イトーキ<7972>(東証プライム)はオフィス家具の大手で、物流機器などの設備機器関連も展開している。22年12月期は中期経営計画に基づいた構造改革プロジェクトを推進し、新製品・新ソリューションの投入などで増収・2桁増益予想としている。4月19日には素材の自由度を活かしたクリアな吸音パネルの開発を発表している。働き方改革による企業の職場環境改善の流れもなども追い風であり、需要回復やDX高度化戦略推進で収益拡大基調だろう。株価は地合い悪化も影響して上値を切り下げる形だが一方では下値固め完了感を強めている。出直りを期待したい。なお5月13日に22年12月期第1四半期決算発表を予定している。
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(04/20)イトーキは下値固め完了、構造改革推進して22年12月期増収・2桁増益予想
(04/20)日本エム・ディ・エムは下値切り上げ、23年3月期も収益拡大基調
(04/20)ジェイエスエスは下値固め完了、23年3月期も収益改善基調
(04/20)アルコニックスは反発の動き、23年3月期も積極的な事業展開で収益拡大基調
(04/20)JPホールディングスは売られ過ぎ感、23年3月期は収益拡大基調
(04/19)建設技術研究所は調整一巡、22年12月期減益予想だが保守的
(04/19)神鋼商事は調整一巡、23年3月期も積極的な事業展開で収益拡大基調
(04/19)ソフトクリエイトホールディングスは22年3月期業績予想を上方修正、23年3月期も収益拡大基調
(04/19)マーチャント・バンカーズはNFTやバイオなど積極的な事業展開で収益拡大基調
(04/19)アスカネットは反発の動き、ASKA3Dプレート量産化に向けた動き加速
(04/18)マルマエは上値試す、22年8月期業績予想を上方修正、自己株式取得も発表
(04/18)JFEシステムズは上値試す、23年3月期も収益拡大基調
(04/18)エイトレッドは上値試す、23年3月期も収益拡大基調
(04/18)ジャパンフーズは売り一巡、23年3月期も収益改善基調
(04/13)生化学工業は売られ過ぎ感、23年3月期も収益拡大基調
(04/13)TACは調整一巡、23年3月期も収益拡大基調
(04/12)ASIAN STARは下値切り上げ、22年12月期営業黒字転換予想
(04/12)クリナップは調整一巡、23年3月期も収益拡大基調
(04/12)ヒーハイストは底打ち、23年3月期収益拡大基調
(04/12)協立情報通信は売り一巡、23年3月期収益拡大基調
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2022年04月20日
イトーキは下値固め完了、構造改革推進して22年12月期増収・2桁増益予想
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:06
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日本エム・ディ・エムは下値切り上げ、23年3月期も収益拡大基調
日本エム・ディ・エム<7600>(東証プライム)は整形外科分野を主力とする医療機器メーカーである。商社機能と開発主導型メーカー機能を融合した独自の事業展開で、米国子会社オーソデベロップメント(ODEV)社製品を主力としている。22年3月期は米国市場におけるコロナ禍からの症例数回復で大幅営業・経常増益予想としている。さらに23年3月期も積極的な事業展開で収益拡大基調だろう。株価は年初来安値圏でモミ合う形だが調整一巡して徐々に下値を切り上げている。出直りを期待したい。なお4月28日に22年3月期決算発表を予定している。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:06
| アナリスト銘柄分析
ジェイエスエスは下値固め完了、23年3月期も収益改善基調
ジェイエスエス<6074>(東証スタンダード)はスイミングスクールを全国展開し、スイミングスクール特化型企業では首位の施設数を誇っている。成長戦略として新規出店や商品開発強化などを推進するとともに、スイミングにとどまらず健康運動への取り組みも推進している。22年3月期はコロナ禍の影響が和らいで大幅増益予想としている。さらに23年3月期も積極的な事業展開で収益改善基調だろう。株価は反発力が鈍く年初来安値圏だが、大きく下押す動きは見られず下値固め完了感を強めている。調整一巡して出直りを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:05
| アナリスト銘柄分析
アルコニックスは反発の動き、23年3月期も積極的な事業展開で収益拡大基調
アルコニックス<3036>(東証プライム)は非鉄金属、電子材料、金属加工部品などを取り扱う商社で、商社機能と製造業を融合する「非鉄金属の総合企業」を目指している。22年3月期は半導体・電子部品関連の需要が高水準に推移して大幅増益予想としている。さらに23年3月期も積極的な事業展開で収益拡大基調だろう。株価は戻り一服の形だったが調整一巡して反発の動きを強めている。利益確定売りをこなしながら上値を試す展開を期待したい。なお5月13日に22年3月期決算発表を予定している。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:05
| アナリスト銘柄分析
JPホールディングスは売られ過ぎ感、23年3月期は収益拡大基調
JPホールディングス<2749>(東証プライム)は総合子育て支援のリーディングカンパニーとして、認可保育園・学童クラブ運営を中心に子育て支援の質的向上と、事業を通じた社会貢献を推進している。新規領域への展開も推進する方針だ。4月1日には、子育て支援と資源の有効活用・環境保全(SDGs)の両立を目的とした子育て支援プラットフォーム「コドメル」の「子育て商品マッチングサービス」を開始した。22年3月期は小幅営業・経常減益予想としているが、積極的な事業展開で23年3月期は収益拡大基調だろう。株価は年初来安値圏だが売られ過ぎ感を強めている。底打ちして出直りを期待したい。なお5月12日に22年3月期決算発表を予定している。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:04
| アナリスト銘柄分析
2022年04月19日
建設技術研究所は調整一巡、22年12月期減益予想だが保守的
建設技術研究所<9621>(東証プライム)は総合建設コンサルタント大手である。グローバルインフラソリューショングループとして飛躍することを目指し、グループ協業による事業拡大などの重点施策に取り組んでいる。22年12月期は事業拡大に向けた積極投資で減益予想としているが、やや保守的だろう。防災・減災対策やインフラ老朽化対策など国土強靭化政策関連で事業環境が良好であり、上振れの可能性がありそうだ。収益拡大基調を期待したい。株価は上値を切り下げる形でやや軟調な展開だが、一方では大きく下押す動きも見られない。調整一巡して出直りを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:33
| アナリスト銘柄分析
神鋼商事は調整一巡、23年3月期も積極的な事業展開で収益拡大基調
神鋼商事<8075>(東証プライム)は鉄鋼製品、鉄鋼原料、非鉄金属、機械・情報、溶接材料・機器を扱う商社である。KOBELCO(神戸製鋼グループ)の中核商社として、グローバルビジネスの深化やSDGsを意識した環境リサイクルビジネスの拡大を追求している。22年3月期は取扱数量増加や価格上昇などで大幅増益予想としている。さらに23年3月期も積極的な事業展開で収益拡大基調だろう。株価は3月の年初来高値圏から利益確定売りで一旦反落したが、調整一巡して上値を試す展開を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:33
| アナリスト銘柄分析
ソフトクリエイトホールディングスは22年3月期業績予想を上方修正、23年3月期も収益拡大基調
ソフトクリエイトホールディングス<3371>(東証プライム)はECソリューション事業およびITソリューション事業を展開し、成長戦略としてクラウドサービスの拡大を推進している。4月18日の取引時間終了後に22年3月期業績予想を上方修正した。ECサイト構築、クラウドサービス、ワークフローサービス、さらにインフラ・セキュリティ分野の需要が好調に推移し、前回予想に比べて増収増益幅が拡大した。EC市場拡大やDXの流れも背景として、積極的な事業展開で23年3月期も収益拡大基調だろう。株価は3月の上場来高値圏から利益確定売りで一旦反落したが、好業績を再評価して上値を試す展開を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:32
| アナリスト銘柄分析
マーチャント・バンカーズはNFTやバイオなど積極的な事業展開で収益拡大基調
マーチャント・バンカーズ<3121>(東証スタンダード)はマーチャント・バンキング事業として不動産・企業投資関連を展開し、さらなる成長ドライバーとしてNFT(非代替可能性トークン)などのブロックチェーン関連事業、および医療・健康などのバイオテック関連事業を強化している。4月18日には創薬ベンチャーの子会社バイオジップコードが、国立大学法人滋賀医科大学が出願した糖尿業治療の国際特許に関する権利を取得すると発表した。22年3月期はマーチャント・バンキング事業が牽引して大幅増収増益予想としている。23年3月期以降もNFT関連やバイオ関連など積極的な事業展開で収益拡大基調だろう。株価は小動きで反発力の鈍い展開だが、一方では下値固め完了感を強めている。積極的な事業展開を評価して出直りを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:31
| アナリスト銘柄分析
アスカネットは反発の動き、ASKA3Dプレート量産化に向けた動き加速
アスカネット<2438>(東証グロース)は遺影写真加工と写真集制作を主力として、空中結像ASKA3Dプレートもセブンーイレブン店舗の非接触・空中ディスプレイPOSレジ「デジPOS」実証実験など量産化に向けた動きが加速している。22年4月期はコロナ禍の影響が緩和されて大幅増益予想としている。さらに中期的にはASKA3Dプレートの量産化も寄与して収益拡大基調だろう。株価は急騰した3月の年初来高値圏から反落したが、利益確定売りが一巡して反発の動きを強めている。上値を試す展開を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:31
| アナリスト銘柄分析
2022年04月18日
マルマエは上値試す、22年8月期業績予想を上方修正、自己株式取得も発表
マルマエ<6264>(東証プライム)は半導体・FPD製造装置向け真空部品などの精密切削加工を展開している。4月15日の取引時間終了後に22年8月期業績(非連結)予想を上方修正し、自己株式取得も発表した。また22年3月の受注残高は前月比8.7%増、前年同月比139.5%増となった。受注残高は過去最高を更新して拡大基調である。通期予想は再上振れの可能性が高く収益拡大基調だろう。株価は第2四半期決算発表を機に目先的な売りが優勢になり、戻り高値圏から急反落の形となったが、好業績を再評価して上値を試す展開を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:23
| アナリスト銘柄分析
JFEシステムズは上値試す、23年3月期も収益拡大基調
JFEシステムズ<4832>(東証スタンダード)はJFEグループの情報システム会社である。鉄鋼向けを主力として、一般顧客向け複合ソリューション事業も強化している。22年3月期は鉄鋼向けやソリューションの拡大、生産性向上などで2桁増益予想としている。JFEスチール向け製鉄所システムリフレッシュプロジェクトは26年頃まで継続する見込みであり、23年3月期も鉄鋼向けを中心に需要が高水準に推移して収益拡大基調だろう。株価は3月の上場来高値圏から反落したが、利益確定売り一巡して上値を試す展開を期待したい。なお4月26日に22年3月期決算発表を予定している。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:23
| アナリスト銘柄分析
エイトレッドは上値試す、23年3月期も収益拡大基調
エイトレッド<3969>(東証スタンダード)はワークフローシステムの開発・販売およびクラウドサービスを展開している。社内文書電子化のリーディングカンパニーである。22年3月期は導入企業数の増加やクラウドサービスの拡大などで2桁増益・連続増配予想としている。DXの流れも背景として、積極的な事業展開で23年3月期も収益拡大基調だろう。株価は地合い悪化も影響して戻り一服の形となったが、自律調整を交えながら上値を試す展開を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:22
| アナリスト銘柄分析
ジャパンフーズは売り一巡、23年3月期も収益改善基調
ジャパンフーズ<2599>(東証スタンダード)は飲料受託製造の国内最大手である。持続的成長を続ける「100年企業」実現に向けて、積極的な設備投資や低重心経営によるコスト削減などで競争力向上を推進している。22年3月期は収益認識会計基準適用で見かけ上は大幅減収の形だが、受託製造数増加、コスト削減、中国事業の好調による事業取込利益の増加などで黒字転換予想としている。積極的な事業展開で23年3月期も収益改善基調だろう。株価は3月末に戻り高値圏から急反落したが売り一巡感を強めている。出直りを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:21
| アナリスト銘柄分析
2022年04月13日
生化学工業は売られ過ぎ感、23年3月期も収益拡大基調
生化学工業<4548>(東証プライム)は関節機能改善剤アルツなど糖質科学分野を主力とする医薬品メーカーである。成長戦略として新たな収益の柱となる新薬開発の加速、製品の市場拡大による収益基盤強化、生産性向上のための改革を推進している。22年3月期はコロナ禍からの市場回復、医薬品受託製造の増加、受取ロイヤリティーの大幅増加などで大幅増収増益予想としている。さらに23年3月期も積極的な事業展開で収益拡大基調だろう。株価は地合い悪化も影響して年初来安値を更新したが売られ過ぎ感を強めている。調整一巡して出直りを期待したい。なお5月13日に22年3月期決算発表を予定している。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:39
| アナリスト銘柄分析
TACは調整一巡、23年3月期も収益拡大基調
TAC<4319>(東証スタンダード)は「資格の学校」運営を主力として、新事業領域への展開も強化し、教育事業では事業環境の変化を見据えた新サービスの提供、出版事業では事業領域の拡大を推進している。4月1日には高等学校商業科教科書「原価計算」および「財務会計T」を刊行すると発表している。23年4月から全国の商業学校で使用される。22年3月期はコロナ禍の影響が和らいで大幅営業増益予想としている。積極的な事業展開で23年3月期も収益拡大基調だろう。株価は地合い悪化の影響で反発力の鈍い展開だが、調整一巡して出直りを期待したい。なお5月13日に22年3月期決算発表を予定している。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:37
| アナリスト銘柄分析
2022年04月12日
ASIAN STARは下値切り上げ、22年12月期営業黒字転換予想
ASIAN STAR(エイシアンスター)<8946>(東証スタンダード)は国内と中国で不動産関連事業を展開し、成長戦略として不動産サービス分野の規模拡大、付加価値創造事業分野のアジア展開、企業価値向上に資する戦略的M&Aおよび資本提携、ファンド組成による提携企業との共同投資を推進している。22年12月期は収益不動産売却などで大幅増収・営業黒字転換予想としている。収益改善基調だろう。株価は地合い悪化も影響して安値圏でモミ合う形だが、徐々に下値を切り上げて底打ち感を強めている。出直りを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:00
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クリナップは調整一巡、23年3月期も収益拡大基調
クリナップ<7955>(東証プライム)はシステムキッチンの大手で、システムバスルームや洗面化粧台も展開している。22年3月期は需要回復、高付加価値商品投入、原価低減効果などで大幅増益予想としている。原材料高の影響など不透明感もあるが、積極的な事業展開で23年3月期も収益拡大基調だろう。株価は地合い悪化も影響して反発力の鈍い形だが、一方では大きく下押す動きも見られない。低PBRなど指標面の割安感も評価材料であり、調整一巡して出直りを期待したい。
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ヒーハイストは底打ち、23年3月期収益拡大基調
ヒーハイスト<6433>(東証スタンダード)は直動機器を主力として、精密部品加工やユニット製品も展開している。小径リニアボールブッシュの世界トップメーカーである。22年3月期は半導体関連を中心とする需要拡大で大幅増収増益予想としている。さらに23年3月期も積極的な事業展開で収益拡大基調だろう。株価は3月の年初来安値圏から急反発して底打ち感を強めている。その後は地合い悪化の影響で戻り一服の形となったが、調整一巡して出直りを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:59
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協立情報通信は売り一巡、23年3月期収益拡大基調
協立情報通信<3670>(東証スタンダード)はソリューション事業とモバイル事業を展開している。22年5月公表予定の中期経営計画2024では、サステナブル経営、事業別ポートフォリオ再構築(法人関連ビジネスの強化、店舗ビジネスの変革)、継続収益拡大(クラウドサービス深化、レンタルサービス拡大、サポートサービス強化)を推進する方針だ。22年3月期(決算期変更で13ヶ月決算)はコロナ禍や販管費増加の影響を受けるが、23年3月期はDXや5Gの本格化も背景として収益拡大基調だろう。株価はモミ合いから下放れの形となったが、目先的な売り一巡して出直りを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:58
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