[アナリスト水田雅展の銘柄分析]の記事一覧
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記事一覧 (11/28)KeyHolderは下値固め完了、総合エンターテインメント事業で収益柱構築目指す
記事一覧 (11/28)ソレイジア・ファーマは下値固め完了、がん領域創薬ベンチャー
記事一覧 (11/28)三洋貿易は上値試す、20年9月期増益・増配予想
記事一覧 (11/28)ヨコレイ(横浜冷凍)は上値試す、20年9月期2桁営業増益予想
記事一覧 (11/28)ファーストコーポレーションは戻り歩調、20年5月期減益予想だが中期収益拡大期待
記事一覧 (11/27)シルバーライフは上値試す、20年7月期増収増益予想
記事一覧 (11/27)Jトラストは調整一巡、19年12月期(決算期変更)営業黒字予想
記事一覧 (11/27)セルシードは底打ち、食道再生上皮シートの22年承認申請目指す
記事一覧 (11/27)うかいは調整一巡、20年3月期営業増益予想
記事一覧 (11/27)Delta−Fly Pharmaは底打ち、新規抗がん剤創薬ベンチャー
記事一覧 (11/27)綿半ホールディングスは調整一巡、20年3月期2桁営業・経常増益予想
記事一覧 (11/26)LIFULLは売り一巡、20年9月期大幅増益予想
記事一覧 (11/26)プレミアグループは上値試す、20年3月期2Q累計が高進捗率で通期上振れの可能性
記事一覧 (11/26)ソラストは上値試す、20年3月期2Q累計営業微減益だが通期2桁営業増益予想
記事一覧 (11/26)テクマトリックスは上値試す、20年3月期2Q累計が計画超の大幅増益で通期も上振れ余地
記事一覧 (11/26)レカムは調整一巡、20年9月期大幅増益予想
記事一覧 (11/26)JPホールディングスは戻り試す、20年3月期2桁増益予想で2Q累計順調
記事一覧 (11/25)JSPは戻り試す、20年3月期減益予想だが21年3月期収益改善期待
記事一覧 (11/25)朝日ラバーは戻り試す、20年3月期減益予想だが21年3月期収益改善期待
記事一覧 (11/25)アイビーシーは戻り試す、20年9月期大幅増収増益予想
2019年11月28日

KeyHolderは下値固め完了、総合エンターテインメント事業で収益柱構築目指す

 KeyHolder<4712>(JQ)は、総合エンターテインメント事業を中心に新たな収益柱構築を目指し、19年12月期(決算期変更で9ヶ月決算)黒字予想である。第2四半期累計は赤字だったが、第3四半期に販売用不動産を売却して営業利益を計上予定としている。通期ベースで収益改善を期待したい。株価は年初来安値圏でモミ合う形だが、下値固め完了して反発を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:23 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

ソレイジア・ファーマは下値固め完了、がん領域創薬ベンチャー

 ソレイジア・ファーマ<4597>(東マ)は、がん領域を戦略的疾患領域とする創薬ベンチャーである。候補物質の開発権導入による臨床開発を主力としている。当面は赤字だが20年以降の上市本格化と収益化を期待したい。株価は安値圏でモミ合う形だが、下値固め完了して反発を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:22 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

三洋貿易は上値試す、20年9月期増益・増配予想

 三洋貿易<3176>(東1)は自動車向けゴム・化学関連商品やシート部品を主力とする専門商社である。19年9月期は増益・大幅増配だった。20年9月期も小幅ながら増益・増配予想である。収益拡大を期待したい。株価は7月の年初来高値に接近している。自律調整を交えながら上値を試す展開を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:21 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

ヨコレイ(横浜冷凍)は上値試す、20年9月期2桁営業増益予想

 ヨコレイ(横浜冷凍)<2874>(東1)は冷蔵倉庫事業と食品販売事業を展開している。冷蔵倉庫事業は低温物流サービスの戦略的ネットワーク構築、食品販売事業はノルウェーHI社と提携して業容拡大戦略を推進している。19年9月期は計画未達で営業減益だったが、20年9月期は2桁営業増益予想である。収益拡大を期待したい。株価は年初来高値圏だ。自律調整を交えながら上値を試す展開を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:18 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

ファーストコーポレーションは戻り歩調、20年5月期減益予想だが中期収益拡大期待

 ファーストコーポレーション<1430>(東1)は造注方式を特徴として、分譲マンション建設に特化したゼネコンである。20年5月期減益予想だが、再開発事業への参画と超高層建築への取り組みを強化する方針としている。中期的に収益拡大を期待したい。株価は8月の安値から下値を切り上げて戻り歩調だ。出直りを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:17 | アナリスト水田雅展の銘柄分析
2019年11月27日

シルバーライフは上値試す、20年7月期増収増益予想

 シルバーライフ<9262>(東マ)は後期高齢者向けに特化して配食サービスを展開している。FC本部としての調理済食材販売が主力である。20年7月期増収増益予想である。収益拡大を期待したい。株価は年初来高値圏だ。自律調整を交えながら上値を試す展開を期待したい。なお12月10日に第1四半期決算発表を予定している。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 05:13 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

Jトラストは調整一巡、19年12月期(決算期変更)営業黒字予想

 Jトラスト<8508>(東2)は日本、韓国・モンゴル、およびインドネシアを中心とする東南アジアで金融事業を展開している。19年12月期(決算期変更で9ヶ月決算)営業黒字予想である。収益改善を期待したい。株価は反発力が鈍く安値圏でモミ合う形だが、調整一巡して出直りを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 05:11 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

セルシードは底打ち、食道再生上皮シートの22年承認申請目指す

 セルシード<7776>(JQ)は細胞シート再生医療製品の開発・事業化、および世界普及を目指すバイオベンチャーである。食道再生上皮シートは日本で22年承認申請を目指し、同種細胞由来軟骨再生シートは21年企業治験開始に向けて開発を加速する。株価は8月の安値で底打ちして反発の動きを強めている。出直りを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 05:10 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

うかいは調整一巡、20年3月期営業増益予想

 うかい<7621>(JQ)は高級和食・洋食料理店を主力としている。20年3月期は企画・イベント・プロモーションを積極推進して営業増益予想である。第2四半期累計は増収営業増益で最終黒字化した。通期は台風19号による臨時休業の影響などで下振れに注意必要だが、中期的に収益拡大を期待したい。株価は上値を切り下げる形だが、調整一巡して出直りを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 05:08 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

Delta−Fly Pharmaは底打ち、新規抗がん剤創薬ベンチャー

 Delta−Fly Pharma<4598>(東マ)は新規抗がん剤の開発を目指す創薬ベンチャーである。既存の抗がん活性物質を利用するモジュール創薬という独自コンセプトを特徴としている。11月26日には、米国でのDFP−10917第3相臨床試験およびDFP−14927第1相臨床試験について、症例登録開始の報告を受けたと発表している。株価は8月の安値で底打ちして下値を切り上げている。出直りを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 05:07 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

綿半ホールディングスは調整一巡、20年3月期2桁営業・経常増益予想

 綿半ホールディングス<3199>(東1)はホームセンター中心の小売事業、および建設事業、貿易事業を展開している。20年3月期は2桁営業・経常増益予想である。第2四半期累計は営業・経常増益と概ね順調だった。収益拡大を期待したい。株価は年初来安値圏でモミ合う形だが、調整一巡して出直りを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 05:06 | アナリスト水田雅展の銘柄分析
2019年11月26日

LIFULLは売り一巡、20年9月期大幅増益予想

 LIFULL<2120>(東1)は、不動産・住宅情報総合サイト「LIFULL HOME‘S」運営の不動産情報サービス事業を主力として、生活関連領域や海外への展開を加速している。19年9月期はM&A等の一時的コストも影響して減益だったが、20年9月期は大幅増益予想である。収益拡大を期待したい。株価は決算発表を機に反落して安値圏に回帰したが、売り一巡して出直りを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:16 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

プレミアグループは上値試す、20年3月期2Q累計が高進捗率で通期上振れの可能性

 プレミアグループ<7199>(東1)は「カーライフのトータルサポート」を掲げて、自動車ローンや自動車保証の自動車金融サービスを中心にオート関連サービスを展開している。20年3月期大幅増収増益予想である。第2四半期累計は大幅増収増益で高進捗率だった。通期上振れの可能性が高いだろう。収益拡大を期待したい。なお自己株式取得(上限60万株・12億円、取得期間19年11月15日〜20年3月24日)を実施する。株価は急伸して18年の上場来高値に接近している。自律調整を交えながら上値を試す展開を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:09 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

ソラストは上値試す、20年3月期2Q累計営業微減益だが通期2桁営業増益予想

 ソラスト<6197>(東1)は医療事務・介護・保育関連サービスを展開している。地域の女性人材を活用するため、ICTを活用して女性が働きやすい職場づくりや生産性向上を推進している。20年3月期第2四半期累計は営業微減益だったが、概ね計画水準としている。そして通期2桁営業増益予想である。通期ベースで収益拡大を期待したい。株価は年初来高値に接近している。自律調整を交えながら上値を試す展開を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:08 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

テクマトリックスは上値試す、20年3月期2Q累計が計画超の大幅増益で通期も上振れ余地

 テクマトリックス<3762>(東1)は、セキュリティ関連製品販売やクラウドサービス提供などの情報サービス事業を展開し、クラウドサービスに注力している。20年3月期増収増益予想である。第2四半期累計は計画超の大幅増収増益だった。通期も上振れ余地がありそうだ。収益拡大を期待したい。株価は高値圏だ。自律調整を交えながら上値を試す展開を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:06 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

レカムは調整一巡、20年9月期大幅増益予想

 レカム<3323>(JQ)は中小企業向けに情報通信事業、環境関連事業、BPO事業、海外法人事業を展開している。19年9月期は計画未達で営業減益だが、経常利益は最高を更新した。20年9月期は大幅増益予想である。収益拡大を期待したい。株価は反発力の鈍い展開だが、調整一巡して出直りを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:05 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

JPホールディングスは戻り試す、20年3月期2桁増益予想で2Q累計順調

 JPホールディングス<2749>(東1)は総合子育て支援カンパニーである。中長期成長に向けた基本戦略として保育サービスの質的成長、新規事業の創出、保育周辺事業者との提携・連携を推進している。20年3月期2桁増益予想である。第2四半期累計は大幅増益と順調だった。通期も収益拡大を期待したい。株価は小動きだが徐々に水準を切り上げている。戻りを試す展開を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:04 | アナリスト水田雅展の銘柄分析
2019年11月25日

JSPは戻り試す、20年3月期減益予想だが21年3月期収益改善期待

 JSP<7942>(東1)は発泡プラスチック製品大手である。中期成長ドライバーとして自動車部品用ピーブロックなど、高機能・高付加価値製品の拡販を推進している。20年3月期は下方修正して減益予想となったが、21年3月期の収益改善を期待したい。株価は8月の年初来安値から下値を切り上げている。戻りを試す展開を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:02 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

朝日ラバーは戻り試す、20年3月期減益予想だが21年3月期収益改善期待

 朝日ラバー<5162>(JQ)はシリコーンゴムや分子接着技術をコア技術として、自動車内装LED照明光源カラーキャップやRFIDタグ用ゴム製品などを展開している。20年3月期は下方修正して減収減益予想だが、21年3月期の収益改善を期待したい。株価は下値を切り上げている。20年3月期下方修正に対するネガティブ反応は限定的だ。戻りを試す展開を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:00 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

アイビーシーは戻り試す、20年9月期大幅増収増益予想

 アイビーシー<3920>(東1)はネットワークシステム性能監視ツールを主力として、マーケット変化に対応したITサービス拡大や、IoTセキュリティ基盤サービス「kusabi」などブロックチェーン技術を活用した分野への展開を推進している。19年9月期(連結決算に移行)は18年9月期非連結業績との比較で増収増益だった。20年9月期は大幅増収増益予想である。保守的な予想としており、上振れを期待したい。株価は安値圏でのモミ合いから上放れの動きを強めている。戻りを試す展開を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:58 | アナリスト水田雅展の銘柄分析