ケンコーマヨネーズ<2915>(東1)はマヨネーズ・ドレッシング分野からタマゴ加工品やサラダ・総菜分野へと事業領域を拡大している。22年3月期はコロナ禍や原料価格高騰の影響を考慮して減益予想としている、ただし下期はコロナ禍の影響が和らぐことが予想され、さらに価格改定、生産効率化、販管費コントロールなどの効果も寄与して通期予想は上振れの可能性が高いだろう。なお22年4月の新市場区分への移行に関して12月20日にプライム市場選択申請を決議している。株価は地合い悪化も影響して年初来安値圏だが、売り一巡して反発の動きを強めている。出直りを期待したい。
>>>記事の全文を読む
●[アナリスト銘柄分析]の記事一覧
(ブログ内の記事検索は右サイドバーの検索窓から)
(12/30)ケンコーマヨネーズは反発の動き、22年3月期減益予想だが上振れの可能性
(12/30)ファーストコーポレーションは調整一巡、22年5月期は上振れの可能性
(12/29)神鋼商事は上値試す、22年3月期は3回目の上振れの可能性
(12/29)日本エム・ディ・エムは売り一巡、22年3月期は上振れの可能性
(12/29)WOW WORLDは反発の動き、22年3月期大幅増収増益予想
(12/28)トーセは調整一巡、22年8月期大幅増益予想
(12/28)KeyHolderはコロナ禍の影響緩和で22年12月期収益改善期待
(12/28)ハウスドゥは売られ過ぎ感、22年6月期大幅増収増益予想で収益拡大基調
(12/28)三洋貿易は下値固め完了、22年9月期の経常利益は連続で過去最高更新予想
(12/27)ジーニーは22年3月期大幅増益予想、マーケティングSaaSビジネスが成長軌道
(12/27)加賀電子は上値試す、22年3月期は需要回復基調で再上振れの可能性
(12/27)京写は調整一巡、22年3月期は需要回復基調で再上振れの可能性
(12/27)巴工業は調整一巡、22年10月期減益予想だが上振れの可能性
(12/27)アスカネットは22年4月期上振れ余地、自己株式取得も発表
(12/24)ヤマシタヘルスケアホールディングスは上値試す、22年5月期は上振れの可能性
(12/24)綿半ホールディングスはモミ合い上放れの動き、22年3月期は7期連続最高益更新予想
(12/24)ピックルスコーポレーションは上値試す、22年2月期は上振れの可能性
(12/24)トシン・グループは年初来高値更新、22年5月期は上振れの可能性
(12/24)LibWorkは反発の動き、22年6月期大幅増収増益予想で収益拡大基調
(12/23)アステナホールディングスは調整一巡、22年11月期も収益拡大基調
(ブログ内の記事検索は右サイドバーの検索窓から)




















2021年12月30日
ケンコーマヨネーズは反発の動き、22年3月期減益予想だが上振れの可能性
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:18
| アナリスト銘柄分析
ファーストコーポレーションは調整一巡、22年5月期は上振れの可能性
ファーストコーポレーション<1430>(東1)は造注方式を特徴として、分譲マンション建設などを展開するゼネコンである。成長戦略として再開発事業にも注力している。22年5月期は不動産売上も寄与して増収増益予想としている。さらに上振れの可能性がありそうだ。積極的な事業展開で収益拡大を期待したい。新市場区分への移行に関しては、12月21日にプライム市場選択申請を決議するとともに、上場維持基準の適合に向けた計画書およびコーポレートガバナンス・コードに対する取組を開示した。株価は地合い悪化も影響して水準を切り下げたが、調整一巡して切り返しの動きを強めている。出直りを期待したい。なお1月7日に22年5月期第2四半期決算発表を予定している。
>>>記事の全文を読む
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:18
| アナリスト銘柄分析
2021年12月29日
神鋼商事は上値試す、22年3月期は3回目の上振れの可能性
神鋼商事<8075>(東1)は鉄鋼製品・原料や非鉄金属関連などを扱う商社である。KOBELCO(神戸製鋼グループ)の中核商社としてグローバルビジネスの深化を追求している。22年3月期は需要が回復基調で大幅増益予想(10月29日に利益を2回目の上方修正)としている。さらに3回目の上振れの可能性がありそうだ。収益拡大基調を期待したい。株価は調整一巡して反発の動きを強めている。地合い悪化の影響は限定的だった。10月の年初来高値を試す展開を期待したい。
>>>記事の全文を読む
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:54
| アナリスト銘柄分析
日本エム・ディ・エムは売り一巡、22年3月期は上振れの可能性
日本エム・ディ・エム<7600>(東1)は整形外科分野の医療機器メーカーである。米国子会社の自社開発製品を主力として収益力向上を推進している。なお22年1月7日付(予定)で日本特殊陶業との資本業務提携を解消し、新たに三井化学と資本業務提携する。22年3月期はコロナ禍の影響が和らぎ、症例数が回復基調となって大幅営業・経常増益予想としている。さらに上振れの可能性がありそうだ。収益拡大を期待したい。株価は地合い悪化も影響してモミ合いから下放れの形となり、年初来安値を更新する展開だったが、売り一巡感を強めている。出直りを期待したい。
>>>記事の全文を読む
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:53
| アナリスト銘柄分析
WOW WORLDは反発の動き、22年3月期大幅増収増益予想
WOW WORLD<2352>(東1)はメール配信システムの大手である。自社開発e−CRMシステム「WEBCAS」シリーズをベースとして、企業のCRM運用支援を展開している。22年3月期はクラウドサービスの成長やM&A効果で大幅増収増益予想としている。収益拡大基調を期待したい。なお12月10日に自己株式取得、12月15日に新市場区分であるプライム市場の上場維持基準の適合に向けた計画書を発表している。株価は地合い悪化の影響で年初来安値を更新する場面があったが、調整一巡して反発の動きを強めている。出直りを期待したい。
>>>記事の全文を読む
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:52
| アナリスト銘柄分析
2021年12月28日
トーセは調整一巡、22年8月期大幅増益予想
トーセ<4728>(東1)は家庭用ゲームソフト開発・制作請負の専業最大手である。22年8月期は家庭用ゲームソフト開発案件が高水準に推移し、開発体制の充実・強化、前期発生した一時費用の一巡なども寄与して大幅増益予想としている。クラウドゲームの普及本格化でゲーム市場の拡大が予想されており、先行投資も奏功して中期的に収益拡大を期待したい。株価は地合い悪化も影響して年初来安値を更新したが、調整一巡して出直りを期待したい。なお1月12日に22年8月期第1四半期決算発表を予定している。
>>>記事の全文を読む
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:21
| アナリスト銘柄分析
KeyHolderはコロナ禍の影響緩和で22年12月期収益改善期待
KeyHolder<4712>(JQ)は総合エンターテインメント事業を展開し、映像コンテンツ業界におけるコンテンツサプライヤーおよびコンテンツホルダーとしての成長を目指している。21年12月期は成長加速に向けた先行投資で減益予想だが、コロナ禍の影響緩和や先行投資の効果も寄与して22年12月期の収益改善を期待したい。株価は地合い悪化も影響して年初来安値を更新する場面があったが、調整一巡して出直りを期待したい。
>>>記事の全文を読む
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:21
| アナリスト銘柄分析
ハウスドゥは売られ過ぎ感、22年6月期大幅増収増益予想で収益拡大基調
ハウスドゥ<3457>(東1)は住まいのワンストップサービスを展開し、FinTechを活用した不動産流通ソリューションで業界変革を目指す不動産テック(不動産×IT)企業である。12月20日にはサステナビリティ委員会設置を発表した。なお22年1月1日付で事業持株会社体制に移行して商号をAnd Do ホールディングスに変更予定である。22年6月期は大幅増収増益予想(レンジ予想)としている。住宅需要が堅調であり、ハウス・リースバック事業など成長強化事業が牽引して収益拡大基調だろう。株価は地合い悪化も影響して年初来安値を更新する展開だが売られ過ぎ感を強めている。調整一巡して出直りを期待したい。
>>>記事の全文を読む
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:20
| アナリスト銘柄分析
三洋貿易は下値固め完了、22年9月期の経常利益は連続で過去最高更新予想
三洋貿易<3176>(東1)は自動車向けゴム・化学関連商品やシート部品などを主力とする専門商社である。バイオマス・地熱・海洋など再生エネルギー関連への取り組みも強化している。22年9月期の経常利益は連続で過去最高更新予想としている。積極的な事業展開で収益拡大基調を期待したい。株価は上値を切り下げる形で軟調だったが、売り一巡して下値固め完了感を強めている。出直りを期待したい。
>>>記事の全文を読む
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:19
| アナリスト銘柄分析
2021年12月27日
ジーニーは22年3月期大幅増益予想、マーケティングSaaSビジネスが成長軌道
ジーニー<6562>(東マ)はマーケティングテクノロジー領域のリーディングカンパニーを目指し、企業のDXを支援するマーケティングSaaSビジネス領域の強化や広告プラットフォームビジネスの収益力向上を推進している。22年3月期はマーケティングSaaSビジネス領域が成長軌道に乗って大幅増益予想としている。第2四半期累計の進捗率は、営業利益が1.7億円とYoYで2.9億円改善し、前通期の1.9億円並みまで拡大。
広告業界の繁忙期が12月と3月ということもあり、当社は下期偏重の業績構造となっている。前期は、営業利益が下期で3.1億円。今期は上期に1.7億円達成しており、前期下期実績3.1億円と下期施策及び上期実績等を踏まえると、業績予想レンジの達成が見えてきた。なお12月17日に東京証券取引所に提出した「事業計画及び成長可能性に関する事項」をHP上で開示している。株価は地合い悪化も影響して年初来安値圏だが売り一巡感を強めている。出直りを期待したい。
>>>記事の全文を読む
広告業界の繁忙期が12月と3月ということもあり、当社は下期偏重の業績構造となっている。前期は、営業利益が下期で3.1億円。今期は上期に1.7億円達成しており、前期下期実績3.1億円と下期施策及び上期実績等を踏まえると、業績予想レンジの達成が見えてきた。なお12月17日に東京証券取引所に提出した「事業計画及び成長可能性に関する事項」をHP上で開示している。株価は地合い悪化も影響して年初来安値圏だが売り一巡感を強めている。出直りを期待したい。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:21
| アナリスト銘柄分析
加賀電子は上値試す、22年3月期は需要回復基調で再上振れの可能性
加賀電子<8154>(東1)は独立系の大手エレクトロニクス総合商社である。中期経営計画2024では、基本方針にさらなる収益力の強化、経営基盤の強化、新規事業の創出、SDGs経営の推進を掲げている。22年3月期は電子部品やEMSの需要が回復基調で大幅営業・経常増益予想としている。さらに再上振れの可能性もありそうだ。商社ビジネスとEMSビジネスのシナジー効果で収益拡大基調を期待したい。株価は11月の年初来高値圏から反落したが、利益確定売り一巡して切り返しの動きを強めている。上値を試す展開を期待したい。
>>>記事の全文を読む
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:16
| アナリスト銘柄分析
京写は調整一巡、22年3月期は需要回復基調で再上振れの可能性
京写<6837>(JQ)はプリント配線板の大手メーカーである。独自の印刷技術を活用し、電子部品業界の微細化ニーズに対応した新製品によるシェア拡大戦略などを推進している。22年3月期は大幅増収増益予想としている。原材料価格高騰に対しては製品販売価格改定を推進している。需要回復基調で再上振れの可能性がありそうだ。さらに23年3月期はベトナム工場の本格稼働も寄与して収益拡大基調だろう。株価は地合い悪化も影響して水準を切り下げる形となったが、調整一巡して出直りを期待したい。
>>>記事の全文を読む
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:15
| アナリスト銘柄分析
巴工業は調整一巡、22年10月期減益予想だが上振れの可能性
巴工業<6309>(東1)は遠心分離機械などの機械製造販売事業、および合成樹脂などの化学工業製品販売事業を展開している。21年10月期は化学工業製品販売事業の需要回復が牽引して大幅増収増益だった。22年10月期は需要堅調だが、売上構成差や経費増加などを考慮して減益予想としている。ただし保守的だろう。上振れの可能性がありそうだ。なお12月24日には会社ホームページに「サステナビリティ」ページを開設した。株価は地合い悪化も影響して上値を切り下げる形だが、調整一巡して出直りを期待したい。
>>>記事の全文を読む
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:14
| アナリスト銘柄分析
アスカネットは22年4月期上振れ余地、自己株式取得も発表
アスカネット<2438>(東マ)は遺影写真加工と写真集制作を主力として、空中結像ASKA3Dプレートの量産化も推進している。12月16日にはASKA3Dプレートがマクセルの空間映像マンマシンインターフェイスAFMIに採用されたと発表している。22年2月から量産開始となる。22年4月期はコロナ禍の影響が和らいで増収・営業増益予想としている。第2四半期累計が順調であり、通期予想に上振れ余地がありそうだ。収益回復基調を期待したい。なお12月17日に「事業計画及び成長可能性に関する事項」をHP上で開示している。また12月23日には自己株式取得を発表している。株価は地合い悪化も影響して年初来安値を更新する場面があったが売り一巡感を強めている。出直りを期待したい。
>>>記事の全文を読む
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:13
| アナリスト銘柄分析
2021年12月24日
ヤマシタヘルスケアホールディングスは上値試す、22年5月期は上振れの可能性
ヤマシタヘルスケアホールディングス<9265>(東1)は、九州を地盤とする医療機器専門商社を中心にヘルスケア領域でのグループ力向上を推進している。22年5月期は不透明感を考慮して減益予想としているが、需要が回復基調であることなどを勘案すれば上振れの可能性が高いだろう。収益拡大を期待したい。株価は地合い悪化の影響を受ける場面があったが、調整一巡して切り返しの動きを強めている。上値を試す展開を期待したい。
>>>記事の全文を読む
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:41
| アナリスト銘柄分析
綿半ホールディングスはモミ合い上放れの動き、22年3月期は7期連続最高益更新予想
綿半ホールディングス<3199>(東1)はホームセンター中心の小売事業、および建設事業、貿易事業を展開している。中期ビジョンでは「時代の変化に対応し、景気に左右されない安定・成長性のある事業構造を創り上げる」を掲げている。22年3月期は巣ごもり特需の反動減などを吸収し、小幅ながら増収増益で7期連続最高益更新予想としている。積極的な事業展開で収益拡大基調を期待したい。株価は小幅レンジでのモミ合い展開だが、徐々に下値を切り上げて上放れの動きを強めている。上値を試す展開を期待したい。
>>>記事の全文を読む
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:40
| アナリスト銘柄分析
ピックルスコーポレーションは上値試す、22年2月期は上振れの可能性
ピックルスコーポレーション<2925>(東1)は漬物・キムチ製品の最大手である。主力の「ご飯がススム キムチ」のブランド力が向上し、キムチ製品や惣菜製品の拡大、EC・外食・小売領域への展開を推進している。22年2月期は小幅増収増益にとどまる予想としているが、原料野菜価格の安定推移などで上振れの可能性が高いだろう。積極的な事業展開で収益拡大基調を期待したい。株価は9月の上場来高値圏から反落してモミ合う形だったが、利益確定売り一巡して切り返しの動きを強めている。上値を試す展開を期待したい。
>>>記事の全文を読む
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:40
| アナリスト銘柄分析
トシン・グループは年初来高値更新、22年5月期は上振れの可能性
トシン・グループ<2761>(JQ)は住宅に関する総合提案企業として、首都圏を中心に電設資材や住宅設備機器の卸売事業を展開している。地域密着の営業活動による小口多数販売や専門部署による得意先営業活動支援が強みだ。22年5月期は需要の緩やかな回復を想定し、積極的な営業展開で増収増益予想としている。上振れの可能性もありそうだ。収益拡大を期待したい。株価は年初来高値を更新した。自律調整を交えながら19年2月の上場来高値を目指す展開を期待したい。
>>>記事の全文を読む
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:39
| アナリスト銘柄分析
LibWorkは反発の動き、22年6月期大幅増収増益予想で収益拡大基調
LibWork<1431>(東マ)は熊本県を地盤として九州圏および首都圏に展開する注文住宅メーカーである。デジタルマーケティングによる独自の集客手法を特徴として、M&Aも活用した全国展開や住宅版SPAモデルへの進化を目指している。22年6月期は受注好調で大幅増収増益予想としている。積極的な事業展開で収益拡大基調だろう。なお新市場区分に関して12月21日にグロース市場選択・申請を決議し、併せて「事業計画及び成長可能性に関する事項」をリリースしている。株価は地合い悪化の影響を受ける場面があったが、調整一巡して反発の動きを強めている。成長力を評価して出直りを期待したい。
>>>記事の全文を読む
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:39
| アナリスト銘柄分析
2021年12月23日
アステナホールディングスは調整一巡、22年11月期も収益拡大基調
アステナホールディングス<8095 旧イワキ>(東1)はヘルスケア・ファインケミカル企業集団を目指し、医薬品・医薬品原料・表面処理薬品を主力とする専門商社からメーカーへと変貌している。21年11月期は需要拡大、利益率改善、M&A効果などで大幅営業・経常増益予想としている。22年11月期も積極的な事業展開で収益拡大基調だろう。12月22日には固定資産譲渡を発表した。22年11月期に特別利益を計上予定である。株価は地合い悪化も影響して年初来安値を更新したが、調整一巡して出直りを期待したい。なお1月13日に21年11月期決算発表を予定している。
>>>記事の全文を読む
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:42
| アナリスト銘柄分析