[アナリスト水田雅展の銘柄分析]の記事一覧
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記事一覧 (08/23)加賀電子は上値試す、24年3月期1Q減益だが計画超で通期上振れ余地
記事一覧 (08/23)建設技術研究所は高値更新の展開、23年12月期は一転増益予想
記事一覧 (08/23)生化学工業は反発の動き、24年3月期1Q大幅増収増益、通期上振れの可能性
記事一覧 (08/23)松田産業は調整一巡、24年3月期減益予想、1Q進捗率は順調
記事一覧 (08/22)ネオジャパンは調整一巡、24年1月期減益予想だが上振れの可能性
記事一覧 (08/22)TACは下値固め完了、24年3月期1Q減益だが通期2桁営業増益予想
記事一覧 (08/22)朝日ラバーは調整一巡、24年3月期1Q営業赤字だが2Q累計・通期純利益予想を上方修正
記事一覧 (08/22)クリナップは調整一巡、24年3月期1Q減益だが売上順調、通期大幅増益予想
記事一覧 (08/22)ベステラは反発の動き、24年1月期黒字転換予想
記事一覧 (08/22)アスカネットは調整一巡、24年4月期減益予想だが保守的
記事一覧 (08/21)ソフトクリエイトホールディングスは上値試す、24年3月期1Q大幅増収増益で通期上振れ余地
記事一覧 (08/21)テンポイノベーションは上値試す、24年3月期増収増益予想で収益拡大基調
記事一覧 (08/21)ゼリア新薬工業は上値試す、24年3月期経常・最終2桁増益予想、さらに上振れの可能性
記事一覧 (08/21)クリーク・アンド・リバー社は下値固め完了、24年2月期2桁営業・経常増益予想で収益拡大基調
記事一覧 (08/21)日本エム・ディ・エムは売られすぎ感、24年3月期1Q減益だが通期増益予想
記事一覧 (08/21)シナネンホールディングスは上値試す、24年3月期1Q営業損失拡大だが通期大幅増益予想
記事一覧 (08/21)ミロク情報サービスは目先的な売り一巡、24年3月期1Q小幅減益だが通期増益予想
記事一覧 (08/21)ファーストコーポレーションは調整一巡、24年5月期減益予想だが保守的
記事一覧 (08/21)ジャパンフーズは下値固め完了、24年3月期1Q増収増益で通期上振れ余地
記事一覧 (08/21)JPホールディングスは反発の動き、24年3月期1Qが2桁増益で通期上振れ余地
2023年08月23日

加賀電子は上値試す、24年3月期1Q減益だが計画超で通期上振れ余地

 加賀電子<8154>(東証プライム)は独立系の大手エレクトロニクス総合商社である。半導体・電子部品等の商社ビジネス、電装基板製造受託のEMSビジネスを展開し、成長に向けて収益力強化、経営基盤強化、新規事業創出、SDGs経営を推進している。8月16日にはメキシコにおけるEMS生産体制強化・拡充をリリースした。24年3月期第1四半期は電子部品事業における前期のスポット需要の解消などで減収減益だったが、営業利益は社内計画を大幅に上回る水準で着地した。通期予想は据え置いて、コロナ禍における需要増からの反動や顧客の在庫調整の影響など一時的な需要減退により減収減益予想としている。ただし第1四半期の営業利益進捗率は28%と順調だったため、通期会社予想に上振れ余地がありそうだ。さらに25年3月期は成長軌道に回帰する見込みとしている。積極的な事業展開で収益拡大基調を期待したい。株価は上場来高値圏で堅調だ。指標面の割安感も評価材料であり、日柄調整が完了して上値を試す展開を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:52 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

建設技術研究所は高値更新の展開、23年12月期は一転増益予想

 建設技術研究所<9621>(東証プライム)は総合建設コンサルタント大手である。成長戦略として、グローバルインフラソリューショングループとしての飛躍を目指すとともに、インフラ整備を通じた「サステナビリティ」の実現にも取り組んでいる。23年12月期第2四半期累計は受注が好調に推移し、特に国内事業の業務が想定以上に進捗して大幅増収増益だった。そして通期予想を上方修正し、従来の減益予想から一転して増益予想とした。国内事業において受注が好調に推移していることに加えて、業務単価上昇や業務効率化なども寄与する見込みだ。積極的な事業展開で収益拡大基調だろう。株価は上方修正を好感して急伸し、上場来高値更新の展開となった。利益確定売りをこなしながら上値を試す展開を期待したい。
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生化学工業は反発の動き、24年3月期1Q大幅増収増益、通期上振れの可能性

 生化学工業<4548>(東証プライム)は関節機能改善剤アルツなど糖質科学分野を主力とする医薬品メーカーである。成長戦略として独自の創薬技術を活かした研究開発を加速させている。24年3月期第1四半期はロイヤリティーの増加、中国向けアルツや国内医薬品の販売数量増加などで大幅増収増益だった。通期減収減益予想は据え置いた。海外製品出荷時期の影響、医薬品原体・医薬品受託製造およびLAL事業の前期の反動、燃料費高騰、増産体制整備に伴う一時的な原価率悪化などを見込んでいる。第1四半期の各利益は通期予想を超過達成したが、第2四半期以降に腰椎椎間板ヘルニア治療剤SI−6603の承認申請に向けた費用も見込まれるとしている。ただし会社予想は保守的な印象が強く上振れの可能性がありそうだ。収益拡大を期待したい。株価は7月の安値圏から切り返して反発の動きを強めている。高配当利回りや1倍割れの低PBRも評価材料であり、出直りを期待したい。
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松田産業は調整一巡、24年3月期減益予想、1Q進捗率は順調

 松田産業<7456>(東証プライム)は、貴金属・環境・食品分野のソリューション提供企業として貴金属関連事業および食品関連事業を展開している。成長に向けた基本方針として、積極投資継続による収益基盤強化と新規収益源創出、持続的成長を加速させる経営基盤の強化、ESG経営の推進による企業価値向上を掲げている。24年3月期第1四半期は貴金属関連事業における販売量減少などで減益だった。そして通期の減益予想を据え置いた。貴金属関連事業では半導体・電子デバイス分野の生産低下に伴う取扱量減少、食品関連事業では物流コスト上昇などを見込んでいる。ただし第1四半期の進捗率は順調であり、積極的な事業展開で第2四半期以降の収益改善を期待したい。なお8月10日に自己株式取得を発表している。株価は小幅レンジでモミ合う展開だが、1倍割れの低PBRなど指標面の割安感も評価材料であり、調整一巡してモミ合い上放れを期待したい。
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2023年08月22日

ネオジャパンは調整一巡、24年1月期減益予想だが上振れの可能性

 ネオジャパン<3921>(東証プライム)は自社開発のグループウェアdesknet‘s NEOのクラウドサービスを主力として、製品ラインアップ拡充による市場シェア拡大戦略、アライアンス戦略、東南アジア市場開拓戦略を推進している。24年1月期はクラウドサービスが牽引して増収だが、広告宣伝費や人件費の増加で減益予想としている。ただし保守的な印象が強い。第1四半期が大幅増益だったことを勘案すれば、通期会社予想は増収効果で上振れの可能性がありそうだ。積極的な事業展開で収益拡大基調だろう。株価は6月の年初来高値圏から反落して上げ一服の形となったが調整一巡感を強めている。戻りを試す展開を期待したい。
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TACは下値固め完了、24年3月期1Q減益だが通期2桁営業増益予想

 TAC<4319>(東証スタンダード)は「資格の学校」運営を主力として、出版事業や人材事業も展開している。中期成長に向けて、主力の教育事業では事業環境変化に対応した新サービスの提供、出版事業では新規領域への展開、人材事業では医療事務関連の子会社を統合してサービス向上と業務効率性向上を推進している。24年3月期第1四半期は学生を主な受講生層とする講座への申し込みが低調となり、出版事業における巣ごもり需要反動減も影響して減収減益だった。ただし法人研修事業は堅調だった。そして通期の2桁営業増益予想を据え置いた。受講生ニーズに合ったサービス導入やコンテンツ開発による個人教育事業の早期回復、新たな事業領域への挑戦、株価資産倍率(PBR)改善施策などに取り組み、2桁営業増益予想としている。第1四半期は減益だったが、積極的な事業展開により通期ベースで収益回復を期待したい。株価は安値圏でモミ合う展開だが、大きく下押す動きは見られず下値固め完了感を強めている。1倍割れの低PBRやリスキリング関連のテーマ性なども評価材料であり、出直りを期待したい。
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朝日ラバーは調整一巡、24年3月期1Q営業赤字だが2Q累計・通期純利益予想を上方修正

 朝日ラバー<5162>(東証スタンダード)は自動車内装LED照明光源カラーキャップを主力として、医療・ライフサイエンスや通信分野の事業拡大も推進している。2030年を見据えた長期ビジョンではSDGs・ESG経営を意識して経営基盤強化を目指している。24年3月期第1四半期は営業損益が赤字、経常利益と純利益が大幅減益だった。自動車向けゴム製品が半導体不足による採用車種の在庫調整の影響を受けた。なお第2四半期に投資有価証券売却益を計上するため第2四半期累計および通期の純利益予想を上方修正した。不透明感を考慮して通期の営業利益と経常利益は期初計画を据え置いて減益予想としているが、期初時点で下期は回復基調としている。積極的な事業展開により第2四半期以降の回復を期待したい。株価は地合い悪化も影響して上値を切り下げる形となったが、高配当利回りや1倍割れの低PBRも評価材料であり、調整一巡して出直りを期待したい。
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クリナップは調整一巡、24年3月期1Q減益だが売上順調、通期大幅増益予想

 クリナップ<7955>(東証プライム)はシステムキッチンの大手でシステムバスルームや洗面化粧台も展開している。重点施策として既存事業の需要開拓と低収益からの転換、新規事業による新たな顧客の創造、ESG/SDGs視点での経営基盤強化を掲げている。24年3月期第1四半期は原材料・エネルギー価格高騰などの影響で減益だったが、売上面は高付加価値製品の拡販などで増収と順調だった。そして通期の大幅増益予想を据え置いた。高付加価値製品の拡販に加えて、さらなる原価低減・生産性向上を推進するとしている。第1四半期は減益だが、期初時点で上期は減益の計画である。積極的な事業展開により通期ベースでの収益拡大を期待したい。株価は戻り高値圏から反落の形となったが、1倍割れの低PBRなど指標面の割安感も支援材料であり、調整一巡して出直りを期待したい。
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ベステラは反発の動き、24年1月期黒字転換予想

 ベステラ<1433>(東証プライム)は、製鉄所・発電所・ガスホルダー・石油精製設備など鋼構造プラント設備の解体工事に特化したオンリーワン企業である。解体工事会社としては類のない特許工法・知的財産の保有を強みとしている。24年1月期は堅調な受注見込案件の状況を踏まえて大幅増収・黒字予想としている。老朽化プラント解体工事の増加などで中期的に事業環境は良好であり、積極的な事業展開で収益拡大基調だろう。株価は急伸した6月の年初来高値圏から反落して上値を切り下げる形だったが、利益確定売りが一巡して反発の動きを強めている。戻りを試す展開を期待したい。なお9月8日に24年1月期第2四半期決算発表を予定している。
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アスカネットは調整一巡、24年4月期減益予想だが保守的

 アスカネット<2438>(東証グロース)は、葬儀社・写真館向け遺影写真加工のフューネラル事業、写真館・コンシューマー向けオリジナル写真集制作のフォトブック事業を主力として、空中結像ASKA3Dプレートの空中ディスプレイ事業も拡販に向けた動きを加速させている。24年4月期はフューネラル事業で2年続いた葬儀件数の増加が落ち着くことを想定し、ベースアップや人員増強に伴う人件費増加などを考慮して減益予想としている。ただし保守的な印象が強く会社予想に上振れの可能性がありそうだ。積極的な事業展開で収益拡大を期待したい。株価は地合い悪化も影響して年初来安値を更新する形だったが調整一巡感を強めている。出直りを期待したい。なお9月6日に24年4月期第1四半期決算発表を予定している。
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2023年08月21日

ソフトクリエイトホールディングスは上値試す、24年3月期1Q大幅増収増益で通期上振れ余地

 ソフトクリエイトホールディングス<3371>(東証プライム)はECソリューション事業とITソリューション事業を展開し、成長戦略としてクラウドサービス拡大などを推進している。24年3月期第1四半期は大幅増収増益で第1四半期として過去最高だった。ECソリューション事業、ITソリューション事業とも順調に拡大し、コスト増加を吸収した。そして通期増収増益予想を据え置いた。クラウドサービスの収益が積み上がる構造を勘案すれば、通期会社予想に上振れ余地がありそうだ。積極的な事業展開で収益拡大基調だろう。株価は第1四半期業績を好感して年初来高値を更新する場面があった。自律調整を交えながら上値を試す展開を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:39 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

テンポイノベーションは上値試す、24年3月期増収増益予想で収益拡大基調

 テンポイノベーション<3484>(東証プライム)は、飲食業の小規模事業者を中心とする出店希望者向けに居抜き店舗を転貸借する店舗転貸借事業を主力としている。転貸借物件数の増加に伴って賃料収益を積み上げるストック型ビジネスであり、旺盛な個人・小規模飲食事業者の出店需要に対応して積極的な仕入を継続している。24年3月期第1四半期は人件費、採用費、システム費の増加など先行投資の影響で減益だったが、売上面は転貸借物件数が増加して2桁増収と順調だった。そして通期の増収増益予想を据え置いた。第2四半期以降もストック収益が順調に積み上がる見込みであり、積極的な事業展開で収益拡大基調に変化はないだろう。株価は反発して戻り高値圏だ。好業績を評価して上値を試す展開を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:38 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

ゼリア新薬工業は上値試す、24年3月期経常・最終2桁増益予想、さらに上振れの可能性

 ゼリア新薬工業<4559>(東証プライム)は消化器分野が中心の医療用医薬品事業、および一般用医薬品のコンシューマーヘルスケア事業を展開している。第11次中期経営計画(24年3月期〜26年3月期)では、好調な欧州事業に加えて、アジア地域での事業展開も推進する方針としている。24年3月期第1四半期は医療用医薬品事業の海外の好調が牽引して2桁増収、研究開発費の増加などで営業微減益、為替差損益の改善で経常・最終2桁増益だった。不透明感を考慮して通期予想を据え置いたが、第1四半期の利益進捗率が高水準であり、上振れの可能性がありそうだ。積極的な事業展開で収益拡大基調だろう。株価は地合い悪化の影響で戻り高値圏から反落の形となったが、自律調整を交えながら上値を試す展開を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:38 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

クリーク・アンド・リバー社は下値固め完了、24年2月期2桁営業・経常増益予想で収益拡大基調

 クリーク・アンド・リバー社<4763>(東証プライム)は、クリエイティブ分野を中心にプロフェッショナル・エージェンシー事業、プロデュース事業、ライツマネジメント事業を展開し、プロフェッショナル50分野構想を掲げて事業領域拡大戦略を加速している。24年2月期は日本クリエイティブ分野や医療分野を中心に各事業分野が好調に推移し、成長に向けた新規事業投資を吸収して2桁営業・経常増益予想としている。積極的な事業展開で収益拡大基調に変化はないだろう。株価は反発力の鈍い形だが、一方では下値固め完了感を強めている。出直りを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:37 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

日本エム・ディ・エムは売られすぎ感、24年3月期1Q減益だが通期増益予想

 日本エム・ディ・エム<7600>(東証プライム)は人工関節製品など整形外科分野を主力とする医療機器メーカーである。米国子会社オーソデベロップメント(ODEV)社製品を主力として、商社機能と開発主導型メーカー機能を融合した独自のビジネスモデルを展開している。24年3月期第1四半期、売上面は獲得症例数が伸長して増収と順調だったが、利益面は為替の円安影響や販管費の増加などで減益だった。通期は日本および米国における症例数の増加、円安影響の一巡などで増収増益予想としている。第1四半期は減益だったが、積極的な事業展開により、通期ベースで収益改善基調を期待したい。株価は円安進行を嫌気して年初来安値を更新する展開となったが、売られすぎ感を強めている。調整一巡して出直りを期待したい。
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シナネンホールディングスは上値試す、24年3月期1Q営業損失拡大だが通期大幅増益予想

 シナネンホールディングス<8132>(東証プライム)は脱炭素社会の実現に貢献する総合エネルギー・ライフクリエイト企業グループの持株会社である。第3次中期経営計画では成長戦略として事業ポートフォリオ変革や資本効率改善などを掲げている。8月10日にはデジタルリテラシー協議会が定義したデジタル人材育成への取り組み方針に賛同を表明し、同協議会の賛同企業に登録されたと発表している。24年3月期第1四半期は電力事業において調達価格と販売価格が逆転する「逆ザヤ」が発生したことなどにより営業損失が拡大した。ただし通期の大幅増益予想を据え置いた。電力事業の価格改定効果により、下期に大幅な収益回復を見込んでいる。積極的な事業展開により通期ベースでの収益拡大を期待したい。株価は年初来高値圏だ。第1四半期業績に対する反応は限定的だった。自律調整を交えながら上値を試す展開を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:36 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

ミロク情報サービスは目先的な売り一巡、24年3月期1Q小幅減益だが通期増益予想

 ミロク情報サービス<9928>(東証プライム)は財務・会計ソフトをベースとして、ERPソリューションとデジタルマーケティングを融合した新規事業領域の統合型DXプラットフォームの構築を目指している。8月1日には、新規事業として取り組んでいる統合型DXプラットフォーム事業において、中所企業向けDXプラットフォームサービス「Hirameki7」が、サービス開始から1年で累計導入社数が1万社を突破したと発表している。24年3月期第1四半期は先行投資となる新卒入社社員の積極採用、ベースアップや昇給による人件費の増加、広告宣伝・販売促進費の増加などで小幅減益だったが、通期は増益予想としている。不透明感、サブスクリプション型への移行スピード加速、戦略投資などを考慮して小幅増益にとどまる予想としているが保守的な印象が強い。会社予想に上振れ余地があり、積極的な事業展開で収益拡大基調だろう。株価は第1四半期業績を嫌気する形で戻り高値圏から急反落の形となったが、目先的な売りが一巡して出直りを期待したい。
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ファーストコーポレーションは調整一巡、24年5月期減益予想だが保守的

 ファーストコーポレーション<1430>(東証プライム)は造注方式を特徴として分譲マンション建設などを展開するゼネコンである。将来像である年商500億円企業の実現に向けて、中核事業強化の継続、再開発事業への注力、事業領域拡大による新たな価値創出、人材の確保・育成および働き方改革を推進している。24年5月期は大型案件の本体工事進捗などで大幅増収だが、建築資材価格の高止まりの影響などを考慮して減益予想としている。ただし保守的な印象が強い。積極的な事業展開で上振れを期待したい。株価は急落して年初来安値圏だが売られすぎ感を強めている。4%台の高配当利回りも評価材料であり、調整一巡して出直りを期待したい。
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ジャパンフーズは下値固め完了、24年3月期1Q増収増益で通期上振れ余地

 ジャパンフーズ<2599>(東証スタンダード)は飲料受託製造の国内最大手である。成長戦略として品質・生産性の向上、新製品の積極受注、新たな販売領域の創出などで収益の最大化と財務体質の改善を図るとともに、環境・人権に配慮したSDGs目標の設定と達成により、経済価値と社会価値を両立させた「100年企業」を目指すとしている。24年3月期第1四半期は増収増益だった。新製品の受注などにより受託製造数が増加し、生産性向上なども寄与した。そして通期大幅増益予想を据え置いた。受託製造数増加や生産性向上効果を見込み、売上拡大・単価向上に向けて新製品受注、新規顧客獲得、新たな販売領域拡大にも取り組む方針としている。第1四半期の好調を勘案すれば通期会社予想に上振れ余地があり、積極的な事業展開で収益拡大基調だろう。株価は小幅レンジモミ合う形だが下値固め完了感を強めている。1倍割れの低PBRなど指標面の割安感も評価してモミ合い上放れの展開を期待したい。
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JPホールディングスは反発の動き、24年3月期1Qが2桁増益で通期上振れ余地

 JPホールディングス<2749>(東証プライム)は総合子育て支援のリーディングカンパニーである。長期ビジョンに「選ばれ続ける園・施設」を掲げ、認可保育園・学童クラブ運営を中心に子育て支援の質的向上と事業を通じた社会貢献を推進するとともに、新規領域への展開も推進している。保護者の困りごとの解決に向けた事業展開では、自宅で簡単に調理できる「夕食準備」として、運営する保育園10園において8月4日より食品のテスト販売を開始した。24年3月期第1四半期は増収・2桁増益だった。新規施設開設や「選ばれ続ける園・施設づくり」に向けた各種取組が奏功して受入児童数が増加し、人員配置最適化など効率的な施設運営も推進して費用増加を吸収した。そして通期営業・経常増益予想を据え置いた。小幅増益にとどまる見込みとしているが、第1四半期の好調を勘案すれば通期会社予想に上振れ余地がありそうだ。積極的な事業展開で収益拡大基調だろう。株価は6月の年初来高値圏から反落して水準を切り下げる形だったが、調整一巡して反発の動きを強めている。出直りを期待したい。
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