生化学工業<4548>(東1)は関節機能改善剤アルツが主力の医薬品メーカーである。21年3月期連結業績・配当予想は未定としている。当面は新型コロナウイルスの影響が意識されるが、中期的に収益拡大を期待したい。株価は戻り一服の形となったが、調整一巡して出直りを期待したい。なお7月31日に第1四半期決算発表を予定している。
>>>記事の全文を読む
●[アナリスト銘柄分析]の記事一覧
(ブログ内の記事検索は右サイドバーの検索窓から)
(07/06)生化学工業は調整一巡
(07/06)松田産業は反発の動き
(07/06)川崎近海汽船は下値切り上げ
(07/03)日本エム・ディ・エムは調整一巡して出直りに期待
(07/03)星光PMCは調整一巡
(07/03)JFEシステムズは調整一巡
(07/03)ハウスドゥは調整一巡
(07/03)ジェイテックは下値切り上げ
(07/02)三洋貿易は調整一巡
(07/02)ファンデリーは調整一巡
(07/02)アーバネットコーポレーションは調整一巡
(07/02)インテージホールディングスは戻り試す
(07/02)インテリジェントウェイブは上値試す、上値を試す展開に期待
(07/01)LibWorkは上値試す
(07/01)エイジアは上値試す
(07/01)プラマテルズは上値試す
(07/01)トーソーは上値試す
(07/01)建設技術研究所は調整一巡、収益拡大に期待
(06/30)エイトレッドは上値試す、21年3月期増収増益・連続増配予想
(06/30)クレスコは調整一巡、21年3月期営業・経常微減益予想だが保守的
(ブログ内の記事検索は右サイドバーの検索窓から)




















2020年07月06日
生化学工業は調整一巡
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:27
| アナリスト銘柄分析
松田産業は反発の動き
松田産業<7456>(東1)は貴金属関連事業および食品関連事業を展開している。21年3月期の連結業績予想は未定(配当は増配予想)としている。当面は新型コロナウイルスによる経済収縮の影響が意識されるが、中期的に収益拡大を期待したい。株価は戻り高値圏から反落したが、調整一巡して反発の動きを強めている。出直りを期待したい。
>>>記事の全文を読む
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:25
| アナリスト銘柄分析
川崎近海汽船は下値切り上げ
川崎近海汽船<9179>(東2)は近海輸送と内航輸送を主力としている。21年3月期の連結業績予想および配当予想は未定としている。当面は新型コロナウイルスによる経済収縮の影響が意識されるが、中期的に収益拡大を期待したい。株価は小動きだが着実に下値を切り上げている。出直りを期待したい。
>>>記事の全文を読む
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:24
| アナリスト銘柄分析
2020年07月03日
日本エム・ディ・エムは調整一巡して出直りに期待
日本エム・ディ・エム<7600>(東1)は、整形外科分野の医療機器専門商社で自社製品(米国子会社製品)を主力としている。21年3月期は新型コロナウイルス感染症患者優先の影響で、整形外科手術の延期・減少が予想されるため、一時的に減収減益予想としているが、中期的に収益拡大を期待したい。株価は反発力が鈍く上値を切り下げる形となったが、調整一巡して出直りを期待したい。なお7月31日に第1四半期決算発表を予定している。
>>>記事の全文を読む
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:36
| アナリスト銘柄分析
星光PMCは調整一巡
星光PMC<4963>(東1)は製紙用薬品事業、印刷インキ用・記録材料用樹脂事業、および化成品事業を展開している。20年12月期は微減益予想である。当面は新型コロナウイルスの影響が意識されるが、次世代素材セルロースナノファイバー(CNF)の拡販などで中期的に収益拡大を期待したい。株価は戻り一服の形となったが、調整一巡して出直りを期待したい。
>>>記事の全文を読む
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:33
| アナリスト銘柄分析
JFEシステムズは調整一巡
JFEシステムズ<4832>(東2)はJFEグループの情報システム会社である。21年3月期の連結業績・配当予想は未定としているが、新型コロナウイルスによる業績への直接的な影響は限定的だろう。収益拡大を期待したい。株価は反発力が鈍く上値を切り下げる形となったが、調整一巡して出直りを期待したい。
>>>記事の全文を読む
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:26
| アナリスト銘柄分析
ハウスドゥは調整一巡
ハウスドゥ<3457>(東1)は、FinTechを活用した不動産流通ソリューションで業界変革を目指す不動産テック(不動産×IT)企業である。当面は新型コロナウイルスの影響が意識されるが、中期的に収益拡大を期待したい。株価は戻り一服の形となったが、調整一巡して出直りを期待したい。
>>>記事の全文を読む
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:22
| アナリスト銘柄分析
ジェイテックは下値切り上げ
ジェイテック<2479>(JQ)は技術者派遣の「技術商社」を標榜し、技術職知財リース事業を展開している。21年3月期は新型コロナウイルスの影響が避けられないが、派遣契約終了や契約見直しは期初時点の保守的な想定ほど発生しない見込みだ。株価は3月の安値圏から着実に下値を切り上げている。21年3月期の業績悪化は織り込み済みだろう。戻りを試す展開を期待したい。
>>>記事の全文を読む
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:19
| アナリスト銘柄分析
2020年07月02日
三洋貿易は調整一巡
三洋貿易<3176>(東1)は自動車向けゴム・化学関連商品やシート部品を主力とする専門商社である。20年9月期は自動車減産など新型コロナウイルスによる世界経済収縮の影響を受けるが、中期的に収益拡大を期待したい。株価は戻り一服の形となったが、調整一巡して出直りを期待したい。
>>>記事の全文を読む
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:08
| アナリスト銘柄分析
ファンデリーは調整一巡
ファンデリー<3137>(東マ)は健康食宅配事業を主力として、ヘルスケア総合企業を目指している。健康意識を高めるための「らくだ6.0プロジェクト」への賛同企業も相次いでいる。21年3月期は販管費増加で減益予想としているが、健康食宅配市場は拡大基調であり、健康食メニュー開発力を武器として中期的に収益拡大を期待したい。株価は戻り一服の形となったが、調整一巡して出直りを期待したい。
>>>記事の全文を読む
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:05
| アナリスト銘柄分析
アーバネットコーポレーションは調整一巡
アーバネットコーポレーション<3242>(JQ)は投資用・分譲用マンション開発・販売を中核事業としている。さらに販売先の多様化に向けてホテル開発事業を推進し、第1号案件の「ホテルアジール東京蒲田」が竣工した。20年6月期増収増益予想である。21年6月期も収益拡大を期待したい。株価は戻り高値圏から反落したが、調整一巡して出直りを期待したい。
>>>記事の全文を読む
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:02
| アナリスト銘柄分析
インテージホールディングスは戻り試す
インテージホールディングス<4326>(東1)は市場調査事業を主力として、システムソリューション分野や医薬情報分野にも展開している。20年6月期(決算期変更で15ヶ月決算、6月16日に下方修正)は新型コロナウイルスの影響を受けるが、中期的に収益拡大を期待したい。株価は3月の安値圏から着実に下値を切り上げている。戻りを試す展開を期待したい。
>>>記事の全文を読む
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:57
| アナリスト銘柄分析
インテリジェントウェイブは上値試す、上値を試す展開に期待
インテリジェントウェイブ<4847>(東1)は、金融分野や情報セキュリティ分野を中心にシステムソリューション事業を展開し、中期的にサイバーセキュリティ総合プロバイダーを目指している。20年6月期増益予想である。新型コロナウイルスによる業績への直接的な影響は限定的と考えられる。21年6月期も収益拡大を期待したい。株価は新型コロナウイルスへの警戒感で急落する前の水準を回復し、1月の年初来高値に接近している。自律調整を交えながら上値を試す展開を期待したい。
>>>記事の全文を読む
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:54
| アナリスト銘柄分析
2020年07月01日
LibWorkは上値試す
LibWork<1431>(東マ)は熊本県を地盤とする注文住宅メーカーである。Webマーケティングによる集客を特徴としている。20年6月期は新型コロナウイルスの影響を受けたが、中期的に収益拡大を期待したい。株価は19年12月の高値に接近している。自律調整を交えながら上値を試す展開を期待したい。
>>>記事の全文を読む
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:26
| アナリスト銘柄分析
エイジアは上値試す
エイジア<2352>(東1)はメール配信システムの大手である。データ分析ソリューションと連携するメッセージ配信最適化ソリューションを推進している。21年3月期は新型コロナウイルスによる機会ロスなどを考慮して減益予想だが、保守的だろう。収益拡大を期待したい。株価は戻り高値圏だ。自律調整を交えながら上値を試す展開を期待したい。
>>>記事の全文を読む
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:18
| アナリスト銘柄分析
プラマテルズは上値試す
プラマテルズ<2714>(JQ)は合成樹脂の専門商社である。高付加価値商材の拡販やアジアを中心とする海外展開を推進している。21年3月期連結業績予想は新型コロナウイルスの影響を考慮して未定としている。当面は世界経済収縮の影響が意識されるが、中期的に収益拡大を期待したい。株価は小動きだが着実に水準を切り上げて戻り高値圏だ。自律調整を交えながら上値を試す展開を期待したい。
>>>記事の全文を読む
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:12
| アナリスト銘柄分析
トーソーは上値試す
トーソー<5956>(東2)はカーテンレールやインテリアブラインドの大手である。21年3月期は減収減益予想としている。当面は新型コロナウイルスの影響が意識されるが、中期的に収益拡大を期待したい。株価は小動きだが着実に水準を切り上げて戻り高値圏だ。自律調整を交えながら上値を試す展開を期待したい。
>>>記事の全文を読む
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:05
| アナリスト銘柄分析
建設技術研究所は調整一巡、収益拡大に期待
建設技術研究所<9621>(東1)は総合建設コンサルタントの大手で、マルチインフラ&グローバル企業を目指している。20年12月期増収増益予想である。新型コロナウイルスによる業績への直接的な影響は限定的だろう。収益拡大を期待したい。株価はやや反発力の鈍い展開だが、下値を着実に切り上げている。調整一巡して出直りを期待したい。
>>>記事の全文を読む
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:58
| アナリスト銘柄分析
2020年06月30日
エイトレッドは上値試す、21年3月期増収増益・連続増配予想
エイトレッド<3969>(東1)はワークフローシステムを展開している。21年3月期増収増益・連続増配予想である。新型コロナウイルスで企業がテレワークを導入する流れもワークフロー市場拡大の追い風となる。導入社数およびクラウド利用数の増加で中期的にも収益拡大基調だろう。株価は急伸して19年7月の上場来高値に接近する場面があった。自律調整を交えながら上値を試す展開を期待したい。
>>>記事の全文を読む
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:52
| アナリスト銘柄分析
クレスコは調整一巡、21年3月期営業・経常微減益予想だが保守的
クレスコ<4674>(東1)はビジネス系ソフトウェア開発を主力として、カーエレクトロニクス関連などの組込型ソフトウェア開発も展開している。21年3月期は新型コロナウイルスの影響でIT投資の一時的減速を想定し、営業・経常微減益予想としているが、保守的だろう。収益拡大を期待したい。株価は戻り一服の形となったが、調整一巡して出直りを期待したい。
>>>記事の全文を読む
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:50
| アナリスト銘柄分析