アイビーシー<3920>(東1)はネットワークシステム性能監視ツールを主力として、マーケット変化に対応したITサービス拡大や、IoTセキュリティ基盤サービス「kusabi」などブロックチェーン技術を活用した分野への展開を推進している。19年9月期(連結決算に移行)は18年9月期非連結業績との比較で増収増益だった。20年9月期は大幅増収増益予想である。保守的な予想としており、上振れを期待したい。株価は安値圏でのモミ合いから上放れの動きを強めている。戻りを試す展開を期待したい。
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(11/25)アイビーシーは戻り試す、20年9月期大幅増収増益予想
(11/25)AMBITIONは調整一巡、20年6月期1Q減益だが通期増益予想
(11/25)ジャパンフーズは戻り試す、20年3月期経常増益・最終黒字予想
(11/25)ジェイテックは下値切り上げ、20年3月期減益予想だが21年3月期収益改善期待
(11/25)夢真ホールディングスは上値試す、20年9月期大幅増益予想
(11/22)クレスコは調整一巡、20年3月期増収増益予想で2Q累計順調
(11/22)生化学工業は戻り試す、20年3月期大幅営業・経常増益予想
(11/22)ハウスドゥは上値試す、20年6月期増収増益予想
(11/22)ケンコーマヨネーズは18年高値目指す、20年3月期増収増益予想
(11/21)イボキンは調整一巡、19年12月期大幅増益予想
(11/21)カオナビは戻り試す、人材マネジメントシステムを展開
(11/21)ヒーハイスト精工は21年3月期の収益改善期待
(11/21)ジェイエスエスは戻り試す、20年3月期増収増益予想で2Q累計順調
(11/21)システムサポートは上値試す、20年6月期増収増益予想で1Q順調
(11/21)エフティグループは戻り試す、20年3月期上振れ余地、自己株式取得発表
(11/20)ラ・アトレは上値試す、19年12月期3Q累計微減益だが通期増益予想
(11/20)立花エレテックは上値試す
(11/20)ネオジャパンはモミ合い上放れ期待、20年1月期増収増益予想
(11/19)建設技術研究所は上値試す、19年12月期2桁増益予想で上振れの可能性
(11/19)マルマエは上値試す、20年8月期増収増益予想で10月の受注残高は前年比プラス転換
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(11/25)AMBITIONは調整一巡、20年6月期1Q減益だが通期増益予想
(11/25)ジャパンフーズは戻り試す、20年3月期経常増益・最終黒字予想
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(11/21)エフティグループは戻り試す、20年3月期上振れ余地、自己株式取得発表
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(11/19)建設技術研究所は上値試す、19年12月期2桁増益予想で上振れの可能性
(11/19)マルマエは上値試す、20年8月期増収増益予想で10月の受注残高は前年比プラス転換
2019年11月25日
アイビーシーは戻り試す、20年9月期大幅増収増益予想
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:58
| アナリスト水田雅展の銘柄分析
AMBITIONは調整一巡、20年6月期1Q減益だが通期増益予想
AMBITION<3300>(東マ)は東京23区中心の不動産コミュニティーデベロッパーである。マンションサブリースと投資用マンション開発・販売を主力として、ITを活用した「不動産テック企業」を目指している。20年6月期は上期減益、通期増益予想としている。第1四半期は減益だったが、上期予想に対する進捗率は順調だった。通期ベースで収益拡大を期待したい。株価は上値の重い展開だが、調整一巡して出直りを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:57
| アナリスト水田雅展の銘柄分析
ジャパンフーズは戻り試す、20年3月期経常増益・最終黒字予想
ジャパンフーズ<2599>(東1)は飲料受託製造の国内最大手である。新規商材の受注や積極的設備投資による競争力向上などを推進している。20年3月期は天候不順の影響などで下方修正したが、経常増益・最終黒字を確保する見込みだ。株価は下値を切り上げてモミ合い上放れの動きを強めている。戻りを試す展開を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:56
| アナリスト水田雅展の銘柄分析
ジェイテックは下値切り上げ、20年3月期減益予想だが21年3月期収益改善期待
ジェイテック<2479>(JQ)は技術者派遣の「技術商社」を標榜し、技術職知財リース事業を展開している。20年3月期は第2四半期累計が減益となり、通期も減益予想だが、21年3月期の収益改善を期待したい。株価は急騰・急落と乱高下して安値圏に回帰したが下値を切り上げている。出直りを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:54
| アナリスト水田雅展の銘柄分析
夢真ホールディングスは上値試す、20年9月期大幅増益予想
夢真ホールディングス<2362>(JQ)は、建設技術者派遣や製造・IT業界向けエンジニア派遣を展開している。20年9月期大幅増益予想(IFRS移行で日本基準19年9月期実績との比較)である。収益拡大を期待したい。株価は年初来高値圏から一旦反落したが、自律調整を交えながら上値を試す展開を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:53
| アナリスト水田雅展の銘柄分析
2019年11月22日
クレスコは調整一巡、20年3月期増収増益予想で2Q累計順調
クレスコ<4674>(東1)はビジネス系ソフトウェア開発を主力として、カーエレクトロニクス関連などの組込型ソフトウェア開発も展開している。20年3月期は受注が高水準に推移して増収増益予想である。第2四半期累計は2桁営業増益と順調だった。通期も収益拡大を期待したい。なお配当予想を増額修正している。株価は上値が重くモミ合い展開だが、徐々に下値を切り上げている。調整一巡して戻りを試す展開を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 05:20
| アナリスト水田雅展の銘柄分析
生化学工業は戻り試す、20年3月期大幅営業・経常増益予想
生化学工業<4548>(東1)は関節機能改善剤アルツが主力の医薬品メーカーである。20年3月期は上方修正して大幅営業・経常増益予想(純利益は特別損失計上に伴い下方修正して赤字予想)としている。株価は8月の年初来安値から反発して下値を切り上げている。戻りを試す展開を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 05:19
| アナリスト水田雅展の銘柄分析
ハウスドゥは上値試す、20年6月期増収増益予想
ハウスドゥ<3457>(東1)は、FinTechを活用した不動産流通ソリューションで業界変革を目指す「不動産テック企業」である。20年6月期増収増益予想である。第1四半期は減益だったが、通期ベースで収益拡大を期待したい。株価は10月の年初来高値から反落したが、調整一巡して上値を試す展開を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 05:17
| アナリスト水田雅展の銘柄分析
ケンコーマヨネーズは18年高値目指す、20年3月期増収増益予想
ケンコーマヨネーズ<2915>(東1)はマヨネーズ・ドレッシング分野から、タマゴ加工品およびサラダ・総菜分野への事業領域拡大戦略を推進している。20年3月期増収増益予想である。第2四半期累計は微増収、営業微増益にとどまったが、通期で収益拡大を期待したい。株価は年初来高値更新の展開だ。自律調整を交えながら18年高値を目指す展開を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 05:15
| アナリスト水田雅展の銘柄分析
2019年11月21日
イボキンは調整一巡、19年12月期大幅増益予想
イボキン<5699>(JQ)は資源循環型社会形成のための総合リサイクル事業を展開している。19年12月期大幅増益予想である。第3四半期累計は概ね順調だった。通期ベースでも収益拡大を期待したい。株価は7月の上場来高値から反落したが、調整一巡して戻りを試す展開を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 05:51
| アナリスト水田雅展の銘柄分析
カオナビは戻り試す、人材マネジメントシステムを展開
カオナビ<4435>(東マ)はクラウド型の人材マネジメントシステムを展開している。20年3月期は積極的な投資を継続するため営業赤字拡大見込みだが、売上高50%以上の成長、売上総利益率70%以上の収益性を目指すとしている。中期的に収益拡大を期待したい。株価は直近安値圏から急反発している。戻りを試す展開を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 05:49
| アナリスト水田雅展の銘柄分析
ヒーハイスト精工は21年3月期の収益改善期待
ヒーハイスト精工<6433>(JQ)は小径リニアボールブッシュの世界トップメーカーである。直動機器を主力として精密部品加工なども展開している。20年3月期は需要回復遅れで減収減益予想となったが、21年3月期の収益改善を期待したい。株価は急伸・急落と乱高下の形となったが、目先的な売買が一巡して出直りを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 05:46
| アナリスト水田雅展の銘柄分析
ジェイエスエスは戻り試す、20年3月期増収増益予想で2Q累計順調
ジェイエスエス<6074>(JQ)はスイミングスクールを全国展開し、スイミングスクール特化型企業では首位の施設数を誇っている。20年3月期は会員定着率改善などで増収増益予想である。第2四半期累計の進捗率は概ね順調だった。通期も収益拡大を期待したい。株価は小動きだが徐々に下値を切り上げている。戻りを試す展開を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 05:45
| アナリスト水田雅展の銘柄分析
システムサポートは上値試す、20年6月期増収増益予想で1Q順調
システムサポート<4396>(東1)は、データベース関連・クラウド関連・ERP関連のソリューション事業を主力としている。20年6月期増収増益・増配予想である。第1四半期は大幅増収増益と順調だった。通期も収益拡大を期待したい。株価は急反発して上場来高値に接近している。自律調整を交えながら上値を試す展開を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 05:43
| アナリスト水田雅展の銘柄分析
エフティグループは戻り試す、20年3月期上振れ余地、自己株式取得発表
エフティグループ<2763>(JQ)は、法人向け環境関連商品・情報通信機器販売などを展開し、M&Aも積極活用してストック型収益・業容拡大戦略を推進している。20年3月期営業増益予想である。第2四半期累計は2桁営業増益だった。通期予想に上振れ余地がありそうだ。収益拡大を期待したい。また11月20日に自己株式取得を発表した。株価は上値を切り下げたが、調整一巡して戻りを試す展開を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 05:41
| アナリスト水田雅展の銘柄分析
2019年11月20日
ラ・アトレは上値試す、19年12月期3Q累計微減益だが通期増益予想
ラ・アトレ<8885>(JQ)は、新築分譲マンションなどの新築不動産販売、リノベーションマンションなどの再生不動産販売を主力として、周辺ビジネスや海外展開も強化している。19年12月期第3四半期累計は微減益だったが、通期は増収増益・大幅増配予想である。通期ベースで収益拡大を期待したい。株価は戻り高値圏だ。自律調整を交えながら上値を試す展開を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:04
| アナリスト水田雅展の銘柄分析
立花エレテックは上値試す
立花エレテック<8159>(東1)は産業用機器・電子部品などを扱う技術商社である。20年3月期連結業績は横ばい予想である。第2四半期累計は減収減益だったが、第3四半期以降の挽回に期待したい。株価は10月の年初来高値から反落したが、ボックスレンジから上放れの動きを強めている。自律調整を交えながら上値を試す展開を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:03
| アナリスト水田雅展の銘柄分析
ネオジャパンはモミ合い上放れ期待、20年1月期増収増益予想
ネオジャパン<3921>(東1)は、自社開発グループウェアのクラウドサービスを主力としている。20年1月期増収増益・連続増配予想である。収益拡大を期待したい。株価は小幅レンジでのモミ合い展開だが下値を切り上げている。調整一巡して上放れを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:01
| アナリスト水田雅展の銘柄分析
2019年11月19日
建設技術研究所は上値試す、19年12月期2桁増益予想で上振れの可能性
建設技術研究所<9621>(東1)は総合建設コンサルタント大手で、マルチインフラ&グローバル企業を目指している。19年12月期はインフラ整備関連の需要が高水準に推移して2桁増益予想である。第3四半期累計は大幅増益となり、通期利益予想をほぼ達成している。通期は上振れの可能性が高いだろう。収益拡大を期待したい。株価は急伸して96年来の高値圏だ。自律調整を交えながら上値を試す展開を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:50
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マルマエは上値試す、20年8月期増収増益予想で10月の受注残高は前年比プラス転換
マルマエ<6264>(東1)は、半導体・FPD製造装置向け真空部品などの精密切削加工事業を展開している。20年8月期は増収増益予想(下期偏重)である。受注残高は19年2月をボトムとして回復傾向だ。19年10月には前年同月比でプラスに転じた。株価は10月の年初来高値圏から一旦反落したが着実に下値を切り上げている。上値を試す展開を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:48
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