ラクーンホールディングス<3031>(東1)は、企業間ECサイトのスーパーデリバリー運営を主力として、EC事業およびフィナンシャル事業を展開している。20年4月期大幅増益予想である。第3四半期累計は大幅増益と順調だった。通期も収益拡大を期待したい。なお20年4月1日付で所属業種が卸売業から情報・通信業に変更される。株価は地合い悪で急落したが、売り一巡して切り返しの動きを強めている。戻りを試す展開を期待したい。
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(03/06)ラクーンホールディングスは戻り試す、20年4月期3Q累計大幅増益と順調
(03/06)アーバネットコーポレーションは売り一巡、20年6月期増収増益予想
(03/06)インテージホールディングスは反発の動き
(03/06)ゼリア新薬工業は売り一巡、20年3月期大幅増益予想
(03/06)ティムコは売り一巡、20年11月期2桁増収・営業黒字予想
(03/05)パイプドHDは反発の動き、20年2月期大幅増益予想
(03/05)サンコーテクノは反発の動き、20年3月期増収増益予想
(03/05)生化学工業は反発の動き、20年3月期大幅営業・経常増益予想
(03/05)インテリジェントウェイブは売り一巡、20年6月期増益予想
(03/05)クリナップは売り一巡、20年3月期黒字化予想
(03/04)インフォコムは上値試す、20年3月期2桁増収増益予想
(03/04)ピックルスコーポレーションは売られ過ぎ感、21年2月期も収益拡大期待
(03/04)トーソーは反発の動き、20年3月期上振れの可能性
(03/04)日本エム・ディ・エムは売られ過ぎ感、20年3月期大幅営業・経常増益予想
(03/04)川崎近海汽船は売り一巡、20年3月期再上振れ余地
(03/03)JFEシステムズは戻り試す、20年3月期2桁増益予想
(03/03)AMBITIONは売り一巡、不動産テック企業を目指し20年6月期増益予想
(03/03)トシン・グループは地合い悪の影響が限定的、20年5月期増益予想
(03/03)プラマテルズは売り一巡、21年3月期収益拡大期待
(03/03)ソーバルは反発の動き、20年2月期増益予想で21年2月期も収益拡大期待
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2020年03月06日
ラクーンホールディングスは戻り試す、20年4月期3Q累計大幅増益と順調
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 05:34
| アナリスト銘柄分析
アーバネットコーポレーションは売り一巡、20年6月期増収増益予想
アーバネットコーポレーション<3242>(JQ)は投資用・分譲用マンションの開発・販売を展開している。20年6月期増収増益(下期偏重)予想である。収益拡大を期待したい。なお日本健康会議において健康経営優良法人2020(中小規模法人部門)に認定された。株価は地合い悪で昨年来安値を更新したが、売り一巡して出直りを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 05:32
| アナリスト銘柄分析
インテージホールディングスは反発の動き
インテージホールディングス<4326>(東1)は市場調査事業を主力として、システムソリューション分野や医薬情報分野にも展開している。20年6月期(決算期変更で15ヶ月決算)は、12ヶ月分(19年4月〜20年3月)の比較で増収増益予想としている。収益拡大を期待したい。株価は地合い悪で昨年来安値を更新する場面があったが、売り一巡して反発の動きを強めている。出直りを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 05:30
| アナリスト銘柄分析
ゼリア新薬工業は売り一巡、20年3月期大幅増益予想
ゼリア新薬工業<4559>(東1)は、消化器分野が中心の医療用医薬品事業、および一般用医薬品のコンシューマーヘルスケア事業を展開している。20年3月期大幅増益予想である。収益拡大を期待したい。株価は地合い悪で昨年来安値を更新したが、売り一巡して出直りを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 05:29
| アナリスト銘柄分析
ティムコは売り一巡、20年11月期2桁増収・営業黒字予想
ティムコ<7501>(JQ)はフィッシング用品およびアウトドア用品の企画・開発・販売事業を展開している。20年11月期2桁増収・営業黒字予想である。収益改善を期待したい。株価は地合い悪の影響で水準を切り下げたが、売り一巡して出直りを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 05:27
| アナリスト銘柄分析
2020年03月05日
パイプドHDは反発の動き、20年2月期大幅増益予想
パイプドHD<3919>(東1)は情報資産プラットフォーム「スパイラル」を基盤として、情報資産プラットフォーム事業や販促CRMソリューション事業などを展開している。3月4日には投資事業を行う新会社ダブルシャープ・パートナーズ設立を発表した。20年2月期大幅増益予想である。収益拡大を期待したい。株価は地合い悪で急落したが、売り一巡して反発の動きを強めている。出直りを期待したい。なお4月10日に20年2月期決算発表を予定している。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 06:28
| アナリスト銘柄分析
サンコーテクノは反発の動き、20年3月期増収増益予想
サンコーテクノ<3435>(東2)は、建設用あと施工アンカーなどのファスニング事業を主力としている。20年3月期増収増益予想である。収益拡大を期待したい。株価は地合い悪も影響して昨年来安値圏だが、売り一巡して反発の動きを強めている。出直りを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 06:27
| アナリスト銘柄分析
生化学工業は反発の動き、20年3月期大幅営業・経常増益予想
生化学工業<4548>(東1)は関節機能改善剤アルツが主力の医薬品メーカーである。20年3月期大幅営業・経常増益(純利益は特別損失計上に伴い赤字)予想である。株価は地合い悪で昨年来安値を更新したが、売り一巡して反発の動きを強めている。出直りを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 06:25
| アナリスト銘柄分析
インテリジェントウェイブは売り一巡、20年6月期増益予想
インテリジェントウェイブ<4847>(東1)は、金融分野や情報セキュリティ分野を中心にシステムソリューション事業を展開している。20年6月期増益予想である。第3四半期は利益率の低い案件などで減益見込みとしているため、通期下振れに注意必要だが、第4四半期の挽回を期待したい。株価は地合い悪で急落し、昨年来安値圏に回帰したが、売り一巡して反発を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 06:24
| アナリスト銘柄分析
クリナップは売り一巡、20年3月期黒字化予想
クリナップ<7955>(東1)はシステムキッチンの大手で、システムバスルームも展開している。20年3月期黒字化予想である。収益回復を期待したい。株価は地合い悪で急落し、昨年来安値圏に回帰したが、売り一巡して反発を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 06:22
| アナリスト銘柄分析
2020年03月04日
インフォコムは上値試す、20年3月期2桁増収増益予想
インフォコム<4348>(東1)はITサービスや電子コミック配信サービスを主力としている。20年3月期2桁増収増益予想である。21年3月期も収益拡大を期待したい。株価は2月の上場来高値圏から反落したが、地合い悪の影響は限定的のようだ。自律調整を交えながら上値を試す展開を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:03
| アナリスト銘柄分析
ピックルスコーポレーションは売られ過ぎ感、21年2月期も収益拡大期待
ピックルスコーポレーション<2925>(東1)は漬物・キムチ製品の最大手である。主力の「ご飯がススム キムチ」ブランド力が向上し、さらに惣菜製品、EC、外食、小売といった領域への展開を推進している。20年2月期大幅増益予想で再上振れ余地がありそうだ。21年2月期も収益拡大を期待したい。なお2月25日に立会外分売を実施した。株価は地合い悪の影響で急落したが、売られ過ぎ感を強めている。反発を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:02
| アナリスト銘柄分析
トーソーは反発の動き、20年3月期上振れの可能性
トーソー<5956>(東2)はカーテンレールやインテリアブラインドの大手である。20年3月期減益予想だが、第3四半期累計が大幅増益となり、通期上振れの可能性が高いだろう。株価は地合い悪で急落したが、反発の動きを強めている。出直りを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:00
| アナリスト銘柄分析
日本エム・ディ・エムは売られ過ぎ感、20年3月期大幅営業・経常増益予想
日本エム・ディ・エム<7600>(東1)は整形外科分野の医療機器専門商社である。米国子会社製品の拡販を推進し、自社製品比率上昇で収益力が向上している。20年3月期大幅営業・経常増益予想である。収益拡大を期待したい。株価は第3四半期の伸び率鈍化を嫌気し、さらに地合い悪も影響して急落したが、売られ過ぎ感を強めている。反発を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:58
| アナリスト銘柄分析
川崎近海汽船は売り一巡、20年3月期再上振れ余地
川崎近海汽船<9179>(東2)は近海輸送と内航輸送を主力としている。20年3月期減益予想だが、第3四半期累計は大幅増益だった。第4四半期は新型肺炎感染拡大による輸送量への影響が懸念されるが、通期再上振れ余地がありそうだ。株価は地合い悪が影響して急落したが、売り一巡して反発を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:56
| アナリスト銘柄分析
2020年03月03日
JFEシステムズは戻り試す、20年3月期2桁増益予想
JFEシステムズ<4832>(東2)はJFEグループの情報システム会社である。20年3月期2桁増益予想である。収益拡大を期待したい。なお3月2日には、健康経営優良法人2020大規模法人部門に3年連続で選定されたと発表している。株価は地合い悪で上場来高値圏から急反落したが、売り一巡して戻りを試す展開を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 05:16
| アナリスト銘柄分析
AMBITIONは売り一巡、不動産テック企業を目指し20年6月期増益予想
AMBITION<3300>(東マ)は東京23区中心の不動産コミュニティーデベロッパーである。マンションサブリースと投資用マンション開発・販売を主力として、ITを活用した不動産テック企業を目指している。3月2日にはAI・ロボット開発のヘッドウォータースとの資本業務提携を発表した。20年6月期増益予想である。収益拡大を期待したい。株価は地合い悪で急落して昨年来安値圏だが、売り一巡して出直りを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 05:14
| アナリスト銘柄分析
トシン・グループは地合い悪の影響が限定的、20年5月期増益予想
トシン・グループ<2761>(JQ)は首都圏中心に電設資材などの卸売事業を展開している。20年5月期は小幅ながら増益予想である。収益拡大を期待したい。株価は戻り高値圏でモミ合う形だ。地合い悪の影響が限定的であり、上値を試す展開を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 05:13
| アナリスト銘柄分析
プラマテルズは売り一巡、21年3月期収益拡大期待
プラマテルズ<2714>(JQ)は合成樹脂の専門商社で、高付加価値商材の拡販、およびアジアを中心とする海外展開を推進している。20年3月期は減収減益予想で、新型肺炎による経済収縮の影響にも注意が必要となる。21年3月期の収益拡大を期待したい。株価は地合い悪で急落したが、売り一巡して反発の動きを強めている。出直りを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 05:11
| アナリスト銘柄分析
ソーバルは反発の動き、20年2月期増益予想で21年2月期も収益拡大期待
ソーバル<2186>(JQ)は組み込みソフト開発などエンジニアリング事業を展開し、自動車・AI・IoTなど新規技術分野の開拓を推進している。20年2月期増益予想である。21年2月期も収益拡大を期待したい。株価は地合い悪で急落したが、売り一巡して反発の動きを強めている。出直りを期待したい。なお4月10日に20年2月期決算発表を予定している。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 05:09
| アナリスト銘柄分析