[アナリスト銘柄分析]の記事一覧
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記事一覧 (07/30)協立情報通信は底打ち感、22年3月期1Q大幅増収増益で通期上振れの可能性
記事一覧 (07/30)マーチャント・バンカーズは煮詰まり感、22年3月期大幅増益予想
記事一覧 (07/30)アスカネットは調整一巡、22年4月期増収・営業増益予想
記事一覧 (07/29)ジーニーは戻り試す、SaaSビジネス成長で22年3月期大幅増益予想
記事一覧 (07/29)トーセはモミ合い煮詰まり感、21年8月期減益予想だが22年8月期収益拡大期待
記事一覧 (07/29)ネオジャパンは売られ過ぎ感、22年1月期小幅増益予想だが上振れの可能性
記事一覧 (07/29)フライトホールディングスは調整一巡、22年3月期増収・黒字化予想
記事一覧 (07/28)Jトラストは戻り試す、事業ポートフォリオ再編で収益改善基調
記事一覧 (07/28)うかいは下値切り上げ、22年3月期予想未定だが後半回復期待
記事一覧 (07/28)KeyHolderは調整一巡、21年12月期減益予想だが上振れの可能性
記事一覧 (07/28)アイリッジは下値固め完了、22年3月期大幅増収・営業増益予想
記事一覧 (07/28)ハウスドゥは調整一巡、22年6月期も収益拡大基調
記事一覧 (07/27)ティムコは調整一巡、21年11月期2Q黒字転換、通期黒字予想
記事一覧 (07/27)アイフリークモバイルは調整一巡、22年3月期営業黒字化予想
記事一覧 (07/27)アルコニックスは反発の動き、22年3月期2桁増益予想、さらに上振れの可能性
記事一覧 (07/27)JPホールディングスは反発の動き、22年3月期営業・経常減益予想だが保守的
記事一覧 (07/27)LibWorkはモミ合い煮詰まり感、22年6月期も収益拡大基調
記事一覧 (07/26)クリーク・アンド・リバー社は上値試す、収益拡大基調
記事一覧 (07/26)ゼリア新薬工業は下値切り上げ、22年3月期大幅増益予想
記事一覧 (07/26)テンポイノベーションは戻り試す、22年3月期はコロナ禍でも増収増益予想
2021年07月30日

協立情報通信は底打ち感、22年3月期1Q大幅増収増益で通期上振れの可能性

 協立情報通信<3670>(JQ)は、ソリューション事業とモバイル事業を展開し、中期成長に向けてサービスの高度化・多様化を推進している。22年3月期(決算期変更で13ヶ月決算)第1四半期はソリューション事業や法人サービスが牽引して大幅増収増益だった。通期予想を据え置いたが、DX関連や5G関連の本格化も背景として上振れの可能性がありそうだ。収益拡大を期待したい。株価は5月の年初来安値圏から下値を切り上げて底打ち感を強めている。出直りを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:41 | アナリスト銘柄分析

マーチャント・バンカーズは煮詰まり感、22年3月期大幅増益予想

 マーチャント・バンカーズ<3121>(東2)は成長ドライバーとしてブロックチェーン・テック事業を強化している。22年3月期は営業投資有価証券売却益および販売用不動産売却益を計上して大幅増益予想としている。収益改善基調を期待したい。株価はモミ合い展開だが煮詰まり感を強めている。上放れを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:35 | アナリスト銘柄分析

アスカネットは調整一巡、22年4月期増収・営業増益予想

 アスカネット<2438>(東マ)は遺影写真加工と写真集制作を主力として、空中結像ASKA3Dプレートの量産化・拡販も推進している。22年4月期は新型コロナ影響が徐々に和らいで増収・営業増益予想としている。保守的な印象が強いため上振れ余地がありそうだ。収益拡大を期待したい。株価は年初来安値圏だが、調整一巡して出直りを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:29 | アナリスト銘柄分析
2021年07月29日

ジーニーは戻り試す、SaaSビジネス成長で22年3月期大幅増益予想

 ジーニー<6562>(東マ)はマーケティングテクノロジー領域のリーディングカンパニーを目指して、企業のDXを支援するマーケティングSaaSビジネス領域の強化や広告プラットフォームビジネスの収益力向上を推進している。22年3月期はマーケティングSaaSビジネス領域の成長で大幅増益予想としている。収益拡大を期待したい。株価は6月の年初来高値圏から急反落して水準を切り下げたが、利益確定売りが一巡して戻りを試す展開を期待したい。なお8月13日に22年3月期第1四半期決算発表を予定している。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:24 | アナリスト銘柄分析

トーセはモミ合い煮詰まり感、21年8月期減益予想だが22年8月期収益拡大期待

 トーセ<4728>(東1)は家庭用ゲームソフト開発・制作請負の専業最大手である。21年8月期は人材投資推進やスマートフォン向けゲーム開発案件の改修費用発生などで減益予想としているが、次世代ゲーム機や5G対応などでゲーム市場の活性化が予想されており、22年8月期の収益拡大を期待したい。株価は小幅レンジでのモミ合い展開が続いているが煮詰まり感を強めている。上放れを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:42 | アナリスト銘柄分析

ネオジャパンは売られ過ぎ感、22年1月期小幅増益予想だが上振れの可能性

 ネオジャパン<3921>(東1)は自社開発グループウェアのクラウドサービスを主力としている。22年1月期は販管費増加などで小幅増益にとどまる予想としているが保守的だろう。クラウドサービスが好調に推移して通期予想は上振れの可能性が高いだろう。DXの流れも追い風として収益拡大基調を期待したい。なお新市場区分の上場維持基準への適合状況に関する一次判定で、東京証券取引所からプライム市場の上場基準を充たしているとの通知を受けている。株価は年初来安値圏で軟調だが売られ過ぎ感を強めている。中期成長力を評価して出直りを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:34 | アナリスト銘柄分析

フライトホールディングスは調整一巡、22年3月期増収・黒字化予想

 フライトホールディングス<3753>(東2)は電子決済ソリューションを主力としている。22年3月期は大型案件の納品完了、マイナンバーカード対応案件や無人自動精算機向け決済端末の拡販などで増収・黒字化予想としている。有望案件が目白押しであり、中期的に収益拡大を期待したい。株価は年初来安値圏でモミ合う展開だが、調整一巡して出直りを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:24 | アナリスト銘柄分析
2021年07月28日

Jトラストは戻り試す、事業ポートフォリオ再編で収益改善基調

 Jトラスト<8508>(東2)は日本、韓国・モンゴル、およびインドネシアを中心とする東南アジアで金融事業を展開し、成長加速に向けて事業ポートフォリオ再編を推進している。21年12月期は黒字転換予想としている。ポートフォリオ再編で収益改善基調を期待したい。株価は6月の年初来高値圏から一旦反落したが、利益確定売りが一巡して切り返しの動きを強めている。戻りを試す展開を期待したい。なお8月12日に21年12月期第2四半期決算発表を予定している。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:42 | アナリスト銘柄分析

うかいは下値切り上げ、22年3月期予想未定だが後半回復期待

 うかい<7621>(JQ)は高級和食・洋食料理店を主力として、物販事業および文化事業も展開している。22年3月期予想は新型コロナ影響が不透明のため未定としている。当面は緊急事態宣言に伴う酒類提供自粛・時短営業などで厳しい状況だが、期後半は影響が和らいで回復に向かうことを期待したい。なお取引金融機関とのコミットメントライン契約を締結・更新しているため資金面の不安はない。株価は小幅レンジでモミ合う形だが徐々に下値を切り上げている。出直りを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:38 | アナリスト銘柄分析

KeyHolderは調整一巡、21年12月期減益予想だが上振れの可能性

 KeyHolder<4712>(JQ)は総合エンターテインメント事業を展開し、映像コンテンツ業界におけるコンテンツサプライヤーおよびコンテンツホルダーとしての中期成長を目指している。21年12月期は成長加速に向けた先行投資などで減益予想としているが上振れの可能性が高いだろう。収益改善基調を期待したい。株価は年初来安値圏に回帰してやや軟調だが、調整一巡して出直りを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:34 | アナリスト銘柄分析

アイリッジは下値固め完了、22年3月期大幅増収・営業増益予想

 アイリッジ<3917>(東マ)は、企業のO2O・OMOを支援するデジタル・フィジカルマーケティングソリューションをベースとして、デジタル地域通貨など新規事業領域も拡大し、リアルチャネル保有企業向けDXソリューションカンパニーへの進化を目指している。22年3月期は大幅増収・営業増益予想(レンジ予想)としている。収益拡大を期待したい。株価は反発力が鈍く、年初来安値圏に回帰してモミ合う形だが、下値固め完了感を強めている。出直りを期待したい。なお8月13日に22年3月期第1四半期決算発表を予定している。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:30 | アナリスト銘柄分析

ハウスドゥは調整一巡、22年6月期も収益拡大基調

 ハウスドゥ<3457>(東1)はFinTechを活用した不動産流通ソリューションで業界変革を目指す不動産テック(不動産×IT)企業である。FCチェーンネットワークや高齢化社会に対応した不動産ソリューションを強みとしている。21年6月期は大幅増益予想(レンジ予想)としている。さらに22年6月期も収益拡大基調だろう。株価は安値圏でモミ合う形だが、調整一巡して出直りを期待したい。なお8月16日に21年6月期決算発表を予定している。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:26 | アナリスト銘柄分析
2021年07月27日

ティムコは調整一巡、21年11月期2Q黒字転換、通期黒字予想

 ティムコ<7501>(JQ)はフィッシング用品およびアウトドア用品の企画・開発・販売事業を展開している。21年11月期第2四半期累計は大幅増収で赤字縮小した。四半期ベースでは第2四半期に黒字転換した。そして通期も黒字予想としている。3密を避けられる屋外アクティビティとして「釣り」関連市場が拡大していることも背景として収益改善基調を期待したい。株価は反発力の鈍い展開だが、調整一巡して出直りを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:36 | アナリスト銘柄分析

アイフリークモバイルは調整一巡、22年3月期営業黒字化予想

 アイフリークモバイル<3845>(JQ)は、電子絵本アプリや知育アプリなどのコンテンツ事業およびコンテンツクリエイターサービス事業を展開し、中期成長に向けてユーザー数拡大やデジタルコンテンツ資産有効活用を推進している。22年3月期は親子向けアプリのアップデート効果などで営業黒字化予想としている。収益改善を期待したい。株価はモミ合い展開だが煮詰まり感を強めている。調整一巡して出直りを期待したい。なお8月13日に22年3月期第1四半期決算発表を予定している。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:32 | アナリスト銘柄分析

アルコニックスは反発の動き、22年3月期2桁増益予想、さらに上振れの可能性

 アルコニックス<3036>(東1)は非鉄金属、電子材料、金属加工部品などを取り扱う商社で、商社機能と製造業を融合する「非鉄金属の総合企業」を目指している。22年3月期は需要が堅調に推移して2桁増益予想としている。会社予想は保守的な印象が強く、上振れの可能性がありそうだ。収益拡大基調を期待したい。株価は調整一巡して反発の動きを強めている。出直りを期待したい。なお8月6日に22年3月期第1四半期決算発表を予定している。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:28 | アナリスト銘柄分析

JPホールディングスは反発の動き、22年3月期営業・経常減益予想だが保守的

 JPホールディングス<2749>(東1)は総合子育て支援のリーディングカンパニーとして、子育て支援の質的向上と事業を通じた社会貢献を推進している。7月26日には新たな顧客体験サービスとしての「親子deランチ〜父子で一緒に過ごそう〜」の開催をリリースしている。22年3月期は新人事制度導入に伴う賞与引当金の増加などで営業・経常減益予想としている。ただし保守的だろう。上振れを期待したい。株価は調整一巡して反発の動きを強めている。出直りを期待したい。なお8月12日に22年3月期第1四半期決算発表を予定している。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:23 | アナリスト銘柄分析

LibWorkはモミ合い煮詰まり感、22年6月期も収益拡大基調

 LibWork<1431>(東マ)は熊本県を地盤として九州圏および首都圏に展開する注文住宅メーカーである。Webマーケティングによる独自集客手法を特徴として全国展開を目指している。21年6月期(連結決算開始)は大幅増益予想としている。受注好調で22年6月期も収益拡大基調だろう。株価はモミ合い展開だが煮詰まり感を強めている。中期成長力を評価してモミ合い上放れの展開を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:19 | アナリスト銘柄分析
2021年07月26日

クリーク・アンド・リバー社は上値試す、収益拡大基調

 クリーク・アンド・リバー社<4763>(東1)はクリエイティブ分野を中心にエージェンシー事業、プロデュース事業、ライツマネジメント事業を展開し、プロフェッショナル50分野構想を掲げて事業領域拡大戦略を加速している。22年2月期第1四半期は日本クリエイティブ分野や医療分野の好調が牽引して2桁増収増益と順調だった。そして通期の増収増益・過去最高更新予想を据え置いた。積極的な事業展開で収益拡大基調だろう。株価は年初来高値を更新する場面があった。その後は利益確定売り優勢の形だが、自律調整を交えながら上値を試す展開を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:45 | アナリスト銘柄分析

ゼリア新薬工業は下値切り上げ、22年3月期大幅増益予想

 ゼリア新薬工業<4559>(東1)は消化器分野が中心の医療用医薬品事業、および一般用医薬品のコンシューマーヘルスケア事業を展開している。22年3月期は主力の潰瘍性大腸炎治療剤アサコールの売上拡大などで大幅増益予想としている。収益拡大を期待したい。株価はモミ合い展開だが徐々に下値を切り上げている。戻りを試す展開を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:41 | アナリスト銘柄分析

テンポイノベーションは戻り試す、22年3月期はコロナ禍でも増収増益予想

 テンポイノベーション<3484>(東1)は、飲食業を中心とする出店希望者向けに居抜き店舗を転貸借する店舗転貸借事業を展開している。転貸借物件数の増加に伴って賃料収益を積み上げるストック型ビジネスモデルである。コロナ禍を出店チャンスとみる飲食店経営者も多いため、22年3月期は成約件数・転貸借物件数の増加で増収増益予想としている。収益拡大を期待したい。株価は上値がやや重くなりモミ合い展開だが下値固め完了感を強めている。調整一巡して戻りを試す展開を期待したい。なお8月3日に22年3月期第1四半期決算発表を予定している。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:36 | アナリスト銘柄分析