウスのオリジナルブランド「BESS」を展開し、成長に向けた新規事業として「走るログ小屋 IMAGO」や分譲地開発「FuMoTo」を推進している。22年3月期はウッドショック(木材価格高騰)などの影響で赤字が拡大する見込みだが、受注が好調であり、原価改善なども寄与して23年3月期の収益改善を期待したい。株価は地合い悪化も影響して昨年来安値圏だが、調整一巡して反発の動きを強めている。出直りを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:55 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

日本エム・ディ・エムは調整一巡、23年3月期も収益拡大基調

 日本エム・ディ・エム<7600>(東1、新市場区分プライム)は整形外科分野を主力とする医療機器メーカーである。商社機能と開発主導型メーカー機能を融合した独自の事業展開で、米国子会社オーソデベロップメント(ODEV)社製品を主力としている。22年3月期は、前期にコロナ禍の大きな影響を受けた米国市場における症例数回復を想定し、2桁増収、大幅営業・経常増益予想としている。さらに23年3月期も収益拡大基調だろう。なお貸借銘柄に選定(3月30日売買分から実施)された。株価は昨年来安値圏でモミ合う形だが、調整一巡感を強めている。出直りを期待したい。
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京写は反発の動き、23年3月期も収益拡大基調

 京写<6837>(JQ、新市場区分スタンダード)はプリント配線板の大手メーカーである。成長戦略として独自のスクリーン印刷技術を活用し、電子部品の微細化ニーズに対応した新製品によるシェア拡大戦略などを推進している。22年3月期は需要回復基調で大幅増収増益予想としている。再上振れの可能性もありそうだ。さらに23年3月期も、拡販やベトナム工場の本格稼働など、積極的な事業展開で収益拡大基調だろう。株価は地合い悪化の影響を受ける場面があったが、調整一巡して反発の動きを強めている。出直りを期待したい。
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クレスコは下値切り上げ、23年3月期も収益拡大基調

 クレスコ<4674>(東1、新市場区分プライム)は、ビジネス系ソフトウェア開発や組込型ソフトウェア開発のITサービスを主力として、顧客のDXを実現するデジタルソリューションも強化している。22年3月期は顧客のIT投資が高水準に推移し、生産性向上効果なども寄与して増収増益・増配予想としている。積極的な事業展開で23年3月期も収益拡大基調だろう。株価は地合い悪化の影響を受ける場面があったが、調整一巡して下値を切り上げている。戻りを試す展開を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:52 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

ソフトクリエイトホールディングスは上値試す、23年3月期も収益拡大基調

 ソフトクリエイトホールディングス<3371>(東1、新市場区分プライム)はECソリューション事業およびITソリューション事業を展開し、成長戦略としてクラウドサービスの拡大を推進している。22年3月期はクラウドサービスの拡大などで2桁増益予想としている。さらに上振れが濃厚だろう。EC市場拡大やDXの流れも背景として、積極的な事業展開で23年3月期も収益拡大基調だろう。株価は好業績を評価して上場来高値を更新する展開だ。利益確定売りをこなしながら上値を試す展開を期待したい。
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ファンデリーは底打ちして反発の動き、積極的な事業展開で23年3月期収益回復基調

 ファンデリー<3137>(東マ、新市場区分グロース)は、企業理念のビジョンに「豊かな未来社会」の実現を掲げ、市場拡大基調の健康食宅配サービスを主力としてヘルスケア総合企業を目指している。そして22年3月には、フードロス削減や一食二医社会の実現など、ESG・SDGsへの取り組みを発信するWEBページを公開した。22年3月期はコロナ禍の影響が和らいで黒字転換予想としている。事業環境の好転や積極的な事業展開で23年3月期も収益回復基調だろう。株価は2月の上場来安値で底打ちして反発の動きを強めている。出直りを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:50 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

ジェイテックは下値切り上げ、23年3月期収益回復基調

 ジェイテック<2479>(JQ、新市場区分グロース)は技術者派遣の「技術商社」を標榜し、技術職知財リース事業を主力としている。成長戦略として、テクノロジスト700名体制の早期達成に向けた人材採用・教育の強化など、強固な収益基盤の構築を推進している。22年3月期はコロナ禍の影響などで営業赤字予想としているが上振れ余地がありそうだ。さらに23年3月期は積極的な人材採用などで収益回復基調だろう。株価は小動きだが、徐々に下値を切り上げている。調整一巡して出直りを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:49 | アナリスト水田雅展の銘柄分析