[アナリスト銘柄分析]の記事一覧
  (ブログ内の記事検索は右サイドバーの検索窓から)

記事一覧 (04/26)エスプールは上値試す、22年11月期大幅増収増益予想で収益拡大基調
記事一覧 (04/26)LibWorkは調整一巡、受注好調で収益拡大基調
記事一覧 (04/25)アステナホールディングスは下値切り上げ、22年11月期1Q減益だが利益進捗率高水準
記事一覧 (04/25)うかいは下値固め完了、コロナ禍の影響が和らいで収益回復基調
記事一覧 (04/25)ティムコは調整一巡、22年11月期1Q経常・最終黒字転換で収益改善基調
記事一覧 (04/25)巴工業は上値試す、22年10月期減益予想だが上振れ余地
記事一覧 (04/25)トーソーは調整一巡、23年3月期収益拡大基調
記事一覧 (04/25)フライトホールディングスは有望案件目白押しで中期成長期待
記事一覧 (04/25)And Doホールディングスは調整一巡、成長強化事業が牽引して収益拡大基調
記事一覧 (04/25)トレジャー・ファクトリーは上値試す、23年2月期も増収増益・連続増配予想で収益拡大基調
記事一覧 (04/22)京写は調整一巡、23年3月期も収益拡大基調
記事一覧 (04/22)星光PMCは売られ過ぎ感、22年12月期は原料価格高騰の影響だが中期成長期待
記事一覧 (04/22)ファンデリーは底固め完了、積極的な事業展開で23年3月期収益回復基調
記事一覧 (04/22)ケンコーマヨネーズは下値切り上げ、23年3月期収益拡大基調
記事一覧 (04/22)ベステラは調整一巡、23年1月期も受注環境良好
記事一覧 (04/21)インテリジェントウェイブは下値切り上げ、22年6月期2桁増益予想
記事一覧 (04/21)マーケットエンタープライズは底固め完了、22年6月期は成長戦略再構築ステージで中期経営計画進捗順調
記事一覧 (04/21)ジェイテックは上値試す、23年3月期は積極的な人材採用で収益回復基調
記事一覧 (04/21)WOW WORLDは調整一巡、23年3月期収益拡大基調
記事一覧 (04/21)ファーストコーポレーションは上値試す、22年5月期増収増益予想で3Q累計順調
2022年04月26日

エスプールは上値試す、22年11月期大幅増収増益予想で収益拡大基調

 エスプール<2471>(東証プライム)は障がい者雇用支援やコールセンター向け派遣などの人材サービス事業を主力としている。さらに新たな収益柱構築に向けて環境経営支援サービスや広域行政BPOサービスなどの新規事業にも積極展開している。22年11月期は主力事業が好調に推移して大幅増収増益予想としている。コロナ禍でも着実な成長を持続しており、積極的な事業展開で収益拡大基調だろう。株価は上場来高値圏だ。地合い悪化も影響して上げ一服の形となったが、利益確定売りをこなしながら上値を試す展開を期待したい。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:33 | アナリスト銘柄分析

LibWorkは調整一巡、受注好調で収益拡大基調

 LibWork<1431>(東証グロース)は熊本県を地盤として九州圏および首都圏に展開する注文住宅メーカーである。デジタルマーケティングによる独自の集客手法を特徴として、M&Aも活用した全国展開や住宅版SPAモデルへの進化を目指している。22年6月期は大幅増収増益予想としている。受注速報によると21年7月〜22年3月累計の受注棟数は前年比108%、受注金額は同127%と好調である。積極的な事業展開で収益拡大基調だろう。株価は地合い悪化も影響して年初来安値圏に回帰の形となったが、調整一巡して出直りを期待したい。なお5月12日に22年6月期第3四半期決算発表を予定している。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:33 | アナリスト銘柄分析
2022年04月25日

アステナホールディングスは下値切り上げ、22年11月期1Q減益だが利益進捗率高水準

 アステナホールディングス<8095>(東証プライム)はヘルスケア・ファインケミカル企業集団として、医薬品・医薬品原料・表面処理薬品を主力とする専門商社からメーカーへと変貌している。さらにM&Aも積極活用して、4つの新しい戦略的ビジネスモデル(調達プラットフォーム事業、インキュベーション事業、注射剤CDMO事業、塗り薬CDM事業)の構築を推進している。22年11月期第1四半期は先行投資の影響などで小幅減益だったが、利益進捗率は高水準であり、通期予想に上振れ余地がありそうだ。積極的な事業展開で収益拡大を期待したい。株価は小動きだが1月の年初来安値圏から徐々に下値を切り上げている。指標面の割安感も見直して戻りを試す展開を期待したい。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:00 | アナリスト銘柄分析

うかいは下値固め完了、コロナ禍の影響が和らいで収益回復基調

 うかい<7621>(東証スタンダード)は高級和食・洋食料理店を主力として、物販事業および文化事業も展開している。コロナ禍の影響で厳しい状況が継続しているが、4月22日に公表した速報値ベースの通期(22年3月期)売上は全社が前年比114.5%、既存店が112.7%となった。令和元年台風19号被災およびコロナ禍の影響を受けなかった19年3月期との比較では回復途上の形だが、23年3月期はコロナ禍の影響が一段と和らいで収益回復基調だろう。なお取引金融機関とのコミットメントライン契約や第三者割当増資により資金面の不安はない。株価は反発力が鈍く小幅レンジでモミ合う展開だが、一方では大きく下押す動きも見られず下値固め完了感を強めている。モミ合いから上放れの展開を期待したい。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:59 | アナリスト銘柄分析

ティムコは調整一巡、22年11月期1Q経常・最終黒字転換で収益改善基調

 ティムコ<7501>(東証スタンダード)はフィッシング用品およびアウトドア用品の企画・開発・販売を展開している。フィッシング用品分野ではフライフィッシングのパイオニアであり、アウトドア用品分野ではオリジナル衣料ブランド「Foxfire」を主力としている。22年11月期第1四半期はフィッシング事業における廉価販売比率の減少、アウトドア事業における増収効果などで経常・最終黒字転換した。そして通期黒字転換予想を据え置いた。屋外アクティビティとしての釣り関連市場の拡大、アウトドア事業におけるコロナ禍の影響緩和、製品価格改定効果などで収益改善基調だろう。株価は戻り高値圏から一旦反落したが、低PBRも見直し材料であり、調整一巡して戻りを試す展開を期待したい。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:58 | アナリスト銘柄分析

巴工業は上値試す、22年10月期減益予想だが上振れ余地

 巴工業<6309>(東証プライム)は遠心分離機械などの機械製造販売事業、および合成樹脂などの化学工業製品販売事業を展開している。4月12日には脱炭素・循環型社会の実現に向けて主力のサガミ工場で使用する電力を100%再生可能エネルギー由来の電力に切り替えたと発表している。22年10月期は売上構成差や経費増加などを考慮して減益予想としているが、第1四半期の進捗率が概ね順調であり、通期予想に上振れ余地がありそうだ。収益拡大を期待したい。株価は3月の年初来高値圏から利益確定売りで一旦反落したが、低PBRも評価材料であり、自律調整を交えながら上値を試す展開を期待したい。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:58 | アナリスト銘柄分析

トーソーは調整一巡、23年3月期収益拡大基調

 トーソー<5956>(東証スタンダード)はカーテンレール類やインテリアブラインド類の大手である。成長戦略では「窓辺の総合インテリアメーカー」として、住宅分野での深耕や高付加価値製品拡販などを推進している。22年3月期はコロナ禍による不透明感や世界的な原材料価格高騰などを考慮して減益予想としているが、第3四半期累計の利益進捗率が順調だった。さらに23年3月期は積極的な事業展開で収益拡大基調だろう。株価は地合い悪化も影響して徐々に上値を切り下げる形だが、一方では大きく下押す動きは見られず下値も限定的だ。調整一巡して出直りを期待したい。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:57 | アナリスト銘柄分析

フライトホールディングスは有望案件目白押しで中期成長期待

 フライトホールディングス<3753>(東証スタンダード)は電子決済ソリューションを主力としてシステム開発・保守なども展開している。4月21日にはAndroid携帯を決済端末として利用できる小・中規模事業者向け「Tap to Phone」の決済ソリューション「Tapion」の公式WEBサイトオープンを発表している。22年3月期は半導体不足に伴う新規顧客向け受注手控えなどが影響するが、キャッシュレス関連、マイナンバーカード関連、無人自動精算機関連など有望案件が目白押しである。中期成長を期待したい。株価は2月の年初来安値圏から切り返して底打ち感を強めている。出直りを期待したい。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:56 | アナリスト銘柄分析

And Doホールディングスは調整一巡、成長強化事業が牽引して収益拡大基調

 And Doホールディングス(旧ハウスドゥが22年1月1日付で事業持株会社体制に移行して商号変更)<3457>(東証プライム)は住まいのワンストップサービスを展開している。さらに不動産×金融サービスの深化による高収益化を目指す不動産テック企業である。22年6月期は大幅増収増益予想(レンジ予想)としている。住宅需要が堅調であり、成長強化事業と位置付けるフランチャイズ事業、ハウス・リースバック事業、金融・リバースモーゲージ事業、不動産売買事業が牽引して収益拡大基調だろう。株価は戻り一服の形となったが、1月の年初来安値圏から下値を切り上げている。調整一巡して出直りを期待したい。なお5月12日に22年6月期第3四半期決算発表を予定している。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:56 | アナリスト銘柄分析

トレジャー・ファクトリーは上値試す、23年2月期も増収増益・連続増配予想で収益拡大基調

 トレジャー・ファクトリー<3093>(東証プライム)はリユースショップを複数業態で全国展開し、成長戦略として生活に密着したリユースの総合プラットフォーム構築を目指している。22年2月期は過去最多の新規出店、既存店の売上増・利益率改善などで大幅増収増益だった。そして23年2月期も増収増益・連続増配予想としている。22年3月の月次売上は全店119.4%、既存店108.0%と順調なスタートとなった。積極的な事業展開で収益拡大基調だろう。株価は年初来高値更新直後に急反落の形となったが、目先的な利益確定売りが一巡して上値を試す展開を期待したい。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:55 | アナリスト銘柄分析
2022年04月22日

京写は調整一巡、23年3月期も収益拡大基調

 京写<6837>(東証スタンダード)はプリント配線板の大手メーカーである。片面プリント配線板は世界最大の生産量を誇っている。成長戦略として独自のスクリーン印刷技術を活用し、電子部品の微細化ニーズに対応した新製品によるシェア拡大戦略などを推進している。22年3月期は需要回復基調で大幅増収増益予想としている。さらに23年3月期も拡販やベトナム工場の本格稼働など、積極的な事業展開で収益拡大基調だろう。株価は反発力の鈍い展開だが調整一巡感を強めている。出直りを期待したい。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:06 | アナリスト銘柄分析

星光PMCは売られ過ぎ感、22年12月期は原料価格高騰の影響だが中期成長期待

 星光PMC<4963>(東証プライム)は製紙用薬品事業、印刷インキ用・記録材料用樹脂事業、化成品事業を展開し、次世代素材セルロースナノファイバー(CNF)などの拡販も推進している。22年12月期は需要堅調だが、原燃料価格高騰や成長投資費用増加などで減益予想としている。一時的に利益成長が減速する形だが積極的な事業展開で中期成長を期待したい。株価は反発力が鈍く年初来安値圏でモミ合う形だが売られ過ぎ感を強めている。調整一巡して出直りを期待したい。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:06 | アナリスト銘柄分析

ファンデリーは底固め完了、積極的な事業展開で23年3月期収益回復基調

 ファンデリー<3137>(東証グロース)は、健康食宅配サービスのMFD事業およびCID事業を主力とするヘルスケア総合企業を目指している。22年3月にはフードロス削減や一食二医社会の実現などESG・SDGsへの取り組みを発信するWEBページを公開している。また女性の活躍を支援し、4月21日には女性役員・管理職の人数が10名(女性管理職比率81.8%)に達したと発表している。22年3月期はコロナ禍の影響が和らいで黒字転換予想としている。さらに23年3月期も事業環境の好転や積極的な事業展開で収益回復基調だろう。株価は2月の上場来安値を割り込まずに推移して底固め完了感を強めている。出直りを期待したい。なお4月28日に22年3月期決算発表を予定している。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:05 | アナリスト銘柄分析

ケンコーマヨネーズは下値切り上げ、23年3月期収益拡大基調

 ケンコーマヨネーズ<2915>(東証プライム)はマヨネーズ・ドレッシング分野からタマゴ加工品やサラダ・総菜分野へと事業領域を拡大している。さらに中期経営計画では、基本方針として4つのテーマ(BtoBtoC、イノベーション、構造改革、グローバル)に取り組んでいる。22年3月期は食用油や鶏卵など原料価格高騰の影響で減益予想としているが、23年3月期は価格改定、新規販路開拓、生産安定稼働・効率化、販管費コントロールなどの効果で収益拡大基調だろう。株価は小動きだが、底固め完了して下値切り上げの動きを強めている。出直りを期待したい。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:05 | アナリスト銘柄分析

ベステラは調整一巡、23年1月期も受注環境良好

 ベステラ<1433>(東証プライム)は鋼構造プラント設備解体工事を展開し、解体工事会社としては類のない特許工法・知的財産の保有を強みとしている。23年1月期は成長投資の影響や一過性利益の剥落などで経常・最終減益予想としている。ただし受注環境は良好である。脱炭素化に向けた2050年カーボンニュートラル宣言の国策なども背景として、1960年代の高度成長期以降に建設された老朽化プラントの解体工事の増加が予想され、23年1月期も受注見込みの有力案件が多数控えている。積極的な事業展開で収益拡大を期待したい。株価は上値を切り下げる展開だったが、3月の年初来安値圏から切り返して反発の動きを強めている。調整一巡して出直りを期待したい。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:04 | アナリスト銘柄分析
2022年04月21日

インテリジェントウェイブは下値切り上げ、22年6月期2桁増益予想

 インテリジェントウェイブ<4847>(東証プライム)はシステムソリューションを展開し、成長戦略として新製品・サービスの強化やクラウドサービスを中心としたストックビジネスへの転換を推進している。22年6月期は下期からの事業環境好転を見込み、クラウドサービスの新規大型案件や損益改善も寄与して2桁増益予想としている。クラウドサービスの損益改善も寄与して収益拡大基調だろう。株価は1月の年初来安値圏から徐々に下値を切り上げている。戻りを試す展開を期待したい。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:06 | アナリスト銘柄分析

マーケットエンタープライズは底固め完了、22年6月期は成長戦略再構築ステージで中期経営計画進捗順調

 マーケットエンタープライズ<3135>(東証プライム)は、持続可能な社会を実現する最適化商社を目指してネット型リユース事業、メディア事業、モバイル通信事業を展開している。22年6月期は成長戦略再構築のステージと位置付けて期初時点で赤字予想としているが、中期経営計画の進捗は順調としている。積極的な事業展開で23年6月期の収益回復を期待したい。株価は上場来安値に接近して軟調展開だったが、徐々に下値を切り上げて底固め完了感を強めている。出直りを期待したい。なお5月13日に22年6月期第3四半期決算発表を予定している。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:05 | アナリスト銘柄分析

ジェイテックは上値試す、23年3月期は積極的な人材採用で収益回復基調

 ジェイテック<2479>(東証グロース)はテクノロジスト派遣の「技術商社」を標榜し、技術職知財リース事業を主力としている。成長戦略として、テクノロジスト700名体制の早期達成に向けた人材採用・教育の強化など、強固な収益基盤の構築を推進している。22年3月期はコロナ禍の影響などで営業赤字予想だが、23年3月期は積極的な人材採用などで収益回復基調だろう。株価は小動きだが徐々に水準を切り上げている。上値を試す展開を期待したい。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:04 | アナリスト銘柄分析

WOW WORLDは調整一巡、23年3月期収益拡大基調

 WOW WORLD<2352>(東証プライム、旧エイジアが21年7月1日付で社名変更)はメール配信システムの大手である。自社開発e−CRMシステム「WEBCAS」シリーズをベースとして企業のCRM運用支援を展開している。22年3月期はEBITDAが横ばい、営業利益以下が減益の見込みだが、23年3月期は営業活動の強化やクラウドサービスの成長で収益拡大基調だろう。株価は反発力が鈍く年初来安値圏でモミ合う形だが、調整一巡して出直りを期待したい。なお5月10日に22年3月期決算発表を予定している。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:04 | アナリスト銘柄分析

ファーストコーポレーションは上値試す、22年5月期増収増益予想で3Q累計順調

 ファーストコーポレーション<1430>(東証プライム)は、造注方式を特徴として分譲マンション建設などを展開するゼネコンである。将来像である年商500億円企業の実現に向けて、中核事業(造注方式、建築事業)の強化、再開発事業への注力、事業領域拡大(大規模修繕、収益不動産など)による新たな価値創出などに取り組んでいる。22年5月期は増収増益予想としている。第3四半期累計は完成工事が順調に進捗し、不動産売上も寄与して大幅増収増益と順調だった。積極的な事業展開で収益拡大基調だろう。株価は水準を切り上げて年初来高値圏だ。利益確定売りをこなしながら上値を試す展開を期待したい。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:03 | アナリスト銘柄分析