アーバネットコーポレーション<3242>(JQ)は投資用・分譲用マンションの開発・販売を展開している。20年6月期増収増益予想である。第2四半期累計は大幅減収減益だったが、期初時点で下期偏重の計画である。通期ベースで収益拡大を期待したい。株価は売り一巡して下値固め完了感を強めている。反発を期待したい。
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(02/13)アーバネットコーポレーションは下値固め完了、20年6月期増収増益予想
(02/12)日本エム・ディ・エムは売り一巡、20年3月期大幅営業・経常増益予想
(02/12)京写は調整一巡、21年3月期収益改善期待
(02/12)TACは調整一巡、21年3月期収益改善期待
(02/12)テクマトリックスは上値試す、20年3月期3Q累計順調で通期上振れ余地
(02/10)中本パックスは上値試す、21年2月期収益拡大期待
(02/10)ソフトクリエイトホールディングスは上値試す、20年3月期増益予想で上振れの可能性
(02/10)トレジャー・ファクトリーは売り一巡、21年2月期収益拡大期待
(02/10)ラクーンホールディングスは戻り試す、20年4月期大幅増益予想
(02/07)ヤマシタヘルスケアホールディングスは上値試す、20年5月期増収増益・増配予想
(02/07)アールシーコアは売り一巡、21年3月期収益改善期待
(02/07)パイプドHDは上値試す、20年2月期大幅増益予想
(02/07)ピックルスコーポレーションは上値試す、20年2月期大幅増益予想
(02/06)神鋼商事は調整一巡、20年3月期3Q累計減益だが進捗率順調
(02/06)トシン・グループは戻り試す、20年5月期増益予想
(02/06)ソーバルは反発の動き、20年2月期増益予想、さらに上振れ余地
(02/05)テンポイノベーションは20年3月期3Q累計大幅増益と順調
(02/05)カナモトは売られ過ぎ感、20年10月期減益予想だが保守的
(02/05)川崎近海汽船は上値試す、20年3月期3Q累計大幅増益で通期再上振れ余地
(02/05)トーソーは調整一巡、20年3月期3Q累計大幅増益で通期上振れの可能性
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2020年02月13日
アーバネットコーポレーションは下値固め完了、20年6月期増収増益予想
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 05:36
| アナリスト銘柄分析
2020年02月12日
日本エム・ディ・エムは売り一巡、20年3月期大幅営業・経常増益予想
日本エム・ディ・エム<7600>(東1)は整形外科分野の医療機器専門商社である。米国子会社製品の拡販を推進し、自社製品比率上昇で収益力が向上している。20年3月期大幅営業・経常増益予想である。第3四半期累計は大幅増益と順調だった。通期も収益拡大を期待したい。株価は第3四半期の伸び率鈍化を嫌気する形で高値圏から急反落したが、目先的な売り一巡して出直りを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 03:17
| アナリスト銘柄分析
京写は調整一巡、21年3月期収益改善期待
京写<6837>(JQ)はプリント配線板の大手メーカーである。20年3月期は減益予想だが、21年3月期の収益改善を期待したい。株価は動意づいた1月の高値から反落したが、調整一巡して反発の動きを強めている。出直りを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 03:15
| アナリスト銘柄分析
TACは調整一巡、21年3月期収益改善期待
TAC<4319>(東1)は「資格の学校」を運営し、中期成長に向けて新事業領域への展開も強化している。20年3月期は第3四半期累計が営業微減益となり、通期も営業減益予想だが、21年3月期の収益改善を期待したい。株価は安値圏に回帰したが、調整一巡して出直りを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 03:14
| アナリスト銘柄分析
テクマトリックスは上値試す、20年3月期3Q累計順調で通期上振れ余地
テクマトリックス<3762>(東1)は、セキュリティ関連製品販売やクラウドサービス提供などの情報サービス事業を展開し、クラウドサービスに注力している。20年3月期増益予想である。第3四半期累計が大幅増益と順調であり、通期上振れ余地がありそうだ。収益拡大を期待したい。株価は高値更新の展開だ。自律調整を交えながら上値を試す展開を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 03:12
| アナリスト銘柄分析
2020年02月10日
中本パックスは上値試す、21年2月期収益拡大期待
中本パックス<7811>(東1)はグラビア印刷を主力として、コーティング加工、ラミネート加工、成形加工も展開している。収益力向上と全天候型の安定経営を目指している。20年2月期は下振れに注意必要だが、21年2月期の収益拡大を期待したい。株価は戻り一服だが自律調整を交えながら上値を試す展開を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:22
| アナリスト銘柄分析
ソフトクリエイトホールディングスは上値試す、20年3月期増益予想で上振れの可能性
ソフトクリエイトホールディングス<3371>(東1)は、ECサイト構築ソフトや不正接続防止製品を主力としてソリューション事業を展開している。20年3月期増益予想である。第3四半期累計の進捗率が高水準であり、通期上振れの可能性が高いだろう。収益拡大を期待したい。株価は戻り高値圏だ。自律調整を交えながら上値を試す展開を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:21
| アナリスト銘柄分析
トレジャー・ファクトリーは売り一巡、21年2月期収益拡大期待
トレジャー・ファクトリー<3093>(東1)はリユースショップを展開している。20年2月期は先行投資負担で営業・経常利益横ばい予想である。1月の既存店売上は99.2%だった。21年2月期の収益拡大を期待したい。株価は水準を切り下げて軟調展開だったが、売り一巡感を強めている。反発を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:19
| アナリスト銘柄分析
ラクーンホールディングスは戻り試す、20年4月期大幅増益予想
ラクーンホールディングス<3031>(東1)は、企業間ECサイトのスーパーデリバリー運営を主力として、EC事業およびフィナンシャル事業を展開している。20年4月期大幅増益予想である。収益拡大を期待したい。株価は昨年来高値圏から反落したが、売り一巡して切り返しの動きを強めている。戻りを試す展開を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:17
| アナリスト銘柄分析
2020年02月07日
ヤマシタヘルスケアホールディングスは上値試す、20年5月期増収増益・増配予想
ヤマシタヘルスケアホールディングス<9265>(東1)は、九州を地盤とする医療機器専門商社の純粋持株会社である。20年5月期は上方修正して増収増益・増配予想である。さらに再上振れ余地がありそうだ。収益拡大を期待したい。株価は急伸した1月高値から一旦反落したが、自律調整を交えながら上値を試す展開を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 04:28
| アナリスト銘柄分析
アールシーコアは売り一巡、21年3月期収益改善期待
アールシーコア<7837>(JQ)はログハウス「BESS」を販売している。一過性要因が影響して20年3月期の業績予想を下方修正したが、21年3月期の収益改善を期待したい。株価は下方修正を嫌気する場面があったが、売り一巡感を強めている。出直りを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 04:26
| アナリスト銘柄分析
パイプドHDは上値試す、20年2月期大幅増益予想
パイプドHD<3919>(東1)は情報資産プラットフォーム「スパイラル」を基盤として、情報資産プラットフォーム事業や販促CRMソリューション事業などを展開している。20年2月期大幅増益予想である。収益拡大を期待したい。株価は1月の高値から反落したが切り返しの動きを強めている。自律調整を交えながら上値を試す展開を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 04:24
| アナリスト銘柄分析
ピックルスコーポレーションは上値試す、20年2月期大幅増益予想
ピックルスコーポレーション<2925>(東1)は漬物・キムチ製品の最大手である。主力の「ご飯がススム キムチ」ブランド力が向上し、惣菜製品の強化、ECや外食・飲食といった新規領域への展開を推進している。20年2月期大幅増益予想である。野菜価格の安定も寄与して再上振れ余地がありそうだ。収益拡大を期待したい。株価は12月の上場来高値から反落したが、切り返しの動きを強めている。自律調整を交えながら上値を試す展開を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 04:22
| アナリスト銘柄分析
2020年02月06日
神鋼商事は調整一巡、20年3月期3Q累計減益だが進捗率順調
神鋼商事<8075>(東1)は鉄鋼や非鉄金属関連の専門商社で、KOBELCO(神戸製鋼グループ)の中核となるグローバル商社を目指している。20年3月期第3四半期累計は減益だった。通期も不透明感が強いとして減益予想だが、第3四半期累計の進捗率が順調であり、通期上振れ余地がありそうだ。株価は昨年来高値圏から反落したが、調整一巡して出直りを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:06
| アナリスト銘柄分析
トシン・グループは戻り試す、20年5月期増益予想
トシン・グループ<2761>(JQ)は首都圏中心に電設資材などの卸売事業を展開している。20年5月期は小幅ながら増益予想である。収益拡大を期待したい。株価は上値の重い形だが、一方で徐々に下値を切り上げている。戻りを試す展開を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:01
| アナリスト銘柄分析
ソーバルは反発の動き、20年2月期増益予想、さらに上振れ余地
ソーバル<2186>(JQ)は組み込みソフト開発などエンジニアリング事業を展開し、自動車・AI・IoTなど新規技術分野の開拓を推進している。20年2月期増益予想である。さらに上振れ余地がありそうだ。収益拡大を期待したい。株価は反発の動きを強めている。戻りを試す展開を期待したい。なお4月10日に20年2月期決算発表を予定している。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 06:59
| アナリスト銘柄分析
2020年02月05日
テンポイノベーションは20年3月期3Q累計大幅増益と順調
テンポイノベーション<3484>(東1)は、飲食業を中心とする出店希望者向けに居抜き店舗を転貸借する店舗転貸借事業を展開している。20年3月期は増収増益予想である。第3四半期累計は大幅増益と順調だった。通期も収益拡大を期待したい。株価は高値圏から反落したが、調整一巡して出直りを期待したい。なお2月13日〜18日に立会外分売(10万株)を実施予定である。
■飲食業の出店希望者向け居抜き店舗転貸借事業
首都圏(特に東京都)において、飲食業を中心とする出店希望者向けに居抜き店舗を転貸借する店舗転貸借事業を展開している。仲介ではなく、サブリースでもなく、不動産業における第6のカテゴリーとして店舗転貸借に特化している。
不動産オーナーにとっては賃貸料収入安定、不動産会社にとっては収益機会獲得、店舗出店者にとっては出店費用削減、店舗撤退者にとっては閉店コスト削減というメリットがある。転貸借物件数増加に伴って賃料収益(ランニング収入)を積み上げるストック型ビジネスモデルである。19年12月末時点の転貸借物件数は1634件となった。
なおクロップス<9428>の連結子会社だが、営業上の取引はなく経営上の独立性を確保している。また20年3月期第2四半期から報告セグメントに不動産売買事業を追加した。不動産業者との関係強化を目的として、一定の保有枠の中で資金効率を重視して売買を行う。
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■飲食業の出店希望者向け居抜き店舗転貸借事業
首都圏(特に東京都)において、飲食業を中心とする出店希望者向けに居抜き店舗を転貸借する店舗転貸借事業を展開している。仲介ではなく、サブリースでもなく、不動産業における第6のカテゴリーとして店舗転貸借に特化している。
不動産オーナーにとっては賃貸料収入安定、不動産会社にとっては収益機会獲得、店舗出店者にとっては出店費用削減、店舗撤退者にとっては閉店コスト削減というメリットがある。転貸借物件数増加に伴って賃料収益(ランニング収入)を積み上げるストック型ビジネスモデルである。19年12月末時点の転貸借物件数は1634件となった。
なおクロップス<9428>の連結子会社だが、営業上の取引はなく経営上の独立性を確保している。また20年3月期第2四半期から報告セグメントに不動産売買事業を追加した。不動産業者との関係強化を目的として、一定の保有枠の中で資金効率を重視して売買を行う。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:39
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カナモトは売られ過ぎ感、20年10月期減益予想だが保守的
カナモト<9678>(東1)は建設機械レンタルの大手である。中期成長に向けた重点施策として、国内営業基盤の拡充、海外展開、内部オペレーション最適化を推進する。20年10月期は体制強化の期間と位置付けて減益予想だが、やや保守的だろう。株価は水準を切り下げて軟調展開だが売られ過ぎ感を強めている。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:06
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川崎近海汽船は上値試す、20年3月期3Q累計大幅増益で通期再上振れ余地
川崎近海汽船<9179>(東2)は近海輸送と内航輸送を主力としている。20年3月期減益予想だが、第3四半期累計は大幅増益となり、通期利益予想を超過達成している。新型肺炎感染拡大による輸送量への影響も懸念されるが、通期再上振れ余地がありそうだ。株価は1月の昨年来高値圏から反落したが、自律調整を交えながら上値を試す展開を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:04
| アナリスト銘柄分析
トーソーは調整一巡、20年3月期3Q累計大幅増益で通期上振れの可能性
トーソー<5956>(東2)はカーテンレールやインテリアブラインドの大手である。20年3月期減益予想だが、第3四半期累計は原価低減効果などで大幅増益となり、通期利益予想を超過達成している。通期上振れの可能性が高いだろう。株価は上値の重い展開だが、調整一巡して出直りを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:03
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