[アナリスト銘柄分析]の記事一覧
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記事一覧 (04/05)インテリジェントウェイブは反発の動き、21年6月期2桁営業・経常増益予想
記事一覧 (04/05)ケイアイスター不動産は21年3月期大幅増収増益予想、22年3月期も収益拡大基調
記事一覧 (04/02)ヒーハイストは戻り試す、22年3月期収益拡大期待
記事一覧 (04/02)トーソーは上値試す、21年3月期利益予想は上振れ濃厚
記事一覧 (04/02)星光PMCは上値試す、21年12月期増収増益予想
記事一覧 (04/02)協立情報通信は反発の動き、22年2月期収益回復期待
記事一覧 (04/01)カナモトは戻り歩調、21年10月期増収増益予想
記事一覧 (04/01)ジェイテックはモミ合い上放れの動き、22年3月期収益回復期待
記事一覧 (03/31)JSPは上値試す、需要回復基調で22年3月期収益拡大期待
記事一覧 (03/31)テクマトリックスは反発の動き、クラウドサービスが牽引して収益拡大基調
記事一覧 (03/31)トレジャー・ファクトリーは上値試す、21年2月の既存店売上は前年比プラス
記事一覧 (03/31)寿スピリッツは上値試す、22年3月期回復期待
記事一覧 (03/30)ジーニーは目先的な売り一巡、DX支援SaaSビジネス領域の成長で収益改善基調
記事一覧 (03/30)朝日ラバーは調整一巡、22年3月期収益回復期待
記事一覧 (03/30)トーセはモミ合い上放れの動き、ゲーム市場活性化で中期成長期待
記事一覧 (03/30)フライトホールディングスは下値固め完了、有望案件目白押しで中期成長期待
記事一覧 (03/30)テンポイノベーションは中期成長期待で19年12月の上場来高値目指す
記事一覧 (03/30)JPホールディングスは21年3月期営業・経常利益予想を上方修正
記事一覧 (03/29)Jトラストは成長加速に向けて事業ポートフォリオ再編、21年12月期黒字転換予想
記事一覧 (03/29)松田産業は08年以来の高値圏、21年3月期の利益予想は3回目の上振れの可能性
2021年04月05日

インテリジェントウェイブは反発の動き、21年6月期2桁営業・経常増益予想

 インテリジェントウェイブ<4847>(東1)は、金融分野や情報セキュリティ分野を中心にシステムソリューション事業を展開している。成長戦略として、事業領域拡大に向けた新製品・サービスの強化や、クラウドサービスを中心としたストックビジネスへの転換を推進している。21年6月期は大手カード会社向けの案件や、クラウドサービスの新規案件などが牽引して2桁営業・経常増益予想としている。収益拡大を期待したい。株価は下値を切り上げて反発の動きを強めている。出直りを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:22 | アナリスト銘柄分析

ケイアイスター不動産は21年3月期大幅増収増益予想、22年3月期も収益拡大基調

 ケイアイスター不動産<3465>(東1)は首都圏中心に戸建分譲などの不動産事業を展開し、M&A・アライアンスも積極活用して「不動産×IT」を推進している。21年3月期は大幅増収増益・増配予想である。分譲住宅事業の成長戦略を加速して22年3月期も収益拡大基調だろう。株価は上げ一服となって高値圏でモミ合う形だが、自律調整を交えながら上値を試す展開を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:15 | アナリスト銘柄分析
2021年04月02日

ヒーハイストは戻り試す、22年3月期収益拡大期待

 ヒーハイスト<6433>(JQ)は小径リニアボールブッシュの世界トップメーカーである。直動機器を主力として、精密部品加工やユニット製品も展開している。21年3月期は新型コロナウイルスの影響で減収・赤字予想だが、需要が回復基調で第3四半期には営業黒字化している。通期予想は上振れの可能性がありそうだ。さらに22年3月期の収益拡大も期待したい。株価はやや乱高下の形だが、急伸した12月高値に接近している。戻りを試す展開を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:45 | アナリスト銘柄分析

トーソーは上値試す、21年3月期利益予想は上振れ濃厚

 トーソー<5956>(東2)はカーテンレールやインテリアブラインドの大手である。中期成長戦略では「窓辺の総合インテリアメーカー」として、高付加価値製品の拡販や、省エネ・節電対応など新製品開発のスピードアップを推進している。21年3月期は新型コロナウイルスの影響を考慮して減収減益予想としているが、第3四半期累計時点で利益が通期予想を超過達成している。通期利益予想は上振れが濃厚だろう。さらに22年3月期の収益拡大も期待したい。株価は年初来高値圏だ。低PBRも見直し材料であり、自律調整を交えながら上値を試す展開を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:36 | アナリスト銘柄分析

星光PMCは上値試す、21年12月期増収増益予想

 星光PMC<4963>(東1)は製紙用薬品事業、印刷インキ用・記録材料用樹脂事業、化成品事業を展開し、次世代素材セルロースナノファイバー(CNF)の拡販を推進している。21年12月期増収増益予想である。需要が回復基調であり、増収効果で原料価格上昇や減価償却費増加などを吸収する見込みだ。収益拡大を期待したい。株価は水準を切り上げて戻り高値圏だ。上値を試す展開を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:29 | アナリスト銘柄分析

協立情報通信は反発の動き、22年2月期収益回復期待

 協立情報通信<3670>(JQ)は、ソリューション事業とモバイル事業を展開し、中期成長に向けてサービスの高度化・多様化を推進している。21年2月期は新型コロナウイルスの影響を受けて低調だが、DXや5Gの流れも追い風として22年2月期の収益回復を期待したい。株価は反発の動きを強めている。下値固め完了して出直りを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:21 | アナリスト銘柄分析
2021年04月01日

カナモトは戻り歩調、21年10月期増収増益予想

 カナモト<9678>(東1)は建設機械レンタルの大手である。中期成長に向けて国内営業基盤拡充、海外展開、内部オペレーション最適化、レンタルビジネス収益性向上を推進している。21年10月期は公共投資が堅調に推移して増収増益・増配予想としている。収益拡大を期待したい。株価は急伸して戻り歩調だ。そして19年12月の戻り高値に接近している。上値を試す展開を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:24 | アナリスト銘柄分析

ジェイテックはモミ合い上放れの動き、22年3月期収益回復期待

 ジェイテック<2479>(JQ)は技術者派遣の「技術商社」を標榜し、技術職知財リース事業を主力としている。21年3月期は新型コロナウイルスの影響で営業赤字予想だが、人材採用・教育によって競争力を強化するとしている。22年3月期の収益回復を期待したい。株価は徐々に水準を切り上げてモミ合いから上放れの動きを強めている。出直りを期待したい。なお5月11日に21年3月期決算発表を予定している。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:18 | アナリスト銘柄分析
2021年03月31日

JSPは上値試す、需要回復基調で22年3月期収益拡大期待

 JSP<7942>(東1)は発泡プラスチック製品の大手である。成長ドライバーとして自動車部品用ピーブロックなど高機能・高付加価値製品の拡販を推進している。21年3月期は新型コロナウイルスの影響で減収減益予想だが、自動車部品用ピーブロックを中心に需要回復基調であり、22年3月期の収益拡大を期待したい。株価は戻り一服の形だが、低PBRも見直し材料であり、自律調整を交えながら上値を試す展開を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:44 | アナリスト銘柄分析

テクマトリックスは反発の動き、クラウドサービスが牽引して収益拡大基調

 テクマトリックス<3762>(東1)は、セキュリティ関連製品販売やクラウドサービス提供などの情報サービス事業を展開し、成長ドライバーのクラウドサービスが拡大している。21年3月期増収増益予想としている。第3四半期累計が大幅増益と順調であり、通期予想に上振れ余地がありそうだ。クラウドサービスが牽引して収益拡大基調だろう。株価は2月の直近安値圏から反発の動きを強めている。戻りを試す展開を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:33 | アナリスト銘柄分析

トレジャー・ファクトリーは上値試す、21年2月の既存店売上は前年比プラス

 トレジャー・ファクトリー<3093>(東1)はリユースショップを複数業態で展開している。4月3日〜4日開催のアウトドアデイジャパン東京にトレファクスポーツ(スポーツ・アウトドア専門ショップ)が出展する。21年2月期は新型コロナウイルスの影響で減収減益予想だが、売上回復基調であり、22年2月期の収益回復を期待したい。株価は水準を切り上げて昨年来高値圏だ。自律調整を交えながら上値を試す展開を期待したい。なお4月14日に21年2月期決算発表を予定している。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:28 | アナリスト銘柄分析

寿スピリッツは上値試す、22年3月期回復期待

 寿スピリッツ<2222>(東1)は「お菓子の総合プロデューサー」として、地域限定オリジナルブランド菓子の製造・販売を展開している。21年3月期は新型コロナウイルスの影響で厳しい状況だが、第3四半期には減収幅が縮小し、コスト削減も寄与して黒字化している。さらに22年3月期の収益回復を期待したい。株価は戻り高値圏だ。自律調整を交えながら上値を試す展開を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:22 | アナリスト銘柄分析
2021年03月30日

ジーニーは目先的な売り一巡、DX支援SaaSビジネス領域の成長で収益改善基調

 ジーニー<6562>(東マ)はマーケティングテクノロジー領域のリーディングカンパニーを目指し、アド・プラットフォーム事業のDOOH領域への展開や、企業のDXを支援するSaaSビジネス領域の強化を推進している。21年3月期は黒字転換予想である。さらに上振れ余地がありそうだ。DX支援SaaSビジネス領域の成長で収益改善基調だろう。株価は昨年来高値圏から急反落して乱高下の形となったが、目先的な売り一巡して上値を試す展開を期待したい。なお3月11日から貸借銘柄に選定されている。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:19 | アナリスト銘柄分析

朝日ラバーは調整一巡、22年3月期収益回復期待

 朝日ラバー<5162>(JQ)は、自動車内装LED照明光源カラーキャップを主力として、医療・ライフサイエンスや通信分野の拡大も推進している。21年3月期は新型コロナウイルスの影響や、中国の連結子会社における棚卸資産過大計上の修正などで営業・経常赤字予想だが、車載用を中心に需要が回復基調となって第3四半期は営業黒字化している。22年3月期の収益回復を期待したい。株価は反発力が鈍くモミ合い展開だが、21年3月期営業・経常赤字予想を織り込み済みだろう。調整一巡して出直りを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:01 | アナリスト銘柄分析

トーセはモミ合い上放れの動き、ゲーム市場活性化で中期成長期待

 トーセ<4728>(東1)は家庭用ゲームソフト開発・制作請負の専業最大手である。21年8月期は次期以降に向けた仕込みの期と位置付けて、開発体制強化に向けた人材投資を推進する方針だ。次世代ゲーム機向けソフトや5G対応モバイルゲームなどでゲーム市場の活性化が予想されており、先行投資の成果で中期成長を期待したい。株価は安値圏だが、モミ合いから上放れの動きを強めている。調整一巡して出直りを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:37 | アナリスト銘柄分析

フライトホールディングスは下値固め完了、有望案件目白押しで中期成長期待

 フライトホールディングス<3753>(東2)は電子決済ソリューションを主力としている。21年3月期は大型システム開発案件の遅延や開発費の増加などで赤字予想だが、第4四半期はマイナンバーカード読取に対応した大型案件の納品で黒字見込みである。マイナンバーカード関連や無人精算機市場関連など有望案件が目白押しであり、中期成長を期待したい。株価は反発力が鈍く安値圏だが、下値固め完了感を強めている。出直りを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:30 | アナリスト銘柄分析

テンポイノベーションは中期成長期待で19年12月の上場来高値目指す

 テンポイノベーション<3484>(東1)は、飲食業を中心とする出店希望者向けに居抜き店舗を転貸借する店舗転貸借事業を展開している。転貸借物件数の増加に伴って賃料収益を積み上げるストック型ビジネスモデルである。21年3月期は新型コロナウイルスの影響で減益予想だが、成約件数が回復基調となり、第3四半期累計時点で各利益は通期予想を超過達成した。通期利益予想は上振れが濃厚だろう。さらに中期成長も期待したい。株価は上げ一服の形となったが、調整一巡して19年12月の上場来高値を目指す展開を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:24 | アナリスト銘柄分析

JPホールディングスは21年3月期営業・経常利益予想を上方修正

 JPホールディングス<2749>(東1)は総合子育て支援のリーディングカンパニーである。子育て支援の質的向上と事業を通じた社会貢献を推進するとともに、事業環境変化に対応して持続的成長を実現するため収益性向上や新規事業創出に取り組んでいる。3月29日の取引時間終了後に、21年3月期営業・経常利益の上方修正(純利益は特別損失計上で下方修正)を発表し、大幅営業・経常増益予想とした。さらに22年3月期も収益拡大を期待したい。株価はモミ合い展開だが、上方修正を好感する動きとなりそうだ。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:18 | アナリスト銘柄分析
2021年03月29日

Jトラストは成長加速に向けて事業ポートフォリオ再編、21年12月期黒字転換予想

 Jトラスト<8508>(東2)は日本、韓国・モンゴル、およびインドネシアを中心とする東南アジアで金融事業を展開し、成長加速に向けて事業ポートフォリオ再編を推進している。21年12月期は黒字転換予想としている。東南アジア金融事業の赤字が縮小し、投資事業も寄与する見込みだ。なおタイGL社関連の訴訟問題に関しても、投資資金回収に向けた動きが進展している。収益改善基調を期待したい。株価は戻り一服の形となったが、調整一巡して出直りを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:08 | アナリスト銘柄分析

松田産業は08年以来の高値圏、21年3月期の利益予想は3回目の上振れの可能性

 松田産業<7456>(東1)は貴金属関連事業および食品関連事業を展開し、中期成長に向けて収益基盤強化策を推進している。21年3月期は増収・2桁増益予想としている。貴金属事業の市場環境改善が牽引して、利益予想は3回目の上振れの可能性が高いだろう。中期的にも収益拡大基調を期待したい。株価は18年1月の高値を突破して08年以来の高値圏だ。自律調整を交えながら上値を試す展開を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:01 | アナリスト銘柄分析