[アナリスト水田雅展の銘柄分析]の記事一覧
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記事一覧 (09/22)ASIAN STARは下値固め完了、23年12月期営業・経常増益予想
記事一覧 (09/22)JSPは年初来高値更新の展開、24年3月期大幅増益予想
記事一覧 (09/21)ジェイエスエスは戻り歩調、24年3月期増収増益予想
記事一覧 (09/21)巴工業は上値試す、23年10月期営業・経常増益予想、さらに再上振れの可能性
記事一覧 (09/21)松田産業はモミ合い煮詰まり感、24年3月期減収減益予想だが上振れ余地
記事一覧 (09/21)イトーキは上値試す、23年12月期大幅営業・経常増益予想、さらに再上振れ余地
記事一覧 (09/21)アスカネットは売られすぎ感、24年4月期1Q減益だが計画超、通期減益予想だが上振れ余地
記事一覧 (09/21)アルコニックスは調整一巡、24年3月期は下期回復基調
記事一覧 (09/21)エイトレッドは底放れ、24年3月期2桁増収増益予想で収益拡大基調
記事一覧 (09/21)クレスコは調整一巡、24年3月期増収増益予想
記事一覧 (09/20)マルマエは下値切り上げ、24年8月期収益回復期待
記事一覧 (09/20)ティムコは下値切り上げ、23年11月期大幅営業・経常増益予想、さらに上振れの可能性
記事一覧 (09/20)ソフトクリエイトホールディングスは調整一巡、24年3月期2桁営業・経常増益予想、さらに上振れの可能性
記事一覧 (09/20)And Doホールディングスは調整一巡、24年6月期増収増益予想、さらに上振れ余地
記事一覧 (09/20)フライトホールディングスは下値固め完了、24年3月期大幅増収増益予想
記事一覧 (09/19)ピックルスホールディングスは戻り試す、24年2月期上振れの可能性
記事一覧 (09/19)京写は上値試す、24年3月期大幅増益予想、さらに上振れの可能性
記事一覧 (09/19)アステナホールディングスはボックス上放れ、23年11月期減益予想だが下期回復基調
記事一覧 (09/19)ヤマシタヘルスケアホールディングスは反発の動き、24年5月期営業・経常減益予想だが保守的
記事一覧 (09/19)建設技術研究所は上値試す、23年12月期増益予想
2023年09月22日

ASIAN STARは下値固め完了、23年12月期営業・経常増益予想

 ASIAN STAR(エイシアンスター)<8946>(東証スタンダード)は国内と中国で不動産関連事業を展開し、成長戦略として不動産サービス分野の規模拡大、付加価値創造事業分野のアジア展開、企業価値向上に資する戦略的M&Aおよび資本提携、ファンド組成による提携企業との共同投資を推進している。23年12月期は売上計画の多くを下期に想定し、通期ベースで大幅増収、営業・経常増益予想としている。積極的な事業展開により、通期ベースでの収益改善基調を期待したい。株価は9月14日に動意づく場面があったが、買いが続かず年初来安値圏に回帰した。ただし大きく下押す動きは見られず下値固め完了感を強めている。出直りを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:06 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

JSPは年初来高値更新の展開、24年3月期大幅増益予想

 JSP<7942>(東証プライム)は発泡プラスチック製品の大手である。成長ドライバーとして自動車部品用ピーブロックなどの拡販を推進するとともに、製品ライフサイクル全体における環境負荷軽減に貢献する製品や製造技術の開発など、サステナビリティ経営の推進も強化している。なお9月27日〜29日開催(ポートメッセなごや)の専門展示会「緑十字展2023」に出展する。24年3月期は上方修正して大幅増益予想としている。発泡ポリプロピレン「ピーブロック」の販売が好調に推移する見込みであり、北米市場において原料価格が軟化傾向にあることや、為替の円安も寄与する見込みだ。積極的な事業展開で収益拡大基調だろう。株価は年初来高値更新の展開だ。1倍割れの低PBRも評価材料であり、利益確定売りをこなしながら上値を試す展開を期待したい。
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2023年09月21日

ジェイエスエスは戻り歩調、24年3月期増収増益予想

 ジェイエスエス<6074>(東証スタンダード)はスイミングスクールを全国展開し、スイミングスクール特化型企業では首位の施設数を誇っている。水泳指導技術を活かした商品開発の強化を推進するとともに、スイミングにとどまらず健康運動への取り組みも推進している。9月10日にはティップネスとの共催イベント「ジョイントマスターズin東京アクアティクスセンター」を開催した。24年3月期は増収増益予想としている。成長戦略の各種施策を通じた会員数回復や会員単価上昇を見込んでいる。積極的な事業展開により収益拡大基調だろう。株価は8月の直近安値圏から切り返して戻り歩調だ。1倍割れの低PBRも評価材料であり、上値を試す展開を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:30 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

巴工業は上値試す、23年10月期営業・経常増益予想、さらに再上振れの可能性

 巴工業<6309>(東証プライム)は遠心分離機械などの機械製造販売事業、合成樹脂などの化学工業製品販売事業を展開している。成長に向けた重点施策として海外事業拡大、収益性向上、SDGsや脱炭素、迅速な意思決定と効率的な営業活動に繋がるDX、資本効率改善、持続的成長に資する投資、社員一人一人が活躍できる職場環境作りに取り組んでいる。23年10月期は営業・経常増益予想としている。化学工業製品販売事業の好調が牽引する見込みだ。第3四半期累計の進捗率が順調であり、通期会社予想は再上振れの可能性が高く、積極的な事業展開で収益拡大基調だろう。株価は第3四半期累計業績を好感して上場来高値を更新した。その後は利益確定売りで上げ一服の形だが、1倍割れの低PBRも評価材料であり、上値を試す展開を期待したい。
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松田産業はモミ合い煮詰まり感、24年3月期減収減益予想だが上振れ余地

 松田産業<7456>(東証プライム)は、貴金属・環境・食品分野のソリューション提供企業として貴金属関連事業および食品関連事業を展開している。成長に向けた基本方針として、積極投資継続による収益基盤強化と新規収益源創出、持続的成長を加速させる経営基盤の強化、ESG経営の推進による企業価値向上を掲げている。24年3月期は減収減益予想としている。貴金属関連事業では半導体・電子デバイス分野の生産低下に伴う取扱量減少、食品関連事業では物流コスト上昇などを見込んでいる。ただし第1四半期の進捗率が順調だったことなどを勘案すれば、通期会社予想に上振れ余地がありそうだ。積極的な事業展開により収益拡大を期待したい。株価は小幅レンジでモミ合う展開だが煮詰まり感を強めている。1倍割れの低PBRなど指標面の割安感も評価材料であり、モミ合いから上放れを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:29 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

イトーキは上値試す、23年12月期大幅営業・経常増益予想、さらに再上振れ余地

 イトーキ<7972>(東証プライム)はオフィス家具の大手で物流設備なども展開している。構造改革プロジェクトを推進して新製品投入などを強化している。23年12月期は上方修正して大幅営業・経常増益予想としている。通常は第1四半期の構成比が高い季節特性があるが、今期はワークプレイス事業のオフィス移転案件が期中に分散し、設備機器・パブリック事業では物流設備案件が下期に偏重するため、通常とやや異なる四半期構成になる見込みとしている。このため通期会社予想に再上振れ余地がありそうだ。積極的な事業展開で収益拡大基調だろう。株価は順調に水準を切り上げて06年の高値に接近している。上値を試す展開を期待したい。
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アスカネットは売られすぎ感、24年4月期1Q減益だが計画超、通期減益予想だが上振れ余地

 アスカネット<2438>(東証グロース)は、葬儀社・写真館向け遺影写真加工のフューネラル事業、写真館・コンシューマー向けオリジナル写真集制作のフォトブック事業を主力として、空中結像ASKA3Dプレートの空中ディスプレイ事業も拡販に向けた動きを加速させている。なお空中ディスプレイ事業は10月4日〜6日開催(幕張メッセ)の「ファインテックジャパン」(電子ディスプレイ産業展)に出展する。24年4月期は人件費増加などを考慮して減益予想としている。ただし第1四半期が減益ながら計画超だったことや、下期偏重の季節要因などを勘案すれば、通期会社予想に上振れ余地がありそうだ。積極的な事業展開で収益拡大を期待したい。株価は年初来安値を更新して軟調だが売られすぎ感を強めている。調整一巡して出直りを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:28 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

アルコニックスは調整一巡、24年3月期は下期回復基調

 アルコニックス<3036>(東証プライム)は商社機能と製造機能を併せ持ち、M&Aも積極活用しながら、非鉄金属の素材・部品・製品の生産から卸売まで全てをONE−STOPで提供する「非鉄金属等の総合ソリューションプロバイダー」である。24年3月期は利益横ばい予想としている。第1四半期は非鉄金属市況の下落、スマホ関連の需要減少、コスト増加分の価格転嫁のタイムラグなどにより大幅減益だったが、下期にかけて自動車やスマホ関連の生産が持ち直す見込みとしている。経常利益は23年3月期第4四半期をボトムとして回復基調であり、積極的な事業展開で下期の収益回復基調を期待したい。株価は上値が重く小幅レンジでモミ合う形だが、1倍割れの低PBRなど指標面の割安感も評価材料であり、調整一巡してモミ合い上放れを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:28 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

エイトレッドは底放れ、24年3月期2桁増収増益予想で収益拡大基調

 エイトレッド<3969>(東証スタンダード)はワークフローシステムの開発・販売およびクラウドサービスを展開し、大手・中堅企業向けのパッケージ型AgileWorksおよび小規模企業向けのクラウド型X−point Cloudを2本柱としている。24年3月期は2桁増収増益予想としている。第1四半期の進捗率は低水準だったが、期後半に向けてストック収益が積み上がる構造であることなども勘案すれば通期会社予想の達成は可能であり、積極的な事業展開で収益拡大基調に変化はないだろう。株価は徐々に下値を切り上げて底放れの動きを強めている。出直りを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:27 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

クレスコは調整一巡、24年3月期増収増益予想

 クレスコ<4674>(東証プライム)は独立系のシステムインテグレータで、ビジネス系ソフトウェア開発や組込型ソフトウェア開発のITサービスを主力としている。成長戦略として顧客のDXを実現するデジタルソリューションを強化している。なお9月8日付で自己株式100万株を消却した。また9月11日にはベトナムのスタートアップ企業への出資および業務提携を発表した。24年3月期は増収増益予想としている。第1四半期の営業減益要因となった不採算プロジェクトに関する損失引当が完了し、第2四半期以降は不採算プロジェクトの早期収束や他の案件でのリカバリーを目指すとしている。需要は高水準であり、積極的な事業展開により通期ベースで収益拡大を期待したい。株価は戻り高値圏から反落してモミ合う形だが調整一巡感を強めている。出直りを期待したい。
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2023年09月20日

マルマエは下値切り上げ、24年8月期収益回復期待

 マルマエ<6264>(東証プライム)は半導体・FPD製造装置向け真空部品などの精密切削加工を展開し、成長戦略として消耗品の拡大による受注安定化、市場シェア拡大に向けた能力増強投資、ESG経営の推進などを推進している。23年8月期は半導体関連の市場環境悪化の影響で大幅減収減益予想だが、対応策として半導体分野の新規顧客からの認証取得を実現し、新規受注が24年8月期の売上高に本格寄与する見込みとしている。またFPD分野では、市場環境が停滞するなかでも新型G8装置向け部品の受注に成功している。積極的な事業展開で24年8月期は収益回復基調だろう。株価は小幅レンジでモミ合う形だが徐々に下値を切り上げている。モミ合いから上放れの展開を期待したい。なお10月6日に23年8月期決算発表を予定している。
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ティムコは下値切り上げ、23年11月期大幅営業・経常増益予想、さらに上振れの可能性

 ティムコ<7501>(東証スタンダード)は、フィッシング用品およびアウトドア用品の企画・開発・販売を展開している。フィッシング用品分野ではフライフィッシングのパイオニアであり、アウトドア用品分野ではオリジナル衣料ブランドFoxfireを主力としている。23年11月期はアウトドア事業の伸長が牽引して大幅営業・経常増益予想としている。需要回復基調、第2四半期累計の高進捗率、さらに8月以降の価格改定効果などを勘案すれば、通期会社予想は上振れの可能性が高く、積極的な事業展開で収益拡大基調だろう。株価は動意づいた7月の高値圏から反落してモミ合う形だが、調整一巡して徐々に下値を切り上げている。1倍割れの低PBRも評価材料であり、モミ合いから上放れの展開を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:20 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

ソフトクリエイトホールディングスは調整一巡、24年3月期2桁営業・経常増益予想、さらに上振れの可能性

 ソフトクリエイトホールディングス<3371>(東証プライム)はECソリューション事業とITソリューション事業を展開し、成長戦略としてクラウドサービス拡大などを推進している。24年3月期は2桁営業・経常増益予想としている。ECソリューション事業、ITソリューション事業とも伸長し、人件費の増加などを吸収する見込みだ。第1四半期が大幅増収増益であり、さらに下期に向けてクラウドサービスの収益が積み上がる構造も勘案すれば、通期会社予想は上振れの可能性が高く、積極的な事業展開で収益拡大基調だろう。株価は8月の年初来高値圏から反落して上値を切り下げる形となったが、調整一巡して出直りを期待したい。
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And Doホールディングスは調整一巡、24年6月期増収増益予想、さらに上振れ余地

 And Doホールディングス<3457>(東証プライム)は住まいのワンストップサービスを展開し、不動産×金融サービスの深化による高収益化を目指す不動産テック企業である。ストック収益を積み上げるフランチャイズ事業、ハウス・リースバック事業、金融事業、および不動産売買事業を成長強化事業と位置付けて収益の柱としている。24年6月期は増収増益・連続増配予想としている。成長強化事業が牽引する見込みだ。会社予想に上振れ余地があり、積極的な事業展開で収益拡大基調だろう。株価は6月の年初来高値圏から反落してモミ合う形だが調整一巡感を強めている。低PERや高配当利回りも評価材料であり、出直りを期待したい。
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フライトホールディングスは下値固め完了、24年3月期大幅増収増益予想

 フライトホールディングス<3753>(東証スタンダード)(23年10月1日付で子会社を吸収合併して商号をフライトソリューションズに変更予定)は、電子決済ソリューションを主力としてシステム開発・保守なども展開している。24年3月期はマイナンバーカード対応「Incredist Premium U」や「Tapion」などの拡販を推進して大幅増収増益予想としている。有望案件が目白押しであり、積極的な事業展開で収益拡大を期待したい。株価は反発力の鈍い展開だが、一方では下値固め完了感を強めている。出直りを期待したい。
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2023年09月19日

ピックルスホールディングスは戻り試す、24年2月期上振れの可能性

 ピックルスホールディングス<2935>(東証プライム)は漬物・キムチ製品の最大手で、独自の乳酸菌Pne−12を使用した「ご飯がススムキムチ」シリーズや惣菜を主力としている。成長戦略として製品開発の強化、販売エリア・販売先の拡大などを推進するとともに、野菜・発酵・健康の総合メーカーを目指してEC・外食・小売・農業領域への展開も推進している。24年2月期は不透明感を考慮して小幅増収増益にとどまる見込みとしているが、第1四半期の高進捗率を勘案すれば通期会社予想に上振れの可能性がありそうだ。積極的な事業展開で収益回復基調だろう。株価は調整一巡して徐々に水準を切り上げている。1倍割れの低PBRも評価して戻りを試す展開を期待したい。なお9月29日に24年2月期第2四半期決算発表を予定している。
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京写は上値試す、24年3月期大幅増益予想、さらに上振れの可能性

 京写<6837>(東証スタンダード)はプリント配線板の大手メーカーで、片面プリント配線板については世界最大の生産量を誇っている。中期成長に向けて6つの重点戦略(グローバル生産・販売戦略、企業間連携戦略、効率化戦略、技術戦略、財務戦略、人財戦略)を推進し、独自のスクリーン印刷技術を活用してグローバルニッチトップメーカーを目指すとしている。24年3月期はベトナムにおける受注増加などにより大幅増益予想としている。第1四半期の好調を勘案すれば通期会社予想は上振れの可能性が高く、積極的な事業展開で収益拡大基調だろう。株価は年初来高値圏で堅調だ。急伸の反動で上げ一服となる場面があったが、1倍割れの低PBRも評価材料であり、利益確定売りをこなしながら上値を試す展開を期待したい。
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アステナホールディングスはボックス上放れ、23年11月期減益予想だが下期回復基調

 アステナホールディングス<8095>(東証プライム)はヘルスケア・ファインケミカル企業集団として、医薬品・医薬品原料・表面処理薬品を主力とする専門商社からメーカーへと変貌している。23年11月期は原材料価格などの不透明感を考慮して減益予想としている。ただし四半期別に見ると、第2四半期は第1四半期比で営業増益だったため、第1四半期がボトムとなった可能性がありそうだ。積極的な事業展開で下期の収益回復基調を期待したい。株価はやや小動きだが、徐々に水準を切り上げてボックスレンジから上放れの形となった。高配当利回りや1倍割れの低PBRも評価材料であり、上値を試す展開を期待したい。
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ヤマシタヘルスケアホールディングスは反発の動き、24年5月期営業・経常減益予想だが保守的

 ヤマシタヘルスケアホールディングス<9265>(東証スタンダード)は、九州を地盤とする医療機器専門商社(山下医科器械)を中心に、ヘルスケア領域でのグループ力向上を推進している。24年5月期は特需の反動や不透明感などを考慮して減収、営業利益と経常利益は減益、当期純利益は特別損失一巡して増益、配当は増配予想としている。全体として保守的な印象が強く会社予想に上振れ余地がありそうだ。積極的な事業展開で収益拡大を期待したい。株価は4月の高値圏から反落して水準を切り下げる形だったが、調整一巡して反発の動きを強めている。1倍割れの低PBRも評価材料であり、戻りを試す展開を期待したい。
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建設技術研究所は上値試す、23年12月期増益予想

 建設技術研究所<9621>(東証プライム)は総合建設コンサルタント大手である。成長戦略として、グローバルインフラソリューショングループとしての飛躍を目指すとともに、インフラ整備を通じた「サステナビリティ」の実現にも取り組んでいる。9月15日には、全国の利水ダムの治水活用効果を地図化した「ダムの活用優先度マップ」を踏まえ技術サービスの開始を発表している。23年12月期は上方修正し、従来の減益予想から一転して増益予想としている。国内事業において受注が好調に推移していることに加えて、業務単価上昇や業務効率化なども寄与する見込みだ。積極的な事業展開で収益拡大基調だろう。株価は急伸して上場来高値圏だ。利益確定売りをこなしながら上値を試す展開を期待したい。
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