[アナリスト水田雅展の銘柄分析]の記事一覧
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記事一覧 (04/12)エスプールは上値試す、21年11月期1Q営業利益横ばいだが、通期2桁営業・経常増益予想
記事一覧 (04/09)日本エンタープライズは21年5月期3Q累計営業増益、通期増収増益予想
記事一覧 (04/09)インフォコムは反発の動き、21年3月期大幅増収増益予想で22年3月期も収益拡大基調
記事一覧 (04/08)ヤマシタヘルスケアホールディングスは20年1月高値を目指す、21年5月期大幅増益・増配予想
記事一覧 (04/08)クリナップは下値切り上げ、22年3月期収益拡大期待
記事一覧 (04/08)アールシーコアは22年3月期収益改善期待
記事一覧 (04/08)エイトレッドは反発の動き、22年3月期も収益拡大基調
記事一覧 (04/06)マルマエは高値更新の展開、21年8月期通期は上方修正して2桁営業・経常増益予想
記事一覧 (04/06)JFEシステムズは調整一巡、21年3月期利益再上振れ余地
記事一覧 (04/06)インテージホールディングスは上値試す、21年6月期は再上振れの可能性
記事一覧 (04/06)アイフリークモバイルは「子ども庁」関連で急動意
記事一覧 (04/06)ファンデリーは下値切り上げ、22年3月期収益改善期待
記事一覧 (04/05)フェローテックホールディングスは上値試す、22年3月期も収益拡大基調
記事一覧 (04/05)ジェイエスエスは上値試す、21年3月期利益予想は3回目の上振れ余地
記事一覧 (04/05)インテリジェントウェイブは反発の動き、21年6月期2桁営業・経常増益予想
記事一覧 (04/05)ケイアイスター不動産は21年3月期大幅増収増益予想、22年3月期も収益拡大基調
記事一覧 (04/02)ヒーハイストは戻り試す、22年3月期収益拡大期待
記事一覧 (04/02)トーソーは上値試す、21年3月期利益予想は上振れ濃厚
記事一覧 (04/02)星光PMCは上値試す、21年12月期増収増益予想
記事一覧 (04/02)協立情報通信は反発の動き、22年2月期収益回復期待
2021年04月12日

エスプールは上値試す、21年11月期1Q営業利益横ばいだが、通期2桁営業・経常増益予想

 エスプール<2471>(東1)は、障がい者雇用支援サービスやコールセンター向け派遣などの人材サービス事業を展開している。障がい者雇用支援農園サービスにおける圧倒的NO.1の確立を目指している。21年11月期1四半期は農園新規開設準備費用が先行して営業利益横ばいだったが、通期は2桁営業・経常増益予想である。収益拡大基調だろう。株価は上場来高値圏から利益確定売りで反落したが、目先的な売り一巡して上値を試す展開を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:14 | アナリスト水田雅展の銘柄分析
2021年04月09日

日本エンタープライズは21年5月期3Q累計営業増益、通期増収増益予想

 日本エンタープライズ<4829>(東1)は事業ポートフォリオを再構築して、クリエーション事業(コンテンツサービス、ビジネスサポートサービスなど)と、ソリューション事業を展開している。21年5月期第3四半期累計は増収効果で原価や販管費の増加を吸収して営業増益だった。通期はキッティング支援などが牽引して増収増益予想としている。第3四半期累計の利益進捗率がやや低水準だが、DXの流れも背景として通期ベースで好業績を期待したい。株価は上げ一服の形だが、調整一巡して戻りを試す展開を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:13 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

インフォコムは反発の動き、21年3月期大幅増収増益予想で22年3月期も収益拡大基調

 インフォコム<4348>(東1)は電子コミック配信サービスやITサービスを展開している。新たな生活スタイルも背景として電子コミック配信サービスが大幅伸長している。21年3月期は大幅増収増益予想としている。さらに22年3月期も収益拡大基調だろう。4月8日には、介護・福祉に従事するケアワーカーを支援するプロジェクト「#ケアワーカーをケアしよう」に協賛したと発表している。株価は3月の直近安値圏から反発の動きを強めている。調整一巡して出直りを期待したい。なお4月27日に21年3月期決算発表を予定している。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:10 | アナリスト水田雅展の銘柄分析
2021年04月08日

ヤマシタヘルスケアホールディングスは20年1月高値を目指す、21年5月期大幅増益・増配予想

 ヤマシタヘルスケアホールディングス<9265>(東1)は、九州を地盤とする医療機器専門商社を中心に、ヘルスケア領域でのグループとしての収益力向上を推進している。21年5月期は第3四半期累計が大幅増益となり、通期も従来の大幅減益予想から一転して大幅増益予想とした。配当予想も大幅増配予想とした。通期利益予想に再上振れの可能性があり、22年5月期も収益拡大を期待したい。株価は上方修正を好感して急伸している。目先的には過熱感だが、自律調整を交えながら20年1月の上場来高値を目指す展開を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:35 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

クリナップは下値切り上げ、22年3月期収益拡大期待

 クリナップ<7955>(東1)はシステムキッチンの大手で、システムバスルームも展開している。中期ビジョンに「暮らし価値創造企業Cleanupへの変革」を掲げ高収益化を推進している。21年3月期は新型コロナウイルスの影響で減益予想としているが、原価低減効果で通期利益予想は上振れの可能性が高いだろう。さらに22年3月期の収益拡大を期待したい。株価は戻り一服の形となったが下値を切り上げている。高配当利回りや低PBRにも注目して出直りを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:31 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

アールシーコアは22年3月期収益改善期待

 アールシーコア<7837>(JQ)はログハウス「BESS」を販売している。なお東京・代官山のLOGWAY旗艦店を4月10日にリニューアルオープンする。21年3月期は新型コロナウイルスの影響などで赤字予想だが、従来予想に比べて赤字幅が縮小する見込みだ。受注残の積み上げやコストダウン効果で22年3月期の収益改善を期待したい。株価は反発力が鈍く安値圏だが、調整一巡して出直りを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:26 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

エイトレッドは反発の動き、22年3月期も収益拡大基調

 エイトレッド<3969>(東1)はワークフローシステムを展開している。社内文書電子化のリーディングカンパニーである。21年3月期は増収増益・連続増配予想としている。クラウドサービスが牽引して上振れ余地がありそうだ。企業におけるテレワーク導入、DXや働き方改革の加速も追い風として、22年3月期も収益拡大基調だろう。株価は調整一巡して反発の動きを強めている。戻りを試す展開を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:20 | アナリスト水田雅展の銘柄分析
2021年04月06日

マルマエは高値更新の展開、21年8月期通期は上方修正して2桁営業・経常増益予想

 マルマエ<6264>(東1)は半導体・FPD製造装置向け真空部品などの精密切削加工を展開している。21年8月期第2四半期累計は半導体分野の受注好調が牽引して大幅増収増益だった。通期予想は上方修正して、従来の営業・経常減益予想から一転して2桁営業・経常増益予想とした。受注好調を勘案すれば通期予想に再上振れ余地がありそうだ。収益拡大を期待したい。株価は好業績を評価して年初来高値更新の展開だ。18年1月の上場来高値を目指す展開を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:32 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

JFEシステムズは調整一巡、21年3月期利益再上振れ余地

 JFEシステムズ<4832>(東2)はJFEグループの情報システム会社である。鉄鋼向けを主力として、一般顧客向け複合ソリューション事業も強化している。21年3月期は減益予想だが利益率改善して再上振れ余地がありそうだ。さらに22年3月期の収益拡大を期待したい。株価(4月1日付で株式2分割)は戻り一服の形だが、調整一巡して出直りを期待したい。なお4月26日に21年3月期決算発表を予定している。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:26 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

インテージホールディングスは上値試す、21年6月期は再上振れの可能性

 インテージホールディングス<4326>(東1)は市場調査事業を主力として、システムソリューション分野や医薬情報分野にも積極展開している。需要が回復基調であり、21年6月期業績予想は再上振れの可能性がありそうだ。中期的にも収益拡大基調を期待したい。株価は年初来高値圏だ。そして17年の高値に接近している。自律調整を交えながら上値を試す展開を期待したい。なお5月11日に21年6月期第3四半期決算発表を予定している。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:19 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

アイフリークモバイルは「子ども庁」関連で急動意

 アイフリークモバイル<3845>(JQ)は、電子絵本アプリや知育アプリなどのコンテンツ事業、およびコンテンツクリエイターサービス事業を展開している。中期成長に向けてユーザー数の拡大やデジタルコンテンツ資産の有効活用などを推進している。21年3月期黒字予想である。さらに22年3月期も収益改善基調を期待したい。株価は「子ども庁」関連を材料視して急動意の展開となった。上値を試す展開を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:14 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

ファンデリーは下値切り上げ、22年3月期収益改善期待

 ファンデリー<3137>(東マ)は健康食宅配サービスを主力として、ヘルスケア総合企業を目指している。21年3月期は新型コロナウイルスの影響や新サービスに係る在庫評価損計上などで赤字予想だが、新事業「旬をすぐに」拡販や収益性改善に向けた取り組みを推進している。22年3月期の収益改善を期待したい。さらに健康食宅配市場の拡大も背景として中期成長を期待したい。株価は底固め完了して徐々に下値を切り上げている。出直りを期待したい。なお4月30日に21年3月期決算発表を予定している。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:54 | アナリスト水田雅展の銘柄分析
2021年04月05日

フェローテックホールディングスは上値試す、22年3月期も収益拡大基調

 フェローテックホールディングス<6890>(JQ)は半導体等装置関連事業を主力としている。半導体市場拡大に対応して生産能力増強投資を継続し、中国資本を活用した成長資金調達で財務体質改善も推進している。21年3月期は大幅増益・増配予想としている。さらに22年3月期も収益拡大基調だろう。株価は好業績を評価して高値更新の展開だ。自律調整を交えながら上値を試す展開を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:35 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

ジェイエスエスは上値試す、21年3月期利益予想は3回目の上振れ余地

 ジェイエスエス<6074>(JQ)はスイミングスクールを全国展開し、スイミングスクール特化型企業では首位の施設数を誇っている。21年3月期は新型コロナウイルスの影響を受けたが、営業・経常黒字予想としている。コストコントロール効果で通期利益予想は3回目の上振れ余地がありそうだ。さらに22年3月期の収益拡大も期待したい。株価は水準を切り上げて戻り高値圏だ。自律調整を交えながら上値を試す展開を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:28 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

インテリジェントウェイブは反発の動き、21年6月期2桁営業・経常増益予想

 インテリジェントウェイブ<4847>(東1)は、金融分野や情報セキュリティ分野を中心にシステムソリューション事業を展開している。成長戦略として、事業領域拡大に向けた新製品・サービスの強化や、クラウドサービスを中心としたストックビジネスへの転換を推進している。21年6月期は大手カード会社向けの案件や、クラウドサービスの新規案件などが牽引して2桁営業・経常増益予想としている。収益拡大を期待したい。株価は下値を切り上げて反発の動きを強めている。出直りを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:22 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

ケイアイスター不動産は21年3月期大幅増収増益予想、22年3月期も収益拡大基調

 ケイアイスター不動産<3465>(東1)は首都圏中心に戸建分譲などの不動産事業を展開し、M&A・アライアンスも積極活用して「不動産×IT」を推進している。21年3月期は大幅増収増益・増配予想である。分譲住宅事業の成長戦略を加速して22年3月期も収益拡大基調だろう。株価は上げ一服となって高値圏でモミ合う形だが、自律調整を交えながら上値を試す展開を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:15 | アナリスト水田雅展の銘柄分析
2021年04月02日

ヒーハイストは戻り試す、22年3月期収益拡大期待

 ヒーハイスト<6433>(JQ)は小径リニアボールブッシュの世界トップメーカーである。直動機器を主力として、精密部品加工やユニット製品も展開している。21年3月期は新型コロナウイルスの影響で減収・赤字予想だが、需要が回復基調で第3四半期には営業黒字化している。通期予想は上振れの可能性がありそうだ。さらに22年3月期の収益拡大も期待したい。株価はやや乱高下の形だが、急伸した12月高値に接近している。戻りを試す展開を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:45 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

トーソーは上値試す、21年3月期利益予想は上振れ濃厚

 トーソー<5956>(東2)はカーテンレールやインテリアブラインドの大手である。中期成長戦略では「窓辺の総合インテリアメーカー」として、高付加価値製品の拡販や、省エネ・節電対応など新製品開発のスピードアップを推進している。21年3月期は新型コロナウイルスの影響を考慮して減収減益予想としているが、第3四半期累計時点で利益が通期予想を超過達成している。通期利益予想は上振れが濃厚だろう。さらに22年3月期の収益拡大も期待したい。株価は年初来高値圏だ。低PBRも見直し材料であり、自律調整を交えながら上値を試す展開を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:36 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

星光PMCは上値試す、21年12月期増収増益予想

 星光PMC<4963>(東1)は製紙用薬品事業、印刷インキ用・記録材料用樹脂事業、化成品事業を展開し、次世代素材セルロースナノファイバー(CNF)の拡販を推進している。21年12月期増収増益予想である。需要が回復基調であり、増収効果で原料価格上昇や減価償却費増加などを吸収する見込みだ。収益拡大を期待したい。株価は水準を切り上げて戻り高値圏だ。上値を試す展開を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:29 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

協立情報通信は反発の動き、22年2月期収益回復期待

 協立情報通信<3670>(JQ)は、ソリューション事業とモバイル事業を展開し、中期成長に向けてサービスの高度化・多様化を推進している。21年2月期は新型コロナウイルスの影響を受けて低調だが、DXや5Gの流れも追い風として22年2月期の収益回復を期待したい。株価は反発の動きを強めている。下値固め完了して出直りを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:21 | アナリスト水田雅展の銘柄分析