トシン・グループ<2761>(JQ)は首都圏中心に電設資材などの卸売事業を展開している。20年5月期は小幅ながら増益予想である。収益拡大を期待したい。株価は上値の重い形だが、一方で徐々に下値を切り上げている。戻りを試す展開を期待したい。
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(02/06)トシン・グループは戻り試す、20年5月期増益予想
(02/06)ソーバルは反発の動き、20年2月期増益予想、さらに上振れ余地
(02/05)テンポイノベーションは20年3月期3Q累計大幅増益と順調
(02/05)カナモトは売られ過ぎ感、20年10月期減益予想だが保守的
(02/05)川崎近海汽船は上値試す、20年3月期3Q累計大幅増益で通期再上振れ余地
(02/05)トーソーは調整一巡、20年3月期3Q累計大幅増益で通期上振れの可能性
(02/05)エイジアは上値試す、20年3月期大幅増益予想で3Q累計順調
(02/04)カーリットホールディングスは21年3月期収益改善期待
(02/03)JFEシステムズは上値試す、20年3月期2桁増益予想で3Q累計順調
(02/03)インフォコムは上値試す、20年3月期2桁増収増益予想で3Q累計順調
(02/03)綿半ホールディングスは反発の動き、20年3月期2桁営業・経常増益予想で3Q累計順調
(02/03)プラマテルズは下値切り上げ、21年3月期収益拡大期待
(01/31)ジーニーは下値固め完了感、20年3月期営業黒字化予想
(01/31)KeyHolderは底値圏、総合エンターテインメント事業で収益柱構築目指す
(01/31)ネオジャパンは上値試す、20年1月期増収増益予想
(01/31)ファーストコーポレーションは底値圏、20年5月期減益予想だが中期収益拡大期待
(01/30)コーア商事ホールディングスは下値切り上げ、20年6月期営業増益予想
(01/30)トーセは下値切り上げ、20年8月期1Q黒字化
(01/29)エイトレッドは目先的な売り一巡、20年3月期増収増益予想で3Q累計順調
(01/29)レカムは下値固め完了、20年9月期大幅増益予想
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2020年02月06日
トシン・グループは戻り試す、20年5月期増益予想
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:01
| アナリスト水田雅展の銘柄分析
ソーバルは反発の動き、20年2月期増益予想、さらに上振れ余地
ソーバル<2186>(JQ)は組み込みソフト開発などエンジニアリング事業を展開し、自動車・AI・IoTなど新規技術分野の開拓を推進している。20年2月期増益予想である。さらに上振れ余地がありそうだ。収益拡大を期待したい。株価は反発の動きを強めている。戻りを試す展開を期待したい。なお4月10日に20年2月期決算発表を予定している。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 06:59
| アナリスト水田雅展の銘柄分析
2020年02月05日
テンポイノベーションは20年3月期3Q累計大幅増益と順調
テンポイノベーション<3484>(東1)は、飲食業を中心とする出店希望者向けに居抜き店舗を転貸借する店舗転貸借事業を展開している。20年3月期は増収増益予想である。第3四半期累計は大幅増益と順調だった。通期も収益拡大を期待したい。株価は高値圏から反落したが、調整一巡して出直りを期待したい。なお2月13日〜18日に立会外分売(10万株)を実施予定である。
■飲食業の出店希望者向け居抜き店舗転貸借事業
首都圏(特に東京都)において、飲食業を中心とする出店希望者向けに居抜き店舗を転貸借する店舗転貸借事業を展開している。仲介ではなく、サブリースでもなく、不動産業における第6のカテゴリーとして店舗転貸借に特化している。
不動産オーナーにとっては賃貸料収入安定、不動産会社にとっては収益機会獲得、店舗出店者にとっては出店費用削減、店舗撤退者にとっては閉店コスト削減というメリットがある。転貸借物件数増加に伴って賃料収益(ランニング収入)を積み上げるストック型ビジネスモデルである。19年12月末時点の転貸借物件数は1634件となった。
なおクロップス<9428>の連結子会社だが、営業上の取引はなく経営上の独立性を確保している。また20年3月期第2四半期から報告セグメントに不動産売買事業を追加した。不動産業者との関係強化を目的として、一定の保有枠の中で資金効率を重視して売買を行う。
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■飲食業の出店希望者向け居抜き店舗転貸借事業
首都圏(特に東京都)において、飲食業を中心とする出店希望者向けに居抜き店舗を転貸借する店舗転貸借事業を展開している。仲介ではなく、サブリースでもなく、不動産業における第6のカテゴリーとして店舗転貸借に特化している。
不動産オーナーにとっては賃貸料収入安定、不動産会社にとっては収益機会獲得、店舗出店者にとっては出店費用削減、店舗撤退者にとっては閉店コスト削減というメリットがある。転貸借物件数増加に伴って賃料収益(ランニング収入)を積み上げるストック型ビジネスモデルである。19年12月末時点の転貸借物件数は1634件となった。
なおクロップス<9428>の連結子会社だが、営業上の取引はなく経営上の独立性を確保している。また20年3月期第2四半期から報告セグメントに不動産売買事業を追加した。不動産業者との関係強化を目的として、一定の保有枠の中で資金効率を重視して売買を行う。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:39
| アナリスト水田雅展の銘柄分析
カナモトは売られ過ぎ感、20年10月期減益予想だが保守的
カナモト<9678>(東1)は建設機械レンタルの大手である。中期成長に向けた重点施策として、国内営業基盤の拡充、海外展開、内部オペレーション最適化を推進する。20年10月期は体制強化の期間と位置付けて減益予想だが、やや保守的だろう。株価は水準を切り下げて軟調展開だが売られ過ぎ感を強めている。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:06
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川崎近海汽船は上値試す、20年3月期3Q累計大幅増益で通期再上振れ余地
川崎近海汽船<9179>(東2)は近海輸送と内航輸送を主力としている。20年3月期減益予想だが、第3四半期累計は大幅増益となり、通期利益予想を超過達成している。新型肺炎感染拡大による輸送量への影響も懸念されるが、通期再上振れ余地がありそうだ。株価は1月の昨年来高値圏から反落したが、自律調整を交えながら上値を試す展開を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:04
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トーソーは調整一巡、20年3月期3Q累計大幅増益で通期上振れの可能性
トーソー<5956>(東2)はカーテンレールやインテリアブラインドの大手である。20年3月期減益予想だが、第3四半期累計は原価低減効果などで大幅増益となり、通期利益予想を超過達成している。通期上振れの可能性が高いだろう。株価は上値の重い展開だが、調整一巡して出直りを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:03
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エイジアは上値試す、20年3月期大幅増益予想で3Q累計順調
エイジア<2352>(東1)はメール配信システムの大手である。データ分析ソリューションと連携するメッセージ配信最適化ソリューションを推進している。20年3月期大幅増益予想である。第3四半期累計は大幅増益と順調だった。通期も収益拡大を期待したい。株価は急伸して昨年来高値を更新した。自律調整を交えながら上値を試す展開を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:02
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2020年02月04日
カーリットホールディングスは21年3月期収益改善期待
カーリットホールディングス<4275>(東1)は、化学品事業、ボトリング事業、産業用部材事業を展開している。20年3月期減益予想で、第3四半期累計は大幅減益だった。21年3月期の収益回復を期待したい。株価は軟調展開だが、ほぼ底値圏だろう。
■化学品、ボトリング、産業用部材を展開
化学品事業(産業用爆薬、自動車用緊急保安炎筒、危険性評価試験、電池受託評価試験、塩素酸ナトリウム、ロケット固体推進薬原料、電気二重層キャパシタ用電解液、イオン導電材料等)、ボトリング事業(飲料のボトリング加工)、産業用部材事業(半導体用シリコンウェーハ、耐火・耐熱金物、ばね・座金など)を展開している。
19年3月期のセグメント別(その他・消去前)の売上高構成比は化学品45%、ボトリング38%、産業用部材17%、営業利益構成比は化学品63%、ボトリング22%、産業用部材15%だった。
■新製品の早期上市を推進
中期経営計画の目標数値には22年3月期売上高650億円、営業利益30億円、ROE8%を掲げ、重点戦略は研究開発・新規事業(宇宙開発事業、二次電池関連事業、ヘルスケア材料、新規機能材料・半導体材料)における新製品早期上市に向けた体制強化、M&Aによる伸長分野への積極投資、ASEANを中心とした海外市場への積極展開としている。
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■化学品、ボトリング、産業用部材を展開
化学品事業(産業用爆薬、自動車用緊急保安炎筒、危険性評価試験、電池受託評価試験、塩素酸ナトリウム、ロケット固体推進薬原料、電気二重層キャパシタ用電解液、イオン導電材料等)、ボトリング事業(飲料のボトリング加工)、産業用部材事業(半導体用シリコンウェーハ、耐火・耐熱金物、ばね・座金など)を展開している。
19年3月期のセグメント別(その他・消去前)の売上高構成比は化学品45%、ボトリング38%、産業用部材17%、営業利益構成比は化学品63%、ボトリング22%、産業用部材15%だった。
■新製品の早期上市を推進
中期経営計画の目標数値には22年3月期売上高650億円、営業利益30億円、ROE8%を掲げ、重点戦略は研究開発・新規事業(宇宙開発事業、二次電池関連事業、ヘルスケア材料、新規機能材料・半導体材料)における新製品早期上市に向けた体制強化、M&Aによる伸長分野への積極投資、ASEANを中心とした海外市場への積極展開としている。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:27
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2020年02月03日
JFEシステムズは上値試す、20年3月期2桁増益予想で3Q累計順調
JFEシステムズ<4832>(東2)はJFEグループの情報システム会社である。20年3月期2桁増益予想である。第3四半期累計は大幅増益と順調だった。通期も収益拡大を期待したい。株価は上場来高値更新の展開だ。自律調整を交えながら上値を試す展開を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 06:15
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インフォコムは上値試す、20年3月期2桁増収増益予想で3Q累計順調
インフォコム<4348>(東1)はITサービスや電子コミック配信サービスを主力としている。20年3月期2桁増収増益予想で、第3四半期累計は大幅増益と順調だった。なお20年3月期の配当予想を上方修正した。21年3月期も収益拡大を期待したい。株価は高値更新の展開だ。自律調整を交えながら上値を試す展開を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 06:13
| アナリスト水田雅展の銘柄分析
綿半ホールディングスは反発の動き、20年3月期2桁営業・経常増益予想で3Q累計順調
綿半ホールディングス<3199>(東1)はホームセンター中心の小売事業、および建設事業、貿易事業を展開している。20年3月期2桁営業・経常増益予想で、第3四半期累計は大幅増益と順調だった。株価は昨年来安値圏から反発の動きを強めている。出直りを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 06:11
| アナリスト水田雅展の銘柄分析
プラマテルズは下値切り上げ、21年3月期収益拡大期待
プラマテルズ<2714>(JQ)は合成樹脂の専門商社である。20年3月期第3四半期累計は減収減益だった。通期も減収減益予想である。21年3月期の収益拡大を期待したい。株価は戻り一服の形だが下値を切り上げている。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 06:10
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2020年01月31日
ジーニーは下値固め完了感、20年3月期営業黒字化予想
ジーニー<6562>(東マ)は、ネット媒体の広告枠を自動売買するアドテクノロジーをベースとして、マーケティングテクノロジー事業を展開している。20年3月期営業黒字化予想である。収益改善を期待したい。株価は動意づいても買いが続かずモミ合う形だが、下値固め完了感を強めている。なお2月13日に第3四半期決算発表を予定している。
■マーケティングテクノロジー事業を展開
インターネットメディアの広告収益最大化を図る独自のアドテクノロジー(ウェブサイトやスマートフォンアプリ等に各々の閲覧者に合った広告を瞬時に選択して表示させる技術)をベースとして、事業領域拡大戦略およびサービス提供地域拡大戦略を推進し、マーケティングテクノロジー事業(アド・プラットフォーム、マーケティングソリューション、海外)を展開している。
19年3月期の事業別売上構成比はアド・プラットフォーム85%、マーケティングソリューション8%、海外8%だった。収益面の季節特性として、広告主の予算配分の影響を受けるため、12月および年度末の3月に売上が集中する傾向がある。
なお14年にソフトバンク(現ソフトバンクグループ)と資本業務提携し、現在はソフトバンク<9434>の持分法適用会社である。
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■マーケティングテクノロジー事業を展開
インターネットメディアの広告収益最大化を図る独自のアドテクノロジー(ウェブサイトやスマートフォンアプリ等に各々の閲覧者に合った広告を瞬時に選択して表示させる技術)をベースとして、事業領域拡大戦略およびサービス提供地域拡大戦略を推進し、マーケティングテクノロジー事業(アド・プラットフォーム、マーケティングソリューション、海外)を展開している。
19年3月期の事業別売上構成比はアド・プラットフォーム85%、マーケティングソリューション8%、海外8%だった。収益面の季節特性として、広告主の予算配分の影響を受けるため、12月および年度末の3月に売上が集中する傾向がある。
なお14年にソフトバンク(現ソフトバンクグループ)と資本業務提携し、現在はソフトバンク<9434>の持分法適用会社である。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:56
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KeyHolderは底値圏、総合エンターテインメント事業で収益柱構築目指す
KeyHolder<4712>(JQ)は総合エンターテインメント事業を中心に新たな収益柱構築を目指している。19年12月期(決算期変更で9ヶ月決算)黒字予想である。収益改善を期待したい。株価は反発力の鈍い展開だがほぼ底値圏だろう。なお2月13日に19年12月期決算発表を予定している。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 06:17
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ネオジャパンは上値試す、20年1月期増収増益予想
ネオジャパン<3921>(東1)は自社開発グループウェアのクラウドサービスを主力としている。20年1月期増収増益・連続増配予想である。収益拡大を期待したい。株価は年初に動意づいて昨年来高値を更新する場面があった。自律調整を交えながら上値を試す展開を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 06:16
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ファーストコーポレーションは底値圏、20年5月期減益予想だが中期収益拡大期待
ファーストコーポレーション<1430>(東1)は造注方式を特徴として、分譲マンション建設に特化したゼネコンである。20年5月期第2四半期累計は大幅減益だった。通期も減益予想だが、再開発事業への参画と超高層建築への取り組みを強化する方針としている。中期的に収益拡大を期待したい。株価は19年8月の昨年来安値に接近しているがほぼ底値圏だろう。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 06:15
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2020年01月30日
コーア商事ホールディングスは下値切り上げ、20年6月期営業増益予想
コーア商事ホールディングス<9273>(東2)は医薬品原薬の輸入販売、および医薬品の製造販売・受託製造を展開している。20年6月期営業増益予想である。株価は安値圏で小動きだが、徐々に下値を切り上げている。調整一巡して出直りを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 04:49
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トーセは下値切り上げ、20年8月期1Q黒字化
トーセ<4728>(東1)は家庭用ゲームソフト開発・制作請負の専業最大手である。20年8月期第1四半期は黒字化した。通期予想は据え置いて、将来の飛躍に備えるための先行投資負担で減益予想としている。中期的に収益改善を期待したい。株価は動意づいても買いが続かず安値圏だが、徐々に下値を切り上げている。出直りを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 04:47
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2020年01月29日
エイトレッドは目先的な売り一巡、20年3月期増収増益予想で3Q累計順調
エイトレッド<3969>(東1)はワークフローを電子化するワークフローシステムを展開している。導入社数・クラウド利用者数が増加基調であり、20年3月期増収増益予想である。第3四半期累計は概ね順調だった。ストック売上の積み上げで通期も好業績が期待される。中期的にも収益拡大基調だろう。株価は第3四半期決算発表を機に急反落の形となったが、目先的な売り一巡して出直りを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 05:21
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レカムは下値固め完了、20年9月期大幅増益予想
レカム<3323>(JQ)は中小企業向けに情報通信事業、環境関連事業、BPO事業、海外法人事業、働き方改革ソリューション事業を展開している。20年9月期大幅増益予想である。収益拡大を期待したい。株価は安値圏でモミ合う形だが、下値固め完了して出直りを期待したい。なお第15回および第16回新株予約権について、残存する新株予約権を19年12月30日付で取得・消却した。また2月14日に第1四半期決算発表を予定している。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 05:19
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