ネオジャパン<3921>(東1)は自社開発グループウェアのクラウドサービスを主力としている。20年1月期増収増益・連続増配予想である。21年1月期も収益拡大を期待したい。株価は昨年来高値圏から急反落の形となったが。自律調整を交えながら上値を試す展開を期待したい。なお3月13日に20年1月期決算発表を予定している。
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●[アナリスト水田雅展の銘柄分析]の記事一覧
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(02/27)ネオジャパンは上値試す、20年1月期増収増益予想
(02/27)アイリッジは調整一巡、20年3月期収益改善期待
(02/27)アイビーシーは売り一巡、20年9月期大幅増収増益予想
(02/27)PALTEKは調整一巡、ソリューション事業拡大で収益回復期待
(02/27)シルバーライフは調整一巡、20年7月期2桁営業増益予想
(02/26)コーア商事ホールディングスは上値試す、20年6月期2Q累計大幅増益で通期上振れ余地
(02/26)Jトラストは底値圏、20年12月期営業黒字予想
(02/26)ディ・アイ・システムは底値圏、20年9月期減益予想だが21年9月期収益拡大期待
(02/26)GMOクラウドは調整一巡、20年12月期増収増益予想
(02/26)フライトホールディングスは戻り試す、21年3月期も有望案件目白押
(02/26)協立情報通信は上値試す、21年2月期は5G関連で収益拡大期待
(02/26)アスカネットは調整一巡、20年4月期減益予想だが上振れ余地
(02/25)ASIAN STARは調整一巡、20年12月期黒字化予想
(02/25)ラ・アトレは反発の動き、20年12月期減益予想だが中期成長期待
(02/25)プレミアグループは調整一巡、20年3月期3Q累計大幅増益で通期上振れの可能性
(02/25)マルマエは調整一巡、受注回復傾向で20年8月期増収増益予想
(02/25)星光PMCは調整一巡、20年12月期減益予想だが保守的
(02/25)マーチャント・バンカーズは下値固め完了、ANGOO FinTechサービス開始
(02/25)ジャパンフーズは調整一巡、21年3月期収益拡大期待
(02/25)インフォマートは売り一巡、20年12月期は先行投資で大幅減益予想だが中期成長基調
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(02/27)ネオジャパンは上値試す、20年1月期増収増益予想
(02/27)アイリッジは調整一巡、20年3月期収益改善期待
(02/27)アイビーシーは売り一巡、20年9月期大幅増収増益予想
(02/27)PALTEKは調整一巡、ソリューション事業拡大で収益回復期待
(02/27)シルバーライフは調整一巡、20年7月期2桁営業増益予想
(02/26)コーア商事ホールディングスは上値試す、20年6月期2Q累計大幅増益で通期上振れ余地
(02/26)Jトラストは底値圏、20年12月期営業黒字予想
(02/26)ディ・アイ・システムは底値圏、20年9月期減益予想だが21年9月期収益拡大期待
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(02/25)ASIAN STARは調整一巡、20年12月期黒字化予想
(02/25)ラ・アトレは反発の動き、20年12月期減益予想だが中期成長期待
(02/25)プレミアグループは調整一巡、20年3月期3Q累計大幅増益で通期上振れの可能性
(02/25)マルマエは調整一巡、受注回復傾向で20年8月期増収増益予想
(02/25)星光PMCは調整一巡、20年12月期減益予想だが保守的
(02/25)マーチャント・バンカーズは下値固め完了、ANGOO FinTechサービス開始
(02/25)ジャパンフーズは調整一巡、21年3月期収益拡大期待
(02/25)インフォマートは売り一巡、20年12月期は先行投資で大幅減益予想だが中期成長基調
2020年02月27日
ネオジャパンは上値試す、20年1月期増収増益予想
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:12
| アナリスト水田雅展の銘柄分析
アイリッジは調整一巡、20年3月期収益改善期待
アイリッジ<3917>(東マ)は、O2O・OMOソリューションをベースとして、電子地域通貨やライフデザインにも事業領域拡大戦略を推進している。20年3月期第3四半期累計は赤字だったが、通期ベースで収益改善を期待したい。株価は地合い悪も影響して安値圏に回帰したが、調整一巡して反発を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 06:37
| アナリスト水田雅展の銘柄分析
アイビーシーは売り一巡、20年9月期大幅増収増益予想
アイビーシー<3920>(東1)はネットワークシステム性能監視ツールを主力として、ITサービスの拡大やIoT分野への展開を推進している。20年9月期大幅増収増益予想である。第1四半期は赤字だったが、第2四半期と第4四半期の構成比が高い収益特性があり、通期ベースで収益拡大を期待したい。株価は急落して安値圏に回帰したが、調整一巡して出直りを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 06:35
| アナリスト水田雅展の銘柄分析
PALTEKは調整一巡、ソリューション事業拡大で収益回復期待
PALTEK<7587>(東2)は独立系の半導体輸入商社である。FPGAビジネスの取引形態変更を機にソリューション事業の拡大を推進している。19年12月期は営業減益だった。20年12月期も営業減益予想だが、ソリューション事業の拡大で中期的に収益回復を期待したい。株価は戻り高値圏から急反落したが、調整一巡して出直りを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 06:34
| アナリスト水田雅展の銘柄分析
シルバーライフは調整一巡、20年7月期2桁営業増益予想
シルバーライフ<9262>(東1)は後期高齢者向けに特化して配食サービスを展開している。FC本部としての調理済食材販売が主力である。20年7月期2桁営業増益予想である。収益拡大を期待したい。株価は地合い悪も影響して水準を切り下げたが、調整一巡して出直りを期待したい。なお3月11日に第2四半期決算発表を予定している。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 06:31
| アナリスト水田雅展の銘柄分析
2020年02月26日
コーア商事ホールディングスは上値試す、20年6月期2Q累計大幅増益で通期上振れ余地
コーア商事ホールディングス<9273>(東2)は医薬品原薬の輸入販売、および医薬品の製造販売・受託製造を展開している。20年6月期増益予想である。第2四半期累計は大幅増益だった。通期予想に上振れ余地がありそうだ。株価は急伸して昨年来高値圏だ。自律調整を交えながら上値を試す展開を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 06:30
| アナリスト水田雅展の銘柄分析
Jトラストは底値圏、20年12月期営業黒字予想
Jトラスト<8508>(東2)は日本、韓国・モンゴル、およびインドネシアを中心とする東南アジアで金融事業を展開している。19年12月期(決算期変更で9ヶ月決算)は営業黒字化した。20年12月期も営業黒字予想である。株価は軟調展開で19年4月安値に接近する形だが、ほぼ底値圏だろう。反発を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 06:29
| アナリスト水田雅展の銘柄分析
ディ・アイ・システムは底値圏、20年9月期減益予想だが21年9月期収益拡大期待
ディ・アイ・システム<4421>(JQ)は独立系の情報サービス企業で、システムインテグレーション事業を主力としている。20年9月期は中期成長に向けた先行投資の時期と位置付けて減益予想である。21年9月期の収益拡大を期待したい。株価はモミ合いから下放れて18年の上場来安値に接近する形だが、ほぼ底値圏だろう。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 06:28
| アナリスト水田雅展の銘柄分析
GMOクラウドは調整一巡、20年12月期増収増益予想
GMOクラウド<3788>(東1)は、サーバー貸出・管理サービスのクラウド・ホスティング事業、電子認証サービスのセキュリティ事業を主力として、新規サービスの事業化・収益化を推進している。20年12月期増収増益予想である。収益拡大を期待したい。株価は地合い悪も影響して昨年来安値圏だが、調整一巡して出直りを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 06:26
| アナリスト水田雅展の銘柄分析
フライトホールディングスは戻り試す、21年3月期も有望案件目白押
フライトホールディングス<3753>(東2)は電子決済ソリューションを主力としている。20年3月期は大型案件が寄与して大幅増収・黒字予想である。第3四半期の利益は通期予想を大幅に超過達成と順調だった。21年3月期も有望案件が目白押しであり、収益拡大を期待したい。株価は反発の動きを強めている。戻りを試す展開を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 06:25
| アナリスト水田雅展の銘柄分析
協立情報通信は上値試す、21年2月期は5G関連で収益拡大期待
協立情報通信<3670>(JQ)は、ソリューション事業とモバイル事業を展開し、ストック型モデル強化によって高収益化を目指している。20年2月期は下方修正して減収減益予想となったが、21年2月期は5G関連として収益拡大を期待したい。株価は下方修正に対するネガティブ反応が限定的だ。自律調整を交えながら上値を試す展開を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 06:23
| アナリスト水田雅展の銘柄分析
アスカネットは調整一巡、20年4月期減益予想だが上振れ余地
アスカネット<2438>(東マ)は遺影写真加工と写真集制作を主力として、葬祭市場をIT化する葬Techや、空中結像ASKA3Dプレートのエアリアルイメージング(AI)の事業化を推進している。20年4月期は一時的費用で減益予想だが、上振れ余地がありそうだ。AI事業の本格受注・量産化も期待したい。株価はモミ合い下放れの形となって昨年来安値圏だが、調整一巡して反発を期待したい。なお3月6日に第3四半期決算発表を予定している。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 06:21
| アナリスト水田雅展の銘柄分析
2020年02月25日
ASIAN STARは調整一巡、20年12月期黒字化予想
ASIAN STAR(エイシアンスター)<8946>(JQ)は不動産関連事業を展開している。19年12月期は赤字だったが、20年12月期は黒字化予想である。収益改善を期待したい。株価はモミ合い展開だが、調整一巡して出直りを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 06:42
| アナリスト水田雅展の銘柄分析
ラ・アトレは反発の動き、20年12月期減益予想だが中期成長期待
ラ・アトレ<8885>(JQ)は、新築分譲マンションなどの新築不動産販売、リノベーションマンションなどの再生不動産販売を主力として、周辺ビジネスや海外展開も強化している。19年12月は計画超の大幅増益だった。20年12月期は反動などで大幅減益予想だが、中期成長を期待したい。株価は急落したが、売り一巡して反発の動きを強めている。出直りを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 06:40
| アナリスト水田雅展の銘柄分析
プレミアグループは調整一巡、20年3月期3Q累計大幅増益で通期上振れの可能性
プレミアグループ<7199>(東1)は、オートモビリティ企業グループとしてカーライフのトータルサポートを掲げ、自動車ローンや自動車保証の自動車金融サービスを中心にオート関連サービスを展開している。20年3月期大幅増収増益予想である。第3四半期累計が大幅増益と順調であり、通期上振れの可能性が高いだろう。収益拡大を期待したい。株価は上値を切り下げる形だが、調整一巡して出直りを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 06:38
| アナリスト水田雅展の銘柄分析
マルマエは調整一巡、受注回復傾向で20年8月期増収増益予想
マルマエ<6264>(東1)は、半導体・FPD製造装置向け真空部品などの精密切削加工事業を展開している。20年8月期増収増益予想である。20年1月の受注残高は前月比、前年同月比とも増加した。19年2月をボトムとして回復傾向である。収益回復を期待したい。株価は上値を切り下げる形だが、調整一巡して出直りを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 06:37
| アナリスト水田雅展の銘柄分析
星光PMCは調整一巡、20年12月期減益予想だが保守的
星光PMC<4963>(東1)は製紙用薬品事業、印刷インキ用・記録材料用樹脂事業、化成品事業を展開し、次世代素材セルロースナノファイバー(CNF)の拡販も推進している。19年12月期は計画超の大幅増益だった。20年12月期は人件費や償却費の増加で減益予想だが保守的だろう。収益拡大を期待したい。株価は軟調展開で上値を切り下げる形だが、調整一巡して出直りを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 06:35
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マーチャント・バンカーズは下値固め完了、ANGOO FinTechサービス開始
マーチャント・バンカーズ<3121>(東2)は、マーチャント・バンキング事業とオペレーション事業を展開している。20年3月期大幅営業増益予想である。第3四半期累計は大幅営業増益と順調だった。成長戦略としてブロックチェーン技術を活用した事業を強化し、2月20日にはANGOO FinTechサービスを開始した。中期的に収益拡大を期待したい。株価は安値圏でモミ合う形だが、下値固め完了して出直りを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 06:33
| アナリスト水田雅展の銘柄分析
ジャパンフーズは調整一巡、21年3月期収益拡大期待
ジャパンフーズ<2599>(東1)は飲料受託製造の国内最大手である。新規商材受注や積極的設備投資による競争力向上などを推進している。20年3月期は第3四半期累計が減収減益となり、新型肺炎感染拡大による経済収縮なども考慮すれば通期予想下振れに注意必要だが、21年3月期の収益拡大を期待したい。株価は戻り高値圏から反落したが、調整一巡して出直りを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 06:31
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インフォマートは売り一巡、20年12月期は先行投資で大幅減益予想だが中期成長基調
インフォマート<2492>(東1)は国内最大級の企業間電子商取引プラットフォームを運営している。19年12月期は増収増益だった。20年12月期は利用企業数が順調に増加して増収だが、先行投資で一時的に大幅減益予想としている。ただし中期成長基調に変化はないだろう。株価は急落したが、売り一巡して出直りを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 06:30
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