ASIAN STAR(エイシアンスター)<8946>(JQ)は国内と中国で不動産関連事業を展開している。21年12月期はM&Aも寄与して大幅増収・黒字転換予想としている。収益改善基調を期待したい。株価は反発力が鈍く安値圏でモミ合う形だが、一方では徐々に下値を切り上げている。出直りを期待したい。
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(04/21)ASIAN STARは下値切り上げ、21年12月期収益改善基調
(04/21)日本エム・ディ・エムは調整一巡、22年3月期収益拡大期待
(04/21)ゼリア新薬工業は調整一巡、22年3月期も収益拡大期待
(04/21)ファンデリーは急反発の動き、22年3月期収益改善期待
(04/21)JPホールディングスは上値試す、22年3月期も収益拡大期待
(04/20)神鋼商事は調整一巡感、需要回復基調で22年3月期収益拡大期待
(04/20)JSPは調整一巡、需要回復基調で21年3月期営業・経常増益予想、22年3月期も収益拡大期待
(04/20)TACは調整一巡感、22年3月期収益拡大期待
(04/20)ネオジャパンは反発の動き、22年1月期小幅増益予想だが保守的
(04/20)ジャパンフーズは調整一巡感、22年3月期収益回復期待
(04/19)加賀電子は切り返しの動き、22年3月期収益拡大期待
(04/19)クリナップは21年3月期業績予想を大幅上方修正
(04/19)マルマエは18年高値目指す、3月の受注残高は前年比42.2%増
(04/19)エイジアは反発の動き、22年3月期収益拡大期待
(04/19)ソーバルはモミ合い上放れの動き、22年2月期増収・大幅営業増益予想
(04/16)シナネンホールディングスは調整一巡、22年3月期収益拡大期待
(04/16)KeyHolderは下値切り上げ、21年12月期減益予想だが総合エンターテインメント事業の展開加速
(04/16)システムサポートは調整一巡、21年6月期は利益上振れの可能性
(04/16)綿半ホールディングスは調整一巡、22年3月期も収益拡大期待
(04/16)ファーストコーポレーションは年初来高値更新の展開、21年5月期2桁営業増益予想
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2021年04月21日
ASIAN STARは下値切り上げ、21年12月期収益改善基調
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:09
| アナリスト銘柄分析
日本エム・ディ・エムは調整一巡、22年3月期収益拡大期待
日本エム・ディ・エム<7600>(東1)は整形外科分野の医療機器メーカーである。米国子会社の自社開発製品を主力として収益力向上を推進している。21年3月期は新型コロナウイルスの影響で減収減益予想だが、需要回復基調であることを勘案すれば上振れ余地がありそうだ。さらに22年3月期の収益拡大を期待したい。株価は戻り一服の形だが、調整一巡して出直りを期待したい。なお4月30日に21年3月期決算発表を予定している。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:07
| アナリスト銘柄分析
ゼリア新薬工業は調整一巡、22年3月期も収益拡大期待
ゼリア新薬工業<4559>(東1)は消化器分野が中心の医療用医薬品事業、および一般用医薬品のコンシューマーヘルスケア事業を展開している。21年3月期増益予想としている。さらに上振れの可能性がありそうだ。22年3月期も収益拡大を期待したい。株価は3月の年初来来高値圏から利益確定売りや期末権利落ちで急反落の形となったが、調整一巡感を強めている。戻りを試す展開を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:05
| アナリスト銘柄分析
ファンデリーは急反発の動き、22年3月期収益改善期待
ファンデリー<3137>(東マ)は健康食宅配サービスを主力として、ヘルスケア総合企業を目指している。21年3月期は赤字予想だが、22年3月期は新事業の冷凍弁当「旬をすぐに」拡販などで収益改善が期待される。さらに健康食宅配市場の拡大も背景として中期成長を期待したい。株価は底固め完了して急反発の動きだ。冷凍弁当のブーム化に加えて、メディアで「旬をすぐに」が取り上げられたことも支援材料となったようだ。基調転換して戻りを試す展開を期待したい。なお4月30日に21年3月期決算発表を予定している。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:03
| アナリスト銘柄分析
JPホールディングスは上値試す、22年3月期も収益拡大期待
JPホールディングス<2749>(東1)は総合子育て支援のリーディングカンパニーである。子育て支援の質的向上と事業を通じた社会貢献を推進するとともに、事業環境変化に対応して持続的成長を実現するため収益性向上や新規事業創出に取り組んでいる。21年3月期は上方修正して大幅営業・経常増益予想としている。さらに22年3月期も収益拡大を期待したい。株価は上方修正を好感して年初来高値を更新した。その後は利益確定売りが優勢になったが、自律調整を交えながら上値を試す展開を期待したい。なお5月13日に21年3月期決算発表を予定している。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:00
| アナリスト銘柄分析
2021年04月20日
神鋼商事は調整一巡感、需要回復基調で22年3月期収益拡大期待
神鋼商事<8075>(東1)は鉄鋼や非鉄金属関連などを扱う商社で、KOBELCO(神戸製鋼グループ)の中核となるグローバル商社を目指している。21年3月期は従来予想に比べて営業・経常減益幅が縮小、当期純利益が一転して増益見込みとしている。さらに需要回復基調で22年3月期の収益拡大を期待したい。株価は3月の年初来高値圏から反落したが、調整一巡感を強めている。戻りを試す展開を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:49
| アナリスト銘柄分析
JSPは調整一巡、需要回復基調で21年3月期営業・経常増益予想、22年3月期も収益拡大期待
JSP<7942>(東1)は発泡プラスチック製品の大手である。成長ドライバーとして自動車部品用ピーブロックなど高機能・高付加価値製品の拡販を推進している。21年3月期は4月12日に上方修正して営業・経常増益予想としている。自動車部品用ピーブロックを中心に需要が回復基調であり、22年3月期も収益拡大を期待したい。株価は上げ一服の形となり、上方修正に対しても反応薄だったが、調整一巡して上値を試す展開を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:47
| アナリスト銘柄分析
TACは調整一巡感、22年3月期収益拡大期待
TAC<4319>(東1)は「資格の学校」を運営し、成長戦略として新事業領域への展開も強化している。コロナ収束後の事業環境変化を見据えて、オンライン講座の実施や新たなサービスの提供などに取り組んでいる。出版事業では高等学校商業科教科書を発刊して事業領域を拡大する。21年3月期は資格試験延期や教室講義中止など新型コロナウイルスの影響を受けたが、コスト削減効果で大幅増益予想としている。さらに22年3月期も収益拡大を期待したい。株価は2月の昨年来高値圏から反落したが調整一巡感を強めている。出直りを期待したい。なお5月14日に21年3月期決算発表を予定している。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:45
| アナリスト銘柄分析
ネオジャパンは反発の動き、22年1月期小幅増益予想だが保守的
ネオジャパン<3921>(東1)は自社開発グループウェアのクラウドサービスを主力としている。22年1月期は販管費の増加などで小幅増益にとどまる予想としている。ただし保守的だろう。上振れの可能性がありそうだ。DX(デジタルトランスフォーメーション)の流れも追い風として収益拡大基調を期待したい。株価は3月の年初来安値圏から下値を切り上げて反発の動きを強めている。中期成長力を評価して出直りを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:43
| アナリスト銘柄分析
ジャパンフーズは調整一巡感、22年3月期収益回復期待
ジャパンフーズ<2599>(東1)は飲料受託製造の国内最大手である。持続的成長を続ける「100年企業」実現に向けて、新規商材受注や積極的設備投資による競争力向上を推進している。21年3月期は新型コロナウイルスの影響を受けたが、22年3月期の収益回復を期待したい。なお4月1日付でホームページを全面リニューアルしている。株価は3月の年初来高値圏から急反落の形となったが、調整一巡感を強めている。出直りを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:40
| アナリスト銘柄分析
2021年04月19日
加賀電子は切り返しの動き、22年3月期収益拡大期待
加賀電子<8154>(東1)は独立系の大手エレクトロニクス商社である。M&Aも積極活用して規模拡大と高収益化を推進している。また4月1日にはSDGs委員会を設置した。グループ全体でサステナビリティ経営を推進する。21年3月期は営業・経常減益予想だが、需要が回復基調であり、3回目の上方修正の可能性が高いだろう。さらに22年3月期の収益拡大を期待したい。株価は3月の年初来高値圏から反落したが切り返しの動きを強めている。自律調整を交えながら上値を試す展開を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:53
| アナリスト銘柄分析
クリナップは21年3月期業績予想を大幅上方修正
クリナップ<7955>(東1)はシステムキッチンの大手で、システムバスルームも展開している。中期ビジョンに「暮らし価値創造企業Cleanupへの変革」を掲げ高収益化を推進している。4月16日に21年3月期連結業績予想の大幅上方修正を発表し、従来の減益予想から一転して増益予想とした。さらに22年3月期も収益拡大を期待したい。株価は戻り一服の形だが、上方修正を好感して上値を試す動きを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:51
| アナリスト銘柄分析
マルマエは18年高値目指す、3月の受注残高は前年比42.2%増
マルマエ<6264>(東1)は半導体・FPD製造装置向け真空部品などの精密切削加工を展開している。21年8月期は上方修正して2桁営業・経常増益予想としている。4月16日公表の3月の受注残高は前月比18.8%増、前年比42.2%増で過去最高水準だった。受注好調を勘案すれば21年8月期予想に再上振れ余地がありそうだ。収益拡大を期待したい。株価は年初来高値圏だ。18年1月の上場来高値を目指す展開を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:48
| アナリスト銘柄分析
エイジアは反発の動き、22年3月期収益拡大期待
エイジア<2352>(東1)はメール配信システムの大手である。クラウドサービスやM&Aによる新規事業で成長を目指している。21年3月期は償却費発生などで営業減益予想だが、クラウドサービスの伸長などで増収・EBITDA増益予想としている。さらに22年3月期も収益拡大を期待したい。株価は下値を切り上げて反発の動きを強めている。戻りを試す展開を期待したい。なお5月11日に21年3月期決算発表を予定している。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:46
| アナリスト銘柄分析
ソーバルはモミ合い上放れの動き、22年2月期増収・大幅営業増益予想
ソーバル<2186>(JQ)は組み込みソフト開発などエンジニアリング事業を展開し、重点施策として請負拡大による高収益化や新規技術分野の開拓を推進している。21年2月期減収減益だが各利益は計画超で着地した。22年2月期は既存顧客との取引規模拡大や新規顧客開拓などで増収・大幅営業増益予想としている。収益拡大を期待したい。株価はモミ合いから上放れの動きを強めている。戻りを試す展開を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:45
| アナリスト銘柄分析
2021年04月16日
シナネンホールディングスは調整一巡、22年3月期収益拡大期待
シナネンホールディングス<8132>(東1)は脱炭素社会を見据えて、グローバル総合エネルギーサービス企業グループを目指している。21年3月期は新型コロナウイルスの影響などを考慮して減益予想としているが、エネルギー事業の原価改善などで通期上振れ余地がありそうだ。さらに22年3月期の収益拡大を期待したい。株価は戻り高値圏から反落して高値圏ボックスレンジを形成する形となったが、調整一巡して上値を試す展開を期待したい。なお5月14日に21年3月期決算発表を予定している。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:26
| アナリスト銘柄分析
KeyHolderは下値切り上げ、21年12月期減益予想だが総合エンターテインメント事業の展開加速
KeyHolder<4712>(JQ)はM&A・アライアンスも活用して総合エンターテインメント事業の展開を加速している。映像コンテンツ業界におけるコンテンツサプライヤーおよびコンテンツホルダーとして、グループシナジーによって新たな収益柱の構築を目指す方針だ。21年12月期は先行投資で減益予想としているが、中期的に収益拡大を期待したい。株価は戻り一服の形だが、徐々に下値を切り上げている。調整一巡して出直りを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:21
| アナリスト銘柄分析
システムサポートは調整一巡、21年6月期は利益上振れの可能性
システムサポート<4396>(東1)は、データベース関連・クラウド関連・ERP関連のソリューション事業を主力としている。ストック収益のプライベート型クラウドサービスの拡大や、自社開発の統合型基幹システム「役者」シリーズの拡販などを推進している。21年6月期増収増益予想で、利益予想に上振れの可能性がありそうだ。収益拡大を期待したい。株価は反発力が鈍く上値を切り下げる形だが、調整一巡して出直りを期待したい。なお5月13日に21年6月期第3四半期の決算発表を予定している。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:19
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綿半ホールディングスは調整一巡、22年3月期も収益拡大期待
綿半ホールディングス<3199>(東1)はホームセンター中心の小売事業、および建設事業、貿易事業を展開している。21年3月期2桁増益予想である。小売事業が順調であり、利益予想は3回目の上振れの可能性が高いだろう。さらに22年3月期の収益拡大も期待したい。株価は徐々に上値を切り下げる形だが、調整一巡して出直りを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:17
| アナリスト銘柄分析
ファーストコーポレーションは年初来高値更新の展開、21年5月期2桁営業増益予想
ファーストコーポレーション<1430>(東1)は造注方式を特徴として、分譲マンション建設などを展開するゼネコンである。成長戦略として再開発事業にも注力している。21年5月期第3四半期累計は完成工事高が順調に増加して大幅増収増益だった。通期も完成工事高増加と完成工事総利益率上昇で2桁営業増益予想としている。収益拡大を期待したい。株価は年初来高値更新の展開だ。自律調整を交えながら上値を試す展開を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:14
| アナリスト銘柄分析