インテリジェントウェイブ<4847>(東1)は、金融分野や情報セキュリティ分野を中心にシステムソリューション事業を展開している。20年6月期増益予想である。第3四半期は利益率の低い案件などで減益見込みとしているため、通期下振れに注意必要だが、第4四半期の挽回を期待したい。株価は地合い悪で急落し、昨年来安値圏に回帰したが、売り一巡して反発を期待したい。
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(03/05)インテリジェントウェイブは売り一巡、20年6月期増益予想
(03/05)クリナップは売り一巡、20年3月期黒字化予想
(03/04)インフォコムは上値試す、20年3月期2桁増収増益予想
(03/04)ピックルスコーポレーションは売られ過ぎ感、21年2月期も収益拡大期待
(03/04)トーソーは反発の動き、20年3月期上振れの可能性
(03/04)日本エム・ディ・エムは売られ過ぎ感、20年3月期大幅営業・経常増益予想
(03/04)川崎近海汽船は売り一巡、20年3月期再上振れ余地
(03/03)JFEシステムズは戻り試す、20年3月期2桁増益予想
(03/03)AMBITIONは売り一巡、不動産テック企業を目指し20年6月期増益予想
(03/03)トシン・グループは地合い悪の影響が限定的、20年5月期増益予想
(03/03)プラマテルズは売り一巡、21年3月期収益拡大期待
(03/03)ソーバルは反発の動き、20年2月期増益予想で21年2月期も収益拡大期待
(03/02)ヤマシタヘルスケアホールディングスは売り一巡、20年5月期増収増益・増配予想
(03/02)アールシーコアは下げ渋りの動き、21年3月期収益拡大期待
(03/02)中本パックスは売られ過ぎ感、21年2月期収益拡大期待
(03/02)ファンデリーは地合い悪の中で逆行高の動き、巣ごもり関連
(03/02)エイジアは地合い悪の売り一巡、20年3月期大幅増益予想
(02/28)ジーニーは底放れ、20年3月期営業黒字予想
(02/28)セルシードは底値圏、食道再生上皮シートの早期の承認申請目指す
(02/28)トーセは底値圏、中期的に収益拡大期待
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2020年03月05日
インテリジェントウェイブは売り一巡、20年6月期増益予想
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 06:24
| アナリスト銘柄分析
クリナップは売り一巡、20年3月期黒字化予想
クリナップ<7955>(東1)はシステムキッチンの大手で、システムバスルームも展開している。20年3月期黒字化予想である。収益回復を期待したい。株価は地合い悪で急落し、昨年来安値圏に回帰したが、売り一巡して反発を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 06:22
| アナリスト銘柄分析
2020年03月04日
インフォコムは上値試す、20年3月期2桁増収増益予想
インフォコム<4348>(東1)はITサービスや電子コミック配信サービスを主力としている。20年3月期2桁増収増益予想である。21年3月期も収益拡大を期待したい。株価は2月の上場来高値圏から反落したが、地合い悪の影響は限定的のようだ。自律調整を交えながら上値を試す展開を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:03
| アナリスト銘柄分析
ピックルスコーポレーションは売られ過ぎ感、21年2月期も収益拡大期待
ピックルスコーポレーション<2925>(東1)は漬物・キムチ製品の最大手である。主力の「ご飯がススム キムチ」ブランド力が向上し、さらに惣菜製品、EC、外食、小売といった領域への展開を推進している。20年2月期大幅増益予想で再上振れ余地がありそうだ。21年2月期も収益拡大を期待したい。なお2月25日に立会外分売を実施した。株価は地合い悪の影響で急落したが、売られ過ぎ感を強めている。反発を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:02
| アナリスト銘柄分析
トーソーは反発の動き、20年3月期上振れの可能性
トーソー<5956>(東2)はカーテンレールやインテリアブラインドの大手である。20年3月期減益予想だが、第3四半期累計が大幅増益となり、通期上振れの可能性が高いだろう。株価は地合い悪で急落したが、反発の動きを強めている。出直りを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:00
| アナリスト銘柄分析
日本エム・ディ・エムは売られ過ぎ感、20年3月期大幅営業・経常増益予想
日本エム・ディ・エム<7600>(東1)は整形外科分野の医療機器専門商社である。米国子会社製品の拡販を推進し、自社製品比率上昇で収益力が向上している。20年3月期大幅営業・経常増益予想である。収益拡大を期待したい。株価は第3四半期の伸び率鈍化を嫌気し、さらに地合い悪も影響して急落したが、売られ過ぎ感を強めている。反発を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:58
| アナリスト銘柄分析
川崎近海汽船は売り一巡、20年3月期再上振れ余地
川崎近海汽船<9179>(東2)は近海輸送と内航輸送を主力としている。20年3月期減益予想だが、第3四半期累計は大幅増益だった。第4四半期は新型肺炎感染拡大による輸送量への影響が懸念されるが、通期再上振れ余地がありそうだ。株価は地合い悪が影響して急落したが、売り一巡して反発を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:56
| アナリスト銘柄分析
2020年03月03日
JFEシステムズは戻り試す、20年3月期2桁増益予想
JFEシステムズ<4832>(東2)はJFEグループの情報システム会社である。20年3月期2桁増益予想である。収益拡大を期待したい。なお3月2日には、健康経営優良法人2020大規模法人部門に3年連続で選定されたと発表している。株価は地合い悪で上場来高値圏から急反落したが、売り一巡して戻りを試す展開を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 05:16
| アナリスト銘柄分析
AMBITIONは売り一巡、不動産テック企業を目指し20年6月期増益予想
AMBITION<3300>(東マ)は東京23区中心の不動産コミュニティーデベロッパーである。マンションサブリースと投資用マンション開発・販売を主力として、ITを活用した不動産テック企業を目指している。3月2日にはAI・ロボット開発のヘッドウォータースとの資本業務提携を発表した。20年6月期増益予想である。収益拡大を期待したい。株価は地合い悪で急落して昨年来安値圏だが、売り一巡して出直りを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 05:14
| アナリスト銘柄分析
トシン・グループは地合い悪の影響が限定的、20年5月期増益予想
トシン・グループ<2761>(JQ)は首都圏中心に電設資材などの卸売事業を展開している。20年5月期は小幅ながら増益予想である。収益拡大を期待したい。株価は戻り高値圏でモミ合う形だ。地合い悪の影響が限定的であり、上値を試す展開を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 05:13
| アナリスト銘柄分析
プラマテルズは売り一巡、21年3月期収益拡大期待
プラマテルズ<2714>(JQ)は合成樹脂の専門商社で、高付加価値商材の拡販、およびアジアを中心とする海外展開を推進している。20年3月期は減収減益予想で、新型肺炎による経済収縮の影響にも注意が必要となる。21年3月期の収益拡大を期待したい。株価は地合い悪で急落したが、売り一巡して反発の動きを強めている。出直りを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 05:11
| アナリスト銘柄分析
ソーバルは反発の動き、20年2月期増益予想で21年2月期も収益拡大期待
ソーバル<2186>(JQ)は組み込みソフト開発などエンジニアリング事業を展開し、自動車・AI・IoTなど新規技術分野の開拓を推進している。20年2月期増益予想である。21年2月期も収益拡大を期待したい。株価は地合い悪で急落したが、売り一巡して反発の動きを強めている。出直りを期待したい。なお4月10日に20年2月期決算発表を予定している。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 05:09
| アナリスト銘柄分析
2020年03月02日
ヤマシタヘルスケアホールディングスは売り一巡、20年5月期増収増益・増配予想
ヤマシタヘルスケアホールディングス<9265>(東1)は、九州を地盤とする医療機器専門商社である。20年5月期増収増益・増配予想である。そして再上振れ余地がありそうだ。収益拡大を期待したい。株価は地合い悪の影響で急落したが、売り一巡して出直りを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 04:58
| アナリスト銘柄分析
アールシーコアは下げ渋りの動き、21年3月期収益拡大期待
アールシーコア<7837>(JQ)はログハウス「BESS」を販売している。20年3月期予想を下方修正したが、21年3月期の収益拡大を期待したい。株価は地合い悪も影響して昨年来安値圏だが、下げ渋りの動きを強めている。売り一巡して反発を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 04:56
| アナリスト銘柄分析
中本パックスは売られ過ぎ感、21年2月期収益拡大期待
中本パックス<7811>(東1)はグラビア印刷を主力として、コーティング加工、ラミネート加工、成形加工も展開している。収益力向上と全天候型の安定経営を目指している。20年2月期は下振れに注意必要だが、21年2月期の収益拡大を期待したい。株価は地合い悪の影響で急落して昨年来安値を更新したが、売られ過ぎ感を強めている。反発を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 04:54
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ファンデリーは地合い悪の中で逆行高の動き、巣ごもり関連
ファンデリー<3137>(東マ)は健康食宅配事業を主力として、ヘルスケア総合企業を目指している。20年3月期は第4四半期稼働予定の新工場が寄与して通期大幅増益予想としている。株価は通期下振れ懸念で急落したが、その後は反発の動きを強めている。新型肺炎感染拡大防止の巣ごもり関連として注目され、地合い悪の中で逆行高の形だ。出直りを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 04:52
| アナリスト銘柄分析
エイジアは地合い悪の売り一巡、20年3月期大幅増益予想
エイジア<2352>(東1)はメール配信システムの大手である。データ分析ソリューションと連携するメッセージ配信最適化ソリューションを推進している。20年3月期大幅増益予想である。収益拡大を期待したい。株価は地合い悪の影響で昨年来高値圏から急反落したが、売り一巡して出直りを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 04:50
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2020年02月28日
ジーニーは底放れ、20年3月期営業黒字予想
ジーニー<6562>(東マ)は、ネット媒体の広告枠を自動売買するアドテクノロジーをベースとして、マーケティングテクノロジー事業を展開している。20年3月期営業黒字予想である。四半期別に見ると、6四半期ぶりに第3四半期は営業黒字だった。通期ベースで収益拡大を期待したい。株価は急伸して底放れの動きとなった。自律調整を交えながら戻りを試す展開を期待したい。
■マーケティングテクノロジー事業を展開
インターネットメディアの広告収益最大化を図る独自のアドテクノロジー(ウェブサイトやスマートフォンアプリ等に各々の閲覧者に合った広告を瞬時に選択して表示させる技術)をベースとして、事業領域拡大戦略およびサービス提供地域拡大戦略を推進し、マーケティングテクノロジー事業(アド・プラットフォーム、マーケティングソリューション、海外)を展開している。
収益面の季節特性として、広告主の予算配分の影響を受けるため、12月および年度末の3月に売上が集中する傾向がある。なお14年にソフトバンク(現ソフトバンクグループ)と資本業務提携し、現在はソフトバンク<9434>の持分法適用会社である。
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■マーケティングテクノロジー事業を展開
インターネットメディアの広告収益最大化を図る独自のアドテクノロジー(ウェブサイトやスマートフォンアプリ等に各々の閲覧者に合った広告を瞬時に選択して表示させる技術)をベースとして、事業領域拡大戦略およびサービス提供地域拡大戦略を推進し、マーケティングテクノロジー事業(アド・プラットフォーム、マーケティングソリューション、海外)を展開している。
収益面の季節特性として、広告主の予算配分の影響を受けるため、12月および年度末の3月に売上が集中する傾向がある。なお14年にソフトバンク(現ソフトバンクグループ)と資本業務提携し、現在はソフトバンク<9434>の持分法適用会社である。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:28
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セルシードは底値圏、食道再生上皮シートの早期の承認申請目指す
セルシード<7776>(JQ)は細胞シート再生医療製品の開発・事業化、および世界普及を目指すバイオベンチャーである。食道再生上皮シートの早期の承認申請を目指している。株価は地合い悪も影響して上場来安値を更新したが、ほぼ底値圏だろう。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:00
| アナリスト銘柄分析
トーセは底値圏、中期的に収益拡大期待
トーセ<4728>(東1)は家庭用ゲームソフト開発・制作請負の専業最大手である。20年8月期は将来の飛躍に備えるための先行投資負担で減益予想としているが、中期的に収益拡大を期待したい。株価は地合い悪も影響して軟調展開だが、ほぼ底値圏だろう。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 06:58
| アナリスト銘柄分析