[アナリスト水田雅展の銘柄分析]の記事一覧
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記事一覧 (01/04)マルマエは急伸、24年8月期1Q赤字で通期も減益予想だが下期回復基調
記事一覧 (01/04)ゼリア新薬工業は反発の動き、24年3月期は上振れの可能性
記事一覧 (01/04)フライトソリューションズは底固め完了、24年3月期大幅増益予想
記事一覧 (01/04)マーチャント・バンカーズは上値試す、24年10月期大幅黒字転換・増配予想
記事一覧 (12/29)ベステラは下値切り上げ、24年1月期黒字転換予想
記事一覧 (12/29)アルコニックスは反発の動き、24年3月期減益予想だが25年3月期収益回復期待
記事一覧 (12/29)ミロク情報サービスは戻り高値圏、24年3月期増益予想、さらに上振れの可能性
記事一覧 (12/28)生化学工業は売られ過ぎ感、24年3月期最終増益予想、さらに再上振れの可能性
記事一覧 (12/28)エスプールは底打ち、24年11月期も収益拡大基調
記事一覧 (12/28)カナモトは年初来高値圏、24年10月期2桁増益予想
記事一覧 (12/28)ASIAN STARは下値固め完了、24年12月期収益改善期待
記事一覧 (12/28)クレスコは上値試す、24年3月期増益予想
記事一覧 (12/27)ジャパンフーズは急伸して年初来高値更新、24年3月期大幅増益予想、さらに上振れの可能性
記事一覧 (12/27)ケンコーマヨネーズは上値試す、24年3月期大幅増益予想、さらに上振れの可能性
記事一覧 (12/27)建設技術研究所は高値更新の展開、24年12月期も収益拡大基調
記事一覧 (12/27)ヤマシタヘルスケアホールディングスは戻り高値圏、24年5月期上振れ余地
記事一覧 (12/27)綿半ホールディングスは戻り歩調、24年3月期増益予想
記事一覧 (12/26)エイトレッドは戻り試す、24年3月期2桁増収増益予想で収益拡大基調
記事一覧 (12/26)ジェイテックは調整一巡、名証メインに上場して東証グロースと重複上場
記事一覧 (12/26)ファーストコーポレーションは調整一巡、24年5月期減益予想だが上振れ余地
2024年01月04日

マルマエは急伸、24年8月期1Q赤字で通期も減益予想だが下期回復基調

 マルマエ<6264>(東証プライム)は半導体・FPD製造装置向け真空部品などの精密切削加工を展開し、成長戦略として消耗品の拡大による受注安定化、市場シェア拡大に向けた能力増強投資、ESG経営などを推進している。24年8月期第1四半期は半導体分野の市場停滞の影響を受けて大幅減収・赤字だった。そして通期も減益予想おしている。ただし、半期別に見ると上期は厳しい状況が継続するものの、下期は回復基調に転じる見込みとしている。積極的な事業展開で収益回復基調を期待したい。株価は10月の昨年来安値圏から急反発し、さらに第1四半期決算発表を機に急伸して一気に昨年来高値を更新した。足元の業績悪化は織り込み済みであり、半導体市場の回復を背景に上値を試す展開を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:35 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

ゼリア新薬工業は反発の動き、24年3月期は上振れの可能性

 ゼリア新薬工業<4559>(東証プライム)は消化器分野が中心の医療用医薬品事業、および一般用医薬品のコンシューマーヘルスケア事業を展開している。第11次中期経営計画では、好調な欧州事業に加えて、アジア地域での事業展開も推進する方針としている。また国内では、医療用医薬品市場におけるプレゼンスの確保や、コンシューマーヘルスケア事業の拡大を推進している。24年3月期は増収増益予想としている。第2四半期累計の利益進捗率が高水準であることなどを勘案すれば、通期会社予想は上振れの可能性があり、積極的な事業展開で収益拡大基調だろう。株価は11月の安値圏から下値を切り上げて反発の動きを強めている。週足チャートで見ると13週移動平均線を回復した。出直りを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:34 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

フライトソリューションズは底固め完了、24年3月期大幅増益予想

 フライトソリューションズ<3753>(東証スタンダード)は、マルチ決済装置Incredist TrinityやIncredist Premium Uなどの電子決済ソリューションを主力として、システム開発やECソリューションも展開している。市販のAndroid携帯を使ってカードのタッチ決済を実現する小・中規模事業者向けの新しい決済ソリューションTapion(タピオン)も本格展開する。24年3月期は大幅増益予想としている。大型案件も寄与する見込みだ。有望案件が目白押しであり、積極的な事業展開で収益拡大を期待したい。株価は安値圏でモミ合う形だが底固め完了感を強めている。出直りを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:34 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

マーチャント・バンカーズは上値試す、24年10月期大幅黒字転換・増配予想

 マーチャント・バンカーズ<3121>(東証スタンダード)はマーチャント・バンキング事業として不動産・企業投資関連などを展開している。不動産投資関連で安定的収益源となる資産性の高い収益不動産の取得を推進するとともに、新規分野としてブロックチェーン・NFTプラットフォーム関連、娯楽TVメディア・コンテンツ関連、ホームセキュリティ関連、EV充電器関連、プラスチック循環再生関連などにも積極展開している。23年12月には事業用賃貸マンション2物件を取得し、目標に掲げていた年間家賃収入10億円体制を達成した。24年10月期(23年10月期は決算期変更で7ヶ月決算)は大幅黒字転換・増配予想としている。積極的な事業展開で収益拡大基調だろう。株価は急伸した12月の高値圏から一旦反落したが、長期のモミ合いレンジから上放れて基調転換を確認した形であり、目先的な利益確定売りが一巡して上値を試す展開を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:33 | アナリスト水田雅展の銘柄分析
2023年12月29日

ベステラは下値切り上げ、24年1月期黒字転換予想

 ベステラ<1433>(東証プライム)は、製鉄所・発電所・ガスホルダー・石油精製設備など鋼構造プラント設備の解体工事に特化したオンリーワン企業で、解体工事会社としては類のない特許工法・知的財産の保有を強みとしている。さらにM&Aを活用して環境関連対策工事なども展開している。24年1月期は大幅増収・黒字転換予想としている。受注の増加や大型進行基準工事の順調な進捗に加えて、M&Aによる新規連結効果なども寄与する見込みだ。老朽化プラント解体工事の増加などで中期的に事業環境は良好であり、積極的な事業展開で収益拡大を期待したい。株価は9月の安値圏をボトムとして徐々に下値を切り上げている。戻りを試す展開を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:30 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

アルコニックスは反発の動き、24年3月期減益予想だが25年3月期収益回復期待

 アルコニックス<3036>(東証プライム)は商社機能と製造機能を併せ持ち、M&Aも積極活用しながら、非鉄金属の素材・部品・製品の生産から卸売まで全てをONE−STOPで提供する「非鉄金属等の総合ソリューションプロバイダー」である。12月22日には中国においてメッキ材料製造の新会社(孫会社)設立を発表した。24年3月期はスマホ関連を中心とする需要回復遅れ、コスト増加分の価格転嫁遅れなどにより減益予想としている。ただし四半期別に見ると23年3月期第4四半期がボトムとなっている。需要回復時期が後ズレする見込みとなったが、積極的な事業展開で25年3月期の収益回復基調を期待したい。株価は上値を切り下げる形だったが、調整一巡して反発の動きを強めている。高配当利回りや1倍割れの低PBRなど指標面の割安感も評価材料であり、出直りを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:30 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

ミロク情報サービスは戻り高値圏、24年3月期増益予想、さらに上振れの可能性

 ミロク情報サービス<9928>(東証プライム)は財務・会計ソフトをベースとして、クラウド・サブスク型ビジネスモデルへの転換、ERPソリューションとデジタルマーケティングを融合した統合型DXプラットフォームの構築を推進している。12月26日には、グループのシンクタンクであるMJS税経システム研究所が、公式YouTubeチャンネルとなる「MJS税経チャンネル」の本格運用を開始したとリリースしている。24年3月期は増益予想としている。不透明感や戦略投資などを考慮して小幅増益にとどまる予想としているが保守的な印象が強い。期末に向けてストック収益が積み上がることを勘案すれば通期会社予想に上振れの可能性があり、積極的な事業展開で収益拡大基調だろう。株価は戻り高値圏だ。自律調整を交えながら上値を試す展開を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:29 | アナリスト水田雅展の銘柄分析
2023年12月28日

生化学工業は売られ過ぎ感、24年3月期最終増益予想、さらに再上振れの可能性

 生化学工業<4548>(東証プライム)は関節機能改善剤アルツなど糖質科学分野を主力とする医薬品メーカーである。成長戦略として独自の創薬技術を活かした研究開発を加速させている。24年3月期連結業績予想は上方修正し、前回予想に対して営業・経常利益は減益幅が縮小、純利益は増益に転じる見込みとした。中国向けアルツや国内医薬品の売上が想定を上回る見込みだ。なお第2四半期累計の営業・経常利益は修正後の通期予想を超過達成の形となっているが、腰椎椎間板ヘルニア治療剤SI−6603の承認申請に向けた費用が第3四半期以降に集中する見込みとしている。ただし会社予想は依然として保守的な印象が強く、再上振れの可能性がありそうだ。積極的な事業展開で収益拡大を期待したい。株価は安値圏だが売られ過ぎ感を強めている。高配当利回りや1倍割れの低PBRも評価材料であり、売り一巡して出直りを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:13 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

エスプールは底打ち、24年11月期も収益拡大基調

 エスプール<2471>(東証プライム)は、障がい者雇用支援やロジスティクスアウトソーシングなどのビジネスソリューション事業、およびコールセンター向け派遣などの人材ソリューション事業を主力に、新規事業の環境経営支援サービスや広域行政BPOサービスの拡大も推進している。12月21日には足利銀行との業務提携を発表した。プロ人材を活用した自動車サプライヤー企業の支援に取り組む。23年11月期はビジネスソリューション事業が牽引して増収増益予想としている。さらに24年11月期も積極的な事業展開で収益拡大基調だろう。株価は10月の安値圏から切り返して底打ち感を強めている。戻りを試す展開を期待したい。なお1月12日に23年11月期決算発表を予定している。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:12 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

カナモトは年初来高値圏、24年10月期2桁増益予想

 カナモト<9678>(東証プライム)は建設機械レンタルの大手である。成長戦略として国内営業基盤拡充、海外展開、内部オペレーション最適化によるレンタルビジネス収益力向上を推進し、環境対策機への資産シフトなどサステナビリティへの取り組みも強化している。24年10月期は建設機械レンタル需要の堅調な推移を見込み、先行投資による費用増を吸収して2桁増益予想としている。災害復旧・防減災・老朽化インフラ更新など国土強靭化関連工事で需要が堅調であり、積極的な事業展開で収益拡大基調だろう。株価は24年10月期2桁増益予想や自己株式取得発表を好感する形で年初来高値圏だ。1倍割れの低PBRなど指標面の割安感も評価材料であり、自律調整を交えながら上値を試す展開を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:12 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

ASIAN STARは下値固め完了、24年12月期収益改善期待

 ASIAN STAR(エイシアンスター)<8946>(東証スタンダード)は国内と中国で不動産関連事業を展開し、成長戦略として不動産サービス分野の規模拡大、付加価値創造事業分野のアジア展開、企業価値向上に資する戦略的M&Aおよび資本提携、ファンド組成による提携企業との共同投資を推進している。23年12月期の連結業績については12月25日付で下方修正した。コスト高の影響で戸建販売が伸び悩んでいるため売上高、各利益とも前回予想を下回る。ただし不動産仲介事業の収益が寄与するため各利益とも黒字を確保する見込みだ。積極的な事業展開で24年12月期の収益改善を期待したい。株価は安値圏でモミ合う形だが、下方修正を嫌気する動きは見られず下値固め完了感を強めている。出直りを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:11 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

クレスコは上値試す、24年3月期増益予想

 クレスコ<4674>(東証プライム)は独立系のシステムインテグレータで、ビジネス系ソフトウェア開発や組込型ソフトウェア開発のITサービスを主力としている。成長戦略として顧客のDXを実現するデジタルソリューションを強化している。12月27日には、同社のIRサイトが昨年度に続き主要IRサイト評価機関3社から優秀なサイトとして表彰されたとリリースしている。24年3月期は増益予想としている。第2四半期累計の営業利益進捗率はやや低水準だが、不採算プロジェクトに関する損失引当が第1四半期に完了して第2四半期の営業利益は前年比2桁増益に転じている。さらに下期は新入社員の戦力化も寄与する見込みだ。受注は好調であり、積極的な事業展開により通期ベースで収益拡大基調に変化はないだろう。株価は急反発の反動で戻り一服の形だったが、調整一巡して切り返しの動きを強めている。上値を試す展開を期待したい。なお2月5日に24年3月期第3四半期決算発表を予定している。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:11 | アナリスト水田雅展の銘柄分析
2023年12月27日

ジャパンフーズは急伸して年初来高値更新、24年3月期大幅増益予想、さらに上振れの可能性

 ジャパンフーズ<2599>(東証スタンダード)は飲料受託製造の国内最大手である。成長戦略として品質・生産性の向上、新製品の積極受注、新たな販売領域の創出などで収益の最大化と財務体質の改善を図るとともに、環境・人権に配慮したSDGs目標の設定と達成により、経済価値と社会価値を両立させた「100年企業」を目指すとしている。24年3月期は大幅増益予想としている。受託製造数増加や生産性向上効果を見込み、売上拡大・単価向上に向けて新製品受注、新規顧客獲得、新たな販売領域拡大にも取り組む方針としている。第2四半期累計が計画超の大幅増収増益だったことを勘案すれば、通期会社予想も上振れの可能性がありそうだ。積極的な事業展開で収益拡大基調だろう。株価は急伸して年初来高値を更新した。ボックスレンジから上放れて基調転換した形であり、1倍割れの低PBRなど指標面の割安感も評価材料だろう。利益確定売りをこなしながら上値を試す展開を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:28 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

ケンコーマヨネーズは上値試す、24年3月期大幅増益予想、さらに上振れの可能性

 ケンコーマヨネーズ<2915>(東証プライム)は、マヨネーズ・ドレッシング分野からタマゴ加工品やサラダ・総菜分野へと事業領域を拡大し、4つのテーマ(BtoBtoC、イノベーション、構造改革、グローバル)とサステナビリティ経営に取り組んでいる。なお、東京海洋大学に開設している「サラダサイエンス(ケンコーマヨネーズ)寄附講座」が主催する「第5回サラダシンポジウム」を、24年3月8日に開催予定としている。24年3月期は外食分野を中心とする需要回復、価格改定効果、生産性向上効果などで大幅増収増益予想としている。第2四半期累計の利益進捗率が高水準であることを勘案すれば、通期会社予想は上振れの可能性が高く、積極的な事業展開で収益拡大基調だろう。株価は年初来高値圏だ。目先的な利益確定売りで一旦反落する場面があったが素早く切り返しの動きを強めている。週足チャートで見ると13週移動平均線がサポートラインの形となって上昇基調である。1倍割れの低PBRも評価材料であり、上値を試す展開を期待したい。なお2月13日に24年3月期第3四半期決算発表を予定している。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:27 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

建設技術研究所は高値更新の展開、24年12月期も収益拡大基調

 建設技術研究所<9621>(東証プライム)は総合建設コンサルタントの大手である。成長戦略として、グローバルインフラソリューショングループとしての飛躍を目指すとともに、インフラ整備を通じた「サステナビリティ」の実現にも取り組んでいる。なお12月25日には、ドローンで運搬可能な土石流等の発生を検知するクラウド型システムの開発を発表している。23年12月期は上方修正して大幅増益・大幅増配予想としている。国土強靭化関連など事業環境は良好であり、積極的な事業展開で24年12月期も収益拡大基調だろう。株価は上場来高値更新の展開だ。目先的には利益確定売りが優勢になる可能性もあるが、指標面の割安感も評価材料として自律調整を交えながら上値を試す展開を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:27 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

ヤマシタヘルスケアホールディングスは戻り高値圏、24年5月期上振れ余地

 ヤマシタヘルスケアホールディングス<9265>(東証スタンダード)は、経営理念に「地域のヘルスケアに貢献する」を掲げ、九州を地盤とする医療機器専門商社(山下医科器械)を中心に、継続的な収益拡大に向けてヘルスケア領域でのグループ力向上を推進している。12月19日には整形外科分野に特化した医療機器販売を展開する鹿児島オルソ・メディカルの株式取得(子会社化)を発表した。九州南部における事業展開も加速する方針だ。24年5月期は特需の反動や不透明感などを考慮して営業・経常減益予想としている。ただし第1四半期の進捗率が順調だったことを勘案すれば、通期会社予想に上振れ余地がありそうだ。積極的な事業展開で収益拡大を期待したい。株価は戻り高値圏だ。1倍割れの低PBRなど指標面の割安感も評価材料であり、上値を試す展開を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:26 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

綿半ホールディングスは戻り歩調、24年3月期増益予想

 綿半ホールディングス<3199>(東証プライム)は、経営方針に「地域に寄り添い、地域と共に新しい価値を創造する」を掲げ、ホームセンターを中心とする小売事業、長尺屋根工事や自走式立体駐車場工事を強みとして戸建木造住宅分野にも展開する建設事業、および医薬品・化成品向け天然原料輸入を主力とする貿易事業を展開している。12月20日には小売事業においてホームセンター売れ筋人気商品を中心に600品目の年末緊急値下げを実施した。物流をはじめとする各種コスト削減施策によって価格還元を実現した。24年3月期は増益予想としている。第2四半期累計の進捗率はやや低水準だったが、期初時点で下期偏重の計画であること、小売事業において既存店売上が堅調に推移していること、四半期別に見ると第2四半期は第1四半期比で大幅増収増益だったことなどを勘案すれば、積極的な事業展開により通期ベースでの収益拡大基調に変化はないだろう。株価は小動きだが10月の安値圏から切り返して戻り歩調だ。上値を試す展開を期待したい。なお1月30日に24年3月期第3四半期決算発表を予定している。
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2023年12月26日

エイトレッドは戻り試す、24年3月期2桁増収増益予想で収益拡大基調

 エイトレッド<3969>(東証スタンダード)はワークフローシステムの開発・販売およびクラウドサービスを展開し、大手・中堅企業向けのパッケージ型AgileWorksおよび小規模企業向けのクラウド型X−point Cloudを2本柱としている。12月21日にはX−point Cloud v3.7で電子サイン連携サービスをリリースした。また24年1月16日には同社最大級のオンラインイベント「ATLED EXPO 2024」を開催する。24年3月期はクラウドサービスが牽引し、人件費やクラウドインフラコストなどの増加を吸収して2桁増収増益予想としている。積極的な事業展開で収益拡大基調だろう。株価は10月の年初来安値圏から切り返して反発の動きを強めている。戻りを試す展開を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:22 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

ジェイテックは調整一巡、名証メインに上場して東証グロースと重複上場

 ジェイテック<2479>(東証グロース、名証メイン)はテクノロジスト派遣の「技術商社」を標榜し、製造業の開発・設計部門に技術者を派遣する技術職知財リース事業を主力としている。なお企業価値向上に向けたIR活動強化の一環として、および自動車産業の盛んな東海地区での認知度向上に向けて、12月25日付で名証メイン市場へ上場し、東証グロース市場との重複上場となった。成長戦略としては、中期目標としてのテクノロジスト700名体制の早期実現に向けた人材採用・教育の強化、長期目標としてのM&Aや新規事業による強固かつ多角的な経営基盤の構築を掲げている。24年3月期は大幅増益予想としている。技術職知財リース事業におけるテクノロジストの稼働率および単価の上昇が進展しており、下期には新卒社員の利益貢献が本格化する見込みだ。積極的な事業展開で収益拡大基調だろう。株価は反発力が鈍く安値圏だが調整一巡して出直りを期待したい。
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ファーストコーポレーションは調整一巡、24年5月期減益予想だが上振れ余地

 ファーストコーポレーション<1430>(東証スタンダード)は造注方式を特徴として分譲マンション建設などを展開するゼネコンである。将来像である年商500億円企業の実現に向けて中核事業強化の継続、再開発事業への注力、事業領域拡大による新たな価値創出、人材の確保・育成および働き方改革などを推進している。12月15日には吉田組と共同住宅建設に係る請負工事受注に関して業務提携した。24年5月は大型案件の進捗などで大幅増収だが、建築資材価格の高止まりの影響などを考慮して減益予想としている。ただし保守的な印象が強く上振れ余地がありそうだ。積極的な事業展開で収益拡大を期待したい。株価は反発力が鈍く安値圏だが、低PERや高配当利回りなど指標面の割安感も評価材料であり、調整一巡して出直りを期待したい。なお1月12日に24年5月期第2四半期決算発表を予定している。
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