JSP<7942>(東1)は発泡プラスチック製品大手である。中期成長ドライバーとして自動車部品用ピーブロックなど、高機能・高付加価値製品の拡販を推進している。20年3月期は下方修正して減益幅が拡大する見込みとなったが、21年3月期の収益改善を期待したい。株価は反発力の鈍い展開だが下値固め完了感を強めている。出直りを期待したい。
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(02/14)JSPは下値固め完了、21年3月期収益改善期待
(02/14)クレスコは上値試す、20年3月期3Q累計順調で通期上振れ余地
(02/14)ゼリア新薬工業は調整一巡、20年3月期大幅増益予想
(02/14)インテージホールディングスは調整一巡、20年6月期3Q累計順調
(02/14)ジェイテックは下値固め完了、21年3月期収益改善期待
(02/13)クリナップは調整一巡、20年3月期黒字化予想で3Q累計順調
(02/13)ティムコは反発の動き、20年11月期増収増益予想
(02/13)インテリジェントウェイブは調整一巡、20年6月期増益予想
(02/13)フォーカスシステムズは上値試す、20年3月期増益予想で3Q累計順調
(02/13)生化学工業は下値固め完了、20年3月期大幅営業・経常増益予想
(02/13)サンコーテクノは反発の動き、20年3月期増収増益予想で3Q累計順調
(02/13)スターティアホールディングスは調整一巡、21年3月期収益拡大期待
(02/13)アーバネットコーポレーションは下値固め完了、20年6月期増収増益予想
(02/12)日本エム・ディ・エムは売り一巡、20年3月期大幅営業・経常増益予想
(02/12)京写は調整一巡、21年3月期収益改善期待
(02/12)TACは調整一巡、21年3月期収益改善期待
(02/12)テクマトリックスは上値試す、20年3月期3Q累計順調で通期上振れ余地
(02/10)中本パックスは上値試す、21年2月期収益拡大期待
(02/10)ソフトクリエイトホールディングスは上値試す、20年3月期増益予想で上振れの可能性
(02/10)トレジャー・ファクトリーは売り一巡、21年2月期収益拡大期待
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2020年02月14日
JSPは下値固め完了、21年3月期収益改善期待
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 05:20
| アナリスト銘柄分析
クレスコは上値試す、20年3月期3Q累計順調で通期上振れ余地
クレスコ<4674>(東1)はビジネス系ソフトウェア開発を主力として、カーエレクトロニクス関連などの組込型ソフトウェア開発も展開している。20年3月期増収増益予想である。第3四半期累計は2桁増収増益と順調だった。通期上振れ余地がありそうだ。収益拡大を期待したい。株価は切り返しの動きを強めている。自律調整を交えながら上値を試す展開を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 05:19
| アナリスト銘柄分析
ゼリア新薬工業は調整一巡、20年3月期大幅増益予想
ゼリア新薬工業<4559>(東1)は、消化器分野が中心の医療用医薬品事業、および一般用医薬品のコンシューマーヘルスケア事業を展開している。20年3月期大幅増益予想である。第3四半期累計の進捗率はやや低水準だが、通期ベースで収益拡大を期待したい。株価は上値の重い展開だが、調整一巡して出直りを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 05:17
| アナリスト銘柄分析
インテージホールディングスは調整一巡、20年6月期3Q累計順調
インテージホールディングス<4326>(東1)は市場調査事業を主力として、システムソリューション分野や医薬情報分野にも展開している。20年6月期(決算期変更で15ヶ月決算)は、12ヶ月分(19年4月〜20年3月)の比較で増収増益予想としている。第3四半期累計は概ね順調だった。通期ベースでも収益拡大を期待したい。株価は上値を切り下げる形だが、調整一巡して出直りを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 05:14
| アナリスト銘柄分析
ジェイテックは下値固め完了、21年3月期収益改善期待
ジェイテック<2479>(JQ)は技術者派遣の「技術商社」を標榜し、技術職知財リース事業を展開している。20年3月期第3四半期累計は減益だった。通期も減益予想だが、21年3月期の収益改善を期待したい。株価は反発力が鈍く安値圏だが、下値固め完了して出直りを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 05:13
| アナリスト銘柄分析
2020年02月13日
クリナップは調整一巡、20年3月期黒字化予想で3Q累計順調
クリナップ<7955>(東1)はシステムキッチンの大手で、システムバスルームも展開している。20年3月期黒字化予想である。第3四半期累計は黒字化と順調だった。通期も収益改善を期待したい。株価は12月の昨年来高値から反落したが、調整一巡して戻りを試す展開を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 05:47
| アナリスト銘柄分析
ティムコは反発の動き、20年11月期増収増益予想
ティムコ<7501>(JQ)はフィッシング用品およびアウトドア用品の企画・開発・販売事業を展開している。20年11月期増収増益予想である。収益改善を期待したい。株価は反発の動きを強めている。出直りを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 05:45
| アナリスト銘柄分析
インテリジェントウェイブは調整一巡、20年6月期増益予想
インテリジェントウェイブ<4847>(東1)は、金融分野や情報セキュリティ分野を中心にシステムソリューション事業を展開している。20年6月期増益予想である。第2四半期累計は大幅増益だった。第3四半期は利益率の低い案件などで減益見込みとしている。通期下振れに注意必要だが、第4四半期の挽回を期待したい。株価は反発力の鈍い展開だが、調整一巡を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 05:44
| アナリスト銘柄分析
フォーカスシステムズは上値試す、20年3月期増益予想で3Q累計順調
フォーカスシステムズ<4662>(東1)は、公共関連・民間関連のシステム構築・保守・運用を主力として、セキュリティ機器関連事業も展開している。20年3月期増収増益予想である。第3四半期累計は概ね順調だった。通期ベースで収益拡大を期待したい。株価は戻り高値圏だ。上値を試す展開を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 05:42
| アナリスト銘柄分析
生化学工業は下値固め完了、20年3月期大幅営業・経常増益予想
生化学工業<4548>(東1)は関節機能改善剤アルツが主力の医薬品メーカーである。20年3月期大幅営業・経常増益(純利益は特別損失計上に伴い赤字)予想である。第3四半期累計の営業利益は通期予想を大幅超過達成したが、第4四半期に研究開発費が集中する見込みのため、通期予想を据え置いている。株価は反発力の鈍い展開だが、下値固め完了して出直りを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 05:40
| アナリスト銘柄分析
サンコーテクノは反発の動き、20年3月期増収増益予想で3Q累計順調
サンコーテクノ<3435>(東2)は、建設用あと施工アンカーなどのファスニング事業を主力としている。20年3月期増収増益予想である。第3四半期累計は順調だった。通期ベースでも収益拡大を期待したい。株価は反発の動きを強めている。戻りを試す展開を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 05:39
| アナリスト銘柄分析
スターティアホールディングスは調整一巡、21年3月期収益拡大期待
スターティアホールディングス<3393>(東1)はデジタルマーケティング関連事業とITインフラ関連事業を主力としている。20年3月期第3四半期累計は減益だった。通期も先行投資負担で減益予想だが、21年3月期の収益拡大を期待したい。株価は1月の昨年来高値圏から反落したが、調整一巡して出直りを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 05:37
| アナリスト銘柄分析
アーバネットコーポレーションは下値固め完了、20年6月期増収増益予想
アーバネットコーポレーション<3242>(JQ)は投資用・分譲用マンションの開発・販売を展開している。20年6月期増収増益予想である。第2四半期累計は大幅減収減益だったが、期初時点で下期偏重の計画である。通期ベースで収益拡大を期待したい。株価は売り一巡して下値固め完了感を強めている。反発を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 05:36
| アナリスト銘柄分析
2020年02月12日
日本エム・ディ・エムは売り一巡、20年3月期大幅営業・経常増益予想
日本エム・ディ・エム<7600>(東1)は整形外科分野の医療機器専門商社である。米国子会社製品の拡販を推進し、自社製品比率上昇で収益力が向上している。20年3月期大幅営業・経常増益予想である。第3四半期累計は大幅増益と順調だった。通期も収益拡大を期待したい。株価は第3四半期の伸び率鈍化を嫌気する形で高値圏から急反落したが、目先的な売り一巡して出直りを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 03:17
| アナリスト銘柄分析
京写は調整一巡、21年3月期収益改善期待
京写<6837>(JQ)はプリント配線板の大手メーカーである。20年3月期は減益予想だが、21年3月期の収益改善を期待したい。株価は動意づいた1月の高値から反落したが、調整一巡して反発の動きを強めている。出直りを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 03:15
| アナリスト銘柄分析
TACは調整一巡、21年3月期収益改善期待
TAC<4319>(東1)は「資格の学校」を運営し、中期成長に向けて新事業領域への展開も強化している。20年3月期は第3四半期累計が営業微減益となり、通期も営業減益予想だが、21年3月期の収益改善を期待したい。株価は安値圏に回帰したが、調整一巡して出直りを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 03:14
| アナリスト銘柄分析
テクマトリックスは上値試す、20年3月期3Q累計順調で通期上振れ余地
テクマトリックス<3762>(東1)は、セキュリティ関連製品販売やクラウドサービス提供などの情報サービス事業を展開し、クラウドサービスに注力している。20年3月期増益予想である。第3四半期累計が大幅増益と順調であり、通期上振れ余地がありそうだ。収益拡大を期待したい。株価は高値更新の展開だ。自律調整を交えながら上値を試す展開を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 03:12
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2020年02月10日
中本パックスは上値試す、21年2月期収益拡大期待
中本パックス<7811>(東1)はグラビア印刷を主力として、コーティング加工、ラミネート加工、成形加工も展開している。収益力向上と全天候型の安定経営を目指している。20年2月期は下振れに注意必要だが、21年2月期の収益拡大を期待したい。株価は戻り一服だが自律調整を交えながら上値を試す展開を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:22
| アナリスト銘柄分析
ソフトクリエイトホールディングスは上値試す、20年3月期増益予想で上振れの可能性
ソフトクリエイトホールディングス<3371>(東1)は、ECサイト構築ソフトや不正接続防止製品を主力としてソリューション事業を展開している。20年3月期増益予想である。第3四半期累計の進捗率が高水準であり、通期上振れの可能性が高いだろう。収益拡大を期待したい。株価は戻り高値圏だ。自律調整を交えながら上値を試す展開を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:21
| アナリスト銘柄分析
トレジャー・ファクトリーは売り一巡、21年2月期収益拡大期待
トレジャー・ファクトリー<3093>(東1)はリユースショップを展開している。20年2月期は先行投資負担で営業・経常利益横ばい予想である。1月の既存店売上は99.2%だった。21年2月期の収益拡大を期待したい。株価は水準を切り下げて軟調展開だったが、売り一巡感を強めている。反発を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:19
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