ファンデリー<3137>(東マ)は健康食宅配事業を主力として、ヘルスケア総合企業を目指している。健康意識を高めるための「らくだ6.0プロジェクト」への賛同企業も相次いでいる。21年3月期は販管費増加で減益予想としているが、健康食宅配市場は拡大基調であり、健康食メニュー開発力を武器として中期的に収益拡大を期待したい。株価は戻り一服の形となったが、調整一巡して出直りを期待したい。
>>>記事の全文を読む
●[アナリスト銘柄分析]の記事一覧
(ブログ内の記事検索は右サイドバーの検索窓から)
(07/02)ファンデリーは調整一巡
(07/02)アーバネットコーポレーションは調整一巡
(07/02)インテージホールディングスは戻り試す
(07/02)インテリジェントウェイブは上値試す、上値を試す展開に期待
(07/01)LibWorkは上値試す
(07/01)エイジアは上値試す
(07/01)プラマテルズは上値試す
(07/01)トーソーは上値試す
(07/01)建設技術研究所は調整一巡、収益拡大に期待
(06/30)エイトレッドは上値試す、21年3月期増収増益・連続増配予想
(06/30)クレスコは調整一巡、21年3月期営業・経常微減益予想だが保守的
(06/30)ラクーンホールディングスは上値試す、21年4月期大幅増収増益予想
(06/29)ピースリーは調整一巡
(06/29)ASIAN STARは戻り試す
(06/29)KeyHolderは上値試す
(06/29)うかいは調整一巡
(06/26)トーセは調整一巡
(06/25)カーリットホールディングスは調整一巡
(06/25)ファーストコーポレーションは戻り試す
(06/24)ジーニーは調整一巡
(ブログ内の記事検索は右サイドバーの検索窓から)




















2020年07月02日
ファンデリーは調整一巡
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:05
| アナリスト銘柄分析
アーバネットコーポレーションは調整一巡
アーバネットコーポレーション<3242>(JQ)は投資用・分譲用マンション開発・販売を中核事業としている。さらに販売先の多様化に向けてホテル開発事業を推進し、第1号案件の「ホテルアジール東京蒲田」が竣工した。20年6月期増収増益予想である。21年6月期も収益拡大を期待したい。株価は戻り高値圏から反落したが、調整一巡して出直りを期待したい。
>>>記事の全文を読む
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:02
| アナリスト銘柄分析
インテージホールディングスは戻り試す
インテージホールディングス<4326>(東1)は市場調査事業を主力として、システムソリューション分野や医薬情報分野にも展開している。20年6月期(決算期変更で15ヶ月決算、6月16日に下方修正)は新型コロナウイルスの影響を受けるが、中期的に収益拡大を期待したい。株価は3月の安値圏から着実に下値を切り上げている。戻りを試す展開を期待したい。
>>>記事の全文を読む
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:57
| アナリスト銘柄分析
インテリジェントウェイブは上値試す、上値を試す展開に期待
インテリジェントウェイブ<4847>(東1)は、金融分野や情報セキュリティ分野を中心にシステムソリューション事業を展開し、中期的にサイバーセキュリティ総合プロバイダーを目指している。20年6月期増益予想である。新型コロナウイルスによる業績への直接的な影響は限定的と考えられる。21年6月期も収益拡大を期待したい。株価は新型コロナウイルスへの警戒感で急落する前の水準を回復し、1月の年初来高値に接近している。自律調整を交えながら上値を試す展開を期待したい。
>>>記事の全文を読む
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:54
| アナリスト銘柄分析
2020年07月01日
LibWorkは上値試す
LibWork<1431>(東マ)は熊本県を地盤とする注文住宅メーカーである。Webマーケティングによる集客を特徴としている。20年6月期は新型コロナウイルスの影響を受けたが、中期的に収益拡大を期待したい。株価は19年12月の高値に接近している。自律調整を交えながら上値を試す展開を期待したい。
>>>記事の全文を読む
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:26
| アナリスト銘柄分析
エイジアは上値試す
エイジア<2352>(東1)はメール配信システムの大手である。データ分析ソリューションと連携するメッセージ配信最適化ソリューションを推進している。21年3月期は新型コロナウイルスによる機会ロスなどを考慮して減益予想だが、保守的だろう。収益拡大を期待したい。株価は戻り高値圏だ。自律調整を交えながら上値を試す展開を期待したい。
>>>記事の全文を読む
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:18
| アナリスト銘柄分析
プラマテルズは上値試す
プラマテルズ<2714>(JQ)は合成樹脂の専門商社である。高付加価値商材の拡販やアジアを中心とする海外展開を推進している。21年3月期連結業績予想は新型コロナウイルスの影響を考慮して未定としている。当面は世界経済収縮の影響が意識されるが、中期的に収益拡大を期待したい。株価は小動きだが着実に水準を切り上げて戻り高値圏だ。自律調整を交えながら上値を試す展開を期待したい。
>>>記事の全文を読む
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:12
| アナリスト銘柄分析
トーソーは上値試す
トーソー<5956>(東2)はカーテンレールやインテリアブラインドの大手である。21年3月期は減収減益予想としている。当面は新型コロナウイルスの影響が意識されるが、中期的に収益拡大を期待したい。株価は小動きだが着実に水準を切り上げて戻り高値圏だ。自律調整を交えながら上値を試す展開を期待したい。
>>>記事の全文を読む
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:05
| アナリスト銘柄分析
建設技術研究所は調整一巡、収益拡大に期待
建設技術研究所<9621>(東1)は総合建設コンサルタントの大手で、マルチインフラ&グローバル企業を目指している。20年12月期増収増益予想である。新型コロナウイルスによる業績への直接的な影響は限定的だろう。収益拡大を期待したい。株価はやや反発力の鈍い展開だが、下値を着実に切り上げている。調整一巡して出直りを期待したい。
>>>記事の全文を読む
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:58
| アナリスト銘柄分析
2020年06月30日
エイトレッドは上値試す、21年3月期増収増益・連続増配予想
エイトレッド<3969>(東1)はワークフローシステムを展開している。21年3月期増収増益・連続増配予想である。新型コロナウイルスで企業がテレワークを導入する流れもワークフロー市場拡大の追い風となる。導入社数およびクラウド利用数の増加で中期的にも収益拡大基調だろう。株価は急伸して19年7月の上場来高値に接近する場面があった。自律調整を交えながら上値を試す展開を期待したい。
>>>記事の全文を読む
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:52
| アナリスト銘柄分析
クレスコは調整一巡、21年3月期営業・経常微減益予想だが保守的
クレスコ<4674>(東1)はビジネス系ソフトウェア開発を主力として、カーエレクトロニクス関連などの組込型ソフトウェア開発も展開している。21年3月期は新型コロナウイルスの影響でIT投資の一時的減速を想定し、営業・経常微減益予想としているが、保守的だろう。収益拡大を期待したい。株価は戻り一服の形となったが、調整一巡して出直りを期待したい。
>>>記事の全文を読む
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:50
| アナリスト銘柄分析
ラクーンホールディングスは上値試す、21年4月期大幅増収増益予想
ラクーンホールディングス<3031>(東1)は、企業間ECサイトのスーパーデリバリー運営を主力として、EC事業およびフィナンシャル事業を展開している。21年4月期大幅増収増益(利益はレンジ)予想である。新型コロナウイルスのマイナス影響は限定的だ。逆にECの事業環境が良好であり、保証事業も信用不安に備える企業の増加が追い風となる。収益拡大を期待したい。株価は急伸して06年以来の高値圏だ。自律調整を交えながら上値を試す展開を期待したい。
>>>記事の全文を読む
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:49
| アナリスト銘柄分析
2020年06月29日
ピースリーは調整一巡
ピースリー(旧トランザス)<6696>(東マ)は、メディアPlatform&ITサービスを今後の収益の柱と位置付けている。21年1月期黒字予想である。収益改善を期待したい。株価は戻り一服の形となったが、調整一巡して出直りを期待したい。
>>>記事の全文を読む
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:35
| アナリスト銘柄分析
ASIAN STARは戻り試す
ASIAN STAR(エイシアンスター)<8946>(JQ)は、国内と中国で不動産関連事業を展開している。当面は新型コロナウイルスによる経済収縮の影響が意識されるが、中期的に収益改善を期待したい。株価は3月の安値圏から着実に下値を切り上げている。戻りを試す展開を期待したい。
>>>記事の全文を読む
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:32
| アナリスト銘柄分析
KeyHolderは上値試す
KeyHolder<4712>(JQ)は総合エンターテインメント事業を中心に新たな収益柱構築を目指している。当面は新型コロナウイルスで公演・イベント自粛などの影響を受けるが、中期的に収益改善を期待したい。なお株主優待制度の基準日および優待内容を変更(詳細は会社HP参照)する。また20年8月15日付(効力発生日)で10株を1株に併合する。株価は急伸して2013年以来の高値圏だ。目先的には過熱感だが、自律調整を交えながら上値を試す展開を期待したい。
>>>記事の全文を読む
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:28
| アナリスト銘柄分析
うかいは調整一巡
うかい<7621>(JQ)は高級和食・洋食料理店を主力として、文化事業も展開している。21年3月期予想は新型コロナウイルスの影響で未定としている。当面は臨時休業・営業時間短縮の影響が避けられないが、第2四半期以降は徐々に売上回復に向かうだろう。株価は戻り一服となってモミ合う形だが、調整一巡して出直りを期待したい。
>>>記事の全文を読む
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:25
| アナリスト銘柄分析
2020年06月26日
トーセは調整一巡
トーセ<4728>(東1)は家庭用ゲームソフト開発・制作請負の専業最大手である。20年8月期減益予想だが、第2四半期累計が計画超だった。新型コロナウイルスによる業績への直接的な影響は限定的だろう。通期も上振れを期待したい。株価は戻り一服となってモミ合う形だが、調整一巡して出直りを期待したい。
>>>記事の全文を読む
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:23
| アナリスト銘柄分析
2020年06月25日
カーリットホールディングスは調整一巡
カーリットホールディングス<4275>(東1)は、化学品事業、ボトリング事業、産業用部材事業を展開している。21年3月期は営業・経常減益、最終増益予想としている。当面は新型コロナウイルスによる経済収縮の影響が意識されるが、中期的に収益拡大を期待したい。株価は戻り一服の形となったが、調整一巡して出直りを期待したい。
■化学品、ボトリング、産業用部材を展開
化学品事業(産業用爆薬、自動車用緊急保安炎筒、危険性評価試験、電池受託評価試験、塩素酸ナトリウム、ロケット固体推進薬原料、電気二重層キャパシタ用電解液、イオン導電材料等)、ボトリング事業(飲料のボトリング加工)、産業用部材事業(半導体用シリコンウェーハ、耐火・耐熱金物、ばね・座金など)を展開している。
20年3月期セグメント別構成比は売上高が化学品44%、ボトリング35%、産業用部材16%、その他4%、営業利益が化学品54%、ボトリング12%、産業用部材▲3%、その他36%だった。
>>>記事の全文を読む
■化学品、ボトリング、産業用部材を展開
化学品事業(産業用爆薬、自動車用緊急保安炎筒、危険性評価試験、電池受託評価試験、塩素酸ナトリウム、ロケット固体推進薬原料、電気二重層キャパシタ用電解液、イオン導電材料等)、ボトリング事業(飲料のボトリング加工)、産業用部材事業(半導体用シリコンウェーハ、耐火・耐熱金物、ばね・座金など)を展開している。
20年3月期セグメント別構成比は売上高が化学品44%、ボトリング35%、産業用部材16%、その他4%、営業利益が化学品54%、ボトリング12%、産業用部材▲3%、その他36%だった。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:02
| アナリスト銘柄分析
ファーストコーポレーションは戻り試す
ファーストコーポレーション<1430>(東1)は造注方式を特徴として、分譲マンション建設に特化したゼネコンである。再開発事業への参画と超高層建築への取り組みを強化している。当面は新型コロナウイルスの影響が意識されるが、中期的に収益拡大を期待したい。株価は徐々に下値を切り上げている。戻りを試す展開を期待したい。
>>>記事の全文を読む
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:42
| アナリスト銘柄分析
2020年06月24日
ジーニーは調整一巡
ジーニー<6562>(東マ)は、ネット媒体の広告枠を自動売買するアドテクノロジーをベースとして、マーケティングテクノロジー事業を展開している。21年3月期予想は未定としている。当面は新型コロナウイルスに伴う経済収縮の影響が意識されるが、中期的に収益拡大を期待したい。株価は戻り一服でやや小動きだが、調整一巡して出直りを期待したい。
>>>記事の全文を読む
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:46
| アナリスト銘柄分析