ケンコーマヨネーズ<2915>(東1)は、マヨネーズ・ドレッシング分野からタマゴ加工品やサラダ・総菜分野へと事業領域を拡大している。19年に誕生した毎年8月24日「ドレッシングの日」のPRキャラクター「どれしい」に続き、10月19日にはマヨネーズのPRキャラクター「まよにぃ」誕生を発表している。22年3月期は原材料価格高騰などで減益予想としているが、新型コロナ影響緩和や価格改定効果などで通期予想は上振れの可能性がありそうだ。収益回復を期待したい。株価は反発力が鈍く年初来安値圏に回帰の形となったが、調整一巡して出直りを期待したい。なお11月12日に22年3月期第2四半期決算発表を予定している。
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(10/26)ケンコーマヨネーズは調整一巡、22年3月期減益予想だが上振れの可能性
(10/26)JPホールディングスは底値圏、22年3月期営業・経常減益予想だが上振れ余地
(10/26)フライトホールディングスは調整一巡、中期的に収益拡大期待
(10/26)マーケットエンタープライズは底値圏、22年6月期は成長戦略再構築ステージ
(10/25)アステナホールディングスは調整一巡、21年11月期3Q累計大幅営業・経常増益で通期上振れの可能性
(10/25)イトーキは調整一巡、21年12月期横ばい予想だが上振れ余地
(10/25)うかいは緊急事態宣言解除で収益回復期待
(10/25)ティムコは利益確定売り一巡、21年11月期3Q累計赤字縮小、通期黒字転換予想
(10/25)松田産業は07年の高値目指す、22年3月期は再上振れの可能性
(10/25)テンポイノベーションは上値試す、22年3月期は上振れの可能性
(10/22)KeyHolderは底値圏、21年12月期は再上振れの可能性
(10/22)インテージホールディングスは高値更新の展開、22年6月期減益予想だが上振れの可能性
(10/22)ネオジャパンは売られ過ぎ感、22年1月期小幅増益予想だが上振れ濃厚
(10/22)トレジャー・ファクトリーは調整一巡、22年2月期2Q累計黒字転換して通期大幅増益予想
(10/22)アスカネットは底値圏、22年4月期営業増益予想、さらに上振れ余地
(10/21)朝日ラバーは調整一巡、22年3月期大幅増収増益予想
(10/21)カナモトは調整一巡、事業環境良好で22年10月期も収益拡大基調
(10/21)星光PMCは調整一巡、21年12月期は再上振れの可能性
(10/21)協立情報通信は目先的な売り一巡、22年3月期2Q累計小幅営業減益だが通期予想据え置き
(10/21)LibWorkはモミ合い煮詰まり感、積極的な事業展開で収益拡大基調
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(10/26)ケンコーマヨネーズは調整一巡、22年3月期減益予想だが上振れの可能性
(10/26)JPホールディングスは底値圏、22年3月期営業・経常減益予想だが上振れ余地
(10/26)フライトホールディングスは調整一巡、中期的に収益拡大期待
(10/26)マーケットエンタープライズは底値圏、22年6月期は成長戦略再構築ステージ
(10/25)アステナホールディングスは調整一巡、21年11月期3Q累計大幅営業・経常増益で通期上振れの可能性
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(10/22)トレジャー・ファクトリーは調整一巡、22年2月期2Q累計黒字転換して通期大幅増益予想
(10/22)アスカネットは底値圏、22年4月期営業増益予想、さらに上振れ余地
(10/21)朝日ラバーは調整一巡、22年3月期大幅増収増益予想
(10/21)カナモトは調整一巡、事業環境良好で22年10月期も収益拡大基調
(10/21)星光PMCは調整一巡、21年12月期は再上振れの可能性
(10/21)協立情報通信は目先的な売り一巡、22年3月期2Q累計小幅営業減益だが通期予想据え置き
(10/21)LibWorkはモミ合い煮詰まり感、積極的な事業展開で収益拡大基調
2021年10月26日
ケンコーマヨネーズは調整一巡、22年3月期減益予想だが上振れの可能性
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:28
| アナリスト水田雅展の銘柄分析
JPホールディングスは底値圏、22年3月期営業・経常減益予想だが上振れ余地
JPホールディングス<2749>(東1)は総合子育て支援のリーディングカンパニーとして、子育て支援の質的向上と事業を通じた社会貢献を推進している。10月22日にはタカショーとの協同による食農・食育プログラム「VegTrug Kids」の開始を発表した。また10月25日には新市場区分についてプライム市場選択申請を発表した。22年3月期は新人事制度導入やシステム導入など一時的要因の影響で営業・経常減益予想としているが保守的だろう。通期予想に上振れ余地がありそうだ。株価は年初来安値を更新して軟調だがほぼ底値圏だろう。調整一巡して出直りを期待したい。なお11月11日に22年3月期第2四半期決算発表を予定している。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:27
| アナリスト水田雅展の銘柄分析
フライトホールディングスは調整一巡、中期的に収益拡大期待
フライトホールディングス<3753>(東2)は電子決済ソリューションを主力としている。22年3月期は期ズレとなっていた大型案件の納品、マイナンバーカード対応案件や無人自動精算機向け決済端末の拡販などで黒字転換予想としている。有望案件が目白押しであり、中期的に収益拡大を期待したい。株価は戻り高値圏から反落して年初来安値圏に回帰の形となったが、調整一巡して出直りを期待したい。なお11月12日に22年3月期第2四半期決算発表を予定している。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:25
| アナリスト水田雅展の銘柄分析
マーケットエンタープライズは底値圏、22年6月期は成長戦略再構築ステージ
マーケットエンタープライズ<3135>(東1)は持続可能な社会を実現する最適化商社を目指し、ネット型リユース事業、メディア事業、モバイル通信事業を展開している。22年6月期は成長戦略再構築ステージと位置付けて赤字予想としているが、積極的な事業展開で中期的に収益回復を期待したい。株価は年初来安値を更新する軟調展開が続いているが、ほぼ底値圏だろう。売り一巡して反発を期待したい。なお11月12日に22年6月期第1四半期決算発表を予定している。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:24
| アナリスト水田雅展の銘柄分析
2021年10月25日
アステナホールディングスは調整一巡、21年11月期3Q累計大幅営業・経常増益で通期上振れの可能性
アステナホールディングス<8095 旧イワキ>(東1)はヘルスケア・ファインケミカル企業集団を目指し、医薬品・医薬品原料・表面処理薬品を主力とする専門商社からメーカーへと変貌している。21年11月期は需要拡大、利益率改善、M&A効果などで大幅営業・経常増益予想としている。第3四半期累計は大幅営業・経常増益だった。通期予想を据え置いたが上振れの可能性が高いだろう。積極的な事業展開で収益拡大基調を期待したい。株価は戻り高値圏から反落して上値を切り下げる形となったが、調整一巡して出直りを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:34
| アナリスト水田雅展の銘柄分析
イトーキは調整一巡、21年12月期横ばい予想だが上振れ余地
イトーキ<7972>(東1)はオフィス家具の大手で、物流機器などの設備機器関連も展開している。21年12月期はコロナ禍で厳しい事業環境だが、利益率改善や販管費削減などで減収影響を挽回して営業・経常利益横ばい予想としている。さらに上振れ余地がありそうだ。収益拡大を期待したい。株価は反発力が鈍くモミ合い展開だが、調整一巡して上放れを期待したい。なお11月8日に21年12月期第3四半期決算発表を予定している。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:33
| アナリスト水田雅展の銘柄分析
うかいは緊急事態宣言解除で収益回復期待
うかい<7621>(JQ)は高級和食・洋食料理店を主力として、物販事業および文化事業も展開している。新型コロナ影響で厳しい状況だが、10月1日からレストラン全店の閉店時間を21時まで延長し、各自治体の要請条件に即した形で酒類提供を再開した。緊急事態宣言解除および飲食店への営業規制要請緩和で収益が回復に向かうことを期待したい。なお取引金融機関とのコミットメントライン契約を締結・更新しているため資金面の不安はない。株価は小幅レンジでのモミ合い展開が続いているが、調整一巡して上放れを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:32
| アナリスト水田雅展の銘柄分析
ティムコは利益確定売り一巡、21年11月期3Q累計赤字縮小、通期黒字転換予想
ティムコ<7501>(JQ)はフィッシング用品およびアウトドア用品の企画・開発・販売を展開している。21年11月期は2桁増収・黒字転換予想(7月13日に上方修正)としている。第3四半期累計は大幅増収で赤字縮小した。通期ベースでも収益改善を期待したい。さらに、屋外アクティビティとして釣り関連市場が拡大しており、事業環境が好転して22年11月期も収益改善基調だろう。株価は人気化した9月の年初来高値圏から急反落の形となったが、利益確定売り一巡して戻りを試す展開を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:32
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松田産業は07年の高値目指す、22年3月期は再上振れの可能性
松田産業<7456>(東1)は貴金属関連事業および食品関連事業を展開し、中期成長に向けて収益基盤強化策を推進している。22年3月期は貴金属相場の上昇や食品関連の市況好転などで大幅増益予想(8月11日に第2四半期累計・通期予想を上方修正)としている。さらに再上振れの可能性が高いだろう。収益拡大基調を期待したい。株価は急伸して07年の上場来高値に接近している。目先的には利益確定売りが優勢になる可能性もあるが、自律調整を交えながら07年の高値を目指す展開を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:31
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テンポイノベーションは上値試す、22年3月期は上振れの可能性
テンポイノベーション<3484>(東1)は、飲食業を中心とする出店希望者向けに居抜き店舗を転貸借する店舗転貸借事業を展開している。転貸借物件数の増加に伴って賃料収益を積み上げるストック型ビジネスモデルである。22年3月期は転貸借物件数・成約件数の増加で増収増益予想としている。緊急事態宣言解除・飲食店への営業規制要請緩和なども背景として、通期予想は上振れの可能性が高いだろう。収益拡大を期待したい。株価は年初来高値を更新する場面があった。自律調整を交えながら上値を試す展開を期待したい。なお11月2日に22年3月期第2四半期決算発表を予定している。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:30
| アナリスト水田雅展の銘柄分析
2021年10月22日
KeyHolderは底値圏、21年12月期は再上振れの可能性
KeyHolder<4712>(JQ)は総合エンターテインメント事業を展開し、映像コンテンツ業界におけるコンテンツサプライヤーおよびコンテンツホルダーとしての成長を目指している。21年12月期は成長加速に向けた先行投資で減益予想(8月12日に上方修正、従来予想に対して減益幅が縮小見込み)だが、総合エンターテインメント事業が好調であり、新型コロナ影響が和らいで再上振れの可能性がありそうだ。収益改善基調を期待したい。株価は年初来安値圏で軟調だがほぼ底値圏だろう。調整一巡して出直りを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:32
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インテージホールディングスは高値更新の展開、22年6月期減益予想だが上振れの可能性
インテージホールディングス<4326>(東1)は市場調査事業を主力として、システムソリューション分野や医薬情報分野にも積極展開している。22年6月期は成長投資などで減益予想としているが保守的な印象が強い。上振れの可能性がありそうだ。株価は順調に水準を切り上げて上場来高値更新の展開となった。自律調整を交えながら上値を試す展開を期待したい。なお11月5日に22年6月期第1四半期決算発表を予定している。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:31
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ネオジャパンは売られ過ぎ感、22年1月期小幅増益予想だが上振れ濃厚
ネオジャパン<3921>(東1)は自社開発グループウェアのクラウドサービスを主力としている。22年1月期は販管費増加などで小幅増益にとどまる予想としているが保守的だろう。クラウドサービスが好調に推移して通期予想は上振れが濃厚であり、DX化の流れも背景として収益拡大基調だろう。株価は反発力が鈍く8月の年初来安値に接近しているが、売られ過ぎ感を強めている。中期成長力を評価して出直りを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:30
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トレジャー・ファクトリーは調整一巡、22年2月期2Q累計黒字転換して通期大幅増益予想
トレジャー・ファクトリー<3093>(東1)はリユースショップを複数業態で展開している。22年2月期は大幅増収増益予想としている。第2四半期累計は新規出店、既存店の売上増・利益率改善などで黒字転換した。第2四半期累計の進捗率は低水準だが、下期は冬物衣料による単価上昇や緊急事態宣言解除による事業環境好転などを見込んでいる。収益拡大を期待したい。株価は反発力の鈍い展開だが、調整一巡して出直りを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:29
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アスカネットは底値圏、22年4月期営業増益予想、さらに上振れ余地
アスカネット<2438>(東マ)は遺影写真加工と写真集制作を主力として、空中結像ASKA3Dプレートの量産化・拡販も推進している。22年4月期は新型コロナ影響が和らいで増収・営業増益予想としている。緊急事態宣言解除で期後半に向けて需要が回復ペースを速めることも予想され、通期会社予想に上振れ余地がありそうだ。収益回復基調を期待したい。株価は6月の年初来安値に接近しているがほぼ底値圏だろう。調整一巡して出直りを期待したい。
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2021年10月21日
朝日ラバーは調整一巡、22年3月期大幅増収増益予想
朝日ラバー<5162>(JQ)は、自動車内装LED照明光源カラーキャップを主力として、医療・ライフサイエンスや通信分野の拡大も推進している。22年3月期は需要回復して大幅増収増益予想(8月6日に上方修正)としている。当面は部品不足による自動車減産の動きが懸念材料となるが、影響は一時的だろう。収益拡大を期待したい。株価は反発力が鈍く小幅レンジでモミ合う展開だが調整一巡感を強めている。出直りを期待したい。なお11月12日に22年3月期第2四半期決算発表を予定している。
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カナモトは調整一巡、事業環境良好で22年10月期も収益拡大基調
カナモト<9678>(東1)は建設機械レンタル大手である。中期成長に向けて国内営業基盤拡充、海外展開、内部オペレーション最適化、レンタルビジネス収益性向上を推進している。21年10月期は公共投資が堅調に推移して増収増益予想としている。さらに災害復旧・防災・インフラなど国土強靭化関連工事で事業環境は良好であり、22年10月期も収益拡大基調だろう。株価は反発力の鈍い展開だが大きく下押す動きも見られない。調整一巡して戻りを試す展開を期待したい。
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星光PMCは調整一巡、21年12月期は再上振れの可能性
星光PMC<4963>(東1)は製紙用薬品事業、印刷インキ用・記録材料用樹脂事業、化成品事業を展開し、次世代素材セルロースナノファイバー(CNF)の拡販を推進している。21年12月期は需要回復して増収増益予想(8月10日に上方修正)としている。さらに再上振れの可能性がありそうだ。収益拡大を期待したい。株価は7月の年初来高値圏から反落して上値を切り下げる形となったが、調整一巡感を強めている。出直りを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:38
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協立情報通信は目先的な売り一巡、22年3月期2Q累計小幅営業減益だが通期予想据え置き
協立情報通信<3670>(JQ)は、ソリューション事業とモバイル事業を展開し、中期成長に向けてサービスの高度化・多様化を推進している。22年3月期(決算期変更に伴う経過期間で13ヶ月決算)は、第2四半期累計が小幅営業減益だったが、通期は新型コロナ影響が和らいで上振れの可能性がありそうだ。DX関連や5G関連も背景として収益拡大を期待したい。株価は第2四半期累計業績に対してネガティブ反応となったが過剰反応の印象が強い。目先的な売り一巡して出直りを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:38
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LibWorkはモミ合い煮詰まり感、積極的な事業展開で収益拡大基調
LibWork<1431>(東マ)は熊本県を地盤として九州圏および首都圏に展開する注文住宅メーカーである。Webマーケティングによる独自集客手法を特徴として全国展開を目指している。受注が好調に推移して22年6月期大幅増収増益予想としている。積極的な事業展開で収益拡大基調だろう。株価は小幅レンジでモミ合う展開が続いているが煮詰まり感を強めている。成長力を評価してモミ合い上放れを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:37
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