[アナリスト銘柄分析]の記事一覧
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記事一覧 (01/25)クリーク・アンド・リバー社は戻り試す、21年2月期小幅下方修正だが増収増益で過去最高予想
記事一覧 (01/25)ネオジャパンは反発の動き、21年1月期大幅増収増益予想で22年1月期も収益拡大基調
記事一覧 (01/25)トレジャー・ファクトリーは反発の動き、21年2月期は新型コロナ影響だが22年2月期回復期待
記事一覧 (01/25)エスプールは上値試す、21年11月期増収増益・連続増配予想
記事一覧 (01/22)立花エレテックは21年3月期新型コロナ影響だが22年3月期回復期待
記事一覧 (01/22)KeyHolderは売り一巡、総合エンターテインメント事業の展開加速
記事一覧 (01/22)システムサポートは調整一巡、21年6月期増収増益予想
記事一覧 (01/22)サンコーテクノは21年3月期業績上振れ余地で低PBRも見直し材料
記事一覧 (01/21)ミロク情報サービスは底値圏、21年3月期利益再上振れの可能性
記事一覧 (01/21)ナルミヤ・インターナショナルは上値試す、21年2月期は新型コロナ影響だが売上回復基調
記事一覧 (01/21)フェローテックホールディングスは上値試す、半導体市場拡大で21年3月期上振れ余地
記事一覧 (01/21)ゼリア新薬工業は下値切り上げ、21年3月期増収増益予想
記事一覧 (01/21)協立情報通信は戻り試す、21年2月期は新型コロナ影響だが中期的にDXや5Gが追い風
記事一覧 (01/21)テンポイノベーションは上値試す、21年3月期は新型コロナ影響だが中期成長期待
記事一覧 (01/20)アールシーコアは下値固め完了、21年3月期は新型コロナ影響だが受注回復基調
記事一覧 (01/20)京写は戻り試す、21年3月期は新型コロナ影響だが中期成長期待
記事一覧 (01/20)アイリッジは調整一巡、21年3月期営業・経常減益予想だが売上総利益率改善基調
記事一覧 (01/20)ハウスドゥは反発の動き、21年6月期大幅増益予想
記事一覧 (01/19)LibWorkは21年6月期2Q累計連結業績予想を上方修正、記念株主優待も実施
記事一覧 (01/19)ジャパンフーズは調整一巡、中期収益拡大期待
2021年01月25日

クリーク・アンド・リバー社は戻り試す、21年2月期小幅下方修正だが増収増益で過去最高予想

 クリーク・アンド・リバー社<4763>(東1)はクリエイティブ分野を中心にエージェンシー事業、プロデュース事業、ライツマネジメント事業を展開し、事業領域拡大戦略を加速している。21年2月期第3四半期累計は2桁増収増益だった。通期予想は新型コロナウイルスの影響で小幅下方修正したが、増収増益で過去最高を更新する見込みだ。収益拡大基調だろう。また自己株式取得も発表している。株価は直近安値圏から反発して下値を切り上げている。戻りを試す展開を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:20 | アナリスト銘柄分析

ネオジャパンは反発の動き、21年1月期大幅増収増益予想で22年1月期も収益拡大基調

 ネオジャパン<3921>(東1)は自社開発のグループウェアのクラウドサービスを主力としている。21年1月期大幅増収増益予想(利益2回目の上方修正)としている。利益予想には3回目の上振れ余地がありそうだ。DX(デジタルトランスフォーメーション)の流れが追い風であり、22年1月期も収益拡大基調だろう。株価は利益確定売りで急反落の形となったが、売り一巡して反発の動きを強めている。戻りを試す展開を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:14 | アナリスト銘柄分析

トレジャー・ファクトリーは反発の動き、21年2月期は新型コロナ影響だが22年2月期回復期待

 トレジャー・ファクトリー<3093>(東1)はリユースショップを展開している。21年2月期は新型コロナウイルスの影響で減収減益予想としているが、第1四半期をボトムとして回復基調であり、通期上振れ余地がありそうだ。さらに22年2月期の収益回復を期待したい。株価は安値圏でモミ合う展開だが、自己株式取得も好感して反発の動きを強めている。モミ合いから上放れて出直りを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:09 | アナリスト銘柄分析

エスプールは上値試す、21年11月期増収増益・連続増配予想

 エスプール<2471>(東1)は障がい者雇用支援サービスやコールセンター向け派遣などの人材サービス事業を展開している。20年11月期は計画超の大幅増収増益だった。21年11月期も主力事業が牽引して増収増益・連続増配予想としている。収益拡大基調だろう。株価は急伸して20年1月の上場来高値に接近している。好業績を評価する形だ。自律調整を交えながら上値を試す展開を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:02 | アナリスト銘柄分析
2021年01月22日

立花エレテックは21年3月期新型コロナ影響だが22年3月期回復期待

 立花エレテック<8159>(東1)は産業用機器・電子部品などを扱う技術商社である。技術商社の強みを活かして海外ビジネスの拡大、グループシナジーの追求、事業領域の拡大、営業力強化と体質改善を推進し、確固たる基盤を持った電機・電子の一大技術商社を目指している。21年3月期業績予想は新型コロナウイルスによる経済収縮の影響で未定としている。22年3月期の回復を期待したい。株価は上値を切り下げる形でやや軟調だが、売り一巡して出直りを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:21 | アナリスト銘柄分析

KeyHolderは売り一巡、総合エンターテインメント事業の展開加速

 KeyHolder<4712>(JQ)は総合エンターテインメント事業を中心とする収益柱構築を目指し、20年12月に第一興商との資本業務提携、およびSMEJ Plusとの資本業務提携を発表している。また親会社のJトラストが株式の一部を譲渡して持分法適用関連会社となる。20年12月期はM&A効果で黒字予想としている。総合エンターテインメント事業の展開を加速して中期的に収益改善基調を期待したい。株価は上値を切り下げる形で軟調だったが売り一巡感を強めている。出直りを期待したい。なお2月12日に20年12月期決算発表を予定している。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:14 | アナリスト銘柄分析

システムサポートは調整一巡、21年6月期増収増益予想

 システムサポート<4396>(東1)は、データベース関連・クラウド関連・ERP関連のソリューション事業を主力としている。収益力向上に向けて、ストック収益のプライベート型クラウドサービスの拡大や、自社開発の統合型基幹システム「役者」シリーズの拡販などを推進している。1月21日にはデータハウスソリューション「Smart DWH」SaaS版の提供を開始したと発表している。21年6月期増収増益予想である。収益拡大を期待したい。株価は上値を切り下げる形だが調整一巡して出直りを期待したい。なお2月10日に21年6月期第2四半期決算発表を予定している。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:03 | アナリスト銘柄分析

サンコーテクノは21年3月期業績上振れ余地で低PBRも見直し材料

 サンコーテクノ<3435>(東2)は、建設用あと施工アンカーなどのファスニング事業を主力として、機能材事業も展開している。21年3月期は新型コロナウイルスの影響を考慮して減収減益予想だが、上振れ余地がありそうだ。株価は反発力が鈍く安値圏でモミ合う形だが下押す動きも見られない。下値固め完了してモミ合い上放れを期待したい。低PBRも見直し材料だろう。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:56 | アナリスト銘柄分析
2021年01月21日

ミロク情報サービスは底値圏、21年3月期利益再上振れの可能性

 ミロク情報サービス<9928>(東1)は財務・会計ソフトの開発・販売・サービスを展開し、クラウドサービス・サブスクリプションモデルへの変革や新規事業の確立を推進している。21年3月期は特需反動や新型コロナウイルス影響で営業・経常減益予想としているが、利益再上振れの可能性が高いだろう。DXの流れも背景として中期成長を期待したい。株価は軟調展開が続いているが底値圏だろう。反発を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:29 | アナリスト銘柄分析

ナルミヤ・インターナショナルは上値試す、21年2月期は新型コロナ影響だが売上回復基調

 ナルミヤ・インターナショナル<9275>(東1)はベビー・子供服の企画販売をSPA形態で展開し、SC向けやECを強化している。21年2月期第3四半期累計は新型コロナウイルスの影響で大幅減収減益だった。ただし四半期別に見ると第3四半期は前年同期比増収・営業増益だった。上期に新型コロナウイルスの影響が直撃したため通期ベースで減収減益は避けられないが、売上回復基調であり、通期上振れ余地がありそうだ。EC拡大で中期成長も期待したい。株価は急伸して戻り歩調だ。自律調整を交えながら上値を試す展開を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:23 | アナリスト銘柄分析

フェローテックホールディングスは上値試す、半導体市場拡大で21年3月期上振れ余地

 フェローテックホールディングス<6890>(JQ)は半導体等装置関連事業を主力としている。需要拡大に対応して生産能力増強投資を継続し、中国資本を活用した成長資金調達で財務体質改善も推進している。21年3月期営業・経常増益予想である。中国子会社再編影響などを精査中だが、半導体市場拡大を背景として通期上振れ余地がありそうだ。収益拡大を期待したい。株価は急伸して昨年来高値更新の展開だ。目先的には過熱感で乱高下の形だが、自律調整を交えながら上値を試す展開を期待したい。なお2月12日に21年3月期第3四半期決算発表を予定している。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:11 | アナリスト銘柄分析

ゼリア新薬工業は下値切り上げ、21年3月期増収増益予想

 ゼリア新薬工業<4559>(東1)は消化器分野が中心の医療用医薬品事業、および一般用医薬品のコンシューマーヘルスケア事業を展開している。21年3月期は医療用医薬品事業の主力製品の伸長や新薬の上市などで増収増益予想としている。収益拡大を期待したい。株価は反発力が鈍くモミ合い展開だが徐々に下値を切り上げている。調整一巡してモミ合い上放れを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:05 | アナリスト銘柄分析

協立情報通信は戻り試す、21年2月期は新型コロナ影響だが中期的にDXや5Gが追い風

 協立情報通信<3670>(JQ)は、ソリューション事業とモバイル事業を展開し、中期成長に向けてサービスの高度化・多様化を推進している。21年2月期は第3四半期累計が新型コロナウイルスの影響で大幅減収減益となり、通期も大幅減収減益予想としている。ただし中期的にソリューション事業ではDX、モバイル事業では5Gサービスの流れが追い風となりそうだ。22年2月期以降の収益拡大を期待したい。株価は業績悪化の織り込みが完了して12月の安値圏から急反発している。戻りを試す展開を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:58 | アナリスト銘柄分析

テンポイノベーションは上値試す、21年3月期は新型コロナ影響だが中期成長期待

 テンポイノベーション<3484>(東1)は、飲食業を中心とする出店希望者向けに居抜き店舗を転貸借する店舗転貸借事業を展開している。保有物件数(転貸借物件数)の増加に伴って賃料収益(ランニング収入)を積み上げるストック型ビジネスモデルである。21年3月期は新型コロナ影響で飲食業が厳しい状況だが、中期成長を期待したい。株価は調整一巡して切り返しの動きを強めている。上値を試す展開を期待したい。なお2月3日に21年3月期第3四半期決算発表を予定している。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:51 | アナリスト銘柄分析
2021年01月20日

アールシーコアは下値固め完了、21年3月期は新型コロナ影響だが受注回復基調

 アールシーコア<7837>(JQ)はログハウス「BESS」を販売している。21年3月期は新型コロナウイルスによる営業活動制限の影響で赤字予想だが、受注が回復基調である。また下期は22年3月期の収益回復に向けて受注残の積み上げを強化するとしている。中期的に収益拡大を期待したい。株価は急落して昨年来安値に接近する場面があったが、売り一巡して下値固め完了感を強めている。出直りを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:32 | アナリスト銘柄分析

京写は戻り試す、21年3月期は新型コロナ影響だが中期成長期待

 京写<6837>(JQ)はプリント配線板の大手メーカーである。独自の印刷技術を活用し、電子部品業界の微細化ニーズに対応した新製品による差別化・シェア拡大戦略を推進している。21年3月期は新型コロナウイルスの影響で減収・赤字予想だが、新規立ち上げ(21年1月販売開始)の京写ベトナムも寄与して中期成長を期待したい。株価は急伸してモミ合いから上放れの形となった。戻りを試す展開を期待したい。なお1月29日に21年3月期第3四半期決算発表を予定している。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:26 | アナリスト銘柄分析

アイリッジは調整一巡、21年3月期営業・経常減益予想だが売上総利益率改善基調

 アイリッジ<3917>(東マ)は、O2O・OMOソリューションをベースとして、デジタル地域通貨やライフデザインにも事業領域を拡大している。21年3月期は新型コロナウイルスも影響して営業・経常減益予想だが、売上総利益率が改善基調であり、下期の挽回と22年3月期の収益拡大を期待したい。株価は12月の昨年来高値圏から反落したが調整一巡感を強めている。出直りを期待したい。なお2月12日に21年3月期第3四半期決算発表を予定している。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:19 | アナリスト銘柄分析

ハウスドゥは反発の動き、21年6月期大幅増益予想

 ハウスドゥ<3457>(東1)はFinTechを活用した不動産流通ソリューションで業界変革を目指す不動産テック(不動産×IT)企業である。FCチェーンネットワークや高齢化社会に対応した不動産ソリューションを強みとしている。21年6月期はフランチャイズ事業やハウス・リースバック事業が牽引して大幅増益(レンジ)予想としている。収益拡大を期待したい。株価は10月の戻り高値圏から一旦反落したが反発の動きを強めている。出直りを期待したい。なお2月10日に21年6月期第2四半期決算発表を予定している。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:12 | アナリスト銘柄分析
2021年01月19日

LibWorkは21年6月期2Q累計連結業績予想を上方修正、記念株主優待も実施

 LibWork<1431>(東マ)は熊本県を地盤として九州圏および首都圏に展開する注文住宅メーカーである。Webマーケティングによる独自集客手法を特徴として全国展開を目指している。1月18日に21年6月期第2四半期累計連結業績予想の上方修正と記念株主優待の実施を発表した。20年10月〜12月の受注棟数は前年比227%と好調であり、通期連結業績予想も上振れの可能性が高いだろう。中期的にも収益拡大基調を期待したい。株価は20年11月の上場来高値圏から反落して調整局面だったが、上方修正と記念株主優待を好感する動きとなりそうだ。上値を試す展開を期待したい。なお2月9日に21年6月期第2四半期決算発表を予定している。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:29 | アナリスト銘柄分析

ジャパンフーズは調整一巡、中期収益拡大期待

 ジャパンフーズ<2599>(東1)は飲料受託製造の国内最大手で、炭酸飲料と茶系飲料を主力としている。持続的成長を続ける「100年企業」実現に向けて、新規商材受注や積極的設備投資による競争力向上を推進している。21年3月期は新型コロナウイルスの影響で減収減益予想だが、高品質でフレキシブルな生産対応を強みとしており、中期的に収益拡大を期待したい。株価は戻り高値圏から反落して上値を切り下げる形だが、調整一巡して出直りを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:22 | アナリスト銘柄分析