[アナリスト銘柄分析]の記事一覧
  (ブログ内の記事検索は右サイドバーの検索窓から)

記事一覧 (10/19)ラクーンホールディングスは上値試す、21年4月期大幅増収増益・増配予想
記事一覧 (10/19)ジャパンフーズは戻り高値圏、積極設備投資で競争力向上
記事一覧 (10/19)ソーバルは調整一巡、21年2月期は後半回復して上振れ余地
記事一覧 (10/16)京写はモミ合い上放れの動き、21年3月期は後半の需要回復期待
記事一覧 (10/16)クレスコは調整一巡、21年3月期は後半の回復期待
記事一覧 (10/16)パイプドHDは上値試す、21年2月期営業・経常減益予想だが再上振れ余地
記事一覧 (10/16)ピックルスコーポレーションは上値試す、21年2月期予想は再上振れ余地
記事一覧 (10/16)ファーストコーポレーションは年初来高値更新の展開、21年5月期増益予想
記事一覧 (10/15)巴工業は戻り高値圏、20年10月期減益予想だが上振れ余地
記事一覧 (10/15)朝日ラバーはモミ合い煮詰まり感、21年3月期は後半回復期待
記事一覧 (10/15)日本エンタープライズは反発の動き、21年5月期増収増益予想
記事一覧 (10/15)綿半ホールディングスは上値試す、21年3月期予想は再上振れ余地
記事一覧 (10/14)アールシーコアは調整一巡、21年3月期赤字予想だが後半回復期待
記事一覧 (10/14)インテリジェントウェイブは調整一巡、21年6月期増収増益予想
記事一覧 (10/14)トシン・グループは調整一巡、21年5月期減益予想だが後半回復期待
記事一覧 (10/14)JPホールディングスは調整一巡、21年3月期増収増益予想
記事一覧 (10/13)神鋼商事は反発の動き、21年3月期は後半の需要回復期待
記事一覧 (10/13)JSPは戻り歩調、21年3月期営業利益に再上振れ余地
記事一覧 (10/13)松田産業は調整一巡、21年3月期上振れ期待
記事一覧 (10/13)ハウスドゥは戻り歩調、21年6月期大幅増益予想
2020年10月19日

ラクーンホールディングスは上値試す、21年4月期大幅増収増益・増配予想

 ラクーンホールディングス<3031>(東1)は、企業間ECサイトのスーパーデリバリー運営を主力として、EC事業およびフィナンシャル事業を展開している。21年4月期大幅増収増益・増配予想である。さらに再上振れ余地がありそうだ。新型コロナウイルスを契機とする企業間取引の構造的変化も追い風として収益拡大基調だろう。株価は上場来高値更新の展開だ。自律調整を交えながら上値を試す展開を期待したい。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:30 | アナリスト銘柄分析

ジャパンフーズは戻り高値圏、積極設備投資で競争力向上

 ジャパンフーズ<2599>(東1)は飲料受託製造の国内最大手である。21年3月期は新型コロナウイルスの影響で営業・経常減益予想だが、新規商材受注や積極的設備投資による競争力向上を推進している。後半の需要回復を期待したい。株価は戻り高値圏だ。1月の年初来高値に接近する場面もあった。自律調整を交えながら上値を試す展開を期待したい。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:23 | アナリスト銘柄分析

ソーバルは調整一巡、21年2月期は後半回復して上振れ余地

 ソーバル<2186>(JQ)は組み込みソフト開発などエンジニアリング事業を展開し、請負拡大による高収益化や新規技術分野開拓を推進している。21年2月期は新型コロナウイルスの影響で減収減益予想だが、第2四半期累計は想定よりも減益幅が縮小した。後半の需要回復も勘案すれば、通期利益予想に上振れ余地がありそうだ。株価は上値を切り下げる形でやや軟調だが、一方では下値も限定的だ。調整一巡して出直りを期待したい。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:01 | アナリスト銘柄分析
2020年10月16日

京写はモミ合い上放れの動き、21年3月期は後半の需要回復期待

 京写<6837>(JQ)はプリント配線板の大手メーカーである。独自の印刷技術を活用し、電子部品業界の微細化ニーズに対応した新製品による差別化・シェア拡大戦略を推進している。21年3月期は新型コロナウイルスによる経済収縮の影響を受けるが、後半の需要回復を期待したい。またベトナム新工場の稼働・収益化も期待したい。株価はモミ合いから上放れの動きを強めている。調整一巡して出直りを期待したい。なお10月30日に第2四半期決算発表を予定している。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 06:26 | アナリスト銘柄分析

クレスコは調整一巡、21年3月期は後半の回復期待

 クレスコ<4674>(東1)はビジネス系ソフトウェア開発を主力として、組込型ソフトウェア開発も展開している。21年3月期は新型コロナウイルスの影響などで営業・経常減益予想としているが、やや保守的だろう。後半の回復を期待したい。株価は上値を切り下げる形でやや軟調だが、調整一巡して出直りを期待したい。なお11月6日に第2四半期決算発表を予定している。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 06:25 | アナリスト銘柄分析

パイプドHDは上値試す、21年2月期営業・経常減益予想だが再上振れ余地

 パイプドHD<3919>(東1)は情報資産プラットフォーム「スパイラル」を基盤として、情報資産プラットフォーム事業や販促CRMソリューション事業などを展開している。21年2月期は新型コロナウイルスの影響を考慮して保守的に営業・経常減益予想、特別利益計上で最終増益予想としている。ただし第2四半期累計の進捗率が順調であり、後半の回復も考慮すれば再上振れ余地がありそうだ。株価は戻り高値圏だ。自律調整を交えながら上値を試す展開を期待したい。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 06:23 | アナリスト銘柄分析

ピックルスコーポレーションは上値試す、21年2月期予想は再上振れ余地

 ピックルスコーポレーション<2925>(東1)は漬物・キムチ製品の最大手である。主力の「ご飯がススム キムチ」ブランド力が向上し、キムチ製品や惣菜製品の拡大、EC・外食・小売領域への展開を推進している。10月16日には発酵のテーマパーク「OH!!!発酵」を開業する。21年2月期増収増益予想である。下期に新規事業開始による費用増加が見込まれるが、通期予想に再上振れ余地がありそうだ。収益拡大を期待したい。株価は9月の上場来高値から利益確定売りで一旦反落したが、自律調整を交えながら上値を試す展開を期待したい。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 06:22 | アナリスト銘柄分析

ファーストコーポレーションは年初来高値更新の展開、21年5月期増益予想

 ファーストコーポレーション<1430>(東1)は造注方式を特徴とするゼネコンである。中期成長に向けた重点施策として再開発事業にも注力している。21年5月期は完成工事高の拡大と完成工事総利益率の上昇で増益予想としている。第1四半期は大幅増収増益と順調だった。通期ベースでも収益拡大を期待したい。株価は水準を切り上げて年初来高値更新の展開だ。自律調整を交えながら上値を試す展開を期待したい。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 06:21 | アナリスト銘柄分析
2020年10月15日

巴工業は戻り高値圏、20年10月期減益予想だが上振れ余地

 巴工業<6309>(東1)は機械製造販売事業と化学工業製品販売事業を展開している。20年10月期は新型コロナウイルスの影響で減益予想としているが、利益予想に上振れ余地がありそうだ。株価はモミ合いから上放れて戻り高値圏だ。低PBRも評価材料であり、自律調整を交えながら上値を試す展開を期待したい。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:32 | アナリスト銘柄分析

朝日ラバーはモミ合い煮詰まり感、21年3月期は後半回復期待

 朝日ラバー<5162>(JQ)は、自動車内装LED照明光源カラーキャップを主力として、医療・ライフサイエンスや通信分野の拡大も推進している。21年3月期は新型コロナウイルスの影響で営業赤字予想だがが、後半の回復を期待したい。株価は上値が重くモミ合い展開だが煮詰まり感を強めてきた。低PBRにも注目してモミ合い上放れを期待したい。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:26 | アナリスト銘柄分析

日本エンタープライズは反発の動き、21年5月期増収増益予想

 日本エンタープライズ<4829>(東1)は事業構造を再構築して、コンテンツサービス、ビジネスサポートサービス、ソリューションを強化している。21年5月期はキッティング支援が牽引して増収増益予想としている。社会のDX化の流れに対応した新たな事業展開も推進する方針だ。収益拡大を期待したい。株価は第1四半期の大幅減益を嫌気して急落したが、売り一巡して反発の動きを強めている。出直りを期待したい。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:19 | アナリスト銘柄分析

綿半ホールディングスは上値試す、21年3月期予想は再上振れ余地

 綿半ホールディングス<3199>(東1)はホームセンター中心の小売事業、および建設事業、貿易事業を展開している。21年3月期は2桁増益予想としている。小売事業が牽引して再上振れ余地がありそうだ。株価は9月の年初来高値圏から利益確定売りで一旦反落したが、自律調整を交えながら上値を試す展開を期待したい。なお10月29日に第2四半期決算発表を予定している。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:12 | アナリスト銘柄分析
2020年10月14日

アールシーコアは調整一巡、21年3月期赤字予想だが後半回復期待

 アールシーコア<7837>(JQ)はログハウス「BESS」を販売している。21年3月期は新型コロナウイルスによる営業活動制限の影響で赤字予想だが、一方では、新型コロナウイルスを避けるための地方移住などで、ログハウス住宅・別荘の需要が高まる可能性もありそうだ。後半の回復を期待したい。株価は反発力の鈍い展開だが、21年3月期赤字予想の織り込みを完了しているだろう。調整一巡して出直りを期待したい。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:26 | アナリスト銘柄分析

インテリジェントウェイブは調整一巡、21年6月期増収増益予想

 インテリジェントウェイブ<4847>(東1)は、金融分野や情報セキュリティ分野を中心にシステムソリューション事業を展開し、クラウドサービスを中心としたストックビジネスへの転換を推進している。21年6月期増収増益予想である。収益拡大を期待したい。株価は戻り高値圏から反落したが、調整一巡して上値を試す展開を期待したい。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:18 | アナリスト銘柄分析

トシン・グループは調整一巡、21年5月期減益予想だが後半回復期待

 トシン・グループ<2761>(JQ)は首都圏中心に電設資材や住宅設備機器の卸売事業を展開している。21年5月期は新型コロナウイルスの影響を考慮して減益予想としている。当面は経済収縮の影響が意識されるが、後半の需要回復を期待したい。株価は戻り一服となってモミ合う展開だが、調整一巡して出直りを期待したい。自己株式取得も評価材料だろう。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:12 | アナリスト銘柄分析

JPホールディングスは調整一巡、21年3月期増収増益予想

 JPホールディングス<2749>(東1)は総合子育て支援カンパニーとして、子育て支援サービスの質的向上や少子化を捉えた新たな成長事業の創出を推進している。21年3月期増収増益予想である。新型コロナウイルスの影響を踏まえて新規施設開設を抑制し、子育て支援サービスの質的向上と収益改善に注力する方針だ。株価は戻り高値圏から反落したが、調整一巡して上値を試す展開を期待したい。なお11月12日に第2四半期決算発表を予定している。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:03 | アナリスト銘柄分析
2020年10月13日

神鋼商事は反発の動き、21年3月期は後半の需要回復期待

 神鋼商事<8075>(東1)は鉄鋼や非鉄金属関連などを扱う商社で、KOBELCO(神戸製鋼グループ)の中核となるグローバル商社を目指している。21年3月期減収減益・減配予想としている。当面は新型コロナウイルスによる経済活動停滞の影響を受けるが、後半からの緩やかな需要回復を期待したい。株価は下値固め完了して反発の動きを強めている。低PBRも評価して出直りを期待したい。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:31 | アナリスト銘柄分析

JSPは戻り歩調、21年3月期営業利益に再上振れ余地

 JSP<7942>(東1)は発泡プラスチック製品大手である。中期成長ドライバーとして、自動車部品用ピーブロックなど高機能・高付加価値製品の拡販を推進している。21年3月期は新型コロナウイルスによる世界経済収縮の影響で減収減益予想だが、営業利益に再上振れ余地がありそうだ。株価はやや小動きだが、3月の安値をボトムとして戻り歩調だ。上値を試す展開を期待したい。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:25 | アナリスト銘柄分析

松田産業は調整一巡、21年3月期上振れ期待

 松田産業<7456>(東1)は貴金属関連事業および食品関連事業を展開している。21年3月期は新型コロナウイルスの影響で減収減益予想だが保守的だろう。上振れを期待したい。株価は急伸した8月の年初来高値から反落して水準を切り下げたが、調整一巡して出直りを期待したい。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:20 | アナリスト銘柄分析

ハウスドゥは戻り歩調、21年6月期大幅増益予想

 ハウスドゥ<3457>(東1)は、FinTechを活用した不動産流通ソリューションで業界変革を目指す不動産テック(不動産×IT)企業である。21年6月期は大幅増益(レンジ)予想としている。収益拡大を期待したい。株価は戻り歩調で1月の年初来高値に接近している。自律調整を交えながら上値を試す展開を期待したい。なお11月10日に第1四半期決算発表を予定している。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:14 | アナリスト銘柄分析