マルマエ<6264>(東1)は、半導体・FPD製造装置向け真空部品などの精密切削加工事業を展開している。20年8月期第1四半期は減収減益だったが、期初時点で下期偏重の計画であり、通期は増収増益予想である。受注残高は19年2月をボトムとして回復傾向である。収益回復を期待したい。株価は昨年来高値圏から反落したが、調整一巡して出直りを期待したい。
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(01/28)マルマエは調整一巡、20年8月期増収増益予想
(01/28)アイビーシーは上値試す、20年9月期大幅増収増益予想
(01/27)シルバーライフは東証1部に市場変更
(01/27)日本エンタープライズは戻り試す、20年5月期増収増益予想で2Q累計順調
(01/27)クリーク・アンド・リバー社は調整一巡、20年2月期大幅増益予想
(01/27)協立情報通信は上値試す、20年2月期増益・増配予想、21年2月期は5G関連期待
(01/27)エスプールは上値試す、20年11月期大幅増収増益・連続増配予想
(01/27)ゼリア新薬工業は調整一巡、20年3月期大幅増益予想
(01/24)PALTEKは上値試す、20年12月期収益改善期待
(01/24)フェローテックホールディングスは調整一巡、21年3月期収益回復期待
(01/24)アイリッジは戻り試す、20年3月期収益改善期待
(01/24)フライトホールディングスは調整一巡、20年3月期黒字予想
(01/24)GMOクラウドは調整一巡、19年12月期増収増益予想
(01/23)うかいは下値切り上げ
(01/23)松田産業は調整一巡、20年3月期2桁増益予想で再上振れ余地
(01/23)アイリックコーポレーションは反発の動き、20年6月期2桁増益予想
(01/23)Delta−Fly Pharmaは新規抗がん剤創薬ベンチャー
(01/23)ジャパンフーズは上値試す、20年3月期経常増益・最終黒字予想
(01/23)ジェイテックは調整一巡、21年3月期収益改善期待
(01/22)プレミアグループは戻り試す、20年3月期上振れの可能性
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2020年01月28日
マルマエは調整一巡、20年8月期増収増益予想
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 05:31
| アナリスト銘柄分析
アイビーシーは上値試す、20年9月期大幅増収増益予想
アイビーシー<3920>(東1)はネットワークシステム性能監視ツールを主力として、マーケット変化に対応したITサービスの拡大や、IoTセキュリティ基盤サービス「kusabi」などブロックチェーン技術を活用した分野への展開を推進している。20年9月期大幅増収増益予想である。さらに上振れを期待したい。株価は地合い悪に逆行する形で昨年来高値に接近している。上値を試す展開を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 05:29
| アナリスト銘柄分析
2020年01月27日
シルバーライフは東証1部に市場変更
シルバーライフ<9262>(東1)は後期高齢者向けに特化して配食サービスを展開している。FC本部としての調理済食材販売が主力である。20年7月期2桁営業増益予想である。新工場が稼働して生産能力を増強する。19年4月開始した冷凍弁当直販事業も拡大する。中期的にも収益拡大を期待したい。なお本日(2020年01月27日)付で東証マザーズから東証1部に市場変更した。株価は昨年来高値圏から急反落する場面があったが、目先的な売りが一巡して切り返しの動きを強めている。上値を試す展開を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:49
| アナリスト銘柄分析
日本エンタープライズは戻り試す、20年5月期増収増益予想で2Q累計順調
日本エンタープライズ<4829>(東1)は事業ポートフォリオを再構築して、コンテンツサービス、ビジネスサポートサービス、ソリューションを強化している。20年5月期増収増益予想である。第2四半期累計は大幅増益と順調だった。収益改善を期待したい。株価はモミ合いから上放れの動きを強めている。戻りを試す展開を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:47
| アナリスト銘柄分析
クリーク・アンド・リバー社は調整一巡、20年2月期大幅増益予想
クリーク・アンド・リバー社<4763>(東1)はクリエイティブ分野を中心にエージェンシー事業、プロデュース事業、ライツマネジメント事業を展開し、事業領域拡大戦略を加速している。20年2月期大幅増益予想である。第3四半期累計は2桁増収増益と順調だった。通期も収益拡大を期待したい。株価は反発力が鈍くモミ合いだが、調整一巡して戻りを試す展開を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:46
| アナリスト銘柄分析
協立情報通信は上値試す、20年2月期増益・増配予想、21年2月期は5G関連期待
協立情報通信<3670>(JQ)は、ソリューション事業とモバイル事業を展開し、ストック型モデル強化によって高収益化を目指している。20年2月期増益・増配予想である。第3四半期累計は減益だが、通期ベースで収益拡大を期待したい。また21年2月期は5Gサービスの本格化で携帯電話販売台数増加も期待される。株価は昨年来高値を更新している。自律調整を交えながら上値を試す展開を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:44
| アナリスト銘柄分析
エスプールは上値試す、20年11月期大幅増収増益・連続増配予想
エスプール<2471>(東1)はロジスティクスアウトソーシング、障がい者雇用支援・就労移行支援サービス、コールセンター業務などの人材サービス事業を展開している。19年11月期は計画超の大幅増収増益だった。20年11月期も大幅増収増益予想、そして連続増配予想である。収益拡大を期待したい。株価は上場来高値圏だ。自律調整を交えながら上値を試す展開を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:43
| アナリスト銘柄分析
ゼリア新薬工業は調整一巡、20年3月期大幅増益予想
ゼリア新薬工業<4559>(東1)は、消化器分野が中心の医療用医薬品事業、および一般用医薬品のコンシューマーヘルスケア事業を展開している。20年3月期大幅増益予想である。収益拡大を期待したい。株価は戻り高値圏から反落して上値の重い形だが、調整一巡して出直りを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:41
| アナリスト銘柄分析
2020年01月24日
PALTEKは上値試す、20年12月期収益改善期待
PALTEK<7587>(東2)は独立系の半導体輸入商社である。FPGAビジネスの取引形態変更を機に高収益ソリューション事業の拡大を推進している。19年12月期は減益予想だが、ソリューション事業の拡大で20年12月期の収益改善を期待したい。株価は19年8月の安値で底打ちして戻り歩調だ。自律調整を交えながら上値を試す展開を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 05:59
| アナリスト銘柄分析
フェローテックホールディングスは調整一巡、21年3月期収益回復期待
フェローテックホールディングス<6890>(JQ)は半導体等装置関連事業を主力としている。20年3月期は減益予想だが、21年3月期の収益回復を期待したい。株価は反発力が鈍く安値圏モミ合いだが、調整一巡して出直りを期待したい。なお2月14日に第3四半期決算発表を予定している。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 05:57
| アナリスト銘柄分析
アイリッジは戻り試す、20年3月期収益改善期待
アイリッジ<3917>(東マ)は、O2O・OMOソリューションをベースとして、電子地域通貨やライフデザインにも事業領域拡大戦略を推進している。20年3月期は通期ベースで収益改善を期待したい。株価は12月の昨年来高値圏から一旦反落したが、調整一巡して戻りを試す展開を期待したい。なお2月14日に第3四半期決算発表を予定している。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 05:56
| アナリスト銘柄分析
フライトホールディングスは調整一巡、20年3月期黒字予想
フライトホールディングス<3753>(東2)は電子決済ソリューションを主力としている。キャッシュレス化の流れが追い風となる。20年3月期は大型案件が寄与して大幅増収・黒字予想である。株価は12月の戻り高値圏から反落したが、調整一巡して出直りを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 05:54
| アナリスト銘柄分析
GMOクラウドは調整一巡、19年12月期増収増益予想
GMOクラウド<3788>(東1)は、サーバー貸出・管理サービスのクラウド・ホスティング事業、電子認証サービスのセキュリティ事業を主力としている。19年12月期増収増益予想である。収益拡大を期待したい。株価は反発力が鈍く安値圏だが、調整一巡して出直りを期待したい。なお2月12日に19年12月期決算発表を予定している。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 05:52
| アナリスト銘柄分析
2020年01月23日
うかいは下値切り上げ
うかい<7621>(JQ)は高級和食・洋食料理店を主力としている。20年3月期営業増益予想である。台風19号による臨時休業の影響などで下振れに注意必要だが、中期的に収益拡大を期待したい。株価は徐々に下値を切り上げている。調整一巡して出直りを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 05:57
| アナリスト銘柄分析
松田産業は調整一巡、20年3月期2桁増益予想で再上振れ余地
松田産業<7456>(東1)は、貴金属関連事業および食品関連事業を展開している。20年3月期2桁増益予想である。さらに再上振れ余地がありそうだ。収益拡大を期待したい。株価は戻り一服の形だが徐々に下値を切り上げている。調整一巡して出直りを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 05:56
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アイリックコーポレーションは反発の動き、20年6月期2桁増益予想
アイリックコーポレーション<7325>(東マ)は、自社開発の保険分析・検索システムを活用した来店型保険ショップ「保険クリニック」を直営とFCで展開し、Fintech企業として成長を目指している。20年6月期2桁増益予想である。収益拡大を期待したい。株価は反発の動きを強めている。調整一巡して戻りを試す展開を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 05:55
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Delta−Fly Pharmaは新規抗がん剤創薬ベンチャー
Delta−Fly Pharma<4598>(東マ)は新規抗がん剤の開発を目指す創薬ベンチャーである。既存の抗がん活性物質を利用するモジュール創薬という独自コンセプトを特徴としている。株価は軟調展開で19年8月の安値に接近しているがほぼ底値圏だろう。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 05:47
| アナリスト銘柄分析
ジャパンフーズは上値試す、20年3月期経常増益・最終黒字予想
ジャパンフーズ<2599>(東1)は飲料受託製造の国内最大手である。新規商材の受注や積極的設備投資による競争力向上などを推進している。20年3月期経常増益・最終黒字予想である。収益拡大を期待したい。株価は小動きだが徐々に水準を切り上げて昨年来高値圏だ。上値を試す展開を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 05:46
| アナリスト銘柄分析
ジェイテックは調整一巡、21年3月期収益改善期待
ジェイテック<2479>(JQ)は技術者派遣の「技術商社」を標榜し、技術職知財リース事業を展開している。20年3月期減益予想だが、21年3月期収益改善を期待したい。株価は安値圏でモミ合う形だが、調整一巡して出直りを期待したい。なお1月31日に第3四半期決算発表を予定している。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 05:44
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2020年01月22日
プレミアグループは戻り試す、20年3月期上振れの可能性
プレミアグループ<7199>(東1)は「カーライフのトータルサポート」を掲げて、自動車ローンや自動車保証の自動車金融サービスを中心にオート関連サービスを展開している。20年3月期大幅増収増益予想である。さらに上振れの可能性が高いだろう。収益拡大を期待したい。株価は11月の昨年来高値から反落したが、調整一巡して戻りを試す展開を期待したい。なお2月14日に第3四半期決算発表を予定している。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 05:43
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