ディ・アイ・システム<4421>(JQ)は独立系の情報サービス企業で、システムインテグレーション事業を主力としている。20年9月期は中期成長に向けた先行投資の時期と位置付けて減益予想である。21年9月期の収益拡大を期待したい。株価はモミ合いから下放れて18年の上場来安値に接近する形だが、ほぼ底値圏だろう。
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(02/26)ディ・アイ・システムは底値圏、20年9月期減益予想だが21年9月期収益拡大期待
(02/26)GMOクラウドは調整一巡、20年12月期増収増益予想
(02/26)フライトホールディングスは戻り試す、21年3月期も有望案件目白押
(02/26)協立情報通信は上値試す、21年2月期は5G関連で収益拡大期待
(02/26)アスカネットは調整一巡、20年4月期減益予想だが上振れ余地
(02/25)ASIAN STARは調整一巡、20年12月期黒字化予想
(02/25)ラ・アトレは反発の動き、20年12月期減益予想だが中期成長期待
(02/25)プレミアグループは調整一巡、20年3月期3Q累計大幅増益で通期上振れの可能性
(02/25)マルマエは調整一巡、受注回復傾向で20年8月期増収増益予想
(02/25)星光PMCは調整一巡、20年12月期減益予想だが保守的
(02/25)マーチャント・バンカーズは下値固め完了、ANGOO FinTechサービス開始
(02/25)ジャパンフーズは調整一巡、21年3月期収益拡大期待
(02/25)インフォマートは売り一巡、20年12月期は先行投資で大幅減益予想だが中期成長基調
(02/21)建設技術研究所は上値試す、20年12月期小幅増益予想だが保守的
(02/21)イトーキは調整一巡、20年12月期大幅増益予想
(02/21)うかいは調整一巡、20年3月期営業増益予想で3Q累計進捗率順調
(02/21)アイリックコーポレーションは調整一巡、20年6月期2桁増益予想で2Q累計順調
(02/21)クリーク・アンド・リバー社は下値固め完了、20年2月期大幅増益予想
(02/21)マーケットエンタープライズは反発の動き、20年6月期大幅増収増益予想で2Q累計順調
(02/20)加賀電子は調整一巡、20年3月期は上方修正して2桁営業増益予想
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2020年02月26日
ディ・アイ・システムは底値圏、20年9月期減益予想だが21年9月期収益拡大期待
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 06:28
| アナリスト銘柄分析
GMOクラウドは調整一巡、20年12月期増収増益予想
GMOクラウド<3788>(東1)は、サーバー貸出・管理サービスのクラウド・ホスティング事業、電子認証サービスのセキュリティ事業を主力として、新規サービスの事業化・収益化を推進している。20年12月期増収増益予想である。収益拡大を期待したい。株価は地合い悪も影響して昨年来安値圏だが、調整一巡して出直りを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 06:26
| アナリスト銘柄分析
フライトホールディングスは戻り試す、21年3月期も有望案件目白押
フライトホールディングス<3753>(東2)は電子決済ソリューションを主力としている。20年3月期は大型案件が寄与して大幅増収・黒字予想である。第3四半期の利益は通期予想を大幅に超過達成と順調だった。21年3月期も有望案件が目白押しであり、収益拡大を期待したい。株価は反発の動きを強めている。戻りを試す展開を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 06:25
| アナリスト銘柄分析
協立情報通信は上値試す、21年2月期は5G関連で収益拡大期待
協立情報通信<3670>(JQ)は、ソリューション事業とモバイル事業を展開し、ストック型モデル強化によって高収益化を目指している。20年2月期は下方修正して減収減益予想となったが、21年2月期は5G関連として収益拡大を期待したい。株価は下方修正に対するネガティブ反応が限定的だ。自律調整を交えながら上値を試す展開を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 06:23
| アナリスト銘柄分析
アスカネットは調整一巡、20年4月期減益予想だが上振れ余地
アスカネット<2438>(東マ)は遺影写真加工と写真集制作を主力として、葬祭市場をIT化する葬Techや、空中結像ASKA3Dプレートのエアリアルイメージング(AI)の事業化を推進している。20年4月期は一時的費用で減益予想だが、上振れ余地がありそうだ。AI事業の本格受注・量産化も期待したい。株価はモミ合い下放れの形となって昨年来安値圏だが、調整一巡して反発を期待したい。なお3月6日に第3四半期決算発表を予定している。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 06:21
| アナリスト銘柄分析
2020年02月25日
ASIAN STARは調整一巡、20年12月期黒字化予想
ASIAN STAR(エイシアンスター)<8946>(JQ)は不動産関連事業を展開している。19年12月期は赤字だったが、20年12月期は黒字化予想である。収益改善を期待したい。株価はモミ合い展開だが、調整一巡して出直りを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 06:42
| アナリスト銘柄分析
ラ・アトレは反発の動き、20年12月期減益予想だが中期成長期待
ラ・アトレ<8885>(JQ)は、新築分譲マンションなどの新築不動産販売、リノベーションマンションなどの再生不動産販売を主力として、周辺ビジネスや海外展開も強化している。19年12月は計画超の大幅増益だった。20年12月期は反動などで大幅減益予想だが、中期成長を期待したい。株価は急落したが、売り一巡して反発の動きを強めている。出直りを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 06:40
| アナリスト銘柄分析
プレミアグループは調整一巡、20年3月期3Q累計大幅増益で通期上振れの可能性
プレミアグループ<7199>(東1)は、オートモビリティ企業グループとしてカーライフのトータルサポートを掲げ、自動車ローンや自動車保証の自動車金融サービスを中心にオート関連サービスを展開している。20年3月期大幅増収増益予想である。第3四半期累計が大幅増益と順調であり、通期上振れの可能性が高いだろう。収益拡大を期待したい。株価は上値を切り下げる形だが、調整一巡して出直りを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 06:38
| アナリスト銘柄分析
マルマエは調整一巡、受注回復傾向で20年8月期増収増益予想
マルマエ<6264>(東1)は、半導体・FPD製造装置向け真空部品などの精密切削加工事業を展開している。20年8月期増収増益予想である。20年1月の受注残高は前月比、前年同月比とも増加した。19年2月をボトムとして回復傾向である。収益回復を期待したい。株価は上値を切り下げる形だが、調整一巡して出直りを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 06:37
| アナリスト銘柄分析
星光PMCは調整一巡、20年12月期減益予想だが保守的
星光PMC<4963>(東1)は製紙用薬品事業、印刷インキ用・記録材料用樹脂事業、化成品事業を展開し、次世代素材セルロースナノファイバー(CNF)の拡販も推進している。19年12月期は計画超の大幅増益だった。20年12月期は人件費や償却費の増加で減益予想だが保守的だろう。収益拡大を期待したい。株価は軟調展開で上値を切り下げる形だが、調整一巡して出直りを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 06:35
| アナリスト銘柄分析
マーチャント・バンカーズは下値固め完了、ANGOO FinTechサービス開始
マーチャント・バンカーズ<3121>(東2)は、マーチャント・バンキング事業とオペレーション事業を展開している。20年3月期大幅営業増益予想である。第3四半期累計は大幅営業増益と順調だった。成長戦略としてブロックチェーン技術を活用した事業を強化し、2月20日にはANGOO FinTechサービスを開始した。中期的に収益拡大を期待したい。株価は安値圏でモミ合う形だが、下値固め完了して出直りを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 06:33
| アナリスト銘柄分析
ジャパンフーズは調整一巡、21年3月期収益拡大期待
ジャパンフーズ<2599>(東1)は飲料受託製造の国内最大手である。新規商材受注や積極的設備投資による競争力向上などを推進している。20年3月期は第3四半期累計が減収減益となり、新型肺炎感染拡大による経済収縮なども考慮すれば通期予想下振れに注意必要だが、21年3月期の収益拡大を期待したい。株価は戻り高値圏から反落したが、調整一巡して出直りを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 06:31
| アナリスト銘柄分析
インフォマートは売り一巡、20年12月期は先行投資で大幅減益予想だが中期成長基調
インフォマート<2492>(東1)は国内最大級の企業間電子商取引プラットフォームを運営している。19年12月期は増収増益だった。20年12月期は利用企業数が順調に増加して増収だが、先行投資で一時的に大幅減益予想としている。ただし中期成長基調に変化はないだろう。株価は急落したが、売り一巡して出直りを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 06:30
| アナリスト銘柄分析
2020年02月21日
建設技術研究所は上値試す、20年12月期小幅増益予想だが保守的
建設技術研究所<9621>(東1)は総合建設コンサルタント大手で、マルチインフラ&グローバル企業を目指している。19年12月期は計画超の大幅増益で着地した。20年12月期は小幅増益にとどまる予想だが、保守的だろう。収益拡大を期待したい。株価は96年来の高値圏から一旦反落したが、自律調整を交えながら上値を試す展開を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 04:10
| アナリスト銘柄分析
イトーキは調整一巡、20年12月期大幅増益予想
イトーキ<7972>(東1)はオフィス家具の大手である。働き方改革を背景とする企業の職場環境改善投資も追い風となる。19年12月期は大幅減益だったが、20年12月期は大幅増益予想としている。収益回復を期待したい。株価は昨年来安値に接近しているが、調整一巡して出直りを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 04:08
| アナリスト銘柄分析
うかいは調整一巡、20年3月期営業増益予想で3Q累計進捗率順調
うかい<7621>(JQ)は高級和食・洋食料理店を主力としている。20年3月期営業増益予想である。第3四半期累計は台風19号による臨時休業などの影響で2桁営業減益だった。第4四半期は新型肺炎感染拡大の影響に注意必要となるが、第3四半期累計の進捗率が概ね順調であり、通期ベースで収益拡大を期待したい。株価は反発力の鈍い展開だが、調整一巡して出直りを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 04:06
| アナリスト銘柄分析
アイリックコーポレーションは調整一巡、20年6月期2桁増益予想で2Q累計順調
アイリックコーポレーション<7325>(東マ)は、自社開発の保険分析・検索システムを活用した来店型保険ショップ「保険クリニック」を主力として、AI搭載次世代型OCRなどのシステム開発も展開するFintech企業である。20年6月期2桁増益予想である。第2四半期累計は2桁増益と順調だった。通期も収益拡大を期待したい。株価は上値が重くボックス展開だが、調整一巡して上放れを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 04:05
| アナリスト銘柄分析
クリーク・アンド・リバー社は下値固め完了、20年2月期大幅増益予想
クリーク・アンド・リバー社<4763>(東1)はクリエイティブ分野を中心にエージェンシー事業、プロデュース事業、ライツマネジメント事業を展開し、事業領域拡大戦略を加速している。20年2月期大幅増益予想である。収益拡大を期待したい。株価は昨年来安値圏でモミ合う形だが、下値固め完了して反発を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 04:04
| アナリスト銘柄分析
マーケットエンタープライズは反発の動き、20年6月期大幅増収増益予想で2Q累計順調
マーケットエンタープライズ<3135>(東マ)はネット型リユース事業を展開し、中期成長に向けて事業ドメイン拡大戦略を推進している。20年6月期大幅増収増益予想である。第2四半期累計は順調だった。通期も収益拡大を期待したい。株価は決算発表を機に急落の形となったが、その後は反発の動きを強めている。出直りを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 04:02
| アナリスト銘柄分析
2020年02月20日
加賀電子は調整一巡、20年3月期は上方修正して2桁営業増益予想
加賀電子<8154>(東1)は独立系の大手エレクトロニクス商社である。M&Aも積極活用して業界NO.1規模、そして高収益化を目指している。20年3月期第3四半期累計は大幅営業増益だった。通期は上方修正し、従来の営業減益予想から一転して2桁営業増益予想となった。収益拡大を期待したい。株価は12月の昨年来高値圏から反落して水準を切り下げたが、調整一巡して出直りを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 06:21
| アナリスト銘柄分析