ミロク情報サービス<9928>(東証プライム)は財務・会計ソフトをベースとして、クラウド・サブスク型収益モデルへの転換加速、統合型DXプラットフォーム戦略、サステナビリティ経営などを推進している。25年3月期は増収増益予想としている。新規顧客獲得による顧客基盤の拡大、サブスクリプション型への移行によるストック収益積み上げにより、人件費増加などの先行投資を吸収する見込みだ。さらに26年3月期も積極的な事業展開で収益拡大基調だろう。株価は地合い悪化の影響で急落する場面があったが、その後は売り一巡して反発の動きを強めている。出直りを期待したい。なお5月13日に25年3月期決算発表を予定している。
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(04/16)ミロク情報サービスは反発の動き強める、26年3月期も積極的な事業展開で収益拡大基調
(04/16)建設技術研究所、25年12月期増収増益予想で収益拡大基調、国土強靭化関連など事業環境は良好
(04/16)ジェイテック、26年3月期収益拡大基調、技術職知財リース事業のテクノロジストに対する需要が高水準に推移
(04/16)アスカネットは反発の動き、経営体制を刷新して26年4月期以降の収益回復を目指す
(04/16)ベステラは上値試す、26年1月期もプラント解体事業の好調が牽引して大幅増収増益予想
(04/15)ヒーハイスト、26年3月期収益回復期待、半導体製造装置関連など直動機器の需要拡大を予想
(04/15)シナネンホールディングスは上値試す、26年3月期も収益拡大基調
(04/11)ヤマシタヘルスケアホールディングスは反発の動き、25年5月期3Q累計の進捗率高水準
(04/11)ラバブルマーケティンググループは反発の動き、25年10月期増収増益予想
(04/09)ネオジャパン、26年1月期もdesknet‘s NEOクラウドサービスを中心とするソフトウェア事業が牽引し増益・増配予想
(04/09)インフォマート、25年12月期は大幅増収増益で連続増配予想、地合い悪化も目先的な売りは一巡
(04/09)Jトラストは目先的な売り一巡、25年12月期は大幅営業増益で増配予想
(04/09)朝日ラバーは目先的な売り一巡、第3四半期で営業損益大幅改善、26年3月期は収益回復へ
(04/08)ピックルスホールディングスは売られ過ぎ感、26年2月期収益拡大期待
(04/08)ファーストコーポレーションは目先的な売り一巡、25年5月期大幅増収増益・大幅増配予想
(04/08)くすりの窓口は目先的な売り一巡、26年3月期も収益拡大基調
(04/08)アルコニックスは目先的な売り一巡、26年3月期も収益拡大期待
(04/04)ケンコーマヨネーズは調整一巡、26年3月期も収益拡大基調、タマゴ加工品回復と価格改定で大幅増益へ
(04/04)エスプールは調整一巡、25年11月期2桁営業増益予想、ビジネスソリューション事業の成長が牽引
(04/04)日本エンタープライズは調整一巡、25年5月期営業・経常増益予想、各事業とも順調に推移する見込み
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2025年04月16日
ミロク情報サービスは反発の動き強める、26年3月期も積極的な事業展開で収益拡大基調
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:29
| アナリスト銘柄分析
建設技術研究所、25年12月期増収増益予想で収益拡大基調、国土強靭化関連など事業環境は良好
建設技術研究所<9621>(東証プライム)は総合建設コンサルタントの大手である。グローバルインフラソリューショングループとしての飛躍を目指し、事業ポートフォリオ変革や成長基盤再構築に取り組んでいる。25年12月期は増収増益予想としている。受注・売上高が順調に拡大し、販管費等の増加を吸収する見込みだ。国土強靭化関連など事業環境は良好であり、積極的な事業展開で収益拡大基調だろう。株価は地合い悪化の影響を受けて急落する場面があったが、その後は目先的な売りが一巡して反発の動きを強めている。出直りを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:28
| アナリスト銘柄分析
ジェイテック、26年3月期収益拡大基調、技術職知財リース事業のテクノロジストに対する需要が高水準に推移
ジェイテック<2479>(東証グロース、名証メイン)はテクノロジスト派遣の「技術商社」を標榜し、製造業の開発・設計部門に技術者を派遣する技術職知財リース事業を主力としている。中期目標としてテクノロジスト700名体制早期実現に向けた人材採用・教育の強化、長期目標としてM&Aや新規事業による強固かつ多角的な経営基盤の構築を推進している。25年3月期は大幅増益予想としている。技術職知財リース事業のテクノロジストに対する需要が高水準に推移する見込みだ。積極的な事業展開で26年3月期も収益拡大基調だろう。なお3月5日付で東証スタンダード市場への市場区分変更を申請した。株価は地合い悪化の影響で急反落する場面があったが、その後は売り一巡して反発の動きを強めている。出直りを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:27
| アナリスト銘柄分析
アスカネットは反発の動き、経営体制を刷新して26年4月期以降の収益回復を目指す
アスカネット<2438>(東証グロース)は、葬儀社・写真館向け遺影写真加工のフューネラル事業、写真館・コンシューマー向けオリジナル写真集制作のフォトブック事業を主力として、空中結像ASKA3Dプレートの空中ディスプレイ事業の拡大にも注力している。25年4月期は4月8日付で下方修正して減益予想としたが、経営体制を刷新して26年4月期以降の収益回復を目指すとしている。積極的な事業展開で収益拡大を期待したい。株価は地合い悪化の影響で年初来安値を更新したが、下方修正に対するネガティブ反応は限定的で反発の動きを強めている。出直りを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:27
| アナリスト銘柄分析
ベステラは上値試す、26年1月期もプラント解体事業の好調が牽引して大幅増収増益予想
ベステラ<1433>(東証プライム)は、製鉄所・発電所・ガスホルダー・石油精製設備など鋼構造プラント設備の解体工事に特化したオンリーワン企業である。解体工事会社としては類のない特許工法・知的財産の保有を強みとして、脱炭素解体ソリューションを推進している。26年1月期もプラント解体事業の好調が牽引して大幅増収増益予想、そして大幅増配予想としている。老朽化プラント解体工事の増加で中期的に事業環境は良好であり、積極的な事業展開で収益拡大基調だろう。株価は地合い悪化の影響を受ける場面があったが、その後は急反発して戻り高値圏だ。利益確定売りをこなしながら上値を試す展開を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:25
| アナリスト銘柄分析
2025年04月15日
ヒーハイスト、26年3月期収益回復期待、半導体製造装置関連など直動機器の需要拡大を予想
ヒーハイスト<6433>(東証スタンダード)は小径リニアボールブッシュの世界トップメーカーである。工作機械や半導体製造装置等に使用される直動機器を主力として、精密部品加工やユニット製品も展開している。成長戦略として自動化関連の需要増加に対応するため、直動機器の「スマート生産プロジェクト」の一環とする設備投資や開発投資を推進している。25年3月期は直動機器の需要回復遅れで赤字予想だが、中長期的には半導体製造装置関連などで直動機器の需要拡大が予想される。積極的な事業展開で26年3月期の収益回復を期待したい。株価は期末権利落ちや地合い悪化の影響で高値圏から急反落の形となったが、売り一巡して反発の動きを強めている。1倍割れの低PBRも支援材料であり、出直りを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:49
| アナリスト銘柄分析
シナネンホールディングスは上値試す、26年3月期も収益拡大基調
シナネンホールディングス<8132>(東証プライム)は、ビジョンに「脱炭素社会の実現に貢献する総合エネルギー・ライフクリエイト企業グループへの進化」を掲げ、成長戦略として国内事業基盤再整備およびリテールサービス戦略強化を軸に事業ポートフォリオ変革を推進している。25年3月期は主に電力事業の収益改善により大幅増益予想(3月31日付で売上高を下方、各利益を上方修正)とした。さらに26年3月期も積極的な事業展開で収益拡大基調だろう。株価は地合い悪化の影響を受ける場面があったが、その後は急反発して年初来高値圏だ。利益確定売りをこなしながら上値を試す展開を期待したい。なお5月14日に25年3月期決算発表を予定している。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:49
| アナリスト銘柄分析
2025年04月11日
ヤマシタヘルスケアホールディングスは反発の動き、25年5月期3Q累計の進捗率高水準
ヤマシタヘルスケアホールディングス<9265>(東証スタンダード)は、経営理念に「地域のヘルスケアに貢献する」を掲げ、九州を地盤とする医療機器専門商社(山下医科器械)を中心に、継続的な収益拡大に向けてヘルスケア領域でのグループ力向上を推進している。25年5月期は人件費増加などで減益予想としている。ただし第3四半期累計の利益進捗率が高水準だったことを勘案すれば、通期予想に上振れ余地がありそうだ。積極的な事業展開で収益拡大を期待したい。株価は地合い悪化の影響で高値圏から急反落の形となったが、目先的な売りが一巡して反発の動きを強めている。1倍割れの低PBRなど指標面の割安感も評価材料であり、上値を試す展開を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:30
| アナリスト銘柄分析
ラバブルマーケティンググループは反発の動き、25年10月期増収増益予想
ラバブルマーケティンググループ<9254>(東証グロース)は大企業・ブランド向けを中心とするSNSマーケティング支援を主力に、成長戦略としてSNSマーケティング事業の拡大加速、DX支援事業の基幹事業化、東南アジアを中心とする海外展開、新しいテクノロジーを活用した新規事業の育成、サステナビリティマネジメントを推進している。25年10月期はSNSマーケティング事業が牽引して増収増益予想としている。積極的な事業展開で収益拡大基調を期待したい。株価は地合い悪化の影響で急落して安値を更新したが、その後は目先的な売りが一巡して反発の動きを強めている。出直りを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:29
| アナリスト銘柄分析
2025年04月09日
ネオジャパン、26年1月期もdesknet‘s NEOクラウドサービスを中心とするソフトウェア事業が牽引し増益・増配予想
ネオジャパン<3921>(東証プライム)は、自社開発のグループウェアdesknet‘s NEOクラウドサービスを主力として、製品販売拡大とクロスセル加速、AIを活用した製品アップグレード・製品ラインナップ拡大、継続的なARPU拡大、海外事業の成長に伴う売上拡大などを推進している。そして26年1月期も、desknet‘s NEOクラウドサービスを中心とするソフトウェア事業の好調が牽引して増益・増配予想としている。積極的な事業展開で収益拡大基調だろう。株価は地合い悪化の影響で年初来安値を更新したが、目先的な売りが一巡して出直りを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:22
| アナリスト銘柄分析
インフォマート、25年12月期は大幅増収増益で連続増配予想、地合い悪化も目先的な売りは一巡
インフォマート<2492>(東証プライム)は、企業間の商行為を電子化する国内最大級のクラウド型BtoB電子商取引プラットフォーム(飲食業向けを中心とする受発注、全業界を対象とする請求書など)を運営している。25年12月期は大幅増収増益で連続増配予想としている。引き続き利用企業数が順調に増加するほか、価格改定効果やサーバーのクラウド移行完了によるデータセンター費の減少なども寄与する見込みだ。積極的な事業展開で収益拡大基調だろう。株価は地合い悪化も影響して急落したが、目先的な売りが一巡して戻りを試す展開を期待したい。なお4月30日に25年12月期第1四半期決算発表を予定している。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:21
| アナリスト銘柄分析
Jトラストは目先的な売り一巡、25年12月期は大幅営業増益で増配予想
Jトラスト<8508>(東証スタンダード)は日本、韓国・モンゴル、およびインドネシアを中心とする東南アジアにおいて金融事業を展開し、成長に向けて継続的にポートフォリオ再編や事業基盤拡大を推進している。25年12月期は大幅営業増益で増配予想としている。積極的な事業展開で収益拡大を期待したい。株価は地合い悪化の影響を受けて急落する形となったが、低PER、高配当利回りや1倍割れの低PBRなど指標面の割安感も評価材料であり、目先的な売りが一巡して出直りを期待したい。なお5月14日に25年12月期第1四半期決算発表を予定している。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:20
| アナリスト銘柄分析
朝日ラバーは目先的な売り一巡、第3四半期で営業損益大幅改善、26年3月期は収益回復へ
朝日ラバー<5162>(東証スタンダード)は自動車内装LED照明光源カラーキャップを主力として、医療・ライフサイエンスや通信分野の事業拡大も推進している。2030年を見据えた長期ビジョンではSDGs・ESG経営を意識して経営基盤強化を目指している。25年3月期は自動車内装照明用ASA COLOR LEDの需要回復遅れで減益予想だが、四半期別に見ると第3四半期は一過性費用の一巡も寄与して営業損益が大幅に改善した。積極的な事業展開で26年3月期の収益回復を期待したい。株価は地合い悪化の影響で年初来高値圏から急反落の形となったが、高配当利回りや1倍割れの低PBRなど指標面の割安感も評価材料であり、目先的な売り一巡して出直りを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:20
| アナリスト銘柄分析
2025年04月08日
ピックルスホールディングスは売られ過ぎ感、26年2月期収益拡大期待
ピックルスホールディングス<2935>(東証プライム)は漬物・キムチ製品の最大手で、独自の乳酸菌Pne−12を使用した「ご飯がススムキムチ」シリーズや惣菜を主力としている。成長戦略として製品開発強化、販売エリア・販売先拡大、販売価格適正化や原価低減による収益性向上などを推進し、野菜・発酵・健康の総合メーカーを目指して外食・小売・農業領域への展開も推進している。25年2月期は小幅ながら増収増益予想としている。26年2月期も積極的な事業展開で収益拡大基調を期待したい。株価は地合い悪化の影響で年初来安値を更新する形となったが、売られ過ぎ感を強めている。低PERや1倍割れの低PBRなど指標面の割安感も評価材料であり、目先的な売りが一巡して出直りを期待したい。なお4月14日に25年2月期決算発表を予定している。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:44
| アナリスト銘柄分析
ファーストコーポレーションは目先的な売り一巡、25年5月期大幅増収増益・大幅増配予想
ファーストコーポレーション<1430>(東証スタンダード)は、造注方式を特徴として分譲マンション建設などを展開するゼネコンである。当面の目標である年商500億円の早期実現と、次のステージとなる年商1000億円へのステップアップに向けて、業容の拡大と利益水準の向上に取り組んでいる。25年5月期は大幅増収増益・大幅増配予想としている。積極的な事業展開で収益拡大基調だろう。株価は地合い悪化の影響で高値圏から急反落の形となったが、低PERや高配当利回りなどの指標面の割安感も評価材料であり、目先的な売りが一巡して上値を試す展開を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:43
| アナリスト銘柄分析
くすりの窓口は目先的な売り一巡、26年3月期も収益拡大基調
くすりの窓口<5592>(東証グロース)は、調剤薬局・ドラッグストア・医療機関・介護施設等のヘルスケアテック領域においてソリューションを提供している。25年3月期は大幅増収増益予想(2月14日付で各利益を2回目の上方修正)としている。ストック売上高、ストック粗利が順調に拡大する見込みだ。修正後の通期予想に対する第3四半期累計の進捗率が高水準であることを勘案すれば、通期会社予想にさらなる上振れ余地がありそうだ。そして26年3月期も積極的な事業展開で収益拡大基調だろう。株価は地合い悪化の影響で最高値圏から急反落の形となったが、目先的な売りが一巡して出直りを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:42
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アルコニックスは目先的な売り一巡、26年3月期も収益拡大期待
アルコニックス<3036>(東証プライム)は商社機能と製造機能を併せ持ち、M&Aも積極活用しながら、非鉄金属の素材・部品・製品の生産から卸売までをONE−STOPで提供する「非鉄金属等の総合ソリューションプロバイダー」である。25年3月期は大幅増益予想としている。需要・市況回復、価格転嫁、コスト改善などの効果を見込んでいる。そして26年3月期も積極的な事業展開で収益拡大を期待したい。株価は地合い悪化の影響で高値圏から急反落の形となったが、高配当利回りや1倍割れの低PBRなど指標面の割安感も評価材料であり、目先的な売りが一巡して出直りを期待したい。なお5月15日に25年3月期決算発表を予定している。
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2025年04月04日
ケンコーマヨネーズは調整一巡、26年3月期も収益拡大基調、タマゴ加工品回復と価格改定で大幅増益へ
ケンコーマヨネーズ<2915>(東証プライム)はサラダ・総菜類、タマゴ加工品、マヨネーズ・ドレッシング類などを展開している。25年3月期から36年3月期までの12年間を対象とする中長期計画では、ビジョンに「サラダ料理で世界一になる」を、経営目標値に最終年度36年3月期のROE8%以上、DOE2.5%以上などを掲げている。25年3月期はタマゴ加工品の売上回復による生産効率改善、価格改定による利益率改善等で大幅増益予想としている。さらに26年3月期も積極的な事業展開で収益拡大基調だろう。株価は地合い悪化の影響で戻り一服の形となったが、低PERや1倍割れの低PBRも評価材料であり、調整一巡して出直りを期待したい。なお5月12日に25年3月期決算発表を予定している。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:47
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エスプールは調整一巡、25年11月期2桁営業増益予想、ビジネスソリューション事業の成長が牽引
エスプール<2471>(東証プライム)は、障がい者雇用支援などのビジネスソリューション事業、コールセンター向け派遣などの人材ソリューション事業を主力として、環境経営支援サービス、広域行政BPOサービス、地方創生支援サービスなどの拡大も推進している。25年11月期は増収・2桁営業増益予想としている。ビジネスソリューション事業の成長が牽引する見込みだ。積極的な事業展開で収益拡大基調だろう。株価は安値圏で軟調だが調整一巡して出直りを期待したい。なお4月11日に25年11月期第1四半期決算発表を予定している。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:47
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日本エンタープライズは調整一巡、25年5月期営業・経常増益予想、各事業とも順調に推移する見込み
日本エンタープライズ<4829>(東証スタンダード)は、コンテンツサービスやビジネスサポートサービス等のクリエーション事業、およびシステム開発サービスや業務支援サービス等のソリューション事業を展開している。25年5月期は増収、営業・経常増益予想としている。各事業とも順調に推移する見込みだ。積極的な事業展開で収益拡大を期待したい。株価は地合い悪化も影響して戻り高値圏から反落の形となったが、調整一巡して出直りを期待したい。なお4月11日に25年5月期第3四半期決算発表を予定している。
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