エスプール<2471>(東1)はロジスティクスアウトソーシング、障がい者雇用支援・就労移行支援サービス、コールセンター業務などの人材サービス事業を展開している。20年11月期大幅増収増益予想である。新型コロナウイルス感染拡大の一時的影響が警戒されるが、中期成長基調に変化はないだろう。株価は1月の上場来高値から半値割れ水準まで急落したが、売られ過ぎ感を強めている。反発を期待したい。
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(03/16)エスプールは売られ過ぎ感、20年11月期は新型コロナの影響だが中期成長
(03/16)寿スピリッツは売られ過ぎ感、20年3月期は新型コロナ影響だが中期成長
(03/13)朝日ラバーは売られ過ぎ感、21年3月期収益回復期待
(03/13)日本エンタープライズは売り一巡、20年5月期増収増益予想
(03/13)綿半ホールディングスは売り一巡、20年3月期2桁営業・経常増益予想
(03/13)ジェイテックは売り一巡、21年3月期収益改善期待
(03/13)松田産業は売られ過ぎ感、20年3月期2桁増益予想
(03/12)LibWorkは売り一巡、20年6月期大幅増収増益予想
(03/12)アルコニックスは売り一巡、21年3月期収益回復期待
(03/12)マーケットエンタープライズは売り一巡、20年6月期大幅増収増益予想
(03/12)テクマトリックスは売られ過ぎ感、20年3月期増益予想で上振れ余地
(03/12)イワキは反発の動き、20年11月期増収増益予想
(03/11)ケンコーマヨネーズは売り一巡、20年3月期増収増益予想
(03/11)トレジャー・ファクトリーは売り一巡、20年2月期既存店売上は順調
(03/11)Delta−Fly Pharmaは底値圏、新規抗がん剤創薬ベンチャー
(03/11)フェローテックホールディングスは売り一巡、21年3月期収益回復期待
(03/11)JPホールディングスは売り一巡感、20年3月期2桁増益予想
(03/10)クレスコは売られ過ぎ感、20年3月期増収増益予想
(03/10)スターティアホールディングスは売られ過ぎ感、21年3月期収益拡大期待
(03/10)ヨコレイは売られ過ぎ感、20年9月期増益予想
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2020年03月16日
エスプールは売られ過ぎ感、20年11月期は新型コロナの影響だが中期成長
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 06:00
| アナリスト銘柄分析
寿スピリッツは売られ過ぎ感、20年3月期は新型コロナ影響だが中期成長
寿スピリッツ<2222>(東1)は「お菓子の総合プロデューサー」を企業ビジョンに掲げ、首都圏エリア強化や商品プレミアム化などの重点施策を加速している。20年3月期は新型コロナウイルス感染拡大の影響が避けられないが、中期成長基調に変化はないだろう。株価は1月の上場来高値から半値割れ水準まで急落したが、売られ過ぎ感を強めている。反発を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 05:59
| アナリスト銘柄分析
2020年03月13日
朝日ラバーは売られ過ぎ感、21年3月期収益回復期待
朝日ラバー<5162>(JQ)はシリコーンゴムや分子接着技術をコア技術として、自動車内装LED照明光源カラーキャップやRFIDタグ用ゴム製品などを展開している。20年3月期減益予想だが、21年3月期の収益回復を期待したい。株価は地合い悪で昨年来安値を更新する展開だが、売られ過ぎ感を強めている。反発を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 06:10
| アナリスト銘柄分析
日本エンタープライズは売り一巡、20年5月期増収増益予想
日本エンタープライズ<4829>(東1)は事業ポートフォリオを再構築して、コンテンツサービス、ビジネスサポートサービス、ソリューションを強化している。20年5月期増収増益予想である。収益改善を期待したい。株価は地合い悪の影響で昨年来安値圏だが、売り一巡して反発を期待したい。なお3月31日に第3四半期決算発表を予定している。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 06:09
| アナリスト銘柄分析
綿半ホールディングスは売り一巡、20年3月期2桁営業・経常増益予想
綿半ホールディングス<3199>(東1)はホームセンター中心の小売事業、および建設事業、貿易事業を展開している。20年3月期2桁営業・経常増益予想である。20年2月の既存店売上は新型コロナウイルスの影響による買い溜め特需も寄与して108.2%と好調だった。収益拡大を期待したい。株価は地合い悪で昨年来安値を更新する展開だが、売り一巡して反発を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 06:07
| アナリスト銘柄分析
ジェイテックは売り一巡、21年3月期収益改善期待
ジェイテック<2479>(JQ)は技術者派遣の「技術商社」を標榜し、技術職知財リース事業を展開している。20年3月期減益予想だが、21年3月期の収益改善を期待したい。なお3月3日に自己株式取得を発表した。株価は地合い悪で13年以来の安値圏だが、売り一巡して反発を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 06:06
| アナリスト銘柄分析
松田産業は売られ過ぎ感、20年3月期2桁増益予想
松田産業<7456>(東1)は、貴金属関連事業および食品関連事業を展開している。20年3月期2桁増益予想で再上振れ余地がありそうだ。収益拡大を期待したい。株価は地合い悪で急落し、昨年来安値を更新する展開だが、売られ過ぎ感を強めている。反発を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 06:04
| アナリスト銘柄分析
2020年03月12日
LibWorkは売り一巡、20年6月期大幅増収増益予想
LibWork<1431>(東マ)は熊本県を地盤とする注文住宅メーカーで、Webマーケティングによる集客を特徴としている。20年6月期大幅増収増益・増配予想である。収益拡大を期待したい。また株主優待制度を拡充する。株価は地合い悪の影響で水準を切り下げたが、売り一巡して出直りを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 06:48
| アナリスト銘柄分析
アルコニックスは売り一巡、21年3月期収益回復期待
アルコニックス<3036>(東1)は商社機能と製造業を融合する「非鉄金属の総合企業」を目指している。20年3月期経常減益予想である。第3四半期累計の経常利益進捗率は順調だったが、第4四半期には新型コロナウイルス感染拡大の影響も懸念される。21年3月期の収益回復を期待したい。株価は地合い悪の影響で昨年来安値圏だが、売り一巡して反発を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 06:47
| アナリスト銘柄分析
マーケットエンタープライズは売り一巡、20年6月期大幅増収増益予想
マーケットエンタープライズ<3135>(東マ)はネット型リユース事業を展開し、中期成長に向けて事業ドメイン拡大戦略を推進している。20年6月期大幅増収増益予想である。収益拡大を期待したい。株価は地合い悪の影響で水準を切り下げたが、売り一巡して反発を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 06:45
| アナリスト銘柄分析
テクマトリックスは売られ過ぎ感、20年3月期増益予想で上振れ余地
テクマトリックス<3762>(東1)は、セキュリティ関連製品販売やクラウドサービス提供などの情報サービス事業を展開し、クラウドサービスに注力している。20年3月期増益予想である。そして上振れ余地がありそうだ。収益拡大を期待したい。株価は地合い悪の影響で急落の形となったが、売られ過ぎ感を強めている。出直りを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 06:43
| アナリスト銘柄分析
イワキは反発の動き、20年11月期増収増益予想
イワキ<8095>(東1)は医薬品・医薬品原料・表面処理薬品を主力とする専門商社である。医薬品を中心としたヘルスケア・ファインケミカル企業集団を目指している。20年11月期は増収増益・4期連続増配予想としている。収益拡大を期待したい。株価は地合い悪の影響で安値圏だが反発の動きを強めている。売り一巡して出直りを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 06:42
| アナリスト銘柄分析
2020年03月11日
ケンコーマヨネーズは売り一巡、20年3月期増収増益予想
ケンコーマヨネーズ<2915>(東1)はマヨネーズ・ドレッシング分野から、タマゴ加工品およびサラダ・総菜分野への事業領域拡大戦略を推進している。20年3月期増収増益予想である。収益拡大を期待したい。株価は地合い悪の影響で昨年来安値を更新する場面があったが、売り一巡して出直りを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 06:00
| アナリスト銘柄分析
トレジャー・ファクトリーは売り一巡、20年2月期既存店売上は順調
トレジャー・ファクトリー<3093>(東1)はリユースショップを展開している。20年2月期は先行投資負担で営業・経常利益横ばい予想だが、単体既存店売上は2月が5ヶ月ぶりの前年比プラスとなり、通期ベースでも101.0%と順調だった。収益拡大を期待したい。株価は地合い悪で昨年来安値圏だが、売り一巡して反発を期待したい。なお4月14日に20年2月期決算発表を予定している。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 05:58
| アナリスト銘柄分析
Delta−Fly Pharmaは底値圏、新規抗がん剤創薬ベンチャー
Delta−Fly Pharma<4598>(東マ)は新規抗がん剤の開発を目指す創薬ベンチャーである。既存の抗がん活性物質を利用するモジュール創薬という独自コンセプトを特徴としている。株価は地合い悪も影響して安値を更新したが、ほぼ底値圏だろう。売り一巡して反発を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 05:56
| アナリスト銘柄分析
フェローテックホールディングスは売り一巡、21年3月期収益回復期待
フェローテックホールディングス<6890>(JQ)は半導体等装置関連事業を主力としている。20年3月期は減収減益予想である。また第4四半期は新型コロナウイルス感染拡大の影響を受け、通期下振れも懸念される。21年3月期の収益回復を期待したい。株価は地合い悪も影響して水準を切り下げたが、売り一巡して反発を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 05:55
| アナリスト銘柄分析
JPホールディングスは売り一巡感、20年3月期2桁増益予想
JPホールディングス<2749>(東1)は総合子育て支援カンパニーである。中長期成長に向けた基本戦略として保育サービスの質的成長、新規事業の創出、保育周辺事業者との提携・連携を推進している。20年3月期2桁増益予想である。収益拡大を期待したい。株価は地合い悪で昨年来安値を更新したが売り一巡感を強めている。出直りを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 05:53
| アナリスト銘柄分析
2020年03月10日
クレスコは売られ過ぎ感、20年3月期増収増益予想
クレスコ<4674>(東1)はビジネス系ソフトウェア開発を主力として、カーエレクトロニクス関連などの組込型ソフトウェア開発も展開している。20年3月期増収増益予想である。さらに21年3月期も収益拡大を期待したい。株価は地合い悪の影響で急落したが売られ過ぎ感を強めている。反発を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 05:23
| アナリスト銘柄分析
スターティアホールディングスは売られ過ぎ感、21年3月期収益拡大期待
スターティアホールディングス<3393>(東1)はデジタルマーケティング関連事業とITインフラ関連事業を主力としている。20年3月期は先行投資負担で減益予想だが、21年3月期の収益拡大を期待したい。なお新型コロナウイルス感染対策でテレワークを導入する中小企業にファイル共有「セキュアSAMBA」を無料提供(2月28日〜4月30日)している。株価は地合い悪の影響で昨年来安値を更新したが、売られ過ぎ感を強めている。反発を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 05:21
| アナリスト銘柄分析
ヨコレイは売られ過ぎ感、20年9月期増益予想
ヨコレイ(横浜冷凍)<2874>(東1)は冷蔵倉庫事業と食品販売事業を展開している。冷蔵倉庫事業は低温物流サービスの戦略的ネットワーク構築、食品販売事業はノルウェーHI社と提携して業容拡大戦略を推進している。20年9月期増益予想である。収益拡大を期待したい。株価は地合い悪で昨年来安値を更新したが、売られ過ぎ感を強めている。反発を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 05:20
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