[アナリスト水田雅展の銘柄分析]の記事一覧
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記事一覧 (09/26)アスカネットは調整一巡、20年4月期減益予想だが1Q順調で通期上振れ余地
記事一覧 (09/26)LibWorkは調整一巡、20年6月期大幅増収増益・増配予想
記事一覧 (09/25)カーリットホールディングスは底打ち感
記事一覧 (09/25)うかいは上値試す、20年3月期営業増益予想
記事一覧 (09/25)プレミアグループは上値試す、20年3月期大幅増収増益・増配予想
記事一覧 (09/25)ソラストは上値試す、20年3月期2桁増収増益・連続増配予想
記事一覧 (09/25)マルマエは下値切り上げ、20年8月期収益拡大期待
記事一覧 (09/25)システムサポートは上値試す、20年6月期増収増益・増配予想
記事一覧 (09/25)アイビーシーは反発の動き、19年9月期大幅増収増益予想
記事一覧 (09/25)協立情報通信は戻り試す、20年2月期増収増益・増配予想
記事一覧 (09/25)AMBITIONは下値固め完了、20年6月期増収増益予想
記事一覧 (09/24)フェローテックホールディングスは下値固め完了、20年3月期最終大幅増益予想
記事一覧 (09/24)メディカル・データ・ビジョンは反発の動き、19年12月期大幅増益予想
記事一覧 (09/24)フライトホールディングスは調整一巡、20年3月期大幅増収・黒字予想
記事一覧 (09/24)CRI・ミドルウェアは売られ過ぎ感
記事一覧 (09/24)スターティアホールディングスは反発の動き
記事一覧 (09/24)綿半ホールディングスは調整一巡、20年3月期2桁営業増益予想
記事一覧 (09/24)マーケットエンタープライズは上値試す、20年6月期大幅増収増益予想
記事一覧 (09/24)ラクーンホールディングスは調整一巡、20年4月期大幅増益予想で1Q順調
記事一覧 (09/20)イワキは戻り試す、19年11月期営業増益予想で上振れの可能性
2019年09月26日

アスカネットは調整一巡、20年4月期減益予想だが1Q順調で通期上振れ余地

 アスカネット<2438>(東マ)は遺影写真加工と写真集制作を主力として、葬祭市場をIT化する葬Techや、空中結像ASKA3Dプレートのエアリアルイメージング(AI)の事業化を推進している。20年4月期は一時的費用発生で減益予想だが、第1四半期は2桁営業増益と順調だった。通期上振れ余地がありそうだ。AI事業では複数の試作品供給先の製品開発に、デザイン・インの形で協力する動きも出始めているようだ。本格受注・量産化への期待が高まる。株価は上値の重い展開だが、調整一巡して出直りを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 05:24 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

LibWorkは調整一巡、20年6月期大幅増収増益・増配予想

 LibWork<1431>(東マ)は熊本県が地盤の注文住宅メーカーである。20年6月期は大幅増収増益・増配予想で、上場記念株主優待も実施する。収益拡大を期待したい。なお8月16日発表の自己株式取得は9月3日に終了した。株価は急伸した8月の高値から反落したが、調整一巡して戻りを試す展開を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 05:22 | アナリスト水田雅展の銘柄分析
2019年09月25日

カーリットホールディングスは底打ち感

 カーリットホールディングス<4275>(東1)は、化学品事業、ボトリング事業、産業用部材事業を展開している。20年3月期は産業用部材が半導体市場減速の影響を受けて営業減益予想としている。第1四半期は好調だった前期に比べ大幅減益となったが、下期の挽回に期待したい。株価は軟調展開だったが底打ち感を強めている。出直りを期待したい。

■化学品、ボトリング、産業用部材を展開

 M&Aを積極活用して規模拡大と事業多様化を推進し、化学品事業(産業用爆薬、自動車用緊急保安炎筒、危険性評価試験、電池受託評価試験、塩素酸ナトリウム、ロケット固体推進薬原料、電気二重層キャパシタ用電解液、イオン導電材料等)、ボトリング事業(飲料のボトリング加工)、産業用部材事業(半導体用シリコンウェーハ、耐火・耐熱金物、ばね・座金等)を展開している。

 19年3月期のセグメント別(その他・消去前)の売上高構成比は化学品45%、ボトリング38%、産業用部材17%、営業利益構成比は化学品63%、ボトリング22%、産業用部材15%だった。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:07 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

うかいは上値試す、20年3月期営業増益予想

 うかい<7621>(JQ)は高級和食・洋食料理店を主力としている。20年3月期は企画・イベント・プロモーションを積極推進して営業増益予想である。8月の既存店売上は前年比103.1%と好調だった。収益改善を期待したい。株価は戻り高値圏だ。上値を試す展開を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 05:29 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

プレミアグループは上値試す、20年3月期大幅増収増益・増配予想

 プレミアグループ<7199>(東1)は「カーライフのトータルサポート」を掲げて、自動車ローンや自動車保証の自動車金融サービスを中心にオート関連サービスを展開している。20年3月期大幅増収増益・増配予想である。収益拡大を期待したい。株価は8月の年初来高値から反落したが、調整一巡して上値を試す展開を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 05:28 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

ソラストは上値試す、20年3月期2桁増収増益・連続増配予想

 ソラスト<6197>(東1)は医療事務・介護・保育関連サービスを展開している。地域の女性人材を活用するため、ICTを活用して女性が働きやすい職場づくりや生産性向上を推進している。20年3月期2桁増収増益・連続増配予想である。収益拡大を期待したい。株価は戻り高値圏で堅調だ。自律調整を交えながら上値を試す展開を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 05:26 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

マルマエは下値切り上げ、20年8月期収益拡大期待

 マルマエ<6264>(東1)は、半導体・FPD製造装置向け真空部品などの精密切削加工事業を展開している。受注は19年2月をボトムとして回復傾向だ。19年8月期は減収減益予想だが、20年8月期の収益拡大を期待したい。株価は小動きだが徐々に下値を切り上げている。出直りを期待したい。なお10月10日に19年8月期決算発表を予定している。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 05:25 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

システムサポートは上値試す、20年6月期増収増益・増配予想

 システムサポート<4396>(東1)はデータベース関連・クラウド関連・ERP関連のソリューション事業を主力としている。20年6月期増収増益・増配予想である。収益拡大を期待したい。株価は8月の直近安値圏から切り返している。調整一巡して上値を試す展開を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 05:24 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

アイビーシーは反発の動き、19年9月期大幅増収増益予想

 アイビーシー<3920>(東1)は、ネットワークシステム性能監視ツールを主力として、IoTセキュリティ基盤サービス「kusabi」などブロックチェーン技術を活用したIoT分野等への展開も推進している。19年9月期大幅増収増益予想である。20年9月期も収益拡大を期待したい。なお自社株買い(上限10万株・1億円、取得期間19年9月6日〜19年10月31日)を実施している。株価は8月の直近安値圏から反発の動きを強めている。出直りを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 05:22 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

協立情報通信は戻り試す、20年2月期増収増益・増配予想

 協立情報通信<3670>(JQ)は、ソリューション事業とモバイル事業を展開し、ストック型モデルの強化によって高収益化を目指している。20年2月期増収増益・増配予想である。収益拡大を期待したい。株価は8月の直近安値圏から切り返して反発の動きを強めている。戻りを試す展開を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 05:21 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

AMBITIONは下値固め完了、20年6月期増収増益予想

 AMBITION<3300>(東マ)は東京23区中心の不動産コミュニティーデベロッパーである。マンションサブリースと投資用マンション開発・販売を主力として、ITを活用した「不動産テック企業」を目指している。20年6月期増収増益予想である。収益拡大を期待したい。株価は売り一巡して下値固め完了感を強めている。出直りを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 05:20 | アナリスト水田雅展の銘柄分析
2019年09月24日

フェローテックホールディングスは下値固め完了、20年3月期最終大幅増益予想

 フェローテックホールディングス<6890>(JQ)は半導体等装置関連事業を主力としている。20年3月期は営業利益横ばいだが最終大幅増益予想である。株価は反発力の鈍い展開だが下値固め完了感を強めている。出直りを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 05:59 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

メディカル・データ・ビジョンは反発の動き、19年12月期大幅増益予想

 メディカル・データ・ビジョン<3902>(東1)は、民間最大級の大規模診療データベースを活用して医療分野ビッグデータ関連ビジネスを展開している。19年12月期大幅増益予想である。CADA−BOX受注目標に対する進捗遅れが課題だが、収益拡大を期待したい。株価は8月の直近安値圏から反発の動きを強めている。調整一巡して出直りを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 05:57 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

フライトホールディングスは調整一巡、20年3月期大幅増収・黒字予想

 フライトホールディングス<3753>(東2)は電子決済ソリューションを主力としている。20年3月期は大型案件が寄与して大幅増収・黒字予想である。下期偏重だが通期ベースで収益拡大を期待したい。またDeNAの次世代タクシー配車アプリに採用され、Suicaなど10種類の交通系ICカード決済への対応が決定している。電子決済ソリューションの展開加速を期待したい。株価は調整一巡感を強めている。戻りを試す展開を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 05:54 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

CRI・ミドルウェアは売られ過ぎ感

 CRI・ミドルウェア<3698>(東マ)は音声と映像のミドルウェア「CRIWARE」を開発・許諾販売している。19年9月期は先行投資負担で利益横ばい予想である。第3四半期累計は減益だったが、第4四半期の挽回を期待したい。株価は年初来安値を更新する展開だが、売られ過ぎ感を強めている。反発を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 05:53 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

スターティアホールディングスは反発の動き

 スターティアホールディングス<3393>(東1)はデジタルマーケティング関連事業とITインフラ関連事業を主力としている。20年3月期は先行投資負担で減益予想だが、中期的に収益拡大を期待したい。株価は8月の安値圏から反発の動きを強めている。調整一巡して出直りを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 05:51 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

綿半ホールディングスは調整一巡、20年3月期2桁営業増益予想

 綿半ホールディングス<3199>(東1)はホームセンター中心の小売事業、および建設事業、貿易事業を展開している。20年3月期2桁営業増益予想である。第1四半期は減益だったが、第2四半期以降の挽回を期待したい。株価は年初来安値圏だが、調整一巡して出直りを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 05:50 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

マーケットエンタープライズは上値試す、20年6月期大幅増収増益予想

 マーケットエンタープライズ<3135>(東マ)はネット型リユース事業を展開し、中期成長に向けて事業ドメイン拡大戦略を推進している。20年6月期大幅増収増益予想である。収益拡大を期待したい。株価は上場来高値圏だ。自律調整を交えながら上値を試す展開を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 05:48 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

ラクーンホールディングスは調整一巡、20年4月期大幅増益予想で1Q順調

 ラクーンホールディングス<3031>(東1)は、企業間ECサイトのスーパーデリバリー運営を主力として、EC事業およびフィナンシャル事業を展開している。20年4月期大幅増益予想である。第1四半期は大幅増益で進捗率も順調だった。通期も収益拡大を期待したい。株価は上値を切り下げる形だが、調整一巡して出直りを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 05:47 | アナリスト水田雅展の銘柄分析
2019年09月20日

イワキは戻り試す、19年11月期営業増益予想で上振れの可能性

 イワキ<8095>(東1)は医薬品・医薬品原料・表面処理薬品を主力とする専門商社である。メーカー機能も強化し、医薬品を中心としたヘルスケア・ファインケミカル企業集団を目指している。19年11月期営業増益・増配予想である。さらに上振れの可能性が高いだろう。株価は下値を切り上げている。戻りを試す展開を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:24 | アナリスト水田雅展の銘柄分析