[アナリスト銘柄分析]の記事一覧
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記事一覧 (08/30)ネオジャパンは反発の動き、22年1月期小幅増益予想だが上振れの可能性
記事一覧 (08/30)アイリッジは反発の動き、22年3月期1Q営業・経常黒字転換して通期も大幅増収・営業増益予想
記事一覧 (08/30)アイフリークモバイルは調整一巡、22年3月期1Q営業黒字転換して通期も営業黒字転換予想
記事一覧 (08/30)フライトホールディングスは急反発、22年3月期1Q黒字転換して通期上振れの可能性
記事一覧 (08/30)ソフトクリエイトホールディングスは20年高値目指す、22年3月期1Q大幅増益で通期上振れの可能性
記事一覧 (08/30)マーチャント・バンカーズはモミ合い上放れ、22年3月期1Q黒字転換して通期再上振れの可能性
記事一覧 (08/30)アスカネットは調整一巡、22年4月期増収・営業増益予想
記事一覧 (08/30)ベステラは調整一巡、22年1月期大幅増収増益予想
記事一覧 (08/30)LibWorkは調整一巡、22年6月期も大幅増収増益予想で収益拡大基調
記事一覧 (08/27)JPホールディングスは調整一巡、22年3月期営業・経常減益予想だが保守的
記事一覧 (08/27)ASIAN STARは調整一巡、21年12月期黒字転換予想
記事一覧 (08/27)アステナホールディングスは反発の動き、21年11月期大幅営業・経常増益予想、さらに上振れの可能性
記事一覧 (08/27)松田産業は上値試す、22年3月期は再上振れの可能性
記事一覧 (08/27)TACは調整一巡、22年3月期大幅営業増益予想で1Q順調
記事一覧 (08/27)三洋貿易は調整一巡、21年9月期3Q累計大幅増益で通期は再上振れの可能性
記事一覧 (08/26)加賀電子は上値試す、22年3月期1Q順調で通期上振れの可能性
記事一覧 (08/26)うかいは下値切り上げ、22年3月期1Q大幅増収で赤字縮小、通期予想未定だが後半回復期待
記事一覧 (08/26)ティムコはモミ合い上放れの動き、21年11月期は2桁増収で黒字転換予想
記事一覧 (08/26)クレスコは上値試す、22年3月期増収増益予想で1Q大幅営業増益と順調
記事一覧 (08/26)エスプールは調整一巡、21年11月期増収増益予想で収益拡大基調
2021年08月30日

ネオジャパンは反発の動き、22年1月期小幅増益予想だが上振れの可能性

 ネオジャパン<3921>(東1)は自社開発グループウェアのクラウドサービスを主力としている。22年1月期は販管費増加などで小幅増益にとどまる予想としているが保守的だろう。クラウドサービスが好調に推移して通期予想は上振れの可能性が高いだろう。DXの流れも追い風として収益拡大基調を期待したい。株価は年初来安値圏だが、調整一巡して反発の動きを強めている。成長力を評価して出直りを期待したい。なお9月14日に22年1月期第2四半期決算発表を予定している。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:32 | アナリスト銘柄分析

アイリッジは反発の動き、22年3月期1Q営業・経常黒字転換して通期も大幅増収・営業増益予想

 アイリッジ<3917>(東マ)は、企業のO2O・OMOを支援するデジタル・フィジカルマーケティングソリューションをベースとして、デジタル地域通貨など新規事業領域も拡大し、DXソリューションカンパニーへの進化を目指している。22年3月期第1四半期は売上総利益率改善も寄与して営業・経常黒字転換した。通期も大幅増収・営業増益予想としている。収益拡大を期待したい。株価は下値固め完了して反発の動きを強めている。出直りを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:23 | アナリスト銘柄分析

アイフリークモバイルは調整一巡、22年3月期1Q営業黒字転換して通期も営業黒字転換予想

 アイフリークモバイル<3845>(JQ)は、電子絵本アプリや知育アプリなどのコンテンツ事業およびコンテンツクリエイターサービス事業を展開し、中期成長に向けてユーザー数拡大やデジタルコンテンツ資産有効活用を推進している。22年3月期は第1四半期が営業黒字転換し、通期も親子向けアプリのアップデート効果などで営業黒字転換予想としている。収益改善基調を期待したい。株価は年初来安値圏だが、調整一巡して出直りを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:14 | アナリスト銘柄分析

フライトホールディングスは急反発、22年3月期1Q黒字転換して通期上振れの可能性

 フライトホールディングス<3753>(東2)は電子決済ソリューションを主力としている。22年3月期は大型案件の納品完了、マイナンバーカード対応案件や無人自動精算機向け決済端末の拡販などで増収・黒字転換予想としている。第1四半期は顧客都合で前期から期ズレとなっていた大型案件の納品が完了して黒字転換した。通期予想は上振れの可能性がありそうだ。なお20年9月にりそな銀行と締結したコミットメントライン契約を更新し、変更後の契約期限を22年9月としている。株価は年初来安値圏から急反発の動きとなった。出直りを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:08 | アナリスト銘柄分析

ソフトクリエイトホールディングスは20年高値目指す、22年3月期1Q大幅増益で通期上振れの可能性

 ソフトクリエイトホールディングス<3371>(東1)はECソリューション事業およびITソリューション事業を展開している。22年3月期は実質増収で2桁増益予想としている。第1四半期はクラウドサービスの伸長などで計画超の大幅増益だった。通期予想を据え置いたが上振れの可能性が高いだろう。DXの流れも背景として収益拡大基調を期待したい。株価は年初来高値圏を更新した。自律調整を交えながら20年10月の上場来高値を目指す展開を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:59 | アナリスト銘柄分析

マーチャント・バンカーズはモミ合い上放れ、22年3月期1Q黒字転換して通期再上振れの可能性

 マーチャント・バンカーズ<3121>(東2)はマーチャント・バンキング事業の不動産投資事業や企業投資事業を展開し、成長ドライバーとしてブロックチェーン・テック事業を強化している。22年3月期は大幅増益予想としている。第1四半期はマーチャント・バンキング事業の成長が牽引して黒字転換した。通期予想は再上振れの可能性が高いだろう。収益拡大を期待したい。株価はモミ合いから上放れの動きを強めている。戻りを試す展開を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:52 | アナリスト銘柄分析

アスカネットは調整一巡、22年4月期増収・営業増益予想

 アスカネット<2438>(東マ)は遺影写真加工と写真集制作を主力として、空中結像ASKA3Dプレートの量産化・拡販も推進している。22年4月期は新型コロナ影響が徐々に和らいで増収・営業増益予想としている。保守的な印象が強いため上振れ余地がありそうだ。収益拡大を期待したい。株価は年初来安値圏だが調整一巡感を強めている。出直りを期待したい。なお9月6日に22年4月期第1四半期決算発表を予定している。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:46 | アナリスト銘柄分析

ベステラは調整一巡、22年1月期大幅増収増益予想

 ベステラ<1433>(東1)は鋼構造プラント設備解体工事を展開し、解体工事会社としては類のない特許工法・知的財産の保有を強みとしている。22年1月期は大型案件が牽引して大幅増収増益予想としている。中期的に受注環境は良好であり、収益拡大基調を期待したい。株価は上値を切り下げる展開だが、調整一巡して出直りを期待したい。なお9月9日に22年1月期第2四半期決算発表を予定している。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:39 | アナリスト銘柄分析

LibWorkは調整一巡、22年6月期も大幅増収増益予想で収益拡大基調

 LibWork<1431>(東マ)は熊本県を地盤として九州圏および首都圏に展開する注文住宅メーカーである。Webマーケティングによる独自集客手法を特徴として全国展開を目指している。受注が好調に推移して22年6月期も大幅増収増益予想としている。積極的な事業展開で収益拡大基調だろう。なお8月26日に自己株式取得を発表している。株価はモミ合い展開だが調整一巡感を強めている。成長力を評価してモミ合い上放れの展開を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:31 | アナリスト銘柄分析
2021年08月27日

JPホールディングスは調整一巡、22年3月期営業・経常減益予想だが保守的

 JPホールディングス<2749>(東1)は総合子育て支援のリーディングカンパニーとして、子育て支援の質的向上と事業を通じた社会貢献を推進している。22年3月期第1四半期は新規施設開設などで増収だが、新人事制度導入やシステム導入などの影響で減益だった。通期も営業・経常減益予想としている保守的だろう。株価は安値圏だが調整一巡感を強めている。出直りを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:45 | アナリスト銘柄分析

ASIAN STARは調整一巡、21年12月期黒字転換予想

 ASIAN STAR(エイシアンスター)<8946>(JQ)は国内と中国で不動産関連事業を展開している。21年12月期は大幅増収で黒字転換予想としている。第2四半期累計は販売用不動産の前倒し売却などで大幅増収となり、黒字転換した。新型コロナ影響なども考慮して通期予想を据え置いたが、M&Aも寄与して収益改善基調を期待したい。株価は安値圏だが、調整一巡して出直りを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:08 | アナリスト銘柄分析

アステナホールディングスは反発の動き、21年11月期大幅営業・経常増益予想、さらに上振れの可能性

 アステナホールディングス<8095 旧イワキ>(東1)はヘルスケア・ファインケミカル企業集団を目指し、医薬品・医薬品原料・表面処理薬品を主力とする専門商社からメーカーへと変貌している。21年11月期は需要拡大、利益率改善、M&A効果などで大幅営業・経常増益予想としている。第2四半期累計は順調だった。通期予想は上振れの可能性が高いだろう。収益拡大基調を期待したい。株価は調整一巡して反発の動きを強めている。出直りを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:59 | アナリスト銘柄分析

松田産業は上値試す、22年3月期は再上振れの可能性

 松田産業<7456>(東1)は貴金属関連事業および食品関連事業を展開し、中期成長に向けて収益基盤強化策を推進している。22年3月期は第1四半期が大幅増収増益となり、第2四半期累計および通期の連結業績予想を上方修正した。さらに貴金属関連事業の好調が牽引して再上振れの可能性が高いだろう。収益拡大基調を期待したい。株価は急伸して08年以来の高値圏だ。上値を試す展開を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:53 | アナリスト銘柄分析

TACは調整一巡、22年3月期大幅営業増益予想で1Q順調

 TAC<4319>(東1)は「資格の学校」を運営し、成長戦略として新事業領域への展開も強化している。教育事業では事業環境の変化を見据えた新サービス提供を推進し、出版事業では高等学校商業科教科書を発刊して事業領域を拡大する。22年3月期は大幅営業増益予想としている。第1四半期は新型コロナ影響が和らぎ、出版事業の拡大も寄与して大幅増収増益と順調だった。通期ベースでも収益拡大を期待したい。株価はモミ合い展開だが調整一巡感を強めている。出直りを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:46 | アナリスト銘柄分析

三洋貿易は調整一巡、21年9月期3Q累計大幅増益で通期は再上振れの可能性

 三洋貿易<3176>(東1)は自動車向けゴム・化学関連商品やシート部品などを主力とする専門商社である。バイオマス・地熱・海洋など再生エネルギー関連への取り組みも強化している。21年9月期は需要回復基調で大幅増益予想としている。第3四半期累計は自動車関連を中心に需要が好調に推移して大幅増収増益だった。通期予想を据え置いたが再上振れの可能性が高いだろう。収益拡大基調を期待したい。株価は6月の年初来高値圏から反落して水準を切り下げたが、調整一巡して出直りを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:38 | アナリスト銘柄分析
2021年08月26日

加賀電子は上値試す、22年3月期1Q順調で通期上振れの可能性

 加賀電子<8154>(東1)は独立系の大手エレクトロニクス商社である。M&Aも積極活用して規模拡大と高収益化を推進している。22年3月期第1四半期は電子部品やEMSの需要が回復して大幅営業・経常増益と順調だった。通期予想を据え置いたが上振れの可能性が高いだろう。商社ビジネスとEMSビジネスのシナジー効果で収益拡大基調を期待したい。株価は年初来高値を更新した直後に一転して急反落の形となったが、利益確定売り一巡して切り返しの動きを強めている。上値を試す展開を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:55 | アナリスト銘柄分析

うかいは下値切り上げ、22年3月期1Q大幅増収で赤字縮小、通期予想未定だが後半回復期待

 うかい<7621>(JQ)は高級和食・洋食料理店を主力として、物販事業および文化事業も展開している。22年3月期は緊急事態宣言に伴う酒類提供自粛・時短営業などで厳しい状況だが、期後半は徐々に影響が和らいで回復に向かうことを期待したい。なお取引金融機関とのコミットメントライン契約を締結・更新しているため資金面の不安はない。株価は小幅レンジでモミ合う形だが徐々に下値を切り上げている。調整一巡してモミ合いから上放れの展開を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:51 | アナリスト銘柄分析

ティムコはモミ合い上放れの動き、21年11月期は2桁増収で黒字転換予想

 ティムコ<7501>(JQ)はフィッシング用品およびアウトドア用品の企画・開発・販売事業を展開している。3密を避ける屋外アクティビティとして「釣り」や「アウトドア」の関連市場が拡大している。21年11月期は2桁増収で黒字転換予想としている。収益改善基調を期待したい。株価は反発力が鈍くモミ合い展開だったが、調整一巡してモミ合いから上放れの動きを強めている。戻りを試す展開を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:45 | アナリスト銘柄分析

クレスコは上値試す、22年3月期増収増益予想で1Q大幅営業増益と順調

 クレスコ<4674>(東1)はビジネス系ソフトウェア開発を主力として、組込型ソフトウェア開発も展開している。22年3月期は新型コロナ影響が和らぎ、顧客のIT投資が順調に回復して増収増益・増配予想としている。第1四半期は受注が堅調に推移し、生産性向上や不採算プロジェクト解消も寄与して大幅営業増益と順調だった。通期ベースでも収益拡大を期待したい。株価は目先的な売りが一巡して切り返しの動きを強めている。上値を試す展開を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:40 | アナリスト銘柄分析

エスプールは調整一巡、21年11月期増収増益予想で収益拡大基調

 エスプール<2471>(東1)は、障がい者雇用支援サービスやコールセンター向け派遣などの人材サービス事業を展開している。8月24日には青森県ならびに青森県弘前市と立地協定を締結し、シェアード型BPOセンターを開設したと発表している。21年11月期は主力事業が牽引して2桁営業・経常増益予想としている。収益拡大基調だろう。株価は戻り高値圏から反落して上値の重い展開だが、好業績を見直して戻りを試す展開を期待したい。なお10月4日に第3四半期決算発表を予定している。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:33 | アナリスト銘柄分析