[アナリスト銘柄分析]の記事一覧
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記事一覧 (11/18)クリーク・アンド・リバー社は売り一巡感、21年2月期2桁増収増益予想
記事一覧 (11/18)インテージホールディングスは上値試す、21年6月期は新型コロナ影響だが4Qから回復見込む
記事一覧 (11/18)ジャパンフーズは上値試す、21年3月期は新型コロナ影響だが中期収益拡大期待
記事一覧 (11/18)インフォマートは上値試す、20年12月期大幅減益予想だが上振れ余地、中期収益拡大期待
記事一覧 (11/17)川崎近海汽船は下値固め完了、21年3月期は利益を上方修正して赤字縮小
記事一覧 (11/17)イワキは上値試す、20年11月期最終増益予想
記事一覧 (11/17)日本エム・ディ・エムは上値試す、21年3月期通期利益予想据え置きだが上振れ余地
記事一覧 (11/17)トーソーは戻り試す、21年3月期減収減益予想だが需要回復傾向で上振れ余地
記事一覧 (11/17)綿半ホールディングスは反発の動き、21年3月期利益予想は3回目の上方修正の可能性
記事一覧 (11/17)ジェイテックは調整一巡、21年3月期は新型コロナ影響だが後半回復期待
記事一覧 (11/17)エイジアは反発の動き、21年3月期EBITDA増益予想
記事一覧 (11/16)協立情報通信は調整一巡、中期的にDXや5Gが追い風
記事一覧 (11/11)トレジャー・ファクトリーは調整一巡、21年2月期減益予想だが後半回復基調で上振れ余地
記事一覧 (11/10)ヤマシタヘルスケアホールディングスは調整一巡、21年5月期は後半の需要回復期待
記事一覧 (11/10)神鋼商事は調整一巡、21年3月期は新型コロナ影響だが後半の需要回復期待
記事一覧 (11/10)JFEシステムズは21年3月期減収減益予想に対する失望売り一巡
記事一覧 (11/10)プラマテルズは低PBRに注目、21年3月期2Q累計は新型コロナで大幅減収減益だが後半回復期待
記事一覧 (11/09)エイトレッドは上値試す、21年3月期増収増益予想、さらに上振れの可能性
記事一覧 (11/06)トシン・グループは調整一巡、21年5月期は後半回復期待
記事一覧 (11/06)ソーバルは調整一巡、21年2月期減収減益予想だが上振れ余地
2020年11月18日

クリーク・アンド・リバー社は売り一巡感、21年2月期2桁増収増益予想

 クリーク・アンド・リバー社<4763>(東1)はクリエイティブ分野を中心にエージェンシー事業、プロデュース事業、ライツマネジメント事業を展開し、事業領域拡大戦略を加速している。21年2月期は新型コロナウイルスのマイナス影響を吸収して2桁増収増益予想としている。収益拡大基調を期待したい。株価は年初来高値圏から急反落して水準を切り下げたが売り一巡感を強めている。反発を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:38 | アナリスト銘柄分析

インテージホールディングスは上値試す、21年6月期は新型コロナ影響だが4Qから回復見込む

 インテージホールディングス<4326>(東1)は市場調査事業を主力として、システムソリューション分野や医薬情報分野にも積極展開している。21年6月期はオフライン調査などが新型コロナウイルスの影響を受けるが、第4四半期からの回復を見込んでいる。また21年1月には次世代SRI(全国小売店パネル調査)サービスの本リリースを予定している。中期的に収益拡大を期待したい。株価は年初来高値を更新して19年の高値も突破した。自律調整を交えながら上値を試す展開を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:30 | アナリスト銘柄分析

ジャパンフーズは上値試す、21年3月期は新型コロナ影響だが中期収益拡大期待

 ジャパンフーズ<2599>(東1)は飲料受託製造の国内最大手である。新規商材受注や積極的設備投資による競争力向上を推進している。21年3月期は新型コロナウイルスの影響で減収減益予想だが、中期的に収益拡大を期待したい。株価は1月の年初来高値に接近する場面があった。自律調整を交えながら上値を試す展開を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:22 | アナリスト銘柄分析

インフォマートは上値試す、20年12月期大幅減益予想だが上振れ余地、中期収益拡大期待

 インフォマート<2492>(東1)は国内最大級の企業間電子商取引プラットフォームを運営している。20年12月期は新型コロナウイルスや先行投資の影響で大幅減益予想だが、第3四半期累計が計画超だったことを考慮すれば通期上振れ余地がありそうだ。さらに利用企業数が増加基調であり、電子契約やDXの流れも追い風として中期的に収益拡大を期待したい。株価は急伸して上場来高値を更新した。自律調整を交えながら上値を試す展開を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:15 | アナリスト銘柄分析
2020年11月17日

川崎近海汽船は下値固め完了、21年3月期は利益を上方修正して赤字縮小

 川崎近海汽船<9179>(東2)は近海輸送と内航輸送を主力としている。21年3月期第2四半期累計は新型コロナウイルスの影響で大幅減収減益だったが、計画超となって各利益とも黒字で着地した。通期は利益予想を上方修正し、従来予想に比べて赤字が大幅縮小する見込みとしている。後半も需要回復基調を期待したい。株価は反発力の鈍い展開だが下値固め完了感を強めている。低PBRも評価して出直りを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:42 | アナリスト銘柄分析

イワキは上値試す、20年11月期最終増益予想

 イワキ<8095>(東1)は医薬品・医薬品原料・表面処理薬品を主力とする専門商社である。医薬品を中心としたヘルスケア・ファインケミカル企業集団を目指している。20年11月期は一過性費用も影響して営業・経常減益だが、負ののれん発生益で最終増益予想としている。株価は戻り高値圏だ。自律調整を交えながら上値を試す展開を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:36 | アナリスト銘柄分析

日本エム・ディ・エムは上値試す、21年3月期通期利益予想据え置きだが上振れ余地

 日本エム・ディ・エム<7600>(東1)は、整形外科分野の医療機器専門商社で自社製品(米国子会社製品)を主力としている。21年3月期第2四半期累計は新型コロナウイルスの影響で減収減益だが計画超だった。通期利益予想を据え置いたが保守的だろう。通期も利益上振れ余地がありそうだ。株価は水準を切り上げて戻り高値圏だ。自律調整を交えながら上値を試す展開を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:28 | アナリスト銘柄分析

トーソーは戻り試す、21年3月期減収減益予想だが需要回復傾向で上振れ余地

 トーソー<5956>(東2)はカーテンレールやインテリアブラインドの大手である。21年3月期第2四半期累計は新型コロナウイルスの影響で減収減益だった。通期予想は据え置いて減収減益予想としているが、需要が回復傾向であり、通期上振れ余地がありそうだ。株価は小幅レンジでモミ合う形だが煮詰まり感を強めている。低PBRも注目点であり、モミ合い上放れて戻りを試す展開を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:20 | アナリスト銘柄分析

綿半ホールディングスは反発の動き、21年3月期利益予想は3回目の上方修正の可能性

 綿半ホールディングス<3199>(東1)はホームセンター中心の小売事業、および建設事業、貿易事業を展開している。21年3月期第2四半期累計は巣ごもり需要などで大幅増益だった。10月の既存店売上も112.8%と好調だ。通期利益予想(10月26日に2回目の上方修正)は3回目の上方修正の可能性が高いだろう。株価は9月の年初来高値圏から反落したが、利益確定売り一巡して反発の動きを強めている。自律調整を交えながら上値を試す展開を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:10 | アナリスト銘柄分析

ジェイテックは調整一巡、21年3月期は新型コロナ影響だが後半回復期待

 ジェイテック<2479>(JQ)は技術者派遣の「技術商社」を標榜し、技術職知財リース事業を展開している。21年3月期第2四半期累計は新型コロナウイルスの影響で減収・営業赤字だった。通期予想は引き続き未定としている。後半の需要回復を期待したい。株価は徐々に上値を切り下げる形で軟調だが、一方では大きく下押す動きも見られない。業績悪化懸念を織り込み済みだろう。調整一巡して出直りを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:48 | アナリスト銘柄分析

エイジアは反発の動き、21年3月期EBITDA増益予想

 エイジア<2352>(東1)はメール配信システムの大手である。クラウドサービスやM&Aによる新規事業で成長を目指している。21年3月期の連結業績(9月30日に売上高とEBITDAを上方修正、営業利益以下を未定に修正)は、増収・EBITDA増益予想としている。第2四半期累計は減益だったが、通期ベースで収益拡大を期待したい。株価は10月の上場来高値圏から急反落の形となったが、目先的な売り一巡して反発の動きを強めている。戻りを試す展開を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:42 | アナリスト銘柄分析
2020年11月16日

協立情報通信は調整一巡、中期的にDXや5Gが追い風

 協立情報通信<3670>(JQ)は、ソリューション事業とモバイル事業を展開し、中期成長に向けてサービスの高度化・多様化を推進している。21年2月期は新型コロナウイルスの影響で大幅減収減益予想だが、中期的にはソリューション事業ではDX、モバイル事業では5Gサービスの流れが追い風となりそうだ。株価は戻り高値圏から反落して上値を切り下げる形だが、調整一巡して出直りを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:14 | アナリスト銘柄分析
2020年11月11日

トレジャー・ファクトリーは調整一巡、21年2月期減益予想だが後半回復基調で上振れ余地

 トレジャー・ファクトリー<3093>(東1)はリユースショップを展開している。21年2月期は新型コロナウイルスの影響で減益予想としている。ただし第2四半期以降は回復傾向を強めている。20年10月の既存店売上も107.9%と好調だった。後半回復基調に変化はなく、通期上振れ余地がありそうだ。株価は安値圏でモミ合う形だが、調整一巡して出直りを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:23 | アナリスト銘柄分析
2020年11月10日

ヤマシタヘルスケアホールディングスは調整一巡、21年5月期は後半の需要回復期待

 ヤマシタヘルスケアホールディングス<9265>(東1)は、九州を地盤とする医療機器専門商社を中心に、ヘルスケア領域でのグループとしての収益力向上を推進している。21年5月期は新型コロナウイルスの影響で減収減益予想としている。後半の需要回復を期待したい。株価は水準を切り下げて軟調展開だが、下げ止まり感を強めてきた。低PBRも評価材料であり、調整一巡して出直りを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:32 | アナリスト銘柄分析

神鋼商事は調整一巡、21年3月期は新型コロナ影響だが後半の需要回復期待

 神鋼商事<8075>(東1)は鉄鋼や非鉄金属関連などを扱う商社で、KOBELCO(神戸製鋼グループ)の中核となるグローバル商社を目指している。新型コロナウイルスによる世界経済収縮の影響で、21年3月期第2四半期累計は大幅減収減益だった。通期も減収減益で減配予想としている。欧米における感染再拡大が当面の懸念材料となるが、後半は需要が回復に向かうことを期待したい。株価は安値圏でモミ合う形だが業績悪化を織り込み済みだろう。低PBRも評価材料であり、調整一巡して出直りを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:23 | アナリスト銘柄分析

JFEシステムズは21年3月期減収減益予想に対する失望売り一巡

 JFEシステムズ<4832>(東2)はJFEグループの情報システム会社である。21年3月期第2四半期累計は減益だった。通期も新型コロナウイルス影響による顧客のIT投資抑制や案件構成悪化などで減収減益予想としている。中期的に収益拡大を期待したい。株価は戻り高値圏から急反落したが、失望売り一巡感を強めている。業績悪化の織り込み完了して出直りを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:15 | アナリスト銘柄分析

プラマテルズは低PBRに注目、21年3月期2Q累計は新型コロナで大幅減収減益だが後半回復期待

 プラマテルズ<2714>(JQ)は合成樹脂の専門商社である。高付加価値商材の拡販やアジアを中心とする海外展開を推進している。21年3月期第2四半期累計は新型コロナウイルスによる経済収縮の影響で大幅減収減益だった。通期も減収減益予想だが、後半の需要回復を期待したい。株価は新型コロナウイルスによる業績悪化懸念を織り込み済みだろう。低PBRも評価材料であり、調整一巡して出直りを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:49 | アナリスト銘柄分析
2020年11月09日

エイトレッドは上値試す、21年3月期増収増益予想、さらに上振れの可能性

 エイトレッド<3969>(東1)はワークフローシステムを展開している。社内文書電子化のリーディングカンパニーである。21年3月期増収増益予想である。第2四半期累計は2桁増収増益と順調だった。クラウドサービスの大幅伸長で収益が順調に積み上がっていることを勘案すれば、通期は上振れの可能性が高いだろう。さらにテレワーク化やDX化の流れも追い風として中期的に収益拡大基調だろう。株価は上場来高値圏から反落の形となったが、利益確定売り一巡して切り返しの動きを強めている。上値を試す展開を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:17 | アナリスト銘柄分析
2020年11月06日

トシン・グループは調整一巡、21年5月期は後半回復期待

 トシン・グループ<2761>(JQ)は首都圏中心に電設資材や住宅設備機器の卸売事業を展開している。21年5月期は新型コロナウイルスの影響を考慮して減益予想としている。当面は経済収縮の影響が意識されるが、後半の需要回復を期待したい。株価は上値を切り下げる形となったが、調整一巡して出直りを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:05 | アナリスト銘柄分析

ソーバルは調整一巡、21年2月期減収減益予想だが上振れ余地

 ソーバル<2186>(JQ)は組み込みソフト開発などエンジニアリング事業を展開し、重点施策として請負拡大による高収益化や新規技術分野の開拓を推進している。21年2月期は新型コロナウイルスの影響で減収減益予想だが、後半の需要回復を勘案すれば上振れ余地がありそうだ。株価は上値を切り下げる形で軟調だが、調整一巡して出直りを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:55 | アナリスト銘柄分析